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日米は「片思い」だったのか…思いが届かない要因は“キューピッド役の不在”

『安倍晋三首相による靖国神社参拝以降、ぎくしゃくする日米関係。「オ
 バマ政権は日本軽視」「なぜ中国に付け入る隙を与えるのか」という批
 判が、今も太平洋の両岸で飛び交う。日本政府関係者は「日米は別れら
 れない夫婦」と関係修復を目指すが、首相側には同盟強化のためコツコ
 ツ積み上げた努力が裏切られたような思いがにじむ。日米は首相の「片
 思い」だったのか。思いが届かない一因は、キューピッド役の不在にも
 あるようだ。

 「日米がいがみ合っていても、喜ぶのは中国だけですよ。『嫌いだ』と
 いうだけでは子どもと同じ」

 外務省に近い東京・虎ノ門の老舗洋食屋。中堅の外務官僚は、熱々のピ
 ザを頬張りながら切々と説いた。普段はワインをがぶ飲みし、こちらが
 驚くような食欲をみせるのだが、この日はピザの進み具合が悪い。テー
 ブルは不思議な緊張感に包まれている』



外務省中堅官僚か。。
 事務次官や局長クラス
  も日本国会議員・閣僚に
   ある程度の影響力がある


しかし、国会議事堂。。いや
 各省庁族・自民党政調に普段から
  絶大な影響を及ぼすのは
   こういう中堅官僚なのだろう


正に、政府閣僚・副大臣・政務官
 首相補佐官は、外交など何も知らない
  彼らにとって、予備校講師。。「師」
   ともいうべき存在が彼ら中堅官僚だ


先日も、安倍首相補佐官の
 参議院議員がビックリする発言



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≪安倍政権首相補佐官が、「米国にこそ失望」と発言≫<戦後日本の最大最悪のピンチ>【戦後世界秩序に挑戦。。楯突いた政権は過去には皆無】


<衛藤首相補佐官>動画サイトで米国批判 靖国問題で

『衛藤晟一首相補佐官が動画サイト「ユーチューブ」に投稿した国政報
 告で、昨年12月26日の安倍晋三首相の靖国神社参拝に「失望」声明
 を発表した米政府を批判していることが18日、分かった。衛藤氏は、
 米側には事前に説明していたとして「むしろ我々の方が『失望』だ。米
 国はちゃんと中国にものが言えないようになっている。中国に対する言
 い訳として(失望と)言ったに過ぎない」と指摘した』


衛藤晟一首相補佐官
 こんなヤツいたんだな
  知らなかったが。。
   おバカ過ぎる、絶望的

安倍政権のタカ派
 軍国主義回帰。。そして
  中韓との対立姿勢。。
   

具体的には集団的自衛権
 憲法9条改正・靖国神社参拝
  付け加えれば、原発推進まで


これを小生は。。
 大政翼賛会残党的
  米・欧・露世界秩序
   への挑戦姿勢といっておく


菅官房長官は
 『これは個人的なもの
   日本政府の見解ではない』

これこそ、日本的言い訳

 であり、国際政治には通用しない

また、本人でもある
 衛藤首相補佐官は発言撤回
  したようであるが。。遅過ぎ
   完全手遅れ、永遠に残る失言



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中堅官僚がいう
 キューピット役とは?
小生、脳裏に浮かんだのは
 かつて存在した黒幕的存在
  CIAに操られ、日本政官界に
   影響及ぼしたとされる代理人


現在間違い無く存在しないようだ
 黒幕として、政官財に影響力ある
  人物が、良し悪しは別として
   絶対に必要だと考えた訳である


その根底には日本から、米国に
 擦り寄らないことには、何も
  始まらず。。いや日本の外交
   など存在し得ないことが明白
    だからで、誰にでも想像可能


しかし、この中堅官僚は
 米国側にキューピット役が
  必要だといっているようだ


バカも休み休み言いたまえ!
 米国には、多国間代理人は
  いるだろうが、対日本には
   必要無いはずだ。。属国
    日本とのキューピット役
     など一切不要なのは当然!


さらには、日米が仮にギクシャク
 したとして、それは中国が喜ぶ
  ということにはならず。。
   一切無関係なのだという事実が
    決定的に欠落している


中国は、米国に情報・諜報で
 また、軍事兵器はロシアに
  援助を仰ぐ存在であって。。
   基本的に、日本は米国の
    同盟国などでは絶対になく。。





『「衛藤晟一首相補佐官じゃないが、私も米国が靖国参拝に『失望』とい
 うコメントを出したことに『失望』しましたよ。中国は、日本の力を相
 対的にそぐため、参拝を対日批判のツールに使っているのに過ぎない。
 参拝がなくとも今の姿勢を変えるとは思えません。韓国もそうですね。
 外務省内にも『もう少しで関係が改善しそうだったのに』と嘆く声があ
 るが、私はそう思わない。米国は安倍首相に『もっと周りの目をみろ』
 と言いたいのだろうが、中韓は米国が思っている以上に狡猾ですよ。
 ただ…」

 中堅官僚氏が白ワインをひとあおりする』



違うのだよ。。昭和時代には
 日本に外交などという概念が
  存在していなかった訳で
   やったことが無い外交をやる
    必要に迫られたのはこの数年


政治家・議員は、外交なんて
 全く知らないから。。外務省官僚
  が頼りであって、彼らのいうこと
   を聞いていさえいれば大丈夫だと


この中堅官僚の考え方
 を首相補佐官は、教えられた
  通りに実践したに過ぎず
   何で、世間から非難されたのか
    全く意味が解らなかったはずだ


首相補佐官と同じで、ではなく
 お前らが教え込んだ概念なのだよ





『「私もオバマ政権に不満はあるが、それを表に出して、米側のさらな
 る『失望』を買っても事態は前に進まない」

 外務省を取材していると、中堅官僚氏のような意見は4分の1程度。残
 り4分の3は、「タイミングが悪い」という考えだ。日米が靖国の話題
 に意図的に触れないのも、「もう傷口に塩を塗るな」という遠慮が働い
 ている』




極めて稀な異端児の考え方
 ではなく、外務省に4分の1も
  いるというから驚きである


各中央府省庁。。日本のエリート
 に有り勝ちなのだろうが。。
  外交を、デスクの上のお勉強
   同然に捉える外交官が多過ぎる
    ということではないだろうか。。


米国には、もう傷口に塩を塗るな
 という遠慮。。この考えはずっと
  戦後日本に対して、抱いている
   のではないのか。。その通り!


米国は、原爆投下という
 非人道的な手段を用いている
  これは、米国も触れられたくない


欧州も旧ソ連ロシアも
 第二次大戦の傷跡を感じ
  しかし、戦後世界秩序は
   戦勝国こそが管理してきた
    

それに挑戦。。ケチつけられたら
 話は全く変わってくる訳で
  安倍首相の言動・日本政治屋の発言
   は、米欧戦後世界秩序への挑戦
    見過ごされることは絶対に無い
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