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社説[集団的自衛権]9条の歯止めを外すな
『周到で巧妙な、しかし、危うい手法である。
まずは公明党が乗りやすい「グレーゾーン事態」を先行して取り上げ、引き
続き政府が示した15事例を一つ一つ議論していく。そのうちに集団的自衛
権行使の必要性について自民、公明両党の間に共通認識が生まれ、合意
が形成されるだろう、との狙いだ。
集団的自衛権の行使容認に慎重な公明党を議論の場に引き入れ、抱き込
むための、深謀遠慮である。
自民、公明両党の「安全保障法制整備に関する与党協議会」は、6日の第
4回会合で、他国からの武力攻撃に至らない「グレーゾーン事態」の対応を
強化していくことで合意した。
グレーゾーン事態とは、外国から軍事攻撃を受けたわけではないが海上保
安庁や警察では対応が困難な「平時と有事の中間事態」のこと。漁民を装っ
た武装集団が尖閣などの離島に不法上陸した場合、などを想定している。
与党協議では、事前の閣議決定で自衛隊出動の可否を首相に一任すると
いう運用改善による対処を確認した。だが、この手法にも疑問がつきまとう。
多数の武装漁民が上陸するという事態は、その国の政府の了解を前提にし
た行動だとみるべきで、日本の自衛隊出動を想定した挑発的計画である可
能性が高い。
首相の判断が相手国の本格的な軍事行動を招くおそれがあり、事を戦争へ
とエスカレートさせかねないのである。
武装集団を上陸させないような予防的な外交がないことのほうが深刻だ』
沖縄タイムズの論調に幾分親近感有り
安倍政権。。戦争をやりたいはずなのだ
外務省タカ派が糸を引く
中央府省庁の思惑通りに
操り易い軽い内閣が出来て
しまって。。はや1年半が経過
ことごとく、中央府省庁=日本政府
が安倍内閣を操ってやりたい放題してきた
だからといって、政治屋内閣から
目を背けてはいけない訳なのだ
この国の仕組は国会決議で成り立つ
操られようが、政治主導が成立という
夢が実現しようが。。国会で動くからだ
集団的自衛権、自民が閣議決定の準備求める
『集団的自衛権などをめぐる自民・公明の協議が加速しています。6日から“本丸”
の集団的自衛権の議論に着手しましたが、自民党は早速、今の国会での閣議
決定もできるよう、政府側に文案作成の準備を求めました。
「成案を得る、合意を得るというのが目的でございます」(自民党 石破茂幹事長)
協議の加速に向けて、今週2回目となる協議に臨んだ自民・公明の両党。まずは、
武装集団が離島を不法に占拠したケースなど、武力攻撃にはあたらない、いわゆ
る「グレーゾーン事態」について、大筋で合意しました。現行法の運用を変更して、
自衛隊出動の可否を事前に閣議決定し、総理に一任することなどで対処する方向
です。また、前回の協議で政府が突然提示し、公明党の激しい反発を招いたPKO
などの国際協力を念頭にした自衛隊の後方支援活動の範囲を見直す案について
は・・・
「(政府は)前回は示したけど、撤回をして新たに提示すると」(自民党 中谷元衆院議員)
政府は、武力攻撃の現場には参加しない、また、武力攻撃が始まった場合は撤退す
る、ただし、人道的な捜索や救助活動は別とするという新たな3条件を提示し、引き
続き協議することになりました。
そして、議論はついに“本丸”の集団的自衛権の議論に。安倍総理自らが具体例として
挙げた外国で紛争が起きた際に避難する日本人が乗るアメリカの艦船を自衛隊が防護
するという「米艦防護」の事例などを俎上に載せましたが・・・』
自民党と公明党の連立与党
協議して、とことん話し合って
これこそが、この姿勢こそ茶番
公明党は絶対に落ちるだろう
連立政権に残留することが党是
平和の党。。その謳い文句も怪しい
自民党は閣議決定へ向けて
準備せよ!と内閣に要請し始めた
いよいよ、クロージングに入ったのだ
閣議決定
政府(行政)の意思決定機関である閣議において、
全大臣合意のもと決定される政府全体の合意事項。
実質的には、行政の最高意思決定手法
政府というから、日本人は騙される
