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政府の成長戦略決定プロセスで「派手なバトル」が消えた理由
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140624-00000014-pseven-soci
『安倍政権が発表する骨太の方針と成長戦略では、農業や医療、雇用
など「岩盤規制」と呼ばれた分野の改革に手を付けたほか、いま35%
の法人実効税率を数年で20%台に引き下げる方針も書き込まれた(本
稿執筆時点では素案を決めた段階だが、骨格は固まった)。
これらをどう評価するか』
『骨太の方針と成長戦略の決まり方が変わった点にも注目したい。かつ
ては経済財政諮問会議が官僚や抵抗勢力との戦場だった。ところが、
今回の骨太や成長戦略は産業競争力会議のペーパーや規制改革会
議の答申が書かれた段階で、実質的に与党や所管官庁との協議が終
わっている。
今回の政策決定では政治家同士の派手なケンカや怒鳴り合いもなかっ
た。なぜかといえば、安倍政権に長期政権の見通しが出てきたからだ。
議員たちには内閣改造というアメもちらついている。
野党はといえば、再編に忙しく政策論議どころではない。バトルが大好き
なマスコミはネタ枯れの状況だ』
小生。。戦後日本に政党政治は
存在しなかった。。といっている
その前提として。。まずいえることは
内閣や政権党が替わっても。。法案は
繰り返し。。我々の前に姿を現すという
ことを思い起こせば、納得が出来る
さらには、戦略会議や諮問会議、懇談会
も焼き直し。。リバイバルが非常に目立つ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪憲法9条改正~集団的自衛権見直しは・・・外務省の入れ知恵だろう≫<日本国憲法を破壊する暴挙>【安倍晋三の野望とみたら、対処法を誤る!!】
安倍晋三首相の私的懇談会
「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」
(安保法制懇)が、
集団的自衛権を全面的に容認し、
国連の集団安全保障への参加
も憲法上の制約がないとした
これを。。安倍首相に
これまでの政府の憲法解釈
とは論理的に整合しない。
憲法がこうした活動の全てを
許しているとは考えない、と否定させ。。
平和主義。。
国民の命と安全を守るため。。を強調
安倍首相のお友達である
タカ派の御用学者。。そして
外務省タカ派の事務次官出身者
によって固められた。。第一次安倍
政権時にも創設された懇談会焼き直し
これにグッと強めに踏み込ませ
それを安倍首相が否定してみせ
正に手の込んだ芝居ではなく
下手な芝居・安っぽい芝居だった
しかし!これをラジオで聴きながら
小生。。国民世論はきっと騙される
と暗鬱たる気分になったのは勿論である
安保法制懇は、外務省主導
といったが。。内閣法制局長官
への元外務官僚出身者の横滑り
これも外務省からの要請だろう
安保法制懇は、第一次安倍政権
からの懸案。。焼き直しであり
第二次安倍政権自体。。第一次
からの懸案処理、焼き直しだ
こういう過去の前例ストック
または、焼き直し・反復作業。。
典型的な官僚機構の手口である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第二次安倍内閣は、第一次の焼き直し
何と、6年もブランクがあるのにも拘らず
焼き直し、リバイバルは官僚機構の
常套手段であるが。。骨太の方針。。
これは小泉純一郎内閣で散々耳にした
経済財政諮問会議
内閣総理大臣の諮問を受けて、経済財政政策に関する
重要事項について調査審議する。橋本行革による
2001年1月の中央省庁再編によって設置された
(ウィキペディア)
骨太の方針。。が出てきた
経済財政諮問会議。。橋本行革
1996年からの橋本龍太郎内閣
で、設置が決まった諮問会議だ
つまり、橋本行革とか小泉の聖域なき・・・
を打ち出した経済財政諮問会議。。
そして何と!民主党内閣で途切れていた
経済財政諮問会議。。第二次安倍内閣で
復活した!!ともいわれるが。。
その民主党内閣で経済財政諮問会議
を廃止して、設置した国家戦略室。。改組
して国家戦略局・・・これは小泉内閣時に
構想が練られた。。これをどう理解するか?
