公明党結党50年 首相に振り回され、「便利政党」にされる懸念

『国のあり方を変える安全保障政策をめぐる攻防で、公明党が党組織や
 支持母体の「創価学会」を根本から揺るがしかねないような決断を迫
 られたのは、今回が初めてではない。

 平成4年成立の国連平和維持活動(PKO)協力法。戦後初めてとな
 る自衛隊の海外派遣には抵抗感が強く、当時、野党の公明党も反対論
 が大勢だった。

 そのなかで書記長の市川雄一が議論を主導し、賛成でまとめ上げたの
 だ。

 説得は簡単ではなかった。「公明党の党是は反戦平和主義じゃないん
 ですか」と突き上げる若手もいた。「PKOは、停戦合意で回復した
 平和を守ることが目的だ」。市川は反対派の質問全てに答える形で、
 一つ一つ論破していった。党所属国会議員全員を集めた会合は毎回3
 時間、計7回開かれた。

 同様に市川は、党の支持母体「創価学会」に対しても働きかけた。都
 内のJR信濃町駅近くにある学会本部の一室で党を取り巻く政治状況
 を説明し、理解を求める市川。副会長の青木亨ら学会幹部との丁々発
 止の渡り合いは連日のように続いた。そんなある日、市川は学会首脳
 と会談した。市川の熱弁を聞き終えた首脳はこう告げた。

 「分かった。党の決断した通り、やってください」

 党が議論を主導し、支持母体がそれに応えた瞬間だった。市川の説い
 た論理は「日本だけが平和ならいい」という一国平和主義からの転換。
 もう一つはPKO協力法に反対すれば自衛隊違憲論の社会、共産両党
 と同じ側に立つことになり、党が埋没するとの危機感だった』




公明党の支持母体というより
 実質、本体組織であるはずの
  創価学会。。あまりにダラシナイ


創価学会が欲しているのは
 政権なのだろう。。つまり
  政府に物言える政党になり
   母体創価学会が身を隠せる
    大きな器=連立政権さえ
     あればそれで良いということ


それが、創価学会としての現世利益だろう




『その年の12月、神崎は派遣予定地のイラク・サマワの電撃視察を極秘
 に決断した。派遣に反発する支持者を納得させるためだった。視察情報
 を察知した外務省は中止を迫り、協力を拒んだが、神崎は当時を振り返
 って「私が行って撃たれたら派遣をやめる。撃たれずに帰国したら派遣
 に賛成する。そう腹をくくっていた」と周囲に語った。

 ところが、神崎ら視察団はクウェートで足止めされた。イラクに入れず
 に帰国すれば代表も党も恥をかく-。留守を預かる幹事長、冬柴鉄三は
 外務省や防衛庁の幹部を突き上げた。「官邸がイラク入りを妨害してい
 る」とわかると、冬柴はその足で官邸に駆け込み、官房長官の福田康夫
 に詰め寄った。「代表が命がけで行っているのに、妨害するんなら連立
 離脱を宣言しますよ」

 福田はしぶしぶ折れ、政府として全面協力することを約束した。サマワ
 視察に同行した参院議員、遠山清彦(現在は衆院議員)は「この視察で、
 支持者の過半数が『代表が大丈夫というなら信じよう』と容認に傾いた」
 と証言する。

 党と学会が「平和の党」の党是と、現実の安保政策のはざまで揺れるとき、
 時の党幹部が“強み”を生かして働きかけたことがわかる』




恐らく、小泉純一郎内閣
 福田康夫官房長官のときか。。


しかし、今の創価学会は
 公明党に騙されると思うけどね
  何より政権党の自民党
   小泉・福田のコンビよりも


現在の安倍晋三・菅義偉は
 圧倒的に。。史上最悪に
  官僚機構・大新聞政治部に
   操られ。。洗脳されている


間違い無く公明党は押し切られ
 創価学会も持ち堪えられまい!!





『結党の理念の「平和の党」を掲げ、集団的自衛権の行使容認を憲法解釈の変
 更で進めようとする首相の安倍晋三を強い調子でいさめる場面は目立つ。こ
 の山口の姿勢は、学会婦人部から高く評価されているのは確かだが、一方で
 連立を担う与党のトップとして、現実的な方向性を示し、議論を主導すると
 いった動きは見えてこない。

 党関係者は「神崎さんは東大学生部長、太田昭宏前代表は全国男子部長や青
 年部長の経験はあるが、山口代表は、地区の主任部長の経験ぐらいしかない。
 だから学会に対してそれほど強く出ることができないのかもしれない」と指
 摘する』




現実的な方向性とはいったい何か!
 間違えた現状認識と全く話にならん程
  米欧露戦後世界秩序の思惑を読み誤った
   自民党と行動を共にするということか!!


自民党政権と運命共同体で
 米欧露勢力から撃ち落されたいか!!