官僚機構の思惑に操られた政治屋
大臣の集まりが、その意向通りに
安倍内閣全体の合意として満場
一致状態の体裁を整えるということ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪やっぱり、安倍自民党に圧倒的多数議席を与えた投票行動は猛省されるべき!≫<集団的自衛権論議>【絶対安定多数を得てやりたい放題】
国会審議がニュースなどで
流れる。。安倍首相は
『国民的議論を
尽くしてきましたが』
とか。。。
『閣議決定した後に、国民の前
で議論する訳でございますから』
と、ぬけぬけと答弁するのである
国会審議。。議論をしたフリ
建前上、議論して見せるが
最後は、自民党圧倒的多数を
以って強行採決するのが
目に見えている訳なのである
誤魔化すな!といいたい
日本の国会議員を
買い被ってはいけない
理由は。。議院内閣制にある
米国のような大統領制でない
ことは、よくいわれること
議院内閣制は
多数の国家で採用されている
しかし、議院内閣制の下では
国民(有権者)→議会(議院)→
内閣(首相・大臣)→行政各部(官僚)
という権限の委任と
監督の連鎖が本来生じるはず
だというが。。これこそ、御存知のように
日本ではそうはなっていない
日本の内閣制度の基本的特徴は
この権限委任の連鎖が首相以降
の部分で断ち切られている
各省庁は高い自律性を持つ官僚集団
であり、大臣は各省庁の代表者として
その意思を代弁者となってしまい、
また、個々の政策決定には官僚の同意
を必要とし、内閣の意思決定のため
には省庁の官僚間での調整が必要
日本は官僚内閣制
民主主義ではなく
官主主義政治なのだ
普通に考えれば
誰もが怪しむ日本の政治
しかし、恥ずかしげも無く
胸を張る首相の神経が
全く理解出来ないのであり
国民的議論。。国民の前で議論
与野党伯仲の。。薄氷踏む政権で
この言葉もう一度言って貰いたい
やはり、安倍自民党に
多数議席与えた投票行動
大いに反省されるべきである
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
閣議決定=内閣の満場一致合意
で、中央府省庁=官僚機構の代弁者
安倍内閣の方向性がハッキリと決まる
国会審議?これこそが怪しく
国民世論の意向などとは無関係に
大新聞各社によって議論が構成され
与党と野党。。いや、法案に賛成党と
反対党の議員頭数!これで決まり
結論などは最初から100%見えている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪国民よ、気づくべきだ!安倍首相に辞任要求せよ!≫<気づかない、知りたくない国民は放っておけば良い>【危険な安倍政権は。。日本社会を破壊する】
安倍首相の手法
自分のやりたい法案を
閣議決定でドカーンと
決めて。。その後多数
占める国会で形だけ審議
時を経ずして強行採決
到底、民主主義とはいえない
大島理森前自民副総裁
とんでもないヤツだと思っていた
古賀誠元自民幹事長も
ケシカラン奴だと思っていた
しかし、彼らが
常識人に思えてくる
それだけ安倍首相が
超劣化政治屋だということ
自民党はじめ政界全体
が大幅に劣化したということ
その他自民党幹部や
安倍政権閣僚。。首相と
同レベルにみえる人間は全て
現代劣化政治屋だということ
国民よ。。気づくべきだ
気づかない。。知りたくない
国民は放っておけばよいのだ
安倍政権を打倒すべきである
安倍首相を辞任に追い込むべきである
次の首相がいない、といってきた
しかし、政界目を凝らして探せば
次の首相ぐらいいくらでもいる
いや、首相などいなくても
日本経済は勝手に動いていく
しかし、居座ってはいけない首相
が続投することは経済だけでなく
社会に悪影響を及ぼすものである
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やがては、徴兵制へ結びつく
今、ニュースなどにも興味無く
政治は政治家がやるもの、と
どこ吹く風の我々国民世論。。
いざ!!戦地へ送られてから