ケンカ。。怒鳴りあい?いかにも
政権党内。。与党内で国会議員が
激しく議論していた風な言い回しだ
しかし、根底から疑う必要がある!!
『ただ、それも内閣の支持率次第である点は言及しておこう。官僚は強い
政権には抵抗しない。だが政権に勢いがなくなってくると、自分たちの
都合のいいように舞台裏で議論を差配するようになる。
抵抗勢力がいなくなったのかといえば、そうではない。いまは息を潜めて
いるだけだ。そもそも骨太の方針や成長戦略は「紙に書いた口上」にすぎ
ない。どんな政策も究極的には法律に基づいている。農業も医療も、本当
の勝負は来年の通常国会に出てくる関係法改正案の中身である』
強い政権?多数派を形成して
大新聞のプロパガンダに守られ
国民世論を騙し込んだ内閣なのか
官僚は強い政権には抵抗しない?
それは違うと考える!多数派政権
を作り上げたのは、官僚機構と
記者クラブ・大新聞政治部だからだ
その多数議席の政権党を
看板に盾にして、官僚機構は
やりたい放題だった日本の政治
多数派形成した内閣は
支持率が高くなくとも生き延びる
中曽根内閣時、300議席
その後の竹下登内閣で消費税
小泉内閣で、300議席獲得
その後の第一次安倍、福田
そして麻生と総選挙で大敗
するまで生き延び。。
また、290余議席の民主党
鳩山、菅、野田内閣では
消費税増税大枠決定だけで
なく震災復興予算1兆円ネコババ
生き延びさせ。。決められない政治
とか大新聞の扇動・プロパガンダ
に目を奪われている間に官僚機構は
ありとあらゆる法案を通している訳だ
さらにいうと。。麻生内閣で120議席
にまで史上最悪の大敗喫した自民党
2012年冬の総選挙で300近い議席
ということは、殆どが若手議員なので
あって、反主流派など形成されない
我々国民世論が為すべきこと
それは、不健全・危険な多数派
政権の議席をぶっ潰すこと!
それしか無いという訳なのだよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪安倍首相は、《官僚機構の操り人形》でいれば政権磐石!と思い込み?≫<安倍首相は改革症候群などではない>【日本の総理が政治家、というのは官僚機構の作戦!!】
小生が、この記事に反応しよう
と思ったのは。。以前からの疑惑
つまり自民党総裁=総理大臣を
決定してきたのは派閥ではない
のではないか!?が確信に
変わったということと。。
安倍首相があたかも自分の頭で
考え。。自分の思想に基づき信念
を伴って政治をしている。。つまり
安倍首相が政治家であるとでも
言いたげな記事に楔を打ちたい
という衝動に駆られたからである。。
安倍首相は。。人生最大の夢
もう一度首相になって、あの屈辱
に満ちた弱い首相という印象を
拭い去るべく、官僚機構に魂を
売ってでも。。長く居座り脚光を
官僚機構の側にも深刻な
切迫感があった。。それは財政悪化
加えて東日本大震災の復旧・復興もある
いくらお金が掛かるか。。政府負担が
どこまで増加するのか解らない状態
本当は、世界最大の政府資産売却
徹底した行政改革でこの問題は解決
しかし、官僚機構はそういう方策は
一切採らず。。自勢力の思い通りに
なる多数議席保有政権。。ノンポリ
首相を配して、ことごとく都合良い
法案・政策を強行採決でやってしまえ!
