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好調決算、実力以上か? 大手企業、9月中間は大幅増益

『円安の追い風に、リストラ効果。大手企業の中間決算は製造業を中心に好業績
 が相次いだが、実力ゆえの伸びとは言い切れない。新興国の景気減速や消費増
 税といった懸念もある。賃上げで暮らしが潤うかどうかは、こころもとない』

『「まず、円高が修正された効果がある」。トヨタ自動車の小平信因副社長は6
 日の記者会見で、「リーマン・ショック前」を上回った決算をこう評した。

 本業のもうけを示す営業利益は前年同期より5600億円上積みできた。その
 95%以上が円安効果だ。1ドルあたり20円の円安となり、外貨での海外で
 の稼ぎを円に換算する際に膨らむ。海外販売が7割を占め、効果はてきめんだ』



トヨタ自動車の
 奮闘!営業利益だけで
  超大企業の売上高並みだ


この経営努力・世界企業ぶりは
 世界に誇れるのは間違いない


トヨタ自動車の前では
 全ての日本大企業も
  色褪せて見える訳だ


そのトヨタ自動車でさえ
 円安基調のお陰は有った
  と認めている訳である





『だが、先行きは盤石ではない。東南アジアなど新興国の景気は気にかかる。ト
 ヨタは2014年3月期の地域別の販売台数の見通しについて、日本や北米を
 引き上げる半面、アジアは6万台引き下げた。日産は早くも、新興国の景気
 が「減益」という形で表れた。カルロス・ゴーン社長は「ブラジル、インド、
 ロシアで苦戦した」と説明した。

 自動車にとどまらない。ソニーは、テレビやパソコン、デジタルカメラなどの
 販売見通しを下方修正した。「期待していた新興国経済の停滞で、事業環境は
 厳しい」(加藤優・最高財務責任者)』

『大手商社双日の佐藤洋二社長は6日の記者会見で、今後の不安要因に「中国の
 景気」をあげた。中国のスローダウンを映すかのように、4日に閉幕した世界
 最大級の見本市「広州交易会」の契約額は今年春の前回開催時より1割減った』




外部環境の悪化
 新興国・中国の景気
  気になるところ


日本と中国・韓国は
 政治リーダー同士が
  そっぽ向き合っていても
   経済面ではガッチリ支えあう


米・欧の政治指導者が
 日本へのリップサービス
  その反面、政治・外交面
   一切信用しないのと対照的


特に、もしも中国経済に
 何かあるとしたならば
  日本への影響は計り知れない


安倍政権の経済政策とやらで
 日本の円安基調・株高相場が
  実現されたのならば。。まだ
   処方箋もあろうというもの


しかし、現実は。。
 日本政治が経済をコントロール
  などできるはずが無いのは
   多くの人々が知っているはずだが


そうじゃない。。
 安倍首相が経済を
  何とかしてくれる


と期待する国民が多いのが
 日本の盲目有権者の恐さだ





『「リーマン後」の金融緩和で世界にあふれたマネーの巻き戻しが待ち受ける。
 円安局面が始まってほぼ1年。「一巡」後も追い風が続くとは限らない。来春
 には消費税が上がる。好決算には不安材料もつきまとう』



消費税増税が
 景気に与える影響も不安だ


しかし、朝日新聞よ。。
 遠慮することはない
  日本の円安・株高が
   始まってから、ほぼ1年?


遠慮ではなく、プロパガンダ踏襲か
 ウソをつくのもいい加減にしろよ!


