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安倍首相 河野談話継続・慰安婦問題謝罪に追い込まれた背景
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140624-00000003-pseven-soci
『安倍首相は得意の“緊急会見”で北朝鮮の拉致被害者再調査の合意を
誇ってみせた。典型的なまやかし政治だ。これまで北朝鮮は何度も再調
査を約束し、そのたびに「見つからなかった」「他に拉致被害者はいなか
った」とゼロ回答してきたではないか。この段階での経済制裁解除など北
朝鮮の丸儲けだ。金正恩はさぞ笑っているだろう。このインチキ外交をお
膳立てした「黒幕」を、ジャーナリストの武富薫氏が暴く』
インチキ外交か。。黒幕?
外務省のことだろうが。。
黒幕というより全部やっている
『「総理と毎日会う男」──官邸内でそう呼ばれている官僚が斎木昭隆・外
務事務次官だ。新聞各紙の「首相動静」を見ると外遊や地方視察のとき
以外、首相はほぼ毎日、官邸に斎木氏を呼び入れていることがわかる。
「外交は斎木次官が一手に握り、総理は斎木氏の振り付け通りに動いて
いる。今回の北朝鮮との交渉も斎木氏の主導だった」(内閣官房の官僚)
と言われる。
その影響力は外交にとどまらない。集団的自衛権の行使容認をめぐって
は、防衛省・自衛隊には実は慎重論が強い。それに対して「日米同盟の
強化」を理由に首相を前のめりにさせているのが、集団的自衛権行使に
積極的な斎木氏を中心とする外務官僚たちだ。
アメリカンスクール(外務省の派閥の一つ)出身の斎木氏が次官就任後、
最も重視したのが米国との関係修復だった。昨年12月の安倍首相の靖
国神社参拝に中韓が反発し、米国大使館や国務省までが批判声明を出
して、予定されていたオバマ大統領の来日に暗雲が立ちこめると、首相
は“尻ぬぐい”を斎木氏に委ねた』
斉木事務次官。。現外務省トップ
しかし、官僚機構には縦の繋がり
OB連が常に相談役としてついている
この斉木事務次官、小生。。
次官昇格決定時から嫌な予感が。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《<大日本帝国が戦争突入した構図・・・特定秘密保護法案>。。【米欧先進国とは全然違う】》≪危険な安倍政権の従米・隷米・属米≫・・・【しかし、それが勘違いだったとしたら】
大日本帝国が戦争
へ突き進んだ構図
と同じだというのか
しかし、戦前日本国民が
どこまで冷静な判断が
出来たかどうかには疑問
特定秘密保護法案
いったい、誰が安倍政権を洗脳して
法案成立に突っ走らせているのか
一番最初に思い浮かぶのが
外務省だ。。。斎木・・?
外務省トップ事務次官
彼の次官昇格は、嫌な予感
を想起させずには。。。
それもこれも
日米同盟・日本の外交政策
安全保障政策遂行のため
しかし、そんな政策も
勘違い・お門違い・欠落
国際基準に準拠していない
怪しい代物だとしたら?
そもそも。。米・欧先進諸国
日本がスパイ天国だということ
を知り抜いているはずだ
それは何故か。。
米・欧諜報関係者や
スパイこそが日本から
情報を盗みまくり。。
日本がその手の
防御策について
極めて弱く脆く
どんな法案が通過しようと
信用ならない。。同盟など
締結出来ないヤバイ国だと
知っているからではないのか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『米国側は日本政府にまず慰安婦問題でこじれている韓国との関係改善を
要求した。そこで安倍首相は今年3月、斎木氏を特命で訪韓させる。通常、
各省の事務次官は国内にいて国会答弁にも出ない不文律がある。外務省
には外交交渉を担う次官級の外務審議官が2人いて、事務方トップの次官
自ら海外で交渉にあたるのは異例のことだ。
「総理は外務省不信が強く、信用しているのは斎木次官と外交ブレーンの
谷内正太郎・国家安全保障局長くらい。外務省は官邸に『次官を韓国に出
しても意味がない』と反対したが、総理は『じゃあ外務省は何のために存在
しているんだ』と言って聞かなかった」(外務省幹部)』
安倍首相が、外務省に
そこまで偉そうに言うのかどうか
いずれにせよ。。首相はシャッポ
外務審議官のうち、ひとつのポストから
事務次官に昇格するのが慣例となっている
安倍首相が信用するのは
斉木事務次官と谷内正太郎
国家安全保障局長ぐらい?
