田原総一朗「天皇・皇太子が踏み込んだ日本国憲法論」〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140313-00000003-sasahi-pol

『憲法改正を進める自由民主党に対して、天皇や皇太子は正反対の認識を表明し
 ている。ジャーナリストの田原総一朗氏は、自民党の改憲について批判的にこ
 う語る』

『現在政権を握っている自由民主党は、2012年4月27日に「憲法改正草案」を決め
 て発表した。

 だが、憲法を改定するには、憲法96条で「各議院の総議員の3分の2以上の賛成
 」が必要で、その上で「国民投票において過半数の賛成」を得なければならな
 いと決まっている。だから、安倍晋三首相は96条を改定し、総議員の過半数で
 憲法改定の発議ができるようにすべきだと力説していた。ともかく自民党は「
 改憲」を党の大目標にしているのである。

 ところが、2月23日に54歳の誕生日を迎えた皇太子は、これに先立って21日に元
 赤坂の東宮御所で記者会見し、次のように発表した。

 「今日の日本は、戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、現在、我が
 国は、平和と繁栄を享受しております。今後とも、憲法を遵守する立場に立
 って、必要な助言を得ながら、事に当たっていくことが大切だと考えており
 ます」

 この発言は、どう考えても現憲法を守る考え方、つまり「護憲」の表明である
 。しかも、このような認識を示しているのは皇太子だけではないのである。天
 皇も、昨年12月23日の誕生日に先立つ会見で、次のように表明している。

 「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切
 なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きま
 した。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が
 国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時
 の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」

 天皇の声明は、皇太子よりもさらに踏み込んだ内容である。現在のこの国の保
 守派には、現憲法は占領下に米軍によって押し付けられたもので無効だとする
 人物が多いが、天皇も皇太子も、そうした保守派とは明らかに対照的な認識に
 立っている』



今上天皇。。皇太子
 ともに見事な見解、素晴らしい


小生。。何度も言っているし
 今後何度でも言うつもりだが。。


押し付けられた憲法を
 改正しようとする動き
  保守などでは絶対に無い



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【憲法を守るという今上天皇のお言葉】<安倍政権の皇室への不敬>≪戦後日本保守だけでなく、明治以来日本保守の風上にもおけない≫


昭和天皇は、帝国日本の大元帥
 現人神。。戦後人間宣言された


今上天皇は、正に即位したときから
 象徴天皇である。。が、諸外国は
  日本の元首とみなして当然だろう


米国大統領ですら
 昭和天皇。。そして今上天皇には
  謙って、接するのは当たり前の光景


実は。。今上天皇は
 穏やかなお人柄の上にも
  しっかりしたお考えの持ち主


中曽根首相は嫌われていた
 という記事はどこかで数十年前
  に、小生。。見たことがある


安倍晋三のことは、更にお嫌い
 恐らく許せないのではないだろうか


日本国天皇は、外国首脳から見れば
 元首である。。というのは誤解を
  受けるかも知れない。。しかし
   そう思われていて欲しいと感じる


政治屋どもに、つけ入る隙など
 絶対に与えてはならないのだ!!


憲法を改正。。
 日本国憲法を米国から
  押し付けられたものと
   改正の動き。。


当然ながら、米・欧先進国
 戦勝国への安倍政権の反逆


いや、憲法を守ると仰る
 今上天皇への不敬である


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『日本は民主主義の国で言論の自由が保障されているので、天皇や皇太子が「間
 違っている」と言っても問題はないが、そうした人間たちは保守とはいえない
 のではないか。

 いや、こういう決めつけはやめよう。ただ、天皇や皇太子は、日本国憲法第1条
 の「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、
 主権の存する日本国民の総意に基づく」はもちろん、「国権の発動たる戦争と
 、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永
 久にこれを放棄する」という第9条、さらに言論や表現の自由の保障など、丸ご
 と現在の憲法を守るという考えとしか思えない。そして、それのどこが間違っ
 ているというのだろうか。

 繰り返し記すが、日本は言論、表現の自由が保障されているので、誰をどう批
 判するのも自由だが、「現憲法は占領軍から押し付けられたもので無効だ」と
 いうのは、乱暴というより無知だ。

 当時、日本人の手だけでは「主権在民」という現憲法の制定は不可能だったの
 だから。皮肉な言い方をすれば、当時、世界の理想となる平和で民主的な国を
 つくろうという「知日派の米国人の協力」があったからこそ、このような素晴
 らしい憲法ができたのである。

 自民党の改正案では、個人の権利や自由を規制する条項が随所にある。これは
 改正ではなく、改悪と言わねばならない』



小生。。田原総一朗を批判
 することが多いが。。珍しく
  意見が一致した、大賛成だ!