気付いたとしても遅過ぎる訳だ
『周到で巧妙な、しかし、危うい手法である。
まずは公明党が乗りやすい「グレーゾーン事態」を先行して取り上げ、引き
続き政府が示した15事例を一つ一つ議論していく。そのうちに集団的自衛
権行使の必要性について自民、公明両党の間に共通認識が生まれ、合意
が形成されるだろう、との狙いだ。
集団的自衛権の行使容認に慎重な公明党を議論の場に引き入れ、抱き込
むための、深謀遠慮である。
自民、公明両党の「安全保障法制整備に関する与党協議会」は、6日の第
4回会合で、他国からの武力攻撃に至らない「グレーゾーン事態」の対応を
強化していくことで合意した。
グレーゾーン事態とは、外国から軍事攻撃を受けたわけではないが海上保
安庁や警察では対応が困難な「平時と有事の中間事態」のこと。漁民を装っ
た武装集団が尖閣などの離島に不法上陸した場合、などを想定している。
与党協議では、事前の閣議決定で自衛隊出動の可否を首相に一任すると
いう運用改善による対処を確認した。だが、この手法にも疑問がつきまとう。
多数の武装漁民が上陸するという事態は、その国の政府の了解を前提にし
た行動だとみるべきで、日本の自衛隊出動を想定した挑発的計画である可
能性が高い。
首相の判断が相手国の本格的な軍事行動を招くおそれがあり、事を戦争へ
とエスカレートさせかねないのである。
武装集団を上陸させないような予防的な外交がないことのほうが深刻だ』
沖縄タイムズの論調に幾分親近感有り
安倍政権。。戦争をやりたいはずなのだ
外務省タカ派が糸を引く
中央府省庁の思惑通りに
操り易い軽い内閣が出来て
しまって。。はや1年半が経過
ことごとく、中央府省庁=日本政府
が安倍内閣を操ってやりたい放題してきた
だからといって、政治屋内閣から
目を背けてはいけない訳なのだ
この国の仕組は国会決議で成り立つ
操られようが、政治主導が成立という
夢が実現しようが。。国会で動くからだ
集団的自衛権、自民が閣議決定の準備求める
『集団的自衛権などをめぐる自民・公明の協議が加速しています。6日から“本丸”
の集団的自衛権の議論に着手しましたが、自民党は早速、今の国会での閣議
決定もできるよう、政府側に文案作成の準備を求めました。
「成案を得る、合意を得るというのが目的でございます」(自民党 石破茂幹事長)
協議の加速に向けて、今週2回目となる協議に臨んだ自民・公明の両党。まずは、
武装集団が離島を不法に占拠したケースなど、武力攻撃にはあたらない、いわゆ
る「グレーゾーン事態」について、大筋で合意しました。現行法の運用を変更して、
自衛隊出動の可否を事前に閣議決定し、総理に一任することなどで対処する方向
です。また、前回の協議で政府が突然提示し、公明党の激しい反発を招いたPKO
などの国際協力を念頭にした自衛隊の後方支援活動の範囲を見直す案について
は・・・
「(政府は)前回は示したけど、撤回をして新たに提示すると」(自民党 中谷元衆院議員)
政府は、武力攻撃の現場には参加しない、また、武力攻撃が始まった場合は撤退す
る、ただし、人道的な捜索や救助活動は別とするという新たな3条件を提示し、引き
続き協議することになりました。
そして、議論はついに“本丸”の集団的自衛権の議論に。安倍総理自らが具体例として
挙げた外国で紛争が起きた際に避難する日本人が乗るアメリカの艦船を自衛隊が防護
するという「米艦防護」の事例などを俎上に載せましたが・・・』
自民党と公明党の連立与党
協議して、とことん話し合って
これこそが、この姿勢こそ茶番
公明党は絶対に落ちるだろう
連立政権に残留することが党是
平和の党。。その謳い文句も怪しい
自民党は閣議決定へ向けて
準備せよ!と内閣に要請し始めた
いよいよ、クロージングに入ったのだ
閣議決定
政府(行政)の意思決定機関である閣議において、
全大臣合意のもと決定される政府全体の合意事項。
実質的には、行政の最高意思決定手法
政府というから、日本人は騙される
官僚機構の思惑に操られた政治屋
大臣の集まりが、その意向通りに
安倍内閣全体の合意として満場
