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維新・みんな、雪解け?幹事長会談半年ぶり再開
『日本維新の会とみんなの党が約半年ぶりに幹事長・国会対策委員長会談を再開
させた。
自民、民主両党に対抗する「第3極」政党として蜜月関係にあった両党だけに
、野党再編との関連で注目する向きもある。
会談は6日に行われ、国家公務員制度改革関連法案を共同提出することで一致
した。維新の会の松野頼久幹事長代行は終了後、記者団に「両党は政策的に近
いということだ」と語るなど、みんなの党との緊密さをアピールした。
脱官僚や規制改革、地域主権など、両党の政策は多くが共通しており、みんな
の党の渡辺代表はかつて、維新の会との関係を「一卵性双生児」と評していた
。幹事長・国対委員長会談も、今年5月までは定期的に開かれていたが、維新
の会の橋下共同代表のいわゆる従軍慰安婦問題を巡る発言をきっかけに、渡辺
氏が維新の会との対決姿勢にかじを切り、自然消滅していた』
維新の松野頼久が
「両党は政策的に
近いということだ」
と、言ったのか
どうかは知らない
みんなの党渡辺代表が
維新の会との関係を
「一卵性双生児」と評した
のかどうかも知らない
ただ。。みんなの渡辺喜美代表
は、かつて橋下大阪維新の会に
惚れていたのは事実だよ(笑)
これもねぇ。。人間だから
過ちもある、ということ
新興宗教に騙されて
いたようなもんだな(爆)
小生。。今まで無数回言っているが
維新とみんなの党。。
掲げる政策で似ても似つかない
維新は、政党として未成熟
言うことは毎回バラバラなので
そもそも比較することが
極めてオカシイ訳であるが
維新よ。。
特別会計・天下り法人
への斬り込み。。
悔しかったら
堂々と掲げてみろよ
ズバリ!
読売は。。財務省他
中央府省庁に脅されて
こんな報道するのか!
他紙の報道をみれば
オカシイことが一目瞭然
維新、再編へみんな軟化狙う 幹事長・国対委員長会談を再開
『日本維新の会とみんなの党の幹事長、国対委員長は6日、国会内で会談し、幹
部公務員の降格を可能とする国家公務員法改正案を共同提出することで合意
した。この枠組みでの会談は実に約半年ぶりだ。呼びかけたのは、野党再編を
模索する維新側。みんなが重視する公務員制度改革を突破口に、「純化路線」
のみんなを軟化させたい思惑がちらつく。
「なごやかに…」
会談の冒頭、維新の松野頼久国会議員団幹事長はそう語りかけた。その発言は
両党の関係がいかに冷え切っているかを象徴していた。
維新、みんな両党は幹事長、国対委員長会談を今年5月まで原則隔週で開いて
いた。だが、維新の橋下徹共同代表(大阪市長)の慰安婦発言を契機に、みん
なの渡辺喜美代表は維新との対決姿勢を鮮明にし、この枠組みの会談は自然消
滅した。
しかし、このままでは維新が考えるみんななどを巻き込んだ再編構想は進ま
ない。党存続にこだわるみんなを軟化させたい松野氏には、みんなが「一丁目
一番地」に据える公務員制度改革を、みんなと連携するための「呼び水」にし
たいとの思惑が透けてみえる。
共同提出する国家公務員法改正案は、平成22年に野党時代の自民党とみんな
が共同提出した法案を基にしている。みんなは、5日に政府が閣議決定した国
家公務員制度改革関連法案を降格規定などで「後退している」(幹部)と問
題視。渡辺氏も今回ばかりは断る選択肢はなかった。
もっとも、両党の“雪解け”には時間がかかりそうで、松野氏が記者団に今後
について「テーマがなくても隔週で定例化」と語ったのに対し、みんなの浅尾
慶一郎幹事長は「定例化の話はない。次回は2週間後と決めた」と語るだけだ
った』
だいたい、自民党が提出の
公務員関連法案。。こんな
ツマラン法案で行政改革など
と言ってもらっては困る
箸にも棒にもかからん
また、
維新がみんなの党に
秋波を送るのは当然だ
もはや、生き延びる道
が無くなってきている
しかし、浅尾幹事長が
「定例化の話はない」
と、きっぱりと否定している
読売のこの扇動。。
プロパガンダ報道。。
みんなの党を
維新と合併させ
特別会計・天下り法人
斬り込みという世にも
恐ろしい政策を闇に
葬りたい勢力が陰で
糸を引いている訳だ
その通り!