大した知識も思想も無く
とにかく強いリーダーという
評判が欲しかった安倍晋三
官僚機構との利害が一致なのか
いずれにせよ、おあつらえ向き。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
橋本龍太郎。。小泉純一郎
安倍晋三。。いやそれだけではない
民主党鳩山、菅、野田。。そして安倍
全部繋がっていて、官僚機構が背後
に控えて、全てをプロデュースしている
内閣が。。政権が。。党が
替わっても、同じ法案、懇談会や
諮問会議が出てくるのはそのためだ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140624-00000014-pseven-soci
『安倍政権が発表する骨太の方針と成長戦略では、農業や医療、雇用
など「岩盤規制」と呼ばれた分野の改革に手を付けたほか、いま35%
の法人実効税率を数年で20%台に引き下げる方針も書き込まれた(本
稿執筆時点では素案を決めた段階だが、骨格は固まった)。
これらをどう評価するか』
『骨太の方針と成長戦略の決まり方が変わった点にも注目したい。かつ
ては経済財政諮問会議が官僚や抵抗勢力との戦場だった。ところが、
今回の骨太や成長戦略は産業競争力会議のペーパーや規制改革会
議の答申が書かれた段階で、実質的に与党や所管官庁との協議が終
わっている。
今回の政策決定では政治家同士の派手なケンカや怒鳴り合いもなかっ
た。なぜかといえば、安倍政権に長期政権の見通しが出てきたからだ。
議員たちには内閣改造というアメもちらついている。
野党はといえば、再編に忙しく政策論議どころではない。バトルが大好き
なマスコミはネタ枯れの状況だ』
小生。。戦後日本に政党政治は
存在しなかった。。といっている
その前提として。。まずいえることは
内閣や政権党が替わっても。。法案は
繰り返し。。我々の前に姿を現すという
ことを思い起こせば、納得が出来る
さらには、戦略会議や諮問会議、懇談会
も焼き直し。。リバイバルが非常に目立つ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪憲法9条改正~集団的自衛権見直しは・・・外務省の入れ知恵だろう≫<日本国憲法を破壊する暴挙>【安倍晋三の野望とみたら、対処法を誤る!!】
安倍晋三首相の私的懇談会
「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」
(安保法制懇)が、
集団的自衛権を全面的に容認し、
国連の集団安全保障への参加
も憲法上の制約がないとした
これを。。安倍首相に
これまでの政府の憲法解釈
とは論理的に整合しない。
憲法がこうした活動の全てを
許しているとは考えない、と否定させ。。
平和主義。。
国民の命と安全を守るため。。を強調
安倍首相のお友達である
タカ派の御用学者。。そして
外務省タカ派の事務次官出身者
によって固められた。。第一次安倍
政権時にも創設された懇談会焼き直し
これにグッと強めに踏み込ませ
それを安倍首相が否定してみせ
正に手の込んだ芝居ではなく
下手な芝居・安っぽい芝居だった
しかし!これをラジオで聴きながら
小生。。国民世論はきっと騙される
と暗鬱たる気分になったのは勿論である
安保法制懇は、外務省主導
といったが。。内閣法制局長官
への元外務官僚出身者の横滑り
これも外務省からの要請だろう
安保法制懇は、第一次安倍政権
からの懸案。。焼き直しであり
第二次安倍政権自体。。第一次
からの懸案処理、焼き直しだ
こういう過去の前例ストック
または、焼き直し・反復作業。。
典型的な官僚機構の手口である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第二次安倍内閣は、第一次の焼き直し
何と、6年もブランクがあるのにも拘らず
焼き直し、リバイバルは官僚機構の
常套手段であるが。。骨太の方針。。
これは小泉純一郎内閣で散々耳にした
経済財政諮問会議
内閣総理大臣の諮問を受けて、経済財政政策に関する
重要事項について調査審議する。橋本行革による
2001年1月の中央省庁再編によって設置された
(ウィキペディア)
骨太の方針。。が出てきた
経済財政諮問会議。。橋本行革
1996年からの橋本龍太郎内閣
で、設置が決まった諮問会議だ
つまり、橋本行革とか小泉の聖域なき・・・
を打ち出した経済財政諮問会議。。
そして何と!民主党内閣で途切れていた
経済財政諮問会議。。第二次安倍内閣で
復活した!!ともいわれるが。。
その民主党内閣で経済財政諮問会議
を廃止して、設置した国家戦略室。。改組
して国家戦略局・・・これは小泉内閣時に
構想が練られた。。これをどう理解するか?
