今月下旬に米中首脳会談=習主席、対ロシア制裁に反対

『中国外務省によると、習近平国家主席は10日、オバマ米大統領と電話し、近く
 同大統領と会談することを期待していると述べた。習主席は3月下旬、ドイツな
 ど欧州を歴訪する予定で、24、25の両日オランダ・ハーグで開かれる核安全保
 障サミットで米中首脳会談を行い、ウクライナ情勢などに関して協議する。
 オバマ大統領がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と先に会談したこ
 とで、米中関係への影響も懸念されていた。しかし、習主席はオバマ大統領
 に「中国は、米国と共に努力し、新型大国関係を構築するという大きな方向を
 堅持したい」と述べ、関係強化を重視する意向を強調した。
 習主席はウクライナ情勢について「中国は客観的かつ公正な態度だ」と指摘。
 ただ、「政治・外交ルートでの危機解決を堅持しなければならない」として、
 米国が発動した対ロシア制裁に反対する方針を表明した』



日本の大新聞社的に
 理解すれば。。
ウクライナ
  に軍事的圧力のロシアへ

   制裁をちらつかせる米政府
    それに中国習近平が反対。。


米国VS中国・ロシアの対立
 米国の同盟国日本安倍政権は
  その間を取り持って存在感を増す


しかし、そうはならないはずである

注目すべき一節として



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≪日本の政治・財界・外交のバカさ加減≫<国際力学を読み誤っている>【米・欧・露・イスラエルの支援が、中韓を覆っている】



『ここまで読むと、日米両国の国力は旭日のように昇り、逆に中国とその他の新
 興国がこれまで抱いていた発展の夢は見事なほどに破れてしまうことになる。

 しかし、シェールガス関連の資料を調べてみたところ、埋蔵量においては、実
 は中国が1位だそうだ。アルゼンチン、アルジェリアの埋蔵量も米国のそれを上
 回っている。さらに、米国のエクソンモービル、シェブロン、コノコフィリッ
 プス、ヨーロッパのロイヤル・ダッチ・シェルなどの石油大手がすでに中国に
 進出、中国政府とシェール開発や利用についての契約を結んでいるのだ』



この一説をみても
 中国のこの10年の強大化
  は、経済・産業面で米国が


軍事面では
 ロシアとイスラエルが
  空気を入れてきた訳で


イスラエル?米国の同盟国
 世界最高水準の軍事力を誇る
  イスラエルが中国の軍事力の
   強大化に一役買ってきたという




『世界最大の油田検層事業や油田サービスを行うシュルンベルジェ、石油パイプ
 ライン施設整備など原油採掘関連サービスを世界120カ国以上で展開するハリバ
 ートン、石油系資源採掘のメジャーであるベーカー・ヒューズ、掘削サービス
 や人工採油システムに強いウエザーフォードなどの多国籍企業も、シェール開
 発のために中国での営業活動を拡大している。

 こうして見ると、エネルギー不足に苦しむ中国はいずれ大規模なシェール開発
 に力を注ぐだろうと私は思う。もちろん先行する米国と比べると、中国はより
 厳しい開発環境に置かれ、どれほどの経済的効果や政治的効果を得られるのか
 は不明だ』



と。。オモテの政府レベルとは
 違う次元での繋がりがあるはずで

  中国の裏人脈。。華僑・客家・秘密結社
   と共産党政府とは緊密であろうし、

    米欧産業界は、その線で中国に深く
     浸透しているのは想像に難くなく
 



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【<シンクタンク超党派組織>を抜きに米国の外交・政治システムは、理解出来ないだろう】<共和党、民主党を分けて考えるのはナンセンス>≪日本の自民党国会議員なんかに解ってたまるか≫


たとえば。。1971年の
 米中頭越し外交。。日本の
  佐藤内閣を完全無視した
   国交樹立をいともあっさりと
    やったのは、共和党ニクソン政権


しかし、だいたい。。米国大統領など
 巨大な米国意思決定システム
  の、ほんの表紙に過ぎないのでは?


19世紀。。いや、18世紀末の
 建国以来。。米国はある思惑のため
  人工的に創られた理想郷の国家


共和党。。民主党。。分けて
 考えることは全くのナンセンス


大英帝国時代の英国の意思決定
 の下、建国された米国は。。当然
  欧州。。もしくは合衆国建国に
   深く絡んだ勢力が創立した
    サークル。。シンクタンクを
     無視してはいけないのではないか


20世紀だけでも
 英国の王立国際問題研究所RIIA
  米国には外交問題評議会CFR
   そしてビルダーバーグソサエティ


これらを筆頭にした
 シンクタンク超党派組織
  が主導し。。大統領・各長官
   連邦議会・官僚機構・経済界
    金融界・学界他多岐に渡って
     人員を輩出・送り込み続け
      コントロールしてきた訳だ
 


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世界大戦の趨勢をみても
 第一次世界大戦(1914年 - 1918年)
  第二次世界大戦(1939年 - 1945年)

   20年~25年周期の戦争勃発

しかし、第二次大戦後
 70年近く戦争は無い訳であり
  間に米ソ冷戦を挟んではいるが
   これも本当に対立したのかどうか


米欧シンクタンク群は
 第一次世界大戦前後に創立が端緒
  その後、第二次大戦後も続々。。
   米ソ冷戦。。いや第二次大戦も
    場合によれば、第一次大戦ですら
     これらシンクタンクと諜報組織の
      誘導可能性を疑う余地すらある


70年間戦争が無い現代までに
 ニクソンショックやオイルショック
  各国のバブル経済やブラックマンデー
   リーマンショック・通貨危機と
    軍事戦争よりも経済戦争の色合い
 

それも、米国大統領や
 欧州各国政府。。中国共産党
  とは、違うセクションレベルでの
   コントロールが為されていると
    解釈した方が簡単に理解出来ないか


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