憶測飛び交う小泉元首相の「脱原発宣言」は財界の総意ありか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131011-00000010-pseven-soci

『小泉純一郎元首相が講演会で話した「脱原発宣言」が波紋を広げているが、そ
 の背景について、ジャーナリスト・須田慎一郎氏が指摘する。

 * * *
 去る9月24日、都内で開かれたイベントに小泉純一郎元首相が登場し、約1時間
 にわたって精力的に講演した。その日の演題は、「日本の歩むべき道」という
 かなり地味なものだったが、話の中身はほとんど脱原発に終始した』

『注目に値すべきは、今の小泉元首相の立場だ。小泉氏が現在活動の拠点として
 いるのは、「国際公共政策研究センター(CIPPS)」。そこで「顧問」の肩書を
 得ている。

 「このシンクタンクは、首相退任後の小泉氏の活動拠点を確保するために、奥
 田碩(おくだ・ひろし)元経団連会長が音頭をとって設立されたものです。そ
 うした意味でCIPPSには財界主流派の全面バックアップがあると言っていい」
 (日本経団連副会長)』




小泉純一郎元首相の脱原発
 日本の政・財・官界が揺れている

昨日。。日本の財界の総意が背後に
 というテーマ。。しかし、何となく
  釈然とせず・・・そうか!!

小生、自分で取り上げていた



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【脱原発】こそが、≪CO2排出減対策の決定版だ≫・・・【大マスコミ、原子力ムラよ。。大ウソつくな!!】

小泉元首相に政権困惑=原発ゼロ発言「無視できぬ」

『小泉純一郎元首相が「原発ゼロ」を主張し始めたことに、政府・与党が
 困惑している。安倍政権は原発の再稼働や海外輸出を推進しており、
 「個人の発言だ」(政府関係者)と表向き静観の構え。ただ、抜群の発
 信力を持つ小泉氏の発言に、野党の「脱原発」派は勢いづいており、政
 権幹部は「無視できない」と影響を計りかねている』



無視出来るはずがない
 小泉元首相は、某研究機関
  の顧問にも就任
し。。
   ノーベル賞受賞が懸かっている

顧問就任には
 米欧シンクタンク
  エスタブリッシュメント
   からの直々強力な推薦が
    あり、自薦ではない


元来興味が無かったのだよ


小泉元首相が顧問に就任の
 国際公共政策研究センター

設立したのは、日本財界筋
 しかし、
米・欧シンクタンクによる
 強力な推薦があった訳で。。 

と、なれば。。米・欧脱原発
 天然ガス利権筋の思惑も絡み

小生。。今から、1年半前に取り上げている


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【シェールガス】と「中東問題」と『原発再稼動』・・・難し過ぎる(笑)


焦点:アルゼンチンのシェールガス資源、メジャーも無視できず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120425-00000092-reut-int

『アルゼンチンのフェルナンデス大統領が国有化方針を打ち出した石油大
 手YPF<YPFD.BA>は、世界最大級のシェールガス田であるバカムエル
 タ鉱区の開発利権を保有する。資金的に単独開発が困難な上、同国の投
 資環境は良くないが、ガス田があまりにも巨大なため外国の石油大手は
 素通りできないかもしれない。

 米エネルギー省によると、アルゼンチンのシェールガス埋蔵量は774
 兆立方フィートと、欧州全体の埋蔵量を上回る。推定埋蔵量は何度も上
 方修正され、今では中国、米国に次ぐ世界第3位だ』



アルゼンチンのシェールガス埋蔵量が凄い
らしいが。。

中国・米国がそれを上回るともいう


シェールガス
頁岩(シェール)層から採取される天然ガス

この言葉。。一昨年ぐらいから再三耳にはしていた


特に、21世紀に入ってから
技術革新。。。シェールガス生産量が飛躍的に増加
シェールガスブーム シェールガス革命




昨年、米オバマ大統領は
『「新たなエネルギー源」として「最初の候補は天然ガスだ」と挙げ、
 「最新のイノベーションは足元にあるシェール層の膨大な100年の
 価値の埋蔵量を開発する機会をわれわれに与えた」』

と誇らしげに高らかに宣言してみせた


「シェールガス革命」に代表される非在来型資源開発が、
世界のエネルギー地図を塗り替えつつある、らしい

世界のエネルギー情勢が激変。。それが
イランなどに対する
強気の姿勢を生み出しているのだろうか



今年の年頭。。


『多国籍巨大企業』は、日本を「市場」として見限ったのか!
【エクソン・モービル撤退】

米エクソンが事実上の日本撤退へ、東ゼネに株式・事業売却で調整
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120104-00000048-reut-int



という話題にも触れてみたが。。

エクソンモービルをはじめとする

スーパーメジャー(国際石油資本4社)


シェールガスへのパワーの傾注とその影響により

日本の石油業界を見捨てたのだろうか


ならば。。日本は、そのシェールとか天然ガスとか
 を上手く輸入して、火力発電で。。。ところが!

昨年末に、取り上げている


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やっぱり「砂上の楼閣」だった!【属国契約に乗っかった原発利権】か。。《原子力ムラ篭絡》は案外簡単かも(笑)


『――松山泰浩・経済産業省 資源エネルギー庁 石油・天然ガス課長に聞く

 米国で急速に進んだシェールガス、シェールオイルの生産本格化によ
 る「シェール革命」。日本でも秋田県で国内初のシェールオイル採取に
 成功したことにより、「シェール」への関心が高まっている』




米国シェール(ガス・