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ダボス会議で最高のスピーカーは誰か
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140526-00038502-toyo-soci&p=1
『毎年1月、世界のトップリーダー2500名がスイスの保養地ダボスに集まる
「ダボス会議」。このダボス会議を主催する世界経済フォーラムの「Global
Agenda Council」のメンバーとして、毎年、この会議に出席しているのが
田坂広志氏だ。
同氏は、ビル・クリントン元米大統領、アル・ゴア元米副大統領、トニー・ブ
レア元英首相、ゴードン・ブラウン前英首相、デーヴィッド・キャメロン英首
相、ニコラ・サルコジ前仏大統領、アンゲラ・メルケル独首相、ウラジーミル
・プーチン露大統領、さらには、ビル・ゲイツ・マイクロソフト共同創業者・元
会長、ムハマド・ユヌス・グラミン銀行創設者など、数多くのトップリーダー
のスピーチを聴いてきた。
では、同氏が出席してきたダボス会議で、最高のスピーカーは誰か。これ
から全4回にわたって、強く印象に残っている4人のリーダーの話術につい
て、語ってもらう。第1回は、ニコラ・サルコジ前フランス大統領のスピーチに
ついて伺う』
世界情勢の改善に取り組む、独立した国際機関
として、ジュネーブに本部を置きスイスの非営利財団
世界経済フォーラム。。
スイスのダボスで開催される年次総会がよく知られ、
約2500名の知識人やジャーナリスト、多国籍企業
経営者や国際的な政治指導者などが一堂に会し、
世界が直面する重大な問題について議論する
通称ダボス会議。。
イメージとしては、有名になり過ぎて
世界首脳会議というような触れ込みから
幾分、遠くなってしまった感が有る昨今
ではあるが。。
真剣に拝見する機会あれば
やはり心に響くものがあるのだろう
『フランスは、大統領クラスになると、誰もがスピーチはうまいので、サルコジ
も、スピーチの技術はうまいのです。しかし、初めて彼のスピーチを聴いた
とき、その「技術」よりも、その「内容」に驚きました。
彼のスピーチを聴いた瞬間、
「この聴衆の前で、こんな話をして良いのか? 」
「聴衆は、内心、相当な反発を感じているのではないか? 」
そう感じたのですが、次の瞬間、何が起こったか?
彼は、話術における「究極の力量」と呼ぶべきものを使ったのです。
そして、一瞬にして、その場の雰囲気を制したのです。
――「究極の力量」とは、何ですか?
「胆力」です。
いまや、日本において、この言葉は「死語」となりつつありますが、サルコジ
は、その「胆力」によって、ダボス会議の場を制したのです』
『「世界の金融業は、貪欲だ! 」
「現在の資本主義は、変革されなければならない! 」
この二つのメッセージは、一般の人々が聴いたならば「その通り! 」と思うよ
うなメッセージなのですが、しかし、このダボス会議の聴衆の反応は、全く違
いました。
なぜなら、会場にいる聴衆、すなわち、世界のトップリーダーの多くが、金融業
にも関わり、現在の資本主義の在り方にも責任を負っている人々だからです。
当然のことながら、会場は、このサルコジの発言に対して、少し冷めた雰囲気、
冷ややかな空気が支配しました。そのため、拍手も、まばらだったのです』
『すると、サルコジは、それを見て、何と言ったか?
「おや、拍手が少ないですな! 」
彼は、拍手の少なさにたじろぎもせず、逆に、堂々と、そう言ったのです。
すると、この言葉に気圧されるように、会場からは、拍手が沸き起こりました』
『特に、それがダボス会議での、大統領や首相など、国家リーダーのスピーチで
ある場合には、そうした「心の弱さ」が伝わることは、致命傷になります。
なぜなら、ダボス会議の聴衆は、もともと、そのスピーチを通じて、その国家リー
ダーの「人物」を値踏みしようとしているからです。すなわち、その場で、「場に呑
まれる」という状態になるということは、その国家リーダーの「指導者としての資
質」に、大きな疑問符がつくことを意味しています。
従って、この場面でサルコジの示した「場を呑む」力量は、スピーチの内容以上に
大きな意味を持っています。
しかも、スピーチの内容は、リーマン・ショックによる経済危機を引き起こした「世界
の資本主義」への批判であり、「貪欲な金融業」への批判です。そして、会場の聴
衆の多くは、資本主義の保守本流にいるか、金融業に関わる人々です。
その「冷ややかな反応」は、サルコジほどの百戦錬磨の政治家にとっては、当然、
予想されたことでしょう。
■ 聴衆からの「密やかな挑発」に動じず
しかし、予想通り「会場からの拍手が少ない」という反応になったとき、彼は、全く動
じることもなく、「おや、拍手が少ないですな! 」と、逆に聴衆に対して挑発的に語
ったのです』
フランス前大統領サルコジ
場に呑まれるではなく
場を呑むだけの話術と
それ以上の胆力か。。
米国大統領はじめ
米欧先進国の政治リーダー
は特に。。実際はどうかより
イメージを裏切らない名優
俳優としての役割が重要。。
聴衆の反応によって
またその反応を予測し
突然のハプニングにも
臨機応変の対応をする
これは、官僚作成のペーパーを
丸読み。。それ以下の棒読み
するという、とんでもない大根には
望むべくもない。。到底無理なこと(笑)
安倍首相はダボスで何を言ったのか?
