稲田朋美氏、政調会長か…高市・野田氏は退任へ

『安倍首相は、9月上旬に行う内閣改造・自民党役員人事で、稲田朋美行政
 改革相(55)(衆院当選3回)を党三役に起用する方向で調整に入った。

 政調会長への起用が有力視されている。今の党三役では、高市政調会長と
 野田総務会長は退任する見通しで、石破幹事長が続投となるか重要閣僚で
 入閣するかが焦点となっている。

 稲田氏は第2次安倍内閣で初入閣し、内閣人事局の新設に携わった。雇用
 や医療などの規制緩和にも取り組んだ。当選3回での三役への起用は異例
 の抜てきとなるが、首相は重要ポストに引き続き女性を起用することで「女性
 の活用」をアピールする構えだ。自民党内では、稲田氏を重要閣僚で処遇す
 る案も出ている。

 石破氏は、内閣改造に合わせて新設される安全保障法制の担当相に起用す
 る案が浮上している。首相は石破氏の意向も踏まえた上で決める構えだ』



日本の国会議員
 当選回数至上主義を
  肯定する訳ではないが

それでもやっぱり、大した人材
 でもなければ。。判断材料ともなる


当選三回で党三役起用案
 昔なら、まず大臣にもなれなかった
  閣僚ポスト複数こなし、出来れば
   重要閣僚経験後、党三役という
    昭和時代の慣行の面影も全く無く

自民党は、前々回の衆院選で
 300近い衆院議席から、3分の1
  ほどの120議席に激減。。そして
   前回で再び290超議席に回復した


その間、ベテランや曲者議員が
 引退する事態も激増し、顔ぶれ変わる


結果、当選回数の浅い議員が
 党の大勢を占め。。かつ近年の女性
  活用の風潮を反映しての稲田議員の
   党三役の一角政調会長への起用案


それにしても酷いもんだ




稲田 朋美
自由民主党所属の衆議院議員(3期)、内閣府特命担当大臣(規制改革担当)、
自民党福井県連会長。2014年5月30日から国家公務員制度担当大臣兼務
靖国神社におけるA級戦犯合祀と昭和天皇の参拝中止の間に因果関係がない
と主張
自民党福井県連で保守政治塾「ふくい政経アカデミー」を創設し初代塾長を務め
るなど、若手の保守論客の育成に取り組む
平沼赳夫からは党派を超えて支援を受けている
2009年自由民主党総裁選挙では西田昌司とともに、平沼を自民党に復党させ
て擁立しようと安倍に働きかけたが実現しなかった




重要閣僚への起用案も浮上か
 結局ね、閣僚・党役員・国会常任委員長
  そして副大臣や政務官ポストまで。。全てが
   党内役職配分や与野党間の争奪戦対象に


与野党全部が著しいレベル劣化
 さらに、世襲議員の爆発的増加




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<醜い!自民VS民主の《常任委員長争奪》>≪大臣病から委員長病へ≫。。【自党の政策ではなく、自己の選挙対策】


民主委員長の解任案提出=参院ポスト明け渡し要求―自民

『自民党は6日夜、参院内閣、外交防衛、財政金融の3委員長の解任決議案
 を参院に提出した。民主党にこれらの委員長ポストの明け渡しを迫るた
 めだ。これに先立ち、参院議院運営委員会は理事会で、常任委員長ポス
 トの配分をめぐり協議。自民党は今国会中の結論を求めたが、民主党が
 秋の臨時国会への先送りを主張したため、強硬手段に踏み切った』



大臣病
 今日の日本の議院内閣制における国務大臣は、各種許認可や補助金交付
 等の強大な権限を持つ。政治家にとって大臣の職は権威の象徴であり、
 特に重要な省庁(旧大蔵省など)の所管大臣として就任すれば、議員自
 身の政界における重みも増し、政治資金の調達などに大きな転換期とな
 ることもあり得る。逆に、本来大臣になっていていいはずのキャリアで
 大臣になれないでいることは、周囲から鼎の軽重を問われることにも
 なる



周囲から軽重を問われる
 周囲とは。。

  政治記者・評論家・後援会・支持者
   彼らがバカな政治屋を益々バカに


民主党も常任委員長にしがみつく
 などという醜態。。委員長になろうと
  なろまいと。。選挙には落ちるから(笑)


大臣ポストをなるべく
 大勢の議員に配分したい
  衆議院議員なら当選何回
   で皆が大臣になる


政権が長続きしない上
 内閣改造なども影響
  

首相1年大臣半年の使い捨て
 そりゃ、益々官僚支配も進む


大臣待機組
 大臣病。。しかし
  現自民党は政権交代したばかり
   急速に党勢増加で当選回数
    若い議員が大勢を占める


よって。。大臣病から
 常任委員長病。。
  副大臣病・政務官病
   も増えていく・・下らん!



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ところてん人事。。日本国会の特徴
 この状況は米欧先進各国とは著しく異なる

国会議員たるもの法律作ってこそ
 という考えは、大きく誤っていたのか


国会を立法機関と承知していた
 小生がバカだったのか。。国会議員
  国会にデビューしても法律作らず
   官僚機構が作成した法案を起立して
    議決するだけの存在であり。。


当選三回ともなれば、大臣になれる!
 しかし、中央府省庁が完全に仕切る
  行政府の長といえども、、責任とって
   辞任するだけのシャッポに過ぎない


自民党の役員というのは政権党でも
 私党の役職であり、本来ならば。。
  行政府・閣僚ポストとは性格が違う


にも拘らず、当選回数浅い。。女性起用
 という風潮に迎合はいったいどういうことか


ましてや重要閣僚に起用?
 国民生活に関わる政府・省庁の
  責任者というのも昭和時代から
   続いてきたおとぎ話に過ぎないのか


 
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