日本版NSCは、何の役に立つのか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140116-00011717-president-bus_all

『根本にある目論みは「戦後日本」の転換

 国家安全保障会議(日本版NSC)は、何の役に立つのか。そう問われれば、こう答
 えるしかない。当面は大して役に立ちはしないだろう、と。

 まず、ヴィジョンが明確ではない。

 日本版NSCは、首相と官房長官、外務大臣、防衛大臣による「四大臣会合」が中
 核となり、それを補佐する機構として内閣官房に「国家安全保障担当」の首相
 補佐官と「国家安全保障局」を置く。分かりやすく言えば、首相の主導で安全
 保障上の懸案事項に対処するのが最大眼目とされている。

 だが、これが中長期的な安全保障戦略を総合的に立案・推進することを主目的
 としているのか。あるいは、大規模災害や有事発生の際に機動的な対応をする
 ことを目指すものなのか。安倍政権の幹部などに話を聞いてみても、はっきり
 としたヴィジョンを持っているようには思えない』



まず。。日本版NSC
 四大臣会合。。政治屋
  など、官僚機構が無いと
   全く何も出来ないのは
    民主党政権で我々は経験済み


その下に設置の国家安全保障局
 これは、警察・防衛省・外務省
  の官僚機構から構成されるが
   これが国際基準には全く未達


外へ。。外国へ
 情報収集に行く練習から
  と、元内閣情報調査室長
   つまり情報の専門家が言う






『結局のところは政治が官僚をどれだけグリップし、コントロールできるかにか
 かっているのだが、その能力がいまの為政者たちにあるか、答えは自明だろう
 。

 つまり、日本版NSCなど大した役に立たない』



その通りだろうことは
 小生、以前にレポートした



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



《<大日本帝国が戦争突入した構図・・・特定秘密保護法案>。。【米欧先進国とは全然違う】》≪危険な安倍政権の従米・隷米・属米≫・・・【しかし、それが勘違いだったとしたら】

<秘密保護法案>「知る権利」がなかったらどんな社会になる?

『特定秘密保護法案では、「防衛」「外交」「スパイ活動防止」「テロ活動防止
 」の4分野のうち、国が「特に隠す必要性」があると考えた情報を「特定秘密」
 に指定し、それを漏らしたり不正に入手した人を厳罰にする、としています。
 しかし、「特定秘密」の基準や範囲がわかりにくく、どんな情報を秘密にする
 のかがあいまいだとの批判もあります。国の都合で何でも「特定秘密」に指定
 できる上、報道・取材の自由も制限されてしまう恐れがあるからです。そうな
 ると、国民の「知る権利」が侵害されてしまいます』

『わかりやすいのは戦前・戦中の日本の状況です。日本が戦争に突き進んだのは
 、当時の政府や軍部が情報統制を行い、国民の判断材料を奪ったのが一因とも
 いわれています。特に戦時体制下では、改正された「軍機保護法」などによっ
 て徹底的に情報統制が行われました。「知る権利」という言葉は、第2次世界大
 戦末期に米AP通信社とのケント・クーパー氏が講演で使ったのが最初といわれ
 ますが、その後、ナチスによる言論弾圧が戦争拡大の一因になったとの反省か
 ら世界で広く使われるようになった考えなのです。
 民主主義における政治は、国民の意思にもとづいて行われ、選挙を通じて政治
 に参加する仕組みになっています。そのときに大前提になるのが、投票の判断
 材料となる情報を自由に入手できること。簡単にいえば、これが「知る権利」
 です。政府が自分にとって都合の悪い情報を隠すと、国民は正しい判断ができ
 ない恐れが出てきます。だから、「知る権利」は認められるべきで、民主主義
 社会では国民が真実を知るために不可欠の権利とされているのです』





大日本帝国が戦争
 へ突き進んだ構図
  と同じだというのか


しかし、戦前日本国民が
 どこまで冷静な判断が
  出来たかどうかには疑問


特定秘密保護法案
 いったい、誰が安倍政権を洗脳して
  法案成立に突っ走らせているのか


一番最初に思い浮かぶのが
 外務省だ。。。斎木・・?
  外務省トップ事務次官
   彼の次官昇格は、嫌な予感
    を想起させずには。。。


それもこれも
 日米同盟・日本の外交政策
  安全保障政策遂行のため


しかし、そんな政策も
 勘違い・お門違い・欠落
  国際基準に準拠していない
   怪しい代物だとしたら?


そもそも。。米・欧先進諸国
 日本がスパイ天国だということ
  を知り抜いているはずだ


それは何故か。。
 米・欧諜報関係者や
  スパイこそが日本から
   情報を盗みまくり。。


日本がその手の
 防御策について
  極めて弱く脆く


どんな法案が通過しようと
 信用ならない。。同盟など
  締結出来ないヤバイ国だと
   知っているからではないのか



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


戦前大日本帝国
 国民は、知る権利も奪われ
  噂することも憚られ
   世論が実質存在せず


戦後日本。。特に21世紀以降
 戦前日本国民と良く似た
  特定秘密保護法案で、さらに
   戦前に近づく可能性が高い






『――つまり、礒崎さんのお考えだと、現行憲法はフツウの国にはふさわしくな
 い憲法だと。
 「うん。少なくとも、自衛権を明確に規定していないのはフツウの国とは少し
 違うと思いますね」
 ――今回の特定秘密保護法も、そして自民党の憲法改正草案も礒崎さんが中心
 になって作られたということで、最終的にいまの憲法はフツウの国に相応しく
 ないと。そして礒崎さんが願っているフツウの国というのは、改憲までいかな
 いとたどり着けないと。そういうことですか』

『礒崎氏をはじめとする安倍政権や自民党幹部の話を聞いていて明確に浮かんで
 くるのは、「民がいて国がある」という民主主義的な理念ではなく、「国があ
 って民がいる」という発想にもとづく国家主義的、国権主義的な発想である。
 その内実は伝統的保守とも異なる幼稚さを孕んでおり、一部官僚の意のままに
 踊っている気配は濃厚なのだが、戦後日本が掲げ、守り続けてきた平和主義を
 かなぐり捨てる道であるのは間違いない。それはすなわち、国家主義的、国権
 主義的な色合いを強めつつ周辺国との緊張を高め、米軍とともに海外での紛争
 に積極関与していくものとなるだろう。

 そうした近未来像を安倍政権は「積極的平和主義」(※2)と称し、“側近”であ
 る礒崎氏は「フツウの国」と表現した。これを容認するか否か。

 私はどうなのかと尋ねられれば、断固として御免こうむりたい、と即答する』




安倍首相のブレーンの1人
 磯崎参院議員が、憲法改正
  戦争をやる国が普通の国だと
   明言しているようだ。。が!!


これが、幻想だとしたら
 勘違いだとしたら?
  事態はさらに圧倒的に
   悲劇なのは確実である


日本が普通の国を目指すこと
 それが、米欧先進国の国益に
  逆らう可能性が極めて高いのだ


こんなアブナイ政権
 一刻も早く潰すべきだ


関連記事
スポンサーサイト
TrackBackURL
→http://y366158.blog.fc2.com/tb.php/595-50d24b1b