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2014/01/post-621.php
『安倍首相はスイスのダボス会議の席上で、海外の記者との懇談の際に、英『フィ
ナンシャル・タイムス』のギデオン・ラッチマン記者から「日本と中国の関係が戦争
(war)に発展する可能性がある(conceivable)のではないか」と問われたところ、
「今年は第1次大戦から100年を迎える年。当時、英独は大きな経済関係にあっ
たにもかかわらず第1次大戦に至った歴史的経緯があった」と説明したといいます。
この「事件」に関しては、通訳が余計な文言を追加したためにトラブルが大きくなっ
たという解説もあるようです』
目の肥えた聴衆が
固唾を呑んで見守る中
安倍首相よ。。学芸会並みの
棒読みで。。よく演説に臨んだねぇ
恥知らずであり、知らない
感じない体質だからこそなのか
話している内容には興味無い
どうせ、外務省のピント外れ原稿
米欧聴衆が、なんのこと?と
意味が解らないことを。。世界
の常識と信じ切ったつまらん内容
『ちなみにCNNで安倍首相は、わざわざ「日の丸」を背景にTVに映させていました。
また終始、秘書(?)の方をチラチラと見ており、肝の座らない弱々しい印象を与
えていました。日の丸はもしかしたら首相サイドから頼み込んだのかもしれません
が、CNNの画像では落ち着きのない首相の挙動とあいまって、「国家に依拠し、
国家の力を背景に喋る人物」という「脆弱性」を示す「失敗演出」であったと思いま
す。
安倍首相のダボスでのPR活動は、以上の点から見てマイナスがプラスを大きく上
回るものであったと考えられます。政権として厳しく反省していただきたいと考えま
す』
秘書の方をチラチラ?政務秘書ではなく
官僚機構から出向の秘書官をみていた?
振り付け通りにしゃべっているから
次のセリフは、何を言えば?なのか。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪史上初の閣議議事録公開!≫<あれ?《御用新聞産経》から飛び出してしまった>【官僚機構作成ペーパー棒読み!!・・学芸会以下の閣議模様】
各閣僚の発言は事前に
”政府内で調整”(官僚作成)
した文章を読み上げたような
事前に用意された文言をそのまま
読んでいるとしか思えない硬い表現
紋切り型の発言を
繰り返して終わった
役所から渡されたペーパーを読み
上げる閣僚がほとんどということだ
閣議がこういう感じになるのは
普通に考えれば、誰でも想像がつく
昭和時代を通じて。。こういう政権
首相・閣僚は官僚機構の代弁者であり
不始末があれば、責任とって首が飛ぶ
だけでなく、作成された
ペーパーを棒読みするだけ
これも、解る人には解っていた
しかし、まだまだ多くの国民は
首相が政治をやり、閣僚が官僚を
叱り付けてコントロールしている
それが、それこそが日本政府だと。。
このような実態を信じたくはないだろう
小生でもそうである。。が!!真実を
知ることこそが大事なのであり
勿論、中には勘の良い首相や大臣は
過去に、存在したに違いなく。。
官僚機構から上がってくる情報
を参考にしながら。。あとは自らの
政治的センスで。。という人物
一人や二人は居たかも知れない
しかし残念ながら、殆どはこういう類
の人物が続いてきたというのが実態だろう
米欧先進国で、もしも棒読みが露呈なら
許されないばかりか、恐らくは表舞台に
登場する前にメディアの餌食になり
主役・リーダーにはなれないはずである。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
閣議という、国会でもない
閣僚ばかり。。それと振付師
官僚もいるのだろうか。。
正に身内ばかりの閣議という
場でさえ、ペーパー丸読み棒読み
学芸会以下なのだから。。国際
会議。。世界のリーダー集まり
聴衆で熱気のダボス会議では
原稿クソ棒読みは当然で
胆力の欠片も無いに違いない
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140526-00038502-toyo-soci&p=1
『毎年1月、世界のトップリーダー2500名がスイスの保養地ダボスに集まる
「ダボス会議」。このダボス会議を主催する世界経済フォーラムの「Global
Agenda Council」のメンバーとして、毎年、この会議に出席しているのが
田坂広志氏だ。
同氏は、ビル・クリントン元米大統領、アル・ゴア元米副大統領、トニー・ブ
レア元英首相、ゴードン・ブラウン前英首相、デーヴィッド・キャメロン英首
