首相が謝意、町村氏は長期政権に期待 町村派パーティー

『安倍晋三首相は13日夕、都内で開かれた自らの出身派閥、自民党町村
 派(清和政策研究会)の政治資金パーティーで「屋台骨として政権を支え
 ていただいている。改めてお礼を申し上げたい」と謝意を示した。同派会
 長の町村信孝元官房長官は「米大統領は2期8年(務めるの)がごく普
 通。安倍さんにもっともっと頑張ってもらいたい」と長期政権への期待感を
 表明した』


安倍首相
屋台骨として政権を
 支えていただいている


町村議員
もっともっと頑張ってもらいたい


なんか。。いかにも
 日本国民全員のために
  汗水垂らして、大車輪で
   頑張る総理大臣。。
そして

それを支える頭脳集団自民党派閥
 その最大派閥の長だから国会議員の
  ボス、町村さんという構図を醸し出してる


ホントにそうなのか!!




自由民主党の派閥

五大派閥に至る時代には党三役や閣僚を経験した党内実力者が派閥
の領袖に就いており、各派領袖が党総裁の座を争った。1980年の大平
正芳死去を受けた後継総裁に、派閥領袖でない鈴木善幸が話し合いで
選出されたことは結党以来初となる異例事態であった(選出後に大平派
を継承し、領袖となる)
                     (ウィキペディア)


この状態では、まだ少しは
 存在意義があったかも知れない

  自民党派閥。。派閥の長が
   党の総裁に名乗りを上げたのだから



 竹下登内閣下で発覚したリクルート事件では、総裁を始め派閥の領袖を
 含む党内実力者たちが軒並み事件に関わっていたことから、1989年に
 再び派閥領袖でない中曽根派の宇野宗佑総裁が誕生する。宇野内閣
 崩壊後には河本派の海部俊樹総裁が続いた。さらに自由民主党が下野
 した1993年に宮澤派の河野洋平総裁、1995年に小渕派の橋本龍太郎
 総裁が誕生するに至り、総裁の座は派閥領袖が競うものから選挙の顔と
 しての価値に重きが置かれるものへと変貌した
                    (ウィキペディア)



ただ。。これも今から20年以上も前の話
 まだ、選挙の顔となれる人が、
  党総裁=首相に就任したかも知れない


ただ。。 この頃、自民党と社会党の
 自社さ連立政権が成立し、終わり
  かけていた日本の政党政治は
   完全に終焉を迎えた訳なのである


その後、長い与野党混迷の時代
 官僚機構による中央政治支配は
  21世紀の今日に掛けて益々進行


そしてあの。。悪夢の民主党政権
 自民党は、衆議院議員120人にまで
  落ち込んだ訳なのであり。。


安倍晋三総裁で、290議席以上に
 回復させたとはいえ。。半分以上は
  当選1回議員で占められているのでは?


つまり。。派閥の会長は
 町村さんでなくても良く。。
  他は若手ばかりだから
   体裁上、ベテランでなくては。。



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≪日本中央政治の実態。。官僚機構支配≫<世襲議員・議院内閣制・首相、閣僚在任期間の短さ>【安倍政権。。首相・大臣が同じ顔ぶれが戦後最長。。それがたったの1年2ヶ月か!】

ひとつの内閣で、首相・閣僚
 同じ顔ぶれで推移は426日
  たった1年2ヶ月で戦後最長?

   これにはホントに驚いた訳で

さらには、自民党はじめ
 世襲議員の比率が爆発的に
  増加していることも含めて


官僚機構に行政だけでなく
 立法機関(国会)や政党
 (党の政策立案)まで支配
  されるのも当たり前である


世襲議員。。議院内閣制
 国会議員層の著しい劣化

  加えて、閣僚在任期間の
   とんでもない短さである


たった1年2ヶ月で
 戦後最長とは呆れるしかない


官僚機構
勤務時間も長く、本省では
 莫大な残業時間は普通であり
  閣僚や首相と、仕事の密度が
   全然違う訳なのである
  

キャリア組でも
 関係方面には通じており
  同じ分野に何度も何度も
   人事で、戻ってくるだけ
    でなく。。決定的なのは


学者を遥かに凌駕する
 その道の専門家である
  ノンキャリア層の
   サポートが存在する


国会議員・閣僚。。ましてや
 首相などが、支配されるのも当然



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首相や大臣といえども
 日本の財政・経済・外交
  などについて、勉強などして
   きた訳ではなく。。
また
    官僚機構に対抗するべく
     経歴を積んでもいないのであり




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≪史上初の閣議議事録公開!≫<あれ?《御用新聞産経》から飛び出してしまった>【官僚機構作成ペーパー棒読み!!・・学芸会以下の閣議模様】

日本の政治は官僚機構が操縦
 それだけでなく、首相・閣僚答弁
  政党の政策策定までその力は及ぶ

だけでなく、立法機関人として
 国会議事堂デビューの国会議員
  本来の仕事をせずに。。丸投げ


その結果、行政府を形成する
 中央府省庁職員(官僚)に
  立法行為まで乗っ取られて。。


安倍首相が官僚作成の
 ペーパー棒読みの件は述べた


各閣僚の発言は事前に
”政府内で調整”(官僚作成)
 した文章を読み上げたような


事前に用意された文言をそのまま
 読んでいるとしか思えない硬い表現


紋切り型の発言を
 繰り返して終わった


役所から渡されたペーパーを読み
 上げる閣僚がほとんどということだ


閣議がこういう感じになるのは
 普通に考えれば、誰でも想像がつく


昭和時代を通じて。。こういう政権
 首相・閣僚は官僚機構の代弁者であり
  不始末があれば、責任とって首が飛ぶ


だけでなく、作成された
 ペーパーを棒読みするだけ
  これも、解る人には解っていた


しかし、まだまだ多くの国民は
 首相が政治をやり、閣僚が官僚を
  叱り付けてコントロールしている
   それが、それこそが日本政府だと。。


このような実態を信じたくはないだろう
 小生でもそうである。。
が!!真実を
  知ることこそが大事なのであり


勿論、中には勘の良い首相や大臣は
 過去に、存在したに違いなく。。
  官僚機構から上がってくる情報
   を参考にしながら。。あとは自らの
    政治的センスで。。という人物
     一人や二人は居たかも知れない


しかし残念ながら、殆どはこういう類
 の人物が続いてきたというのが実態だろう


米欧先進国で、もしも棒読みが露呈なら
 許されないばかりか、恐らくは表舞台に
  登場する前にメディアの餌食になり
   主役・リーダーにはなれないはずである。。



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このような状況を、察してしまえば
 選挙に行く必要が無いのか!?

  いやそうではない。。自民党は
   民主党政権に続いて、官僚機構
    の思いのままの政権である


しかし、官僚機構は議決権が無い
 議決権=起立するだけ、とはいえ
  それで日本の国会が決まるのなら
   国会議員比率を選挙で変えられる!


官僚機構の思い通りの政治
 比率だけでも変えられるのだ!!
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