日本のメディアが知らない、プーチン、ウクライナ軍事介入の真実とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140311-00025846-playboyz-soci

『ウクライナの首都キエフで、親欧米派市民による「革命」が起こった。しかし
 直後、同国南部のクリミア自治共和国に、プーチン率いるロシア軍が介入。

 余談を許さないウクライナ情勢は、今後どうなるのか? 欧米vsロシアの新
 たな冷戦が始まるのか? あるいは内戦が勃発するのか?

 『プーチン最後の聖戦』『日本自立のためのプーチン最強講義』(集英社イン
 ターナショル刊)の著者で、欧米の情報ばかりに頼る日本メディアとは一線を
 画し、「東側」の視点からも世界を見続けるモスクワ在住の国際関係アナリ
 スト、北野幸伯(きたの・よしのり)氏に、今後のウクライナ状勢について緊
 急インタビューした』



この人物について、小生
 つい先日も取り上げた訳で




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【<日本が危ない>米欧だけでなく、ロシアからもヤバイと見られている!!】≪日本安倍政権の<大政翼賛会的>戦時体制路線は、世界でも孤立無援か≫


初めてその存在を知った
 北野幸伯氏。。そんじょそこらの
  ブロガーなどではない、筋金入り


ソ連外務省付属のモスクワ国際関係大学
 国際関係学部卒業。。ソ連崩壊を経験


10年以上前に
日本企業のロシア進出を助ける会社
『International Most Trading Ltd.』を設立


天下一品のロシア通なのか

その北野幸伯氏がいうには

米英系の情報・諜報。。
 そしてロシア系の諜報筋
  でも一致しているのが、何と


今の日本はヤバイ
 日本が世界を挑発している


との指摘を紹介した

というのは、歴史認識と靖国参拝
 戦後米欧世界秩序を否定している
  ということに他ならないだろう


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このロシア専門家の見解


『――ソチ・オリンピックが成功裏に終わったばかりというのに、なんでまた、
 プーチンは、新たな東西対立の火種になる「ウクライナ軍事介入」を決断した
 のでしょう?

 「国際的評判を犠牲にしても、軍事介入しなければならない“絶対的”な理由
 があったからです」

 ――その理由とは?

 「二つあります。

 ひとつは、軍事介入を行なったクリミア自治共和国(以下、クリミア)は、人
 口約200万人のうち60%がロシア人だからです。そして、彼らは、『首都
 キエフから民族主義者がやってきて、ロシア系住民を虐待、虐殺するのでは?
 』と恐れているからです。

 実際、今回の革命を主導したのは、親欧米の“民主主義者”だけではありま
 せん。“右派セクター”という武装民族主義集団があり、地方自治体の建物な
 どを武力占拠しました。そして、ロシア系住民を虐待した例も報告されてい
 ます。興味があれば、YouTubeに飛んで『right sector U
 kraine』で検索してみてください。“平和な民主革命”というイメージ
 が一変すると思います。

 ともあれ、クリミアのロシア人は、“民族主義者の襲来”を恐れている。『同
 胞の安全と生命を守れ!』というのが、ロシア軍事介入の理由です。実際、ロ
 シアの国民のほとんどが、この大義名分と介入を支持しています。

 もうひとつ、クリミアには、ウクライナから許可を得て、ロシア黒海艦隊が駐
 留していることです。

 ロシアとウクライナの協定では、2042年まで駐留できることになっている
 。しかし、親欧米の新政権は、ロシアが黙っていれば、黒海艦隊を追い出すで
 しょう。そして、その後には必ず米海軍がやってきます。これはロシアの安全
 保障上、最高レベルの脅威なので、放置できなかったのです」』



1999年から2008年
 そして2012年以降も
  ロシア連邦大統領のプーチン


2008年から2012年
 大統領職のメドヴェージェフ
  もプーチンの傀儡とすれば

   14年間ロシア大統領

任期6年に改正されたため
 2018年まで。。再選されれば
  2024年まで大統領として君臨
   実質ロシア皇帝といって良い


その強権政治家プーチンが
 米国海軍の進出を食い止めるため
  思慮遠謀に沿い、軍事介入に出た。。


一方、やや。。米国オバマ大統領
 及び欧州政権は及び腰の感は否めず





『――しかし、主権国家の市民革命に対する今回のプーチンの軍事介入は、冷戦
 時代のソ連を彷彿させる、あまりに強硬なやり方では?

