元寇、戦わず属国になれば日本はどうなっていたか…現代リーダーは「時宗」を見習え

『平安時代中期に中国東北部の女真族による海賊が九州北部へ侵攻した
 「刀伊の入寇(といのにゅうこう)」から約250年後、新たな脅威
 が日本を襲う。日本人なら誰もが知っている蒙古襲来(元寇)だ。こ
 の戦いでは、鎌倉幕府の御家人や西日本の武士団の活躍が有名だが、
 幕府の執権、北条時宗のリーダーとしての胆力の強さも忘れてはなら
 ない。

 中国・元の初代皇帝フビライ汗は日本を属国にしようと、朝貢を求め
 る国使をたびたび送ってきた。これに対して時宗は、常に強硬な態度
 を示し続ける』




この蒙古襲来。。日本では元寇という
 戦況や勝敗の解釈。。何しろ800年
  近くも大昔のことであり、主旨は
   この稿への反論!よって今回は
    言及はしないことにする。。
ただ!!

中国・元というが。。
 これはモンゴル大帝国の中国支配班
  中国に出来たモンゴル帝国という解釈だ


なので、これは中国の王朝ではない

つまり、初代チンギス=ハーン
 が創立した世界最強モンゴル軍


彼の実子。。そして孫のクビライ(フビライ)
 に至る歴代のモンゴル王朝。。その中国版



モンゴル帝国の支配下・宗主権を認めた国
コンギラト
オングト
オイラト
カルルク
天山ウイグル王国
ルーム・セルジューク朝
大アルメニア王国
キリキア・アルメニア王国
グルジア王国
ファールスのセルジューク朝系サルグル族
 →ファールスのアタベク政権インジュー朝
ケルマーンのカラヒタイ朝
(西遼の将軍バラク・ハージブが建国)
ロレスターンのアタベク政権ホルシーディー朝
西ギーラーンのシャーフィイー派ダイラム人のアスパーフバド朝
マーザンダラーンのバーワンド朝
ホラーサーンのクルト朝
ノヴゴロド公国
モスクワ公国

チベット
  陳朝(クビライ治世末期からはほぼ独立状態)
高麗
パガン王朝
  チャンパ王国(朝貢関係と宗主権のみ承認。ほぼ独立)
  マジャパヒト王国(朝貢関係と宗主権のみ承認。ほぼ独立)


モンゴル帝国・元に滅ぼされた国
1218年 ナイマン王国
1218年 西遼
1227年 西夏
1231年 ホラズム・シャー朝
1233年 大真国
1234年 金
1240年 ルーシ大公国
1254年 大理国(大理国王家はクビライに降伏し、その子フゲチに仕えた)
1258年 アッバース朝
1279年 南宋

              (ウィキペディア)



アジアから欧州にまたがる
 世界史上最大最強の大帝国という解釈




『元からの朝貢の求めを受け入れて臣下の礼を取り、属国になっていれ
 ば、間違いなく日本には元の役人や軍隊が進駐してきただろう。そう
 なれば、元の軍人が守護や地頭に代わって全国に配置され、あらゆる
 ものを搾取し、伝統も文化も完全に破壊されていたに違いない。それ
 は、元に支配された国の歴史を見れば明らかである。

 属国になることを拒否して世界最強といわれた元軍を撃退し、征服さ
 れずに済んだのは、時宗の世界観と戦略的思考による決断が大きかっ
 た。また、現在のように交通機関や通信手段が発達していなかった時
 代に、全国の武士団を動員し、短期間に兵力を集中できたのは、時宗
 に卓越した戦争指導力が備わっていたからだろう。

 時宗は「弘安の役」からわずか3年後の弘安7(1284)年、34
 歳の若さでこの世を去る。元寇に立ち向かうために生まれ、それを成
 し遂げると、すべての精根を使い果たして死んでいったかのような人
 生であった』



北条時宗という歴史上の人物
 彼の勇気と胆力。。情報分析の上の
  判断は、否定するつもりなど全く無い


ただ。。論者の意図を思うとき


濱口 和久
城郭・歴史研究家。外交・安全保障・領土・領海問題研究家。
防災・危機管理アドバイザー。
株式会社防災士研修センター常務取締役(日本防災士機構研修
認証機関)、NPO法人日本防災士機構理事、拓殖大学客員教授、
NPO法人国際地政学研究所研究員、株式会社日本政策研究セン
ター研究員、大樹総研株式会社客員研究員、日本文化チャンネ
ル桜(スカパー)「防人の道 今日の自衛隊」キャスター、カ
ートプロモーション(文化人)所属
                (ウィキペディア)

これをみただけでは、よく解らない
 恐らく、いわゆる保守系の人物だろう

安倍晋三、平沼赳夫、梅原克彦、高市早苗、新藤義孝、山谷えり子、
佐藤正久、宇都隆史、野田佳彦、城内実、小川勝也、横粂勝仁、
稲田朋美、松原仁、上野ひろし、樽床伸二、松沢成文、中山成彬、
上田清司、山田宏などの政治家、中條高徳、元谷外志雄など保守
思想の財界人との親交が深い
                (ウィキペディア)



やっぱり!!タカ派。。戦争オタク系(笑)

