靖国にみる親米保守・安倍首相の帰結
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20131018-00029009/

『米国要人の千鳥ヶ淵訪問

 安倍晋三首相が秋季例大祭に合わせて靖国神社を参拝するのを見送り、
 真榊(まさかき)と呼ばれる供物を奉納した。首脳外交が停止している
 中国や韓国への配慮に加え、米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官
 が10月3日に千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れたことも大きく影響している。

 外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)のため来日
 したケリー、ヘーゲル両長官は東京都千代田区の千鳥ヶ淵戦没者墓苑を
 訪れ、無名戦没者の遺骨35万8260柱が安置される六角堂に献花した。

 同墓苑管理事務所によると、在日米国大使館から直接、ケリー、ヘーゲ
 ル両長官が訪問するという事前連絡があった。訪問は米国側からの要請
 だったが、「極めて異例で、聞いて驚いた」という』




知らなかった!

米国政府の国務・国防長官という
 2大要人が靖国ではなく。。千鳥ヶ淵へ
  ここまでの。。明確な意思表示をされて
   いた訳か。。
愕然とする

日本政権・安倍首相も
 いよいよ考え直さなければならない


米政府2大長官の行動は
 明らかに完全に同盟国に
  対するものではないといえる


困りものの問題国家に
 対する”手を焼かせるな”
  的なお灸をすえる睨みである





『米国要人が靖国神社の秋季例大祭に先駆けて千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れ
 たのには、第1次内閣で靖国神社に参拝できなかったことを「痛恨の
 極み」と悔いる安倍首相の靖国参拝を牽制する狙い、日米同盟を強化す
 る米国は日本の軍国主義復活を後押ししているわけではないというメッ
 セージを中国に送る意図が込められていたのだろう』




今現在、中国に対して
 気を遣う米国政府という図式


米国債を保有する上位国
 というだけでなく。。
  アジア外交という面で
   中国の協力は不可欠だろう

しかし、潜在的には
 今でもロシアの方が気を遣う
  国家であることは間違いないが




『しかし、ケリー、ヘーゲル両長官が仮に千鳥ヶ淵戦没者墓苑を訪れて
 いなかったとしても、結局、安倍首相は靖国参拝見送りという同じ結論
 を出していたに違いない』




そうだろうか。。
 安倍首相は全然諦めていない

  といわれているようだが。。

だから、安心出来ないのだ
 安倍内閣になってから、
  何やら、いつもガタついている





『そもそも靖国神社の参拝を政治問題化したのは中国や韓国ではなく、日
 本自身だった。昭和50年、当時の三木武夫首相が終戦記念日に私人と断
 った上で靖国神社を参拝したことで「私人」「公人」の区別が問われる
 ようになり、終戦記念日の参拝で「靖国」は先の大戦に対する首相の歴
 史認識を問う踏み絵になってしまった。

 その後、東京裁判の判決で処刑されたA級戦犯が靖国神社に合祀された
 ことで問題はさらに複雑化する。A級戦犯が祀られる靖国神社を首相が
 参拝するのは、東京裁判史観の否定であり、軍国主義の肯定だという日
 本の国内報道が中国や韓国の反発を呼び起こした。

 国のために亡くなった軍人や軍属らの霊に国家指導者が頭を垂れること
 すら許されないというのは異常事態だ。それが首相、官房長官、外相だ
 けではなく、他の閣僚の参拝まで問題視されるようになってしまった。
 

 戦没者の追悼を政治問題化、外交問題化してしまった日本の一部政治家
 、メディアの責任はあまりにも重いといえるだろう』




靖国を政治・外交問題化
 した一部政治・メディアの
  責任は極めて重い
。。それは
   勿論のことであるが。。

三木内閣は、色々な意味で
 ターニングポイント。。
  良し悪し両面の慣例を作った

ロッキード事件で首相経験者逮捕
 という衝撃があったからだろうか


日本は、あと数人首相経験者が
 疑獄事件で逮捕されなければ
  政治改革は出来ないかも知れない


経済・社会に影響?
 まさか!全く影響無いよ
  日本の政治家は軽い存在だ


それ以前に、第二次世界大戦
 に至る当時軍国政府の意思決定
  により、数百万人の命と列島焼け野原
   挙句、原爆投下まで食らい大敗戦


事実上国家滅亡した
 何よりの報いだと反省
  そして軍国主義と決別
   すべき時期なのではないか



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



靖国問題
 対象は、議員・政治屋の参拝だ
靖国神社ではなく
 国立戦没者追悼施設。。千鳥ケ淵戦没者墓苑
  いやそれではなく。。と議論になるのは   

A級戦犯合祀があるからであり。。
閣僚・議員・政治屋が参拝するからだ

彼らが参拝しない
 のなら。。別にA級戦犯
  合祀があって構わない


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≪米国政府が懸念≫。。【安倍政権の”靖国”参拝】。。<現代日本よ、一刻も早く撤収せよ>

小生も。。”靖国”は、外交問題として
 特に、米国政府に理解されないと感じる


<靖国神社問題>【英霊を祀り参拝】するのは「国内問題」?。。『近隣諸外国が反発』するのは≪A級戦犯合祀≫?