さらに、日本国憲法は
 押し付けられたものではない



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【大スクープ!<昭和天皇の権力>を封印したい連中が。。《日本国内に存在した》!】≪「衝撃の発見!」・・・日本国憲法は押し付けられたものではなかった≫


貴族院。。参議院の前身
 しかし、良識の天下国家を
  参議院には、その面影無し


これは、今から70年近く前
 日本国憲法制定時のGHQ
  連合国総司令部との折衝の
   記録であり。。
 

歴史問題なのか?いや違う!
 現代も連綿脈々と続く勢力


米国にとっても、反共の砦
 日本列島統治のためには
  絶対的に必要だった天皇制


GHQが天皇に立憲的君主
 の権限を許可しているのに
  それを拒んで、権力を封印
   した連中がいるというのだ
   

その通り!日本国憲法は
 連合国から押し付けられた
  と言い張っている連中は
   その後継者に該当すると考える


大日本帝国敗戦
 主権喪失。。明治憲法
  すなわち大日本帝国憲法
   を改正する動きの中で


貴族院には、昭和天皇の
 権限を立憲君主に相応しい
  ものに高めようと修正折衝


臣下としては
 敗戦したといえども
  当然の姿勢であろう


この第1章
 天皇についての条文
  官吏任免・外交文書の認証
 

この辺りの件で
 GHQは明確な天皇の行為
  とする改正にOKを出していた!


それにも拘らず。。日本政府が
 強く難色を示し。。そのまま
  憲法は公布されてしまった訳だ


ということは。。昭和天皇の権力を
 利用して戦争に突入し、日本国民を
  大量に死に追いやった戦時政府。。


軍国政府であれども。。それを
 後押しして、手助けしたのは
  大政翼賛会であり、具体的には
   翼賛議員連盟~翼賛政治会である


天皇の権力でといえども
 あの頃、天皇であっても
  止められない状況で戦争開始


しかし、敗戦。。終戦には
 昭和天皇の決断があったのだ


それがそれこそが
 立憲的君主の役割だ


それを要らないと反対
 してGHQが許可したのを
  押し返してしまった日本政府


戦争開始した戦犯の一翼
 翼賛議員連盟・翼賛政治会
  

その残党が、憲法改正時の
 日本政府を構成していた訳で
  日本自由党・日本進歩党
   つまり現在の自民党である


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今、安倍首相と安倍政権は
 憲法9条も触らずに
  解釈改憲で集団的自衛権
   行使可能という見解ゴリ押し


しかし、これにも
 自民党タカ派、新聞社重鎮
  から反対の声が上がっている



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≪《安倍政権激震!!》自民党タカ派、新聞界重鎮からも異論≫<靖国神社参拝、解釈改憲反対!>【戦争を知らない子供の安倍晋三君よ、どうする?】



読売新聞グループ会長兼主筆
 渡辺恒雄氏。。それに大勲位
  中曽根康弘元首相。。


ともに憲法改正論者
 タカ派という認識である 


しかし、渡辺恒雄氏は
 A級戦犯合祀の靖国神社
  参拝反対、戦没者追悼施設
   建設論者か。。極めて意外だ


中曽根康弘元首相は
 解釈改憲ではなく、憲法を
  改正すべし!なのであろうが
   必要が無ければ手を掛けるな
    か。。なるほど、ごもっとも


要は、お二人とも。。
 米欧露戦後世界秩序に
  そう簡単に逆らうのはご法度


恐さは骨身に沁みて
 理解しているという
  ことなのであろうか


現職政権担当者
 安倍内閣総理大臣よりも
  よほど頭が良いということ


渡辺恒雄読売新聞
 グループ会長にいたっては
  A級戦犯合祀の靖国神社参拝
   にも反対。。戦没者追悼施設
    建設を唱えているほどだ


強面の後藤田正晴元副総理
 米国通といわれる宮沢喜一元首相
  も改憲には。。反対であり。。
   梶山静六元通産大臣も戦争の恐さ
    を肝に命じてものをいうべきと。。


タカ派。。改憲論者の常套句
 外国から押し付けられた憲法


しかし、押し付けられたものだと
 決めつける訳にもいかないのでは
  ないか、とも思えるフシがある


慎重に動くことを旨として
 日本の安全保障を考えていた
  自民党にはそういう“軸”がある


という与謝野氏ではあるが
 今の安倍自民党。。戦争知らない
  安倍晋三首相にはそんな軸は
   全く存在せず。。それどころか


米欧露。。戦後世界秩序の
 ことすら無視するとんでもない
  政権であるといえる訳だ


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確固たる信念と表面上
 国会答弁などで言うが
  

安倍晋三首相。。
 単に無知なのだと
  しか思えないフシがある


とすれば、恐ろしい事態
 即刻辞任、総辞職要求する
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