創価学会は平和主義
 それは耳にしたことがある。。ならば
  山口代表は学会に強く出なくて良い
   連立政権から抜ければ良い訳なのだよ




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【靖国参拝・集団的自衛権・憲法改正。。原発推進も米国国益・米欧世界秩序に反する】<もはや東京都知事選など、どうでも良い>≪安倍政権は大変なものを敵に回してしまった≫ 


A級戦犯合祀の
 靖国神社参拝ではなく
  無名戦没者を祀る
   千鳥が淵墓苑にすべき


小生。。何度も言っている
 世界大戦激敗戦・被占領国が
  昭和維新・軍国主義回帰
   の行動をとるべきではない
    それが、敗戦ということだ


≪米・欧・ロシアはじめ連合国・戦勝国への挑戦になってしまった≫<安倍首相の靖国神社参拝>【米・欧・ロシア戦勝国の代表米国が激怒】


靖国神社参拝
 日本のマスコミは勿論
  安倍政権も中国・韓国を
   意識下に入れているようだ


しかし、被害者的立場で
 騒ぎ立てる両国だけを視野に
  入れていたら、ことは見えない


第二次世界大戦の戦後処理
 米・欧連合国はじめ戦勝国の
  政治決着までケチがつく訳だ


安倍首相の熱望してきた
 靖国神社参拝は
  A級戦犯合祀があるばかりに


大日本帝国が
 大東亜戦争(第二次世界大戦)
  引き起こした日本軍国主義への
   回帰。。を連想してみれば


敢えて被侵略国と表現するが
 それら被侵略国の論理よりも

そもそも。。米・英・仏・露
 ギリギリ滑り込んだ中国の
  日本分割統治断念が間違っていた


という。。第二次世界大戦の
 戦勝国による戦後処理が誤り


イラク戦争処理で、
 武器が見つからなかった
  イラク戦争が間違い
   だったのではなかったか

という論理と共通する点
 が、大日本帝国占領政策
  にも認められるのではないか
 

という国際世論が勃興しかねず
 中国・韓国が黙っていたとしたら
  今度は東南アジア諸国が騒ぐかも
   知れない、ともいえる訳である


また、米・欧・ロシアに関して
 易々と、日本に表面上とはいえ
  主権を与えてしまった戦勝国の
   手腕に大きなミスがあったのだ


という中東政策の失敗
 にも似た責任追及が起こる  

ということにもなりかねない

戦争。。そして敗戦
 更には、国土列島占領された
  ことは、それほど重大な意味を持つ



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『安倍首相のジレンマは、自らのナショナリズムと日本の国益との間でどっちを
 選択するかということだ。

 憲法9条の見直しや集団的自衛権の行使を含む、日本の安全保障のあり方をめぐ
 る持続的な進展は、日本では米国との安全保障協力を強化するために考えられ
 ていると私は理解している。しかし、日本が最終的に独立した防衛力を持つ必
 要があり、そのためのステップを踏む必要があるというのは、信頼すべき日本
 の人たちから聞いたことがない。

 私と話をした日本の人たちは、現在の安全保障の政策課題は米国との連携促進
 のために企画されており、靖国参拝をめぐる問題はそれを妨げるだけだと言う。

 しかも、日本には軍事大国の野心を満たすだけの胃袋にもはや余裕はない。そ
 のことは人口減少や財政制約とも相まって強力な抑制として働く。また、それ
 は憲法とは何の関係もなく、多少ふらついているかもしれないが、いかなる軍
 事大国への野心をも打ちのめすものだ』




憲法9条改正
 集団的自衛権の見直し
  も必要が無いということか




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ここで、米中が対立・対峙
 の概念が日本ジャーナリズム
  に存在しているようであるが


米中は、戦略・情報を共有だ

国家単位で考えるから
 間違えてしまうのである


欧州・米国・そして中国
 中国は旧ソ連(ロシア)の
  衛星国であり、米ソ対立も
   幻想であり、日本国民は
    騙され、幻惑されている


その幻想・幻惑の中で
 米・欧の軍産複合体は
  肥え太ってきた訳である


日本から天文学的な
 カネ・上納金を吸い上げる
  ために。。バブル経済も
   そうやって米欧が生み出した


世界中が、納得し常識化した
 先進国世論の中で。。日本の
  安倍首相が、ルーピー扱いされ
   米欧先進国執行部と接触不能に


そして潰されていくのである

日本の政治は
 官僚機構がやっている


しかし、
 国際政治・外交、通商では
  間違い続けて、敗北の連続


そこで。。首相には
 官僚機構の操り人形?
  居るのか居ないのか不明
   なぐらいの人物が良い!
    と言ってしまって良いのか


安倍晋三が”その程度の精神力”
 ”首相にふさわしくない人物”は
  間違いないといえる訳で、今年中
   に辞任するのが肝要・確実である




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公明党・創価学会よ。。
 自民党。。最悪の安倍政権に対する
  米欧露世界秩序の方針は決まり
   もう変わらないのは間違いない


安倍首相と安倍政権のような
 また、その後継もいないような自民党
  というドロ舟などに乗っていて良いのか


野党共闘。。野合・寄せ集めは
 間違いないながら。。創価学会が
  その巨体を隠せる器が出来るではないか


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