主に。。
自民党はじめ超党派議員団
 も、橋下徹という
維新の若きリーダーに
  言われちゃ情けない

要約し過ぎかも知れないが
 恐らく上記のようになるのだろう


”自分たちで解決できるだけ
  のポジションに立っていないので”

そう!その通りに違いない

だから。。ぞろぞろと
 百数十人も数だけ多いのに
  皆、肩をすり合わせるように
   何か、後ろめたそうに。。
外交上、何かヤバイ?
 というのが
  薄ぼんやりとでも
   解っているからなのだろう

本当に、信念に基づき
 参拝する。。また、
世界に説明出来るなら
 たった一人でも堂々と
  参拝すべし!

君らの参拝の仕方が
 我々クソど素人ですら
  もしかして、問題あり?
   と気づいてしまう原因なのだ



≪靖国神社問題≫

日露戦争以降、特に国に殉じた人々、
 靖国神社・護国神社に祀られている
  戦没将兵の「忠魂」・「忠霊」と称されて・・。
いわゆる英霊を
 祀り、参拝は
 それほどの問題にはなっていない
  といって良いのかどうか。。

いや、
不思議に一般庶民
 は祀られていないらしい

祭神は
幕末から明治維新にかけて功のあった志士に始まり
1853年(嘉永6年)のペリー来航以降の
日本の国内外の事変・戦争等、国事に
殉じた軍人、軍属等の戦没者。。
つまり兵士

(国会議員なら、
  注意を要するのは当たり前)

いろいろ。。様々見解はあろうが
 やっぱり、

【A級戦犯合祀問題】
ここに集約されるだろう

合祀されているといわれるA級戦犯

東條英機   陸軍大将  内閣総理大臣・陸軍大臣
広田弘毅   外交官   内閣総理大臣・外務大臣・駐ソヴィエト大使
土肥原賢二 陸軍大将 奉天特務機関長
板垣征四郎 陸軍大将 支那派遣軍総参謀長
木村兵太郎 陸軍大将 ビルマ方面軍司令官
松井石根 陸軍大将 中支那方面軍司令官
武藤章 陸軍中将 陸軍省軍務局長
平沼騏一郎 司法官 内閣総理大臣・枢密院議長
白鳥敏夫 外交官 駐イタリア大使
小磯国昭 陸軍大将 内閣総理大臣・朝鮮総督
梅津美治郎 陸軍大将 関東軍司令官・陸軍参謀総長
東郷茂徳 外交官 外務大臣・駐ドイツ/駐ソヴィエト大使
永野修身 海軍大将 海軍大臣・海軍軍令部総長
松岡洋右 外交官 外務大臣・南満州鉄道総裁

極東国際軍事裁判(東京裁判)で
 A級戦犯とされた中の刑死者等が祭神となり

となれば。。恣意的裁判判決とか
 言い分はあろうが。。
やはり連合国裁判となれば、
 大戦後の国連もこの見解を踏襲
は充分に想像がつく
となれば、
国内問題とは言い切れない


ならば。。分ければ良い?

「宗教法人靖国神社」
いったん合祀した霊魂は一体不可分となるので
 特定の霊のみを廃祀することは不可能であり、
  分祀(分遷)しても元々の社殿から消えはしない

つまり、
分霊は不可能という
 見解が障害になっている

そんな困難な参拝を
 何故。。国会議員たちは?

近隣諸外国から責められ
 毎年、報道されるにもかかわらず

遺族会に気を遣っている?
いや、
つまり軍国主義の象徴
 戦前軍国主義に恐れをなし
 ”選挙対策”を超えた「遠慮」がある




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もう一度言う
 靖国神社は問題ではない
  A級戦犯も問題ではない
   閣僚・議員・政治屋の参拝
    これが問題視される


閣僚・議員・政治屋に
他国を説得出来る
 能力が有るなら良い

しかし、現状説得など夢のまた夢
 ならば。。閣僚・議員・政治屋は
  参拝するでない


議院内閣制・政党政治・間接民主制が
 たわけたことを言うな
  他の諸問題で、政党政治
   確立してからものを言え


一般国民が参拝するのは自由だ

戦犯の子孫が
 多く議員になっている
  ならば。。隠れて参拝するか
   議員辞職してから参拝せよ。。


米国政府が
 安倍首相はじめ政権に
  
主権無視・属国扱い丸出しで
 国民の眼前で決定的な恥をかかせる
  そういう手段だって採用可能なのだ
  

閣僚・議員・政治屋
 他にやるべきことで
  出来てないことが
   山ほどあるのだから




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戦前軍国主義と決別
 それが敗戦国。。占領経験国
  の宿命。。負けた訳なのだから


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