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閣議議事録 官邸HPで初公開 アドリブなし?形骸化くっきり
『政府は22日、4月1日に開かれた閣議、閣僚懇談会の議事録
を官邸ホームページで初公開した。今後の閣議、閣僚懇も開催
から約3週間後に公表する。公式の議事録の作成・公表は明治
18(1885)年の内閣制度創設以来初めて。
議事録には日時、場所、出席者、陪席者、閣議案件、議事内容
を明記。安倍晋三首相が消費税増税に関し「国民の理解と協力
を得るため、転嫁対策や予算の早期実施について政府一丸とな
った対応をお願いする」と閣僚に求めていたことなどが分かっ
た』
日本の政治は官僚機構が操縦
それだけでなく、首相・閣僚答弁
政党の政策策定までその力は及ぶ
だけでなく、立法機関人として
国会議事堂デビューの国会議員
本来の仕事をせずに。。丸投げ
その結果、行政府を形成する
中央府省庁職員(官僚)に
立法行為まで乗っ取られて。。
安倍首相が官僚作成の
ペーパー棒読みの件は述べた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【やっぱり、そうか!思った通りだった】<首相答弁のペーパー作成は官僚機構>≪安倍首相はじめ政権の大臣をねじ伏せるのは朝飯前≫
大失敗だった第一次安倍内閣
しかし、失敗は第二次内閣でも同じ
新聞社政治部の扇動報道で
上手くいっているようにみえるだけ
日本の政党政治。。国会議員政治
は劣化の一途を辿っている
特に21世紀になって。。その惨状
は目にあまるものがある訳で
官僚機構による政治支配は
激烈に進行していることは
小生。。以前から言っている
『この時は筆者も行革担当大臣補佐官として関与していたが、政府内で
の激しい議論を経て最終的に、「押し付け的天下り」だけでなく、役
所があっせんして行なう再就職全般を規制することになった。名ばか
り規制にしてしまおうとの策謀を何とか突破したのだ。
ところが、である。今年1月の衆議院本会議での安倍総理答弁を見て、
筆者は愕然とした。野党議員から天下り問題への対応を問われ、「国
家公務員の再就職については、……再就職の押し付け等の不適切な行
為を厳格に規制し、天下りを根絶してまいります」と答弁しているで
はないか。
こうした国会答弁のペーパーは総理ではなく役人が書いている。答弁
の中に自分たちに都合のいい文言をこっそり入れ込み、既成事実化す
るのは霞が関官僚の常套手段だ。その罠に安倍総理もかかり、再び名
ばかり規制路線に戻ってしまうのだろうか。国でも地方でも、天下り
はじめ、役人の権益に斬り込むことはかくも難しい』
安倍首相の官僚作成ペーパー
棒読み丸読みは、以前から気づいている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪安倍首相の官僚作成ペーパー丸読み露呈!≫<参院特別委員会>【それが露骨に出てしまったから、国会が大慌て】
<秘密保護法案>ドタバタぶり露呈…参院委審議
『参院審議入りから1週間あまり。与党は5日、特定秘密保護法案を参院の特別
委員会で採決する構えだが、4日の委員会では安倍晋三首相が「保全監視委
員会」という機関の新設を突然言いだして、野党側を当惑させた。審議不足で
法案の不完全な姿やほころびが露呈する中、法案に反対する市民が国会議事堂
を取り巻いた』
『「いま何て言った」--。4日午前10時過ぎの参院特別委員会。やじが飛び
交う中、自民党議員の質問に答えた安倍首相は秘密をチェックする「第三者的
機関」として「保全監視委員会」、有識者会議として「情報保全諮問会議」の
新設を突然言い出した。衆参の審議で初めて登場する機関名で、議場は騒然。
福山哲郎氏(民主)は「初めて聞くぞ」と、周囲の議員と顔を見合わせてメモ
を取った』
「情報保全監視委員会」
特定秘密保護法案に関して
特定秘密の指定や解除
の妥当性のチェック機関
各省庁の事務次官ら
によって構成される
とのことのようである
官僚機構主導の
特定秘密保護法案
チェックの第三者機関
に官僚機構のトップ職員
これが、正当性を保持しない
ことは散々言われている訳で
今回、小生。。
何故「情報保全監視委員会」なる言葉
が、何の脈絡も無く。。突然
安倍首相の口から飛び出したのか
に注目した次第である。。
ズバリ!
官僚機構職員作成の
首相の答弁用のペーパー
これを首相も、大臣も
丸読みする訳であるが
このペーパーに。。恐らく
「たとえば、
≪保全監視委員会、
情報保全諮問会議≫
的なものを想定して」
というようなメモが
記載、首相がそれを口走って
しまった、と考えている
野党は、そんな言葉
を聞いたことが無い
から、慌てたという
日本政治は、官僚がやっている!
