タックスヘイブンを暴いた「国際調査報道ジャーナリスト連合」の極秘データとは?

『今年5月、ロンドンに本部を置く「国際調査報道ジャーナリスト連合」(IC
 IJ)によって、260GBもの極秘ファイルがリークされた。

 それは、タックスヘイブン(租税回避地)に登記された企業情報。世界の富裕
 層や大企業が“税金逃れ”のために資産を移すタックスヘイブンの現状を暴い
 た秘密ファイルが、ICIJのサイト『オフショア・リークス・データベース
 』で公開されたのだ。

 そのなかにはフィリピンの故・マルコス元大統領の娘(現・フィリピン北イロ
 コス州知事)ら世界の富豪の取引記録のほか、日本人も計424人分の個人情
 報がズラリ。

 例えば、東京都在住のイニシャル“K”という人物(同サイトには番地・建
 物名・部屋番号までの住所と実名が記載)。グーグルアースで確認すると、そ
 の住所には都内でも有数の高層マンションがあり、さらに調べを進めると、不
 動産投資やアフィリエイトで年収ン千万円を稼ぎ出す40代の男性と同姓同名
 であることが判明。年収1000万円以上稼ぐための副業術を指南するブログ
 を運営していることもわかった。

 ほかにも、広告代理店や投資会社の社長や重役など、主に大都市圏に居を構え
 る富裕層と同姓同名の人物がボロボロ……。著書に『タックス・ヘイブン 逃
 げていく税金』(岩波新書)がある弁護士の志賀櫻氏も日本人の多さに驚く。

 「これはアメリカ、イギリス、オーストラリアの税務当局も入手し、調査を進
 めているファイルなので、信憑性は高いと言えます。これだけの数の日本人が
 含まれていたのには驚きましたが、彼らの多くは税金逃れのためにタックスヘ
 イブンの銀行口座に所得を隠したり、守秘義務が守られた場所を拠点にヘッジ
 ファンドなどに投資している可能性が高い。実名と詳細な住所まで把握されて
 しまって、国税庁の手が及ばないかと今頃は戦々恐々としているのでは……
 」(志賀氏)』





実は、今年の5月に
 国際調査報道ジャーナリスト連合による
  オフショア・リークス・データベース
   が公開されたというニュース

小生。。不覚にも知らなかった

少し、あちらこちら当たってみたが
 情報が重複・錯綜しているために
  今ひとつハッキリしない。。それは


ウィキリークスとの関係である

情報によっては、
ウィキリークスによる
 暴露
だというものから、

オフショアリークス
 はウィキリークス暴露の160倍

だというものまでさまざまで。。

その原因として、あまりにも膨大
 なデータベースで、解析に時間が
  かかっているらしい、
ということ

さらには、既に今年4月初旬には
 このタックスヘイブン暴露の情報
  は、ニュースとして流されていた


それ以上に、日本の大マスコミだけが
「オフショア・リークス」について
  口をつぐみ。。大っぴらな報道を
   避けてきたフシがある


場合によっては、日本マスコミ
 はニュースを入手出来なかった
  とか、日本の政治はこのニュース
   の蚊帳の外だという情報もある

知らぬは日本人ばかりなり、か。。
 




『さらに調べを進めると、大手商社の取締役や事業部長ら数名の住所が上がって
 いることを確認。「オフショアリークス」によれば、この会社はマレーシアの
 ラブアン島にある「ミルメラン・インベストカンパニーVI」という投資会社と
 関係があり、その先をたどっていくと、オランダにある東北電力の子会社「ト
 ーホク・パワー・インベストメント・カンパニー」とつながっていることがわ
 かった。東北電力・広報部が説明する。

 「まず、弊社では、2002年10月にオランダ・アムステルダムに100%
 出資の子会社を設立しました。この子会社を通じて、丸紅所有の投資会社のひ
 とつ、ミルメラン・インベストメント・カンパニーVIに30億円を出資し、オ
 ーストラリアのクイーンズランド州のミルメランで展開されるIPP事業(石
 炭火力発電所の運営)に参画しています。同事業への出資、および配当金の効
 率的な運用などを業務として行なっているもので、日本国内における租税回避
 を目的としたものではありません」

 こうした説明について、国際問題アナリストの藤井厳喜氏は言う。

 「私の解釈ですが、オランダには海外法人に対して配当や株式譲渡益が100
 %非課税になる優遇税制があり、ラブアン島はブラックリスト入りした法人税
 無税のタックスヘイブン。ですから、そこに配当金などの利益をプールする目
 的であることは間違いないと思います。つまり、日本の高課税を逃れるための
 節税対策の一環。でなければ、わざわざオランダやラブアンを経由する意味が
 ない」

 東北電力のスキームも、あくまで合法的な節税。とはいえ、消費税増税に戦
 々恐々としている一般市民にとっては腑に落ちないのも事実だ』



なんだ。。期待し過ぎか
 そんな生易しいもんではない

世界中の資産家・企業家・投資家
 貴族・医師・政治家。。の租税回避が
  膨大な情報と共に暴露されているらしい






タックスヘイブンの裏側、世界の調査ジャーナリストたちが暴露
http://jp.ibtimes.com/articles/42587/20130406/875586/page1.htm