 「プーチンは、市民革命とはとらえていません。3月4日に開かれた記者会
 見で、彼は何と言ったか。

 『西側のパートナーが、ウクライナでこれ(革命)をやるのは、はじめてでは
 ない』(プーチン)

 ご存知のようにウクライナでは、04年にも革命(いわゆる、オレンジ革命)
 が起きました。プーチンは、『これも欧米の仕業だ!』と非難したのです。

 『アメリカのどこかの研究室の職員たちが、ネズミに実験しているような印象
 を受ける』。つまり、『革命を起こしたのはアメリカで、ウクライナはその実
 験ネズミだ』と言ったのです。

 『彼らは、自分たちのしでかしていることを理解していない。なんのために
 “革命”をしなければならなかったのか、誰か説明ができるか?』と言い、
 『100%アメリカがやった』と断言しています』

『――では、プーチンが、クリミアにあえて軍隊を送った真の目的とは?

 「クリミアをロシアに編入することです。3月16日にクリミアで住民投票が
 実施される予定ですが、ロシア系住民が多数なのでロシアに編入される可能性
 は高い。

 そして、クリミアがロシアの一部になれば、当然、黒海艦隊も安泰になります。

 黒海艦隊が駐留しているのは、実はクリミアではなく、隣のセヴァストポリ市
 です。しかし、同市はクリミア自治共和国に編入されることが決まっている
 ので、ここもロシアの一部になる可能性が高いのです」

 ――欧米は、今回のロシアの軍事介入にどう対抗するでしょうか?

 「米軍やNATO軍がロシア軍と戦う可能性は低いでしょう。NATOには
 、『加盟国が攻撃された時は、共同で戦う』という規定があるからです。し
 かし、ウクライナはまだNATO加盟国ではないので、欧米がロシアと戦う法
 的根拠はありません。欧米は当面、経済制裁で対抗するしかないでしょう』



プーチンが今回。。そして
 前回の2004年オレンジ革命
  も米国がやった!と断言らしい


プーチンが言う米国とは。。
 一番やりそうなのはCIAだろう
  国務省などの連邦政府が直接関わる
   のは、やはり拙く。。諜報機関で
    外国への介入前科もあるようで


ただ。。米国といっても
 米大統領はロシアのプーチン
  のような皇帝的立場ではない



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【<シンクタンク超党派組織>を抜きに米国の外交・政治システムは、理解出来ないだろう】<共和党、民主党を分けて考えるのはナンセンス>≪日本の自民党国会議員なんかに解ってたまるか≫



米国の外交・政治システム
 共和党。。民主党。。連邦議会
  そして、国務省・国防総省などの
   官僚機構を別個に見たら解らなくなる


しかし、だいたい。。米国大統領など
 巨大な米国意思決定システム
  の、ほんの表紙に過ぎないのでは?


19世紀。。いや、18世紀末の
 建国以来。。米国はある思惑のため
  人工的に創られた理想郷の国家


共和党。。民主党。。分けて
 考えることは全くのナンセンス


大英帝国時代の英国の意思決定
 の下、建国された米国は。。当然
  欧州。。もしくは合衆国建国に
   深く絡んだ勢力が創立した
    サークル。。シンクタンクを
     無視してはいけないのではないか



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例えば、米国人だけでなく
 日本人にも馴染み深い
  レーガン大統領などは
   本来、ロナルド・リーガン


しかし、産業界・財閥から
 送り込まれた財務長官
  ドナルド・リーガンの存在
   よってロナルド・レーガンに
 

米国大統領は、任期中は
 米国連邦政府の最高責任者
  しかし、辞めれば。。いや
   任期中でも背後の勢力の意向
    を無視する訳にはいかず。。


欧州各国とともに米国も
 水面下の様々な組織勢力
  による思惑が複雑に絡み
   プーチンといえども。。
    米欧露世界秩序の一員では?
   
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