大ウソを言っちゃいかんよ!
谷内氏は外務省OBで
元事務次官。。国家安全保障局
とは内閣官房国家安全保障局で
日本版NSCという政治屋会議の
実質的担当部局。。官僚機構だ
谷内氏が、外務省のボスとすれば
その上に、ボスの中のボス。。ドン
がいるのはよく知られるところである
柳井俊二元外務事務次官、元駐米大使
元外務省顧問で。。あの集団的自衛権
「安全保障の法的基盤の再構築
に関する懇談会」=安保法制懇の座長
この外務省で曲者なのは
条約局長。。柳井氏も条約局長
経験者であって、そのすぐ上には
斉藤邦彦元次官・元駐米大使が。。
現在は国際法局となっているらしい
この柳井氏。。1991年
湾岸戦争勃発時にも。。外務省幹部
2001年田中真紀子外相の伏魔殿
発言時には正に伏魔殿のヌシとして
斉藤邦彦氏らとともに更迭されている
『しかし、斎木訪韓は完全な失敗に終わる。斎木氏は当初、3月12日から2日
間の日程で訪韓した。韓国側が夕食会を用意すると伝えてきたからだ。だ
が、趙太庸・外交部次官との交渉がいきなり決裂し、夕食会もドタキャンさ
れ、「怒った斎木氏は日本への最終便の出発時間を遅らせて急遽、その夜
のうちに帰国した」(同前)のである。
結局、安倍首相は米国の圧力に屈しきれず、3月14日の国会答弁で河野談
話見直しについて、「安倍内閣で見直すことは考えていない」と撤回し、慰安
婦に対して「筆舌に尽くし難いつらい思いをされたことを思い、非常に心が痛
む」と謝罪に追い込まれた。頼みの綱の斎木氏が失敗すれば安倍首相は何
もできずに謝るしかなかったのである』
日本の政治は官僚機構。。
外交は外務省がやっている
そもそも安倍外交などは無い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪憲法9条改正~集団的自衛権見直しは・・・外務省の入れ知恵だろう≫<日本国憲法を破壊する暴挙>【安倍晋三の野望とみたら、対処法を誤る!!】
安倍晋三の野望。。
それも確かにあるだろう
しかし、何もかもが安倍首相
主導とみてしまったら
対処法を誤るのではないか
『安保法制懇』の面々
特に座長の顔を見て。。
これはきっと外務省タカ派
が糸を引いているに違いない
と感じたものであるが。。
とにかく、ヒドイ会見の有り様だった
安倍晋三首相の私的懇談会
「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」
(安保法制懇)が、
集団的自衛権を全面的に容認し、
国連の集団安全保障への参加
も憲法上の制約がないとした
これを。。安倍首相に
これまでの政府の憲法解釈
とは論理的に整合しない。
憲法がこうした活動の全てを
許しているとは考えない、と否定させ。。
平和主義。。
国民の命と安全を守るため。。を強調
安倍首相のお友達である
タカ派の御用学者。。そして
外務省タカ派の事務次官出身者
によって固められた。。第一次安倍
政権時にも創設された懇談会焼き直し
これにグッと強めに踏み込ませ
それを安倍首相が否定してみせ
正に手の込んだ芝居ではなく
下手な芝居・安っぽい芝居だった
しかし!これをラジオで聴きながら
小生。。国民世論はきっと騙される
と暗鬱たる気分になったのは勿論である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの国民をバカにし切った
安倍首相の集団的自衛権会見
筋書きは全て外務省だと思っている
それも。。公明党・創価学会の
慎重論に手こずり、苦戦中である
しかし、当たり前であって。。公明は
連立から離脱すべきなのに、理解不能
一方で、外務省現役及び
OB連がプロデュースする
日本外交は、内外から不評だ
米欧露戦後世界秩序。。
とりわけその代表米国政府
からはヤバイ国、問題国扱い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪ノンポリ・無知識の<安倍政権という表紙>を構成する《外務省》よ。。危ないぞ!後悔するぞ!≫<官僚機構の操り人形安倍政権>【《拒否姿勢》安倍政権に対する報復は近い】