一致状態の体裁を整えるということ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪やっぱり、安倍自民党に圧倒的多数議席を与えた投票行動は猛省されるべき!≫<集団的自衛権論議>【絶対安定多数を得てやりたい放題】
国会審議がニュースなどで
流れる。。安倍首相は
『国民的議論を
尽くしてきましたが』
とか。。。
『閣議決定した後に、国民の前
で議論する訳でございますから』
と、ぬけぬけと答弁するのである
国会審議。。議論をしたフリ
建前上、議論して見せるが
最後は、自民党圧倒的多数を
以って強行採決するのが
目に見えている訳なのである
誤魔化すな!といいたい
日本の国会議員を
買い被ってはいけない
理由は。。議院内閣制にある
米国のような大統領制でない
ことは、よくいわれること
議院内閣制は
多数の国家で採用されている
しかし、議院内閣制の下では
国民(有権者)→議会(議院)→
内閣(首相・大臣)→行政各部(官僚)
という権限の委任と
監督の連鎖が本来生じるはず
だというが。。これこそ、御存知のように
日本ではそうはなっていない
日本の内閣制度の基本的特徴は
この権限委任の連鎖が首相以降
の部分で断ち切られている
各省庁は高い自律性を持つ官僚集団
であり、大臣は各省庁の代表者として
その意思を代弁者となってしまい、
また、個々の政策決定には官僚の同意
を必要とし、内閣の意思決定のため
には省庁の官僚間での調整が必要
日本は官僚内閣制
民主主義ではなく
官主主義政治なのだ
普通に考えれば
誰もが怪しむ日本の政治
しかし、恥ずかしげも無く
胸を張る首相の神経が
全く理解出来ないのであり
国民的議論。。国民の前で議論
与野党伯仲の。。薄氷踏む政権で
この言葉もう一度言って貰いたい
やはり、安倍自民党に
多数議席与えた投票行動
大いに反省されるべきである
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
閣議決定=内閣の満場一致合意
で、中央府省庁=官僚機構の代弁者
安倍内閣の方向性がハッキリと決まる
国会審議?これこそが怪しく
国民世論の意向などとは無関係に
大新聞各社によって議論が構成され
与党と野党。。いや、法案に賛成党と
反対党の議員頭数!これで決まり
結論などは最初から100%見えている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪国民よ、気づくべきだ!安倍首相に辞任要求せよ!≫<気づかない、知りたくない国民は放っておけば良い>【危険な安倍政権は。。日本社会を破壊する】
安倍首相の手法
自分のやりたい法案を
閣議決定でドカーンと
決めて。。その後多数
占める国会で形だけ審議
時を経ずして強行採決
到底、民主主義とはいえない
大島理森前自民副総裁
とんでもないヤツだと思っていた
古賀誠元自民幹事長も
ケシカラン奴だと思っていた
しかし、彼らが
常識人に思えてくる
それだけ安倍首相が
超劣化政治屋だということ
自民党はじめ政界全体
が大幅に劣化したということ
その他自民党幹部や
安倍政権閣僚。。首相と
同レベルにみえる人間は全て
現代劣化政治屋だということ
国民よ。。気づくべきだ
気づかない。。知りたくない
国民は放っておけばよいのだ
安倍政権を打倒すべきである
安倍首相を辞任に追い込むべきである
次の首相がいない、といってきた
しかし、政界目を凝らして探せば
次の首相ぐらいいくらでもいる
いや、首相などいなくても
日本経済は勝手に動いていく
しかし、居座ってはいけない首相
が続投することは経済だけでなく
社会に悪影響を及ぼすものである
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やがては、徴兵制へ結びつく
今、ニュースなどにも興味無く
政治は政治家がやるもの、と
どこ吹く風の我々国民世論。。
いざ!!戦地へ送られてから
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