相、ニコラ・サルコジ前仏大統領、アンゲラ・メルケル独首相、ウラジーミル
・プーチン露大統領、さらには、ビル・ゲイツ・マイクロソフト共同創業者・元
会長、ムハマド・ユヌス・グラミン銀行創設者など、数多くのトップリーダー
のスピーチを聴いてきた。
では、同氏が出席してきたダボス会議で、最高のスピーカーは誰か。これ
から全4回にわたって、強く印象に残っている4人のリーダーの話術につい
て、語ってもらう。第1回は、ニコラ・サルコジ前フランス大統領のスピーチに
ついて伺う』
世界情勢の改善に取り組む、独立した国際機関
として、ジュネーブに本部を置きスイスの非営利財団
世界経済フォーラム。。
スイスのダボスで開催される年次総会がよく知られ、
約2500名の知識人やジャーナリスト、多国籍企業
経営者や国際的な政治指導者などが一堂に会し、
世界が直面する重大な問題について議論する
通称ダボス会議。。
イメージとしては、有名になり過ぎて
世界首脳会議というような触れ込みから
幾分、遠くなってしまった感が有る昨今
ではあるが。。
真剣に拝見する機会あれば
やはり心に響くものがあるのだろう
『フランスは、大統領クラスになると、誰もがスピーチはうまいので、サルコジ
も、スピーチの技術はうまいのです。しかし、初めて彼のスピーチを聴いた
とき、その「技術」よりも、その「内容」に驚きました。
彼のスピーチを聴いた瞬間、
「この聴衆の前で、こんな話をして良いのか? 」
「聴衆は、内心、相当な反発を感じているのではないか? 」
そう感じたのですが、次の瞬間、何が起こったか?
彼は、話術における「究極の力量」と呼ぶべきものを使ったのです。
そして、一瞬にして、その場の雰囲気を制したのです。
――「究極の力量」とは、何ですか?
「胆力」です。
いまや、日本において、この言葉は「死語」となりつつありますが、サルコジ
は、その「胆力」によって、ダボス会議の場を制したのです』
『「世界の金融業は、貪欲だ! 」
「現在の資本主義は、変革されなければならない! 」
この二つのメッセージは、一般の人々が聴いたならば「その通り! 」と思うよ
うなメッセージなのですが、しかし、このダボス会議の聴衆の反応は、全く違
いました。
なぜなら、会場にいる聴衆、すなわち、世界のトップリーダーの多くが、金融業
にも関わり、現在の資本主義の在り方にも責任を負っている人々だからです。
当然のことながら、会場は、このサルコジの発言に対して、少し冷めた雰囲気、
冷ややかな空気が支配しました。そのため、拍手も、まばらだったのです』
『すると、サルコジは、それを見て、何と言ったか?
「おや、拍手が少ないですな! 」
彼は、拍手の少なさにたじろぎもせず、逆に、堂々と、そう言ったのです。
すると、この言葉に気圧されるように、会場からは、拍手が沸き起こりました』
『特に、それがダボス会議での、大統領や首相など、国家リーダーのスピーチで
ある場合には、そうした「心の弱さ」が伝わることは、致命傷になります。
なぜなら、ダボス会議の聴衆は、もともと、そのスピーチを通じて、その国家リー
ダーの「人物」を値踏みしようとしているからです。すなわち、その場で、「場に呑
まれる」という状態になるということは、その国家リーダーの「指導者としての資
質」に、大きな疑問符がつくことを意味しています。
従って、この場面でサルコジの示した「場を呑む」力量は、スピーチの内容以上に
大きな意味を持っています。
しかも、スピーチの内容は、リーマン・ショックによる経済危機を引き起こした「世界
の資本主義」への批判であり、「貪欲な金融業」への批判です。そして、会場の聴
衆の多くは、資本主義の保守本流にいるか、金融業に関わる人々です。
その「冷ややかな反応」は、サルコジほどの百戦錬磨の政治家にとっては、当然、
予想されたことでしょう。
■ 聴衆からの「密やかな挑発」に動じず
しかし、予想通り「会場からの拍手が少ない」という反応になったとき、彼は、全く動
じることもなく、「おや、拍手が少ないですな! 」と、逆に聴衆に対して挑発的に語
ったのです』
フランス前大統領サルコジ
場に呑まれるではなく
場を呑むだけの話術と
それ以上の胆力か。。
米国大統領はじめ
米欧先進国の政治リーダー
は特に。。実際はどうかより
イメージを裏切らない名優
俳優としての役割が重要。。
聴衆の反応によって
またその反応を予測し
突然のハプニングにも
臨機応変の対応をする
これは、官僚作成のペーパーを
丸読み。。それ以下の棒読み
するという、とんでもない大根には
望むべくもない。。到底無理なこと(笑)
安倍首相はダボスで何を言ったのか?