ケンカ。。怒鳴りあい?いかにも
政権党内。。与党内で国会議員が
激しく議論していた風な言い回しだ
しかし、根底から疑う必要がある!!
『ただ、それも内閣の支持率次第である点は言及しておこう。官僚は強い
政権には抵抗しない。だが政権に勢いがなくなってくると、自分たちの
都合のいいように舞台裏で議論を差配するようになる。
抵抗勢力がいなくなったのかといえば、そうではない。いまは息を潜めて
いるだけだ。そもそも骨太の方針や成長戦略は「紙に書いた口上」にすぎ
ない。どんな政策も究極的には法律に基づいている。農業も医療も、本当
の勝負は来年の通常国会に出てくる関係法改正案の中身である』
強い政権?多数派を形成して
大新聞のプロパガンダに守られ
国民世論を騙し込んだ内閣なのか
官僚は強い政権には抵抗しない?
それは違うと考える!多数派政権
を作り上げたのは、官僚機構と
記者クラブ・大新聞政治部だからだ
その多数議席の政権党を
看板に盾にして、官僚機構は
やりたい放題だった日本の政治
多数派形成した内閣は
支持率が高くなくとも生き延びる
中曽根内閣時、300議席
その後の竹下登内閣で消費税
小泉内閣で、300議席獲得
その後の第一次安倍、福田
そして麻生と総選挙で大敗
するまで生き延び。。
また、290余議席の民主党
鳩山、菅、野田内閣では
消費税増税大枠決定だけで
なく震災復興予算1兆円ネコババ
生き延びさせ。。決められない政治
とか大新聞の扇動・プロパガンダ
に目を奪われている間に官僚機構は
ありとあらゆる法案を通している訳だ
さらにいうと。。麻生内閣で120議席
にまで史上最悪の大敗喫した自民党
2012年冬の総選挙で300近い議席
ということは、殆どが若手議員なので
あって、反主流派など形成されない
我々国民世論が為すべきこと
それは、不健全・危険な多数派
政権の議席をぶっ潰すこと!
それしか無いという訳なのだよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪安倍首相は、《官僚機構の操り人形》でいれば政権磐石!と思い込み?≫<安倍首相は改革症候群などではない>【日本の総理が政治家、というのは官僚機構の作戦!!】
小生が、この記事に反応しよう
と思ったのは。。以前からの疑惑
つまり自民党総裁=総理大臣を
決定してきたのは派閥ではない
のではないか!?が確信に
変わったということと。。
安倍首相があたかも自分の頭で
考え。。自分の思想に基づき信念
を伴って政治をしている。。つまり
安倍首相が政治家であるとでも
言いたげな記事に楔を打ちたい
という衝動に駆られたからである。。
安倍首相は。。人生最大の夢
もう一度首相になって、あの屈辱
に満ちた弱い首相という印象を
拭い去るべく、官僚機構に魂を
売ってでも。。長く居座り脚光を
官僚機構の側にも深刻な
切迫感があった。。それは財政悪化
加えて東日本大震災の復旧・復興もある
いくらお金が掛かるか。。政府負担が
どこまで増加するのか解らない状態
本当は、世界最大の政府資産売却
徹底した行政改革でこの問題は解決
しかし、官僚機構はそういう方策は
一切採らず。。自勢力の思い通りに
なる多数議席保有政権。。ノンポリ
首相を配して、ことごとく都合良い
法案・政策を強行採決でやってしまえ!
大した知識も思想も無く
とにかく強いリーダーという
評判が欲しかった安倍晋三
官僚機構との利害が一致なのか
いずれにせよ、おあつらえ向き。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
橋本龍太郎。。小泉純一郎
安倍晋三。。いやそれだけではない
民主党鳩山、菅、野田。。そして安倍
全部繋がっていて、官僚機構が背後
に控えて、全てをプロデュースしている
内閣が。。政権が。。党が
替わっても、同じ法案、懇談会や
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