安倍自民党政権を
多数派を得て、強いリーダー
というプロパガンダを濫発する
日本の大新聞社・記者クラブ
そして政治部は日本政治を
飯の種としているから口割らない
財政・税制・日本の予算
財務省。。旧大蔵省の管轄
そして、外交・国際問題や
防衛・軍事・憲法は外務省だ
今回、安倍首相ブレーンという
顔を持つ日本人学者と新聞記者OB
「平和と安全を考えるエコノミストの会」
面々のキャリアから、何となく匂う
米大学・米シンクタンクの影。。意図
それを断ったのは、安倍首相・官邸
という看板掲げた外務省官僚なのである
斉木次官なのか。。それとも柳井元次官
だろうか。。いずれにせよ危ないぞ!
後悔するぞ!報復が待っているぞ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍ブレーンとされる
「平和と安全を考えるエコノミストの会」
の学者・新聞記者OBの面々が
河野談話・村山談話明確に踏襲
靖国神社参拝を控えるなどの
提言を行ったが、安倍首相周辺という
触れ込みの外務省官僚機構が
彼らを門前払いした訳なのである
安倍政権の世界の大国
先進各国からヤバイとみられる
外交。。その企画立案・操縦は
日本外務省によるものだったのだ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140624-00000003-pseven-soci
『安倍首相は得意の“緊急会見”で北朝鮮の拉致被害者再調査の合意を
誇ってみせた。典型的なまやかし政治だ。これまで北朝鮮は何度も再調
査を約束し、そのたびに「見つからなかった」「他に拉致被害者はいなか
った」とゼロ回答してきたではないか。この段階での経済制裁解除など北
朝鮮の丸儲けだ。金正恩はさぞ笑っているだろう。このインチキ外交をお
膳立てした「黒幕」を、ジャーナリストの武富薫氏が暴く』
インチキ外交か。。黒幕?
外務省のことだろうが。。
黒幕というより全部やっている
『「総理と毎日会う男」──官邸内でそう呼ばれている官僚が斎木昭隆・外
務事務次官だ。新聞各紙の「首相動静」を見ると外遊や地方視察のとき
以外、首相はほぼ毎日、官邸に斎木氏を呼び入れていることがわかる。
「外交は斎木次官が一手に握り、総理は斎木氏の振り付け通りに動いて
いる。今回の北朝鮮との交渉も斎木氏の主導だった」(内閣官房の官僚)
と言われる。
その影響力は外交にとどまらない。集団的自衛権の行使容認をめぐって
は、防衛省・自衛隊には実は慎重論が強い。それに対して「日米同盟の
強化」を理由に首相を前のめりにさせているのが、集団的自衛権行使に
積極的な斎木氏を中心とする外務官僚たちだ。
アメリカンスクール(外務省の派閥の一つ)出身の斎木氏が次官就任後、
最も重視したのが米国との関係修復だった。昨年12月の安倍首相の靖
国神社参拝に中韓が反発し、米国大使館や国務省までが批判声明を出
して、予定されていたオバマ大統領の来日に暗雲が立ちこめると、首相
は“尻ぬぐい”を斎木氏に委ねた』
斉木事務次官。。現外務省トップ
しかし、官僚機構には縦の繋がり
OB連が常に相談役としてついている
この斉木事務次官、小生。。
次官昇格決定時から嫌な予感が。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《<大日本帝国が戦争突入した構図・・・特定秘密保護法案>。。【米欧先進国とは全然違う】》≪危険な安倍政権の従米・隷米・属米≫・・・【しかし、それが勘違いだったとしたら】
大日本帝国が戦争
へ突き進んだ構図
と同じだというのか
しかし、戦前日本国民が
どこまで冷静な判断が
出来たかどうかには疑問
特定秘密保護法案
いったい、誰が安倍政権を洗脳して
法案成立に突っ走らせているのか
一番最初に思い浮かぶのが
外務省だ。。。斎木・・?