財務省はじめ
中央府省庁の指示
『日本維新の会とみんなの党が約半年ぶりに幹事長・国会対策委員長会談を再開
させた。
自民、民主両党に対抗する「第3極」政党として蜜月関係にあった両党だけに
、野党再編との関連で注目する向きもある。
会談は6日に行われ、国家公務員制度改革関連法案を共同提出することで一致
した。維新の会の松野頼久幹事長代行は終了後、記者団に「両党は政策的に近
いということだ」と語るなど、みんなの党との緊密さをアピールした。
脱官僚や規制改革、地域主権など、両党の政策は多くが共通しており、みんな
の党の渡辺代表はかつて、維新の会との関係を「一卵性双生児」と評していた
。幹事長・国対委員長会談も、今年5月までは定期的に開かれていたが、維新
の会の橋下共同代表のいわゆる従軍慰安婦問題を巡る発言をきっかけに、渡辺
氏が維新の会との対決姿勢にかじを切り、自然消滅していた』
維新の松野頼久が
「両党は政策的に
近いということだ」
と、言ったのか
どうかは知らない
みんなの党渡辺代表が
維新の会との関係を
「一卵性双生児」と評した
のかどうかも知らない
ただ。。みんなの渡辺喜美代表
は、かつて橋下大阪維新の会に
惚れていたのは事実だよ(笑)
これもねぇ。。人間だから
過ちもある、ということ
新興宗教に騙されて
いたようなもんだな(爆)
小生。。今まで無数回言っているが
維新とみんなの党。。
掲げる政策で似ても似つかない
維新は、政党として未成熟
言うことは毎回バラバラなので
そもそも比較することが
極めてオカシイ訳であるが
維新よ。。
特別会計・天下り法人
への斬り込み。。
悔しかったら
堂々と掲げてみろよ
ズバリ!
読売は。。財務省他
中央府省庁に脅されて
こんな報道するのか!
他紙の報道をみれば
オカシイことが一目瞭然
維新、再編へみんな軟化狙う 幹事長・国対委員長会談を再開
『日本維新の会とみんなの党の幹事長、国対委員長は6日、国会内で会談し、幹
部公務員の降格を可能とする国家公務員法改正案を共同提出することで合意
した。この枠組みでの会談は実に約半年ぶりだ。呼びかけたのは、野党再編を
模索する維新側。みんなが重視する公務員制度改革を突破口に、「純化路線」
のみんなを軟化させたい思惑がちらつく。
「なごやかに…」
会談の冒頭、維新の松野頼久国会議員団幹事長はそう語りかけた。その発言は
両党の関係がいかに冷え切っているかを象徴していた。
維新、みんな両党は幹事長、国対委員長会談を今年5月まで原則隔週で開いて
いた。だが、維新の橋下徹共同代表(大阪市長)の慰安婦発言を契機に、みん
なの渡辺喜美代表は維新との対決姿勢を鮮明にし、この枠組みの会談は自然消
滅した。
しかし、このままでは維新が考えるみんななどを巻き込んだ再編構想は進ま
ない。党存続にこだわるみんなを軟化させたい松野氏には、みんなが「一丁目
一番地」に据える公務員制度改革を、みんなと連携するための「呼び水」にし
たいとの思惑が透けてみえる。
共同提出する国家公務員法改正案は、平成22年に野党時代の自民党とみんな
が共同提出した法案を基にしている。みんなは、5日に政府が閣議決定した国
家公務員制度改革関連法案を降格規定などで「後退している」(幹部)と問
題視。渡辺氏も今回ばかりは断る選択肢はなかった。
もっとも、両党の“雪解け”には時間がかかりそうで、松野氏が記者団に今後
について「テーマがなくても隔週で定例化」と語ったのに対し、みんなの浅尾
慶一郎幹事長は「定例化の話はない。次回は2週間後と決めた」と語るだけだ
った』
だいたい、自民党が提出の
公務員関連法案。。こんな
ツマラン法案で行政改革など
と言ってもらっては困る
箸にも棒にもかからん
また、
維新がみんなの党に
秋波を送るのは当然だ
もはや、生き延びる道
が無くなってきている
しかし、浅尾幹事長が
「定例化の話はない」
と、きっぱりと否定している
読売のこの扇動。。
プロパガンダ報道。。
みんなの党を
維新と合併させ
特別会計・天下り法人
斬り込みという世にも
恐ろしい政策を闇に
葬りたい勢力が陰で
糸を引いている訳だ
その通り!
財務省はじめ
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