もっと、建設的な話をしたいが
 そこまで言うんなら言ってやるよ

今年7月の記事
 基準日は今年の5月だ




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『日本株価の上昇』は<アベノミクスとは、ほぼ無関係>≪2012年8月から上昇していた≫!!【買い手は外資・外国人投資家】【上昇要因は米国経済】

アベノミクス金融緩和、株価上昇過去最長でも批判多いワケ…戸惑うメディアと金融機関
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130703-00010001-bjournal-bus_all


『●株価が乱高下する原因

 5月23日、午前中に日経平均株価で1万5942円をつけた株価は午後には反落し、
 1万4483円となった。この日を境に株価は乱高下を続け、黒田緩和、ひいてはア
 ベノミクスに疑問符をつける評価が表に出始めるようになった。

 株価が不安定になった要因に、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の
 発言がある。5月22日の議会証言で、現行の緩和策を当面続ける姿勢を強調する
 一方で、「労働市場の見通しが実質的かつ持続的に改善すれば、連邦公開市場
 委員会(FOMC)は資産買い入れペースを緩やかに縮小していく」と発言したこ
 とを受け、FRBが量的緩和を縮小させるという観測がマーケットに広まり、世界
 の株式市場が下落したのだ』



日本の株価の変動は
 米ニューヨーク株式市場
  に連動している


まず前提として、米国の
 FRB連邦準備制度理事会

   及び
  FOMC連邦公開市場委員会での

バーナンキ議長発言とその動き
 がある





『アメリカの中央銀行にあたるFRBの議長の発言は、世界経済に影響を与えるとい
 うことをまざまざと見せつけられた形になったが、日本にはどのような影響を
 与えたのだろうか? 三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員で『アベ
 ノミクスのゆくえ』(光文社新書)の著者・片岡剛士氏は次のように解説する』

『「資産買い入れの規模を年内に縮小させ、来年上半期から年央に終了させると
 明言したことによって、外国人投資家に絶好の売り材料を提供したことになっ
 たのです。今の時点で十分儲かっていて、なおかつ早ければ今年の9月からQE3
 の緩和策を縮小し始めるというのなら、今のうちに株を売っておいたほうがよ
 いのではないかという判断になると思います。そういう意味でダウが下がり、
 日本株にも影響したわけです」』




これで。。5月末
 米ニューヨーク株式市場
  と東京証券取引所の株価が
   急落
した

そこで。。今まで
 上昇してきた日本の株価
  日経平均株価は。。誰が買い
   いつごろから上昇に転じたのか






『日本の株価に影響を与えたのは、アベノミクスがスタートしてから株の買い付
 けに熱心だったのが外国人投資家だったからだという。彼らがバーナンキ議長
 の発言を受けて、資金を日本株から引き揚げようと判断したと、片岡氏は言う』





買い手は、外資。。
 そして外国人投資家
  日本の株式市場の
   売買ベースで2/3


約7割にあたるという





『「2012年8月以降、日経平均株価は前月ベースで緩やかに上がり続け、今年の5
 月で9カ月連続前月比上昇となりました。外国人投資家がかなり買い越しをして
 いた背景もありますが、実は1984年以降、日経平均株価が10カ月連続で前月比
 上昇したことはありません。つまり、9カ月連続の前月比上昇というのは過去最
 長なのです。これを達成したのはバブル期と小泉政権期の2回だけで、今回が3
 回目でした。そういう経験則から考えても、5月というのは4月より上がる可能
 性は少なかった時期だったといえます」(片岡氏)』





何と!!
 2012年8月から
  上昇し始めていた


民主党政権野田内閣
 あの最悪の状況
  勿論、民主党の。。
   野田内閣のおかげではない


米国経済に力が漲り始め
 ドル高・円安。。

  そしてそれ以前から
   割安感・底値感

日本株式市場に
 買いが入り始め
  円安基調で火がついた


そしてアベノミクス
 日銀の金融緩和政策は
  その株価上昇の副次的要因
   手助けにはなったかも知れない


と同時に
 今後は足かせに
  なる可能性もある
という理解で
 ほぼ間違いない



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


安倍政権の政策で
 景気が上向いたのではなく
  

この株高が景気を示す
 ともいえず。。何時まで
  円安・株高が続くのかも
   米国頼みである訳だよ。。 


と、なれば。。
 財務省の言いなり
  安倍政権の政策で
   景気急落も有り得る。。


などとは、考えたくはないが。。


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