非常にみっともない
不細工な、世界には
言えない恥晒し事件!
日本の首相や大臣が
官僚作成ペーパー丸読みは
安倍晋三だけではなく、殆ど
その中でも酷かったのは
鈴木善幸だろう。。暗愚首相といわれ
『過去の日本国首相更迭』
日米の同盟関係は
軍事的要素を含まない
といって更迭された
鈴木善幸や
米国傘下からの脱却
を模索したとされる
鳩山由紀夫
福島第一原発事故
の処理にもたついた
菅直人
強引な消費税増税
と、尖閣諸島国有化
で東アジアを不安定化
してしまった暗愚首相
野田佳彦
鈴木善幸は、外務省が作成した
タカ派的文章に気づき。。咄嗟に
日米の同盟関係は
軍事的要素を含まない
といってしまったのが、政権命取り
この時代。。軍事的要素を含む
発言は、首相といえどもとんでもない
とされ。。答弁ペーパーをみて
ビックリしたに違いない訳だが。。
しかし、考えようによっては
失敗だったとはいえ。。鈴木首相は、
咄嗟の判断が出来ただけずっとマシなのだ
自分の答弁ペーパーに書いてある
意味を深く考えもせずに
そのまま棒読み・丸読みしてしまう
安倍晋三首相は、史上最悪の
超暗愚首相。。ボンクラ総理と
断じて間違いがない!といえる。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『安倍晋三首相が「歴史的な一歩を刻むことになった」と誇らしげ
にアピールした閣議の議事録公開だが、蓋を開けてみれば各閣僚
の発言は事前に政府内で調整した文章を読み上げたような形式的
な中身に終始していた。しかも出席した19人のうち過半数の
10人は一言も発言しておらず、以前から指摘されていた「閣議
の形骸化」が逆に浮き彫りになる形となった』
『しかし、議事録をみると、菅氏の指名を受けた小野寺五典(いつ
のり)防衛相らが「わが国を守り抜くための必要な諸施策を、よ
り一層積極的に推進していく所存だ」などと政府の公式見解を述
べただけ。事前に用意された文言をそのまま読んでいるとしか思
えない硬い表現が並んだ。
この日の閣議では同日からの消費税率引き上げも話題になったが、
増税後の影響や対策について麻生太郎財務相、甘利明経済再生担
当相、新藤義孝総務相、田村憲久厚生労働相が紋切り型の発言を
繰り返して終わった。閣議後、自由に意見交換する場とされる閣
僚懇談会でも、新藤、麻生両氏がそれぞれ省の取り組みを紹介し
ただけだった』
『議事録を読んだ政府関係者は、「閣議後の記者会見で閣僚が説明
している内容と変わらない」とした上で、「役所から渡されたペ
ーパーを読み上げる閣僚がほとんどということだ」と打ち明ける。
週2回行われる定例閣議の開催時間はおおむね10~15分。そ
の後の公務日程が続くため、議論のための時間が十分に確保でき
ない事情もある』
『議事録公開は民主党や公明党などの要請もあり、政治の透明性を
確保するため実現したものだが、紙の読み上げのような議事録公
開が続けば、逆に政治への不信を招くことになりかねない』
各閣僚の発言は事前に
”政府内で調整”(官僚作成)
した文章を読み上げたような
事前に用意された文言をそのまま
読んでいるとしか思えない硬い表現
紋切り型の発言を
繰り返して終わった
役所から渡されたペーパーを読み
上げる閣僚がほとんどということだ
閣議がこういう感じになるのは
普通に考えれば、誰でも想像がつく
昭和時代を通じて。。こういう政権
首相・閣僚は官僚機構の代弁者であり
不始末があれば、責任とって首が飛ぶ
だけでなく、作成された
ペーパーを棒読みするだけ
これも、解る人には解っていた
しかし、まだまだ多くの国民は
首相が政治をやり、閣僚が官僚を
叱り付けてコントロールしている
それが、それこそが日本政府だと。。
このような実態を信じたくはないだろう
小生でもそうである。。が!!真実を
知ることこそが大事なのであり
勿論、中には勘の良い首相や大臣は
過去に、存在したに違いなく。。
官僚機構から上がってくる情報
を参考にしながら。。あとは自らの
政治的センスで。。という人物
一人や二人は居たかも知れない
しかし残念ながら、殆どはこういう類
の人物が続いてきたというのが実態だろう
米欧先進国で、もしも棒読みが露呈なら
許されないばかりか、恐らくは表舞台に
登場する前にメディアの餌食になり
主役・リーダーにはなれないはずである。。
『政府は22日、4月1日に開かれた閣議、閣僚懇談会の議事録
を官邸ホームページで初公開した。今後の閣議、閣僚懇も開催
