政治改革「不断の努力を」=民主再生に期待―細川元首相

『衆院小選挙区比例代表並立制の導入を柱とする政治改革関連法が1994年
 1月に成立してから20年。当時首相だった細川護熙氏は時事通信の書面
 インタビューに応じ、政治改革のさらなる推進に向けて「不断の努力が
 必要」と訴えた』

『―小選挙区比例代表並立制を導入した意義は。
 中選挙区制の下での政官業癒着や利益誘導型の自民党永久政権では、グ
 ローバリズムの時代に日本は立ち行かなくなっていた。(民主党が政権
 を奪取した)2009年の政権交代は、日本の政治が大きく変わっていくス
 テップとなった。しかし、野党から政権を担う立場に変わり、直ちに合
 格点をもらうのは無理。反省を踏まえて民主党が立ち直って、政治は変
 わっていく』

『自民党と合意するため、思い通り実現しなかった部分もある。(衆院定
 数の)当初案は小選挙区250、比例250だった。実現段階で小選挙区300
 、比例200となり、さらに比例180となった。(小選挙区と比例の比率が
 )1対1から、1対0.6になった。当初案だったらもう少し選挙ごとの変
 化は緩和されたのではないか』




細川護煕元首相
 政治改革のポイント
  として。。列挙している


民主党の再生?
 全然違う!民主党が
  政党政治の破滅暴露
   

消費税増税にあらわれた
 民主主義無視
  議院内閣制の破綻
   政党政治の消滅だ


選挙制度とか議員定数とか
 手法だけがクローズアップ
  これも、違うと思っている


しかし、殿さんだねぇ。。
 もっと、根本的なことがある

まず。。
 選挙に立候補する人材だ



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<閨閥・官僚出身議員>から≪門閥世襲議員への変質!!≫・・・【自民党を筆頭に政治劣化の原因はこれだ!】

政界への道が「閨閥」から「世襲」へと移った背景にある問題
http://diamond.jp/articles/-/5968

『かつて、総理大臣に「世襲」はいなかった。

「世襲」という観点から戦後の歴代内閣総理大臣を振り返ると、吉田茂氏
 から海部俊樹氏まで、鳩山一郎氏のみを例外として14人が「出自が門閥
 も財力もない庶民階級からの出身」である。逆に、宮澤喜一氏以降は、
 村山富市氏、森喜朗氏を例外として、8人が世襲議員だ。つまり、日本
 の政界では90年代前半までは、出自に関わらず優秀であれば総理大臣に
 なれたということだ。

 但し、海部氏以前の総理の多くは現在、住友家、三井家、ブリジストン
 の石橋家、鹿島建設の一族、大正製薬の上原一族、森コンツェルンの森
 一族、昭和電工の安西一族、住友銀行元会長の堀田一族、日本郵船元社
 長の浅尾一族、日清製粉の正田家といった実業界、そして天皇家まで縁
 戚関係となっている。これを「閨閥」と呼ぶ。歴代首相の多くは本人が
 名門家系の令嬢と結婚するか、子供の結婚で名門家系と縁戚になること
 で「閨閥議員」となって総理の座に昇ったということだ』





この話は、小生。。
 以前から承知している

海部俊樹以前の首相
自民党本流。。内閣総理大臣
 吉田茂、池田隼人、佐藤栄作
  大平正芳。。そして傍流筋でも
   岸信介、福田赳夫、中曽根康弘
    全て官僚出身議員であり


三木武夫、鈴木善幸は、非官僚ながら
 国会議員となった後、または前後

上は皇室に連なる。。または
 名門家系、財界筋との閨閥
  を立身出世の糧にしている 


鳩山一郎は、鳩山家自体
 初代衆議院議長の父をもつ
  またブリジストン石橋家
   との閨閥を有する門閥だ


何も無いのは、
 田中角栄・竹下登
  ぐらいといってよい

そして。。宮沢喜一以降の
 自民党首相では、世襲議員
  としての総理大臣の比率が
   極端に高くなっている訳で




『日本でキャリア官僚になるには「小・中学校(義務教育)→高等学校→
 東京大学法学部→国家公務員一種試験合格」という選抜過程を経る。こ
 の選抜制度自体は世界的に珍しくないが、重要なのは日本ではこの選抜
 方法を出自に関わらず「誰でも知っている」ということだ。国民ほぼ全
 員が受ける義務教育時にこの選抜方法をしっかり教えてきたからだ。