外務省トップ事務次官
彼の次官昇格は、嫌な予感
を想起させずには。。。
それもこれも
日米同盟・日本の外交政策
安全保障政策遂行のため
しかし、そんな政策も
勘違い・お門違い・欠落
国際基準に準拠していない
怪しい代物だとしたら?
そもそも。。米・欧先進諸国
日本がスパイ天国だということ
を知り抜いているはずだ
それは何故か。。
米・欧諜報関係者や
スパイこそが日本から
情報を盗みまくり。。
日本がその手の
防御策について
極めて弱く脆く
どんな法案が通過しようと
信用ならない。。同盟など
締結出来ないヤバイ国だと
知っているからではないのか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『米国側は日本政府にまず慰安婦問題でこじれている韓国との関係改善を
要求した。そこで安倍首相は今年3月、斎木氏を特命で訪韓させる。通常、
各省の事務次官は国内にいて国会答弁にも出ない不文律がある。外務省
には外交交渉を担う次官級の外務審議官が2人いて、事務方トップの次官
自ら海外で交渉にあたるのは異例のことだ。
「総理は外務省不信が強く、信用しているのは斎木次官と外交ブレーンの
谷内正太郎・国家安全保障局長くらい。外務省は官邸に『次官を韓国に出
しても意味がない』と反対したが、総理は『じゃあ外務省は何のために存在
しているんだ』と言って聞かなかった」(外務省幹部)』
安倍首相が、外務省に
そこまで偉そうに言うのかどうか
いずれにせよ。。首相はシャッポ
外務審議官のうち、ひとつのポストから
事務次官に昇格するのが慣例となっている
安倍首相が信用するのは
斉木事務次官と谷内正太郎
国家安全保障局長ぐらい?
大ウソを言っちゃいかんよ!
谷内氏は外務省OBで
元事務次官。。国家安全保障局
とは内閣官房国家安全保障局で
日本版NSCという政治屋会議の
実質的担当部局。。官僚機構だ
谷内氏が、外務省のボスとすれば
その上に、ボスの中のボス。。ドン
がいるのはよく知られるところである
柳井俊二元外務事務次官、元駐米大使
元外務省顧問で。。あの集団的自衛権
「安全保障の法的基盤の再構築
に関する懇談会」=安保法制懇の座長
この外務省で曲者なのは
条約局長。。柳井氏も条約局長
経験者であって、そのすぐ上には
斉藤邦彦元次官・元駐米大使が。。
現在は国際法局となっているらしい
この柳井氏。。1991年
湾岸戦争勃発時にも。。外務省幹部
2001年田中真紀子外相の伏魔殿
発言時には正に伏魔殿のヌシとして
斉藤邦彦氏らとともに更迭されている
『しかし、斎木訪韓は完全な失敗に終わる。斎木氏は当初、3月12日から2日
間の日程で訪韓した。韓国側が夕食会を用意すると伝えてきたからだ。だ
が、趙太庸・外交部次官との交渉がいきなり決裂し、夕食会もドタキャンさ
れ、「怒った斎木氏は日本への最終便の出発時間を遅らせて急遽、その夜
のうちに帰国した」(同前)のである。
結局、安倍首相は米国の圧力に屈しきれず、3月14日の国会答弁で河野談
話見直しについて、「安倍内閣で見直すことは考えていない」と撤回し、慰安
婦に対して「筆舌に尽くし難いつらい思いをされたことを思い、非常に心が痛
む」と謝罪に追い込まれた。頼みの綱の斎木氏が失敗すれば安倍首相は何
もできずに謝るしかなかったのである』
日本の政治は官僚機構。。
外交は外務省がやっている
そもそも安倍外交などは無い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪憲法9条改正~集団的自衛権見直しは・・・外務省の入れ知恵だろう≫<日本国憲法を破壊する暴挙>【安倍晋三の野望とみたら、対処法を誤る!!】