『「調査報道のためのコンソーシアム(The International Consortium of
 Investigative Journalists 略称:ICIJ)」は、15年間にわたる調査レポー
 ト「秘密売り出し中:世界におけるオフショアの裏側(Secrecy For Sale:
  Inside The Global Offshore Money Maze)」を公開した。

  同レポートには、250万以上の記事が掲載されている。世界中に隠されたタッ
 クスヘイブンと、それに関与する12万以上のオフショア企業および信託機関、
 170か国の13万人近い個人について記載されている。その情報ファイルのサイズ
 はギガバイトとなり、2010年にウィキリークスによって暴露された米国国務省
 文書の160倍である。

 同レポートは、どのようにオフショア取引が拡大していったかを詳述し、「キ
 プロスの銀行危機は、オフショアシステムがいかに一国の財務的安定にインパ
 クトを与えるかのよい例です」と解説する。

 クラリデン(Clariden)、UBS、ドイツ銀行などの金融機関のおかげで、顧客た
 ちは、タックスヘイブンにひそかに企業を設けることができたという。

 同レポートは「高給で雇われた会計士、仲買人らが、雇用主のために便宜を図
 ってきました。マネーロンダリングや違法行為のためのシェルターを提供して
 きたのです」と説明している。詐欺師やねずみ講立案者が、資金を逃がすため
 に利用することもあったという。

 タックスヘイブンの場所は、クック諸島、英領バージン諸島、シンガポール、
 アゼルバイジャン、ロシア、カナダ、パキスタン、フィリピン、タイ、モンゴ
 ルなどである。

 取り上げらている人物は、企業経営者、貴族、アートコレクター、米国の医
 師、ギリシャの村人、ロシアの幹部、米ウォール街の住人、国際的な武器商人
 、独裁者の家族など、多岐にわたる。

 フィリピンの故フェルディナンド・マルコス氏の長女であるマリア・イメルダ
 ・マルコス・モノトク(Maria Imedla Marcos Manotoc)さんが、英領ヴァージン
 諸島(BVI)信託の受益者であると特定されている。

 また、ロシアのイーゴリ・シュワロフ(Igor Shuvalov)副首相の妻のオフショア
 口座がつきとめられている。世界最大の天然ガスを産出しているロシア国営企
 業であるガスプロム(Gazprom)の2人の幹部の名前もある。
 
 ICIJは1997年、アメリカの調査報道NPOであるCPI(Center for Public Integrit
 y)のプロジェクトとして設立された。ワシントンを拠点にし、科学技術を活用
 した手法と昔ながらのやり方を組み合わせながら、46か国からなる86人の調査
 ジャーナリストが働いている。同組織は、米国のワシントンポスト、カナダ放
 送協会(CBC)、英国のガーディアンやBBC、フランスのル・モンドなど、国際
 主要メディアの記者と協力関係にある』




小生。。現在のところ、
 この”暴露”の国際ジャーナリスト
  の集団ICIJとウィキリークスは
   極めて深い関係。。もしくは協力関係

にある、とみている。。

今年の元旦である



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≪新年そうそう来たか!≫「真打自民安倍政権・府省庁・財界・大マスコミ」の『オールジャパン』は【どう立ち向かう】のか

ウィキリークス創設者、機密の大規模公開を予告
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20121221-OYT1T01149.htm

『内部告発サイト「ウィキリークス」創設者で、現在、ロンドンの在英エ
 クアドル大使館で暮らすジュリアン・アサンジ容疑者(41)は20
 日、4か月ぶりに公に姿を見せ、同館の窓から声明を読み上げた。

 同容疑者は「来年は忙しくなる。ウィキリークスは100万件を超える
 機密文書を公開する用意が出来た。これらの文書は、あらゆる諸国に影
 響を与える」と述べ、年明けに機密文書の大規模公開を開始することを
 予告した。具体的な内容には言及しなかった』




ウィキリークス
 100万件機密公開予告

年明け。。もう、年明けたけど(笑)

”日本暴露”の予兆なのか

日米同盟のみの自民政権
 勝ち馬にしか乗れない財界
  政権寄り報道の大マスコミ
   府省庁はどう立ち向かうのか



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このジュリアス・アサンジ
 の決意表明
の数ヵ月後に
 
天文学的暴露が公開されたことになる

そして、ウィキリークスの
 タックス・ヘイブン暴露


さらに少なくとも1年前の
 2011年初頭
には行われている

つまり、国際ジャーナリストだけでは
 発案は有れど無理だろうし、専門技能
  が必要
なのは言うまでもなく

ウィキリークスだけでも
 世界のジャーナリズム現状
  世界の経済・社会告発にも不充分


どちらが主なのか従なのかは
 ともかく。。極めて深い協力関係
  もしくは、同一勢力と考える


経済状況、企業社会の現状
 からすれば。。日本関係者に
  対する暴露は相当大人数
といえ

公開されれば
 最もダメージを受けるのは
  日本であるのは間違いない

  
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