から約3週間後に公表する。公式の議事録の作成・公表は明治
18(1885)年の内閣制度創設以来初めて。
議事録には日時、場所、出席者、陪席者、閣議案件、議事内容
を明記。安倍晋三首相が消費税増税に関し「国民の理解と協力
を得るため、転嫁対策や予算の早期実施について政府一丸とな
った対応をお願いする」と閣僚に求めていたことなどが分かっ
た』
日本の政治は官僚機構が操縦
それだけでなく、首相・閣僚答弁
政党の政策策定までその力は及ぶ
だけでなく、立法機関人として
国会議事堂デビューの国会議員
本来の仕事をせずに。。丸投げ
その結果、行政府を形成する
中央府省庁職員(官僚)に
立法行為まで乗っ取られて。。
安倍首相が官僚作成の
ペーパー棒読みの件は述べた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【やっぱり、そうか!思った通りだった】<首相答弁のペーパー作成は官僚機構>≪安倍首相はじめ政権の大臣をねじ伏せるのは朝飯前≫
大失敗だった第一次安倍内閣
しかし、失敗は第二次内閣でも同じ
新聞社政治部の扇動報道で
上手くいっているようにみえるだけ
日本の政党政治。。国会議員政治
は劣化の一途を辿っている
特に21世紀になって。。その惨状
は目にあまるものがある訳で
官僚機構による政治支配は
激烈に進行していることは
小生。。以前から言っている
『この時は筆者も行革担当大臣補佐官として関与していたが、政府内で
の激しい議論を経て最終的に、「押し付け的天下り」だけでなく、役
所があっせんして行なう再就職全般を規制することになった。名ばか
り規制にしてしまおうとの策謀を何とか突破したのだ。
ところが、である。今年1月の衆議院本会議での安倍総理答弁を見て、
筆者は愕然とした。野党議員から天下り問題への対応を問われ、「国
家公務員の再就職については、……再就職の押し付け等の不適切な行
為を厳格に規制し、天下りを根絶してまいります」と答弁しているで
はないか。
こうした国会答弁のペーパーは総理ではなく役人が書いている。答弁
の中に自分たちに都合のいい文言をこっそり入れ込み、既成事実化す
るのは霞が関官僚の常套手段だ。その罠に安倍総理もかかり、再び名
ばかり規制路線に戻ってしまうのだろうか。国でも地方でも、天下り
はじめ、役人の権益に斬り込むことはかくも難しい』
安倍首相の官僚作成ペーパー
棒読み丸読みは、以前から気づいている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪安倍首相の官僚作成ペーパー丸読み露呈!≫<参院特別委員会>【それが露骨に出てしまったから、国会が大慌て】
<秘密保護法案>ドタバタぶり露呈…参院委審議
『参院審議入りから1週間あまり。与党は5日、特定秘密保護法案を参院の特別
委員会で採決する構えだが、4日の委員会では安倍晋三首相が「保全監視委
員会」という機関の新設を突然言いだして、野党側を当惑させた。審議不足で
法案の不完全な姿やほころびが露呈する中、法案に反対する市民が国会議事堂
を取り巻いた』
『「いま何て言った」--。4日午前10時過ぎの参院特別委員会。やじが飛び
交う中、自民党議員の質問に答えた安倍首相は秘密をチェックする「第三者的
機関」として「保全監視委員会」、有識者会議として「情報保全諮問会議」の
新設を突然言い出した。衆参の審議で初めて登場する機関名で、議場は騒然。
福山哲郎氏(民主)は「初めて聞くぞ」と、周囲の議員と顔を見合わせてメモ
を取った』
「情報保全監視委員会」
特定秘密保護法案に関して
特定秘密の指定や解除
の妥当性のチェック機関
各省庁の事務次官ら
によって構成される
とのことのようである
官僚機構主導の
特定秘密保護法案
チェックの第三者機関
に官僚機構のトップ職員
これが、正当性を保持しない
ことは散々言われている訳で
今回、小生。。
何故「情報保全監視委員会」なる言葉
が、何の脈絡も無く。。突然
安倍首相の口から飛び出したのか
に注目した次第である。。
ズバリ!
官僚機構職員作成の
首相の答弁用のペーパー
これを首相も、大臣も
丸読みする訳であるが
このペーパーに。。恐らく
「たとえば、
≪保全監視委員会、
情報保全諮問会議≫
的なものを想定して」
というようなメモが
記載、首相がそれを口走って
しまった、と考えている
野党は、そんな言葉
を聞いたことが無い
から、慌てたという
日本政治は、官僚がやっている!