 「エリート選抜制度の情報が国民全体に広く知られていて、誰でもエリ
 ートになるチャンスがある」のは、日本では当たり前だと考えられが
 ちだ。だが、世界的にみると英国などの先進国でも階級社会があって、
 下層階級は立身出世の道がなにか知らされていない。日本のエリート選
 抜システムは、欧州の階級社会よりもオープンで、幅広く人材を確保で
 きるシステムだったのだ』




日本では、東大~(中央府省庁)官僚
 になることが、エリートとして閨閥の
  仲間入りを果たす合理的な方法だった


一般庶民が、学業を勉強して
 または偏差値を高め良い学校から
  高級官僚になり、名家の娘と結婚
   そして主に岳父の地盤を引き継ぎ
    国会議員としてデビューを果たす


宮沢喜一以降。。といえば
 1990年代バブル経済崩壊後

そのシステムが
 崩れたといえる訳だ


学業優秀。。官僚が
 無条件に優秀という訳ではない
  しかし、日本的出世システム
   に則った日本エリートの頂点


また、学界・財界・そして
 何より官僚機構には同級生
  や先輩後輩がいて、気安い仲
   これは大きいかも知れない


少なくとも、議員の家系
 財界家系、学界家系等の
  血の交配・混流・混入
   は曲がりなりにも行われる


一方、世襲議員の比率が
 高まったということは
  人脈よりも我が家系の
   後継者としての血のみ
    に頼って国会議員になる


こういう人種の爆発的増加

こういう家の人間は
 全てではないが。。先生の
  御子息。お坊ちゃんとして
   周りも気を遣い、まぁ
    いわば、鍛えられていない
     といえば言い過ぎか


ならば。。空気の読めない
 いや、少し変わり者がそのまま
  国会議員となり、そんなヤツが
   庶民の生活など理解出来るはずも



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日本の政界
 東大~官僚出身者
  このシステムの問題
   も多々あろう。。が、しかし


それ以上に著しく
 問題があり、政界の劣化
  を呼び込んでいるのが
   世襲議員の爆発的増加だ


もうひとつ。。
 国会議員になってから
  つまり、議院内閣制だ



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【主権者国民に尽くしてからもの言え!】<集団的自衛権。。憲法解釈>≪司法による行政権への介入ってね(笑)おまえら、きちんと区別出来てるか?≫【そもそも。。お前ら、《立法人(国会議員)》として立候補・当選してきてる訳やから】

集団的自衛権、山本判事発言 菅長官「非常に違和感」 行政への越権的介入にも

『山本庸幸(つねゆき)最高裁判事が政府の憲法解釈の見直しによる集団
 的自衛権の行使容認は難しいと発言したことに対し、政府内から21日
 、批判の声が上がった。最高裁判事が、現時点で職務上の判断を求めら
 れていない政治的課題への見解を表明するのは異例で、菅義偉官房長官
 らが反発した。司法による行政への「越権的介入」とも言え、安倍晋三
 政権が目指す行使容認に向けた議論の足を引っ張る狙いがあるとみられ
 るからだ』




菅官房長官よ。。
 ついこの間、最高裁判事にはなったが
  元々は国家公務員。。通産省入省
   行政人であり。。そもそもそんなもん
    どうでも良い訳であり

自分らの企みを干渉されれば
 なりふり構わず。。非難・糾弾
  なんたる横柄。。横暴。。自分勝手


そういうこと言うのなら
 アンタらも。。元々は国会議員
  に立候補して、選挙区で当選した
   立法人(国会人)ではないのか?


憲法(日本国憲法第68条)で
国務大臣の過半数は
 国会議員にて構成しなければならない

となっている。。言い換えれば、
 半分まで減らしても良いんだよ
  昨今の国会議員の劣化を考えれば

憲法改正して
 国務大臣の半分規制
  外しても良いんだよ

更には、
国務大臣(閣僚)任免の際には
 主権者国民の意に沿う
  人物として、行政府を
   管理・監督出来るのか
    どうか審査すべきなんだよ


アンタらは立法人なんだ
 国民のための政治やるため
  世に送り込まれた代議員だよ


行政人面するんじゃないよ

それでいて、
政権から外れたら
 また立法人然として
  大口叩く訳やろ?
   そっちの方がよほど
    違和感有りというもの



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国会議員として
 立候補。。有権者に
  頭下げて、選んでもらって


国会議員の本分
 立法行為も碌にやらず
  官僚機構に法律作りを
   全部丸投げしておいて


政権党になれば
 行政府の監視すべく
  送り込まれた国会議員
   でありながら。。


閣僚に就任と同時に
 中央府省庁側の発言に終始
  官僚機構の不祥事責任とって
   辞任するだけの存在


監督監視など夢のまた夢
 政治は、官僚機構がやっている


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