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2014/01/post-621.php
『安倍首相はスイスのダボス会議の席上で、海外の記者との懇談の際に、英『フィ
ナンシャル・タイムス』のギデオン・ラッチマン記者から「日本と中国の関係が戦争
(war)に発展する可能性がある(conceivable)のではないか」と問われたところ、
「今年は第1次大戦から100年を迎える年。当時、英独は大きな経済関係にあっ
たにもかかわらず第1次大戦に至った歴史的経緯があった」と説明したといいます。
この「事件」に関しては、通訳が余計な文言を追加したためにトラブルが大きくなっ
たという解説もあるようです』
目の肥えた聴衆が
固唾を呑んで見守る中
安倍首相よ。。学芸会並みの
棒読みで。。よく演説に臨んだねぇ
恥知らずであり、知らない
感じない体質だからこそなのか
話している内容には興味無い
どうせ、外務省のピント外れ原稿
米欧聴衆が、なんのこと?と
意味が解らないことを。。世界
の常識と信じ切ったつまらん内容
『ちなみにCNNで安倍首相は、わざわざ「日の丸」を背景にTVに映させていました。
また終始、秘書(?)の方をチラチラと見ており、肝の座らない弱々しい印象を与
えていました。日の丸はもしかしたら首相サイドから頼み込んだのかもしれません
が、CNNの画像では落ち着きのない首相の挙動とあいまって、「国家に依拠し、
国家の力を背景に喋る人物」という「脆弱性」を示す「失敗演出」であったと思いま
す。
安倍首相のダボスでのPR活動は、以上の点から見てマイナスがプラスを大きく上
回るものであったと考えられます。政権として厳しく反省していただきたいと考えま
す』
秘書の方をチラチラ?政務秘書ではなく
官僚機構から出向の秘書官をみていた?
振り付け通りにしゃべっているから
次のセリフは、何を言えば?なのか。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪史上初の閣議議事録公開!≫<あれ?《御用新聞産経》から飛び出してしまった>【官僚機構作成ペーパー棒読み!!・・学芸会以下の閣議模様】
各閣僚の発言は事前に
”政府内で調整”(官僚作成)
した文章を読み上げたような
事前に用意された文言をそのまま
読んでいるとしか思えない硬い表現
紋切り型の発言を
繰り返して終わった
役所から渡されたペーパーを読み
上げる閣僚がほとんどということだ
閣議がこういう感じになるのは
普通に考えれば、誰でも想像がつく
昭和時代を通じて。。こういう政権
首相・閣僚は官僚機構の代弁者であり
不始末があれば、責任とって首が飛ぶ
だけでなく、作成された
ペーパーを棒読みするだけ
これも、解る人には解っていた
しかし、まだまだ多くの国民は
首相が政治をやり、閣僚が官僚を
叱り付けてコントロールしている
それが、それこそが日本政府だと。。
このような実態を信じたくはないだろう
小生でもそうである。。が!!真実を
知ることこそが大事なのであり
勿論、中には勘の良い首相や大臣は
過去に、存在したに違いなく。。
官僚機構から上がってくる情報
を参考にしながら。。あとは自らの
政治的センスで。。という人物
一人や二人は居たかも知れない
しかし残念ながら、殆どはこういう類
の人物が続いてきたというのが実態だろう
米欧先進国で、もしも棒読みが露呈なら
許されないばかりか、恐らくは表舞台に
登場する前にメディアの餌食になり
主役・リーダーにはなれないはずである。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
閣議という、国会でもない
閣僚ばかり。。それと振付師
官僚もいるのだろうか。。
正に身内ばかりの閣議という
場でさえ、ペーパー丸読み棒読み
学芸会以下なのだから。。国際
会議。。世界のリーダー集まり
聴衆で熱気のダボス会議では
原稿クソ棒読みは当然で
胆力の欠片も無いに違いない
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