非常にみっともない
不細工な、世界には
言えない恥晒し事件!
日本の首相や大臣が
官僚作成ペーパー丸読みは
安倍晋三だけではなく、殆ど
その中でも酷かったのは
鈴木善幸だろう。。暗愚首相といわれ
『過去の日本国首相更迭』
日米の同盟関係は
軍事的要素を含まない
といって更迭された
鈴木善幸や
米国傘下からの脱却
を模索したとされる
鳩山由紀夫
福島第一原発事故
の処理にもたついた
菅直人
強引な消費税増税
と、尖閣諸島国有化
で東アジアを不安定化
してしまった暗愚首相
野田佳彦
鈴木善幸は、外務省が作成した
タカ派的文章に気づき。。咄嗟に
日米の同盟関係は
軍事的要素を含まない
といってしまったのが、政権命取り
この時代。。軍事的要素を含む
発言は、首相といえどもとんでもない
とされ。。答弁ペーパーをみて
ビックリしたに違いない訳だが。。
しかし、考えようによっては
失敗だったとはいえ。。鈴木首相は、
咄嗟の判断が出来ただけずっとマシなのだ
自分の答弁ペーパーに書いてある
意味を深く考えもせずに
そのまま棒読み・丸読みしてしまう
安倍晋三首相は、史上最悪の
超暗愚首相。。ボンクラ総理と
断じて間違いがない!といえる。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『安倍晋三首相が「歴史的な一歩を刻むことになった」と誇らしげ
にアピールした閣議の議事録公開だが、蓋を開けてみれば各閣僚
の発言は事前に政府内で調整した文章を読み上げたような形式的
な中身に終始していた。しかも出席した19人のうち過半数の
10人は一言も発言しておらず、以前から指摘されていた「閣議
の形骸化」が逆に浮き彫りになる形となった』
『しかし、議事録をみると、菅氏の指名を受けた小野寺五典(いつ
のり)防衛相らが「わが国を守り抜くための必要な諸施策を、よ
り一層積極的に推進していく所存だ」などと政府の公式見解を述
べただけ。事前に用意された文言をそのまま読んでいるとしか思
えない硬い表現が並んだ。
この日の閣議では同日からの消費税率引き上げも話題になったが、
増税後の影響や対策について麻生太郎財務相、甘利明経済再生担
当相、新藤義孝総務相、田村憲久厚生労働相が紋切り型の発言を
繰り返して終わった。閣議後、自由に意見交換する場とされる閣
僚懇談会でも、新藤、麻生両氏がそれぞれ省の取り組みを紹介し
ただけだった』
『議事録を読んだ政府関係者は、「閣議後の記者会見で閣僚が説明
している内容と変わらない」とした上で、「役所から渡されたペ
ーパーを読み上げる閣僚がほとんどということだ」と打ち明ける。
週2回行われる定例閣議の開催時間はおおむね10~15分。そ
の後の公務日程が続くため、議論のための時間が十分に確保でき
ない事情もある』
『議事録公開は民主党や公明党などの要請もあり、政治の透明性を
確保するため実現したものだが、紙の読み上げのような議事録公
開が続けば、逆に政治への不信を招くことになりかねない』
各閣僚の発言は事前に
”政府内で調整”(官僚作成)
した文章を読み上げたような
事前に用意された文言をそのまま
読んでいるとしか思えない硬い表現
紋切り型の発言を
繰り返して終わった
役所から渡されたペーパーを読み
上げる閣僚がほとんどということだ
閣議がこういう感じになるのは
普通に考えれば、誰でも想像がつく
昭和時代を通じて。。こういう政権
首相・閣僚は官僚機構の代弁者であり
不始末があれば、責任とって首が飛ぶ
だけでなく、作成された
ペーパーを棒読みするだけ
これも、解る人には解っていた
しかし、まだまだ多くの国民は
首相が政治をやり、閣僚が官僚を
叱り付けてコントロールしている
それが、それこそが日本政府だと。。
このような実態を信じたくはないだろう
小生でもそうである。。が!!真実を
知ることこそが大事なのであり
勿論、中には勘の良い首相や大臣は
過去に、存在したに違いなく。。
官僚機構から上がってくる情報
を参考にしながら。。あとは自らの
政治的センスで。。という人物
一人や二人は居たかも知れない
しかし残念ながら、殆どはこういう類
の人物が続いてきたというのが実態だろう
米欧先進国で、もしも棒読みが露呈なら
許されないばかりか、恐らくは表舞台に
登場する前にメディアの餌食になり
主役・リーダーにはなれないはずである。。
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