安倍内閣500日閣僚交代なし 戦後では初

『第2次安倍晋三内閣は、閣僚が1人も交代することなく9日で政権
 発足500日を迎える。同じ閣僚による政権日数が500日を超え
 るのは戦後の内閣としては初めて』

『歴代内閣の多くは、支持率が低下した際などに、党内の不満をかわ
 す必要から内閣改造を行ってきた。安倍首相も第1次内閣では閣僚
 の不祥事で政権発足94日で閣僚の交代を余儀なくされた。

 だが、平成24年12月26日に発足した第2次安倍内閣では健康
 問題を抱えた甘利明経済再生担当相の交代論が一時浮上したぐらい
 で、閣僚の責任問題に発展するような不祥事は皆無だ。

 同じ閣僚による内閣が長期間続いた例は、戦前には「第2次山県有
 朋内閣」(711日)や「原敬内閣」(595日)などがあるが、
 戦後は第2次安倍内閣を除くと「第1次佐藤栄作内閣(第1次改造)
 」の425日が最長。長期政権を築いた中曽根康弘、小泉純一郎両
 内閣をはじめ大半の内閣は1年以内に改造を行っている』




第二次安倍内閣
 500日閣僚交代無し
  産経新聞が自画自賛している


しかし、500日といえば
 たったの1年4ヶ月である


米欧先進国では
 欧州でも2年や3年。。米国は
  通常4年、場合によれば
   8年間閣僚は交代しない


官僚機構・シンクタンク
 産業・金融界の要請。。それを閣僚が
  取りまとめて。。を実際に
   政策として実現へ、を遂行なら
    そう簡単に辞められるはずもない


戦後日本政治
 官僚機構が全部やっている
  だから、閣僚など辞めようが
   辞めよまいが。。つまり大臣
    ポストが単なる議員の選挙対策
     としてしか機能していなかった


ところが。。ここでなぜ
 第二次安倍政権で閣僚在任が
  戦後最長となってしまったのか?


顔ぶれをみてみよう



内閣総理大臣 安倍晋三
(町村派)

副総理
財務大臣 麻生太郎
(麻生派)

総務大臣 新藤義孝
(額賀派)

法務大臣 谷垣禎一
(谷垣グループ)

外務大臣 岸田文雄
(岸田派)

文部科学大臣 下村博文
(町村派)

厚生労働大臣 田村憲久
(額賀派)

農林水産大臣 林芳正
(岸田派)

経済産業大臣 茂木敏充
(額賀派)

国土交通大臣 太田昭宏
 公明党

環境大臣 石原伸晃
(石原派)

防衛大臣 小野寺五典
(岸田派)

内閣官房長官 菅義偉
(無派閥)

復興大臣 根本匠
(岸田派)

国家公安委員会委員長
(二階派)   古屋圭司

内閣府特命担当大臣
(無派閥)  山本一太

(町村派) 森まさこ

(無派閥) 甘利明

(町村派) 稲田朋美





首相・閣僚。。合わせて
 19名であるが、ざっとみても
  お友達・側近中心に派閥の長を
   織り交ぜてあるのだが。。
ただ!!

閣僚といったって、財務省
 の指令通りに消費税増税を
  ねじ込んだ麻生太郎はお役御免
   問題あるヤツもいるが、なるべく
    マスコミに注目させないように


後は、全部まとめて
 菅義偉官房長官がテレビ画面
  ニュースに出っ放し、とあれば
   首相安倍晋三・閣僚菅義偉という布陣


いえることは、戦後日本政治
 大臣ポストが選挙対策であったが


野党との力関係が大いに関係
 現在の野党は話にならない

  
また、あまりに酷い
第二次安倍政権。。閣僚は靖国参拝
 が義務付けられているかのごとく


そんな内閣に閣僚として
 名を連ねるのは御免こうむる
  そう考える議員も多く存在
   よって、内閣改造要求も少ない


これは絶対にいえるだろうねぇ






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