安倍晋三の影のブレーンかも知れない




『ひるがえって現在の日本のリーダーを見たとき、時宗のような人物は
 いるだろうか。

 いまだに日本では、大東亜戦争での敗戦による後遺症から「軍事=悪」
 という空気が続いているが、「軍事的な資質」がなければ国際社会で
 通用するリーダーとして諸外国と対等に渡り合うことはできない。

 時宗の生き方は、国家が危機に直面したときのリーダーのあるべき姿
 を教えてくれていると思う』




そう来ると思ったよ
 ただね。。大間違いがある

現代日本の国会議員を。。
 政治リーダーと仮にすれば
  鎌倉武士や。。戦国武将によく
   議員を例えたり、ケシカラン奴
    になれば自らを大名に見立てる輩


とんでもない話であると
 いつも憤慨する訳なのである



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


≪国会議員・都道府県会議員・市町村会議員。。≫<森喜朗元首相はバカか?さすが《サメの脳ミソ》安倍晋三の師匠だ>【全て、有権者に頭下げて選んで頂く公僕に過ぎない】



森喜朗元首相回顧録「そこまで言うか」と思わせるあけすけさ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140120-00000006-pseven-soci

『森喜朗元首相が評論家の田原総一朗と対談し、43年間にわたる政治生活の裏側
 を赤裸々に語った本が出た。『日本政治のウラのウラ 証言・政界50年』(講
 談社)だ。

 森の証言はまさに驚きと爆笑の連続である。政治家の回顧録はたくさんあるが
 、これほどあけすけに「そこまで言うか」と思わせた本はない』



森喜朗の本など
 別に読みたくもないよ


東京五輪招致の裏側
 福島第一原発汚染水問題
  コントロールされている
   ということにしよう。。


と、意に反しての内幕暴露は
 非常に値打ちがあった訳だが
 

それも。。ネットで拝見
 出来れば。。こと足りる
  というものだよ、買う必要無し





『森は政界に入るきっかけについて「自民党石川県連のやり方がとにかく気に入
 らなかったわけね」「元知事とか元市長とか、元県幹部とか、そんなのばっか
 り出してね。政治家に対する尊敬もなく、長老の県議会議員どもが勝手なこと
 をしていたのが、ぼくには我慢ならなかった」と打ち明けている。

 つまり、森も政治生活の原点は「反主流」の異端児だったのだ。「反主流派が
 世の中を変え、やがて主流派になる」という当コラムの仮説の正しさが、ここ
 でも実証された思いがする』





反主流派が世の中を変え
 やがて主流派になる


というこのコラムの趣旨に
 反論するつもりは無いけれど

森喜朗の言い分
 県連の県議会議員
  元知事、元市長たち


彼らは、有権者に頭下げて
 当選させてもらって身分を
  与えて頂いただけの存在
   偉くも何ともないのは当然だ


しかし、政治家に対する尊敬?
 森の言う政治家とは。。国会議員
  を指しているとしか思えないが。。


衆参国会議員に何故
 尊敬する必要があるのか!!


戦前大日本帝国憲法下では
 身分制度の残骸もあり
  公候伯子男の華族制度
   もあり、ある程度特権階級


しかし、森が政界入りした
 昭和40年代といえば
  当然ながら日本国憲法下


衆参国会議員は
 主権者国民に代わる代議員
  大きな責任を負うために
   権限を与えられているに過ぎず


尊敬の対象などでは絶対にない

小生。。何度も言っている




≪マスコミが喧伝する保守とは、こういうもの≫<東京都知事選は田母神俊雄で良いよ(笑)>【本来の保守は全然違う】

日本のマスコミの悪い点
 最大級の汚点は、保守の解釈


保守とは。。頂き崇める存在に
 付き従うか。。
つまり「お上」だ

明治以来日本は
 大日本「帝国」
  明治天皇を旗印に
   勝てば官軍。。という


戦後日本は
 憲法上、国民主権
  しかし、国民なんて
   主権者といえども。。


第一人者ではない
 ただ。。
  政治屋・官僚はその公僕


象徴天皇制
 外国からみれば元首


昭和天皇・今上天皇は
 象徴天皇制の下。。特別な
  存在であるのは当然のこと


つまり天皇を
 頂き崇め。。尊重
  これが戦後日本保守


しかし、戦後日本は
 従米・隷米・属米となり
  まぁ。。これも保守の道
   逆らえるもんなら
    やってみたら良いよ


それを。。憲法改正だとか
 軍備増強・集団的自衛権
  挙句、靖国神社参拝容認
   賛同こそが保守だと勘違い


こんなのは。。
 昭和維新・軍国主義回帰
  その通り!単なるタカ派




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



米欧先進諸大国の政治家は
 基本的に民主主義を理解する


しかし、
 日本の議員ども、ジャーナリスト、
  評論家それに新聞記者は民主主義
   が解っていないと思える部分が
    多々あるといっておきたいのである


現代日本の政府。。与野党政党
 国民生活、国民経済を何よりも第一に
  優先して考え。。済んだ歴史問題は後だ


戦後現代日本国
 戦前大日本帝国とも似ても似つかない

  ましてや、選挙で選んで頂く議員どもを
   武士・武将・大名に例えるなど言語道断!
関連記事
スポンサーサイト
TrackBackURL
→http://y366158.blog.fc2.com/tb.php/820-14f29f7f