安倍晋三の野望。。
それも確かにあるだろう
しかし、何もかもが安倍首相
主導とみてしまったら
対処法を誤るのではないか
『安保法制懇』の面々
特に座長の顔を見て。。
これはきっと外務省タカ派
が糸を引いているに違いない
と感じたものであるが。。
とにかく、ヒドイ会見の有り様だった
安倍晋三首相の私的懇談会
「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」
(安保法制懇)が、
集団的自衛権を全面的に容認し、
国連の集団安全保障への参加
も憲法上の制約がないとした
これを。。安倍首相に
これまでの政府の憲法解釈
とは論理的に整合しない。
憲法がこうした活動の全てを
許しているとは考えない、と否定させ。。
平和主義。。
国民の命と安全を守るため。。を強調
安倍首相のお友達である
タカ派の御用学者。。そして
外務省タカ派の事務次官出身者
によって固められた。。第一次安倍
政権時にも創設された懇談会焼き直し
これにグッと強めに踏み込ませ
それを安倍首相が否定してみせ
正に手の込んだ芝居ではなく
下手な芝居・安っぽい芝居だった
しかし!これをラジオで聴きながら
小生。。国民世論はきっと騙される
と暗鬱たる気分になったのは勿論である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの国民をバカにし切った
安倍首相の集団的自衛権会見
筋書きは全て外務省だと思っている
それも。。公明党・創価学会の
慎重論に手こずり、苦戦中である
しかし、当たり前であって。。公明は
連立から離脱すべきなのに、理解不能
一方で、外務省現役及び
OB連がプロデュースする
日本外交は、内外から不評だ
米欧露戦後世界秩序。。
とりわけその代表米国政府
からはヤバイ国、問題国扱い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪ノンポリ・無知識の<安倍政権という表紙>を構成する《外務省》よ。。危ないぞ!後悔するぞ!≫<官僚機構の操り人形安倍政権>【《拒否姿勢》安倍政権に対する報復は近い】
安倍自民党政権を
多数派を得て、強いリーダー
というプロパガンダを濫発する
日本の大新聞社・記者クラブ
そして政治部は日本政治を
飯の種としているから口割らない
財政・税制・日本の予算
財務省。。旧大蔵省の管轄
そして、外交・国際問題や
防衛・軍事・憲法は外務省だ
今回、安倍首相ブレーンという
顔を持つ日本人学者と新聞記者OB
「平和と安全を考えるエコノミストの会」
面々のキャリアから、何となく匂う
米大学・米シンクタンクの影。。意図
それを断ったのは、安倍首相・官邸
という看板掲げた外務省官僚なのである
斉木次官なのか。。それとも柳井元次官
だろうか。。いずれにせよ危ないぞ!
後悔するぞ!報復が待っているぞ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍ブレーンとされる
「平和と安全を考えるエコノミストの会」
の学者・新聞記者OBの面々が
河野談話・村山談話明確に踏襲
靖国神社参拝を控えるなどの
提言を行ったが、安倍首相周辺という
触れ込みの外務省官僚機構が
彼らを門前払いした訳なのである
安倍政権の世界の大国
先進各国からヤバイとみられる
外交。。その企画立案・操縦は
日本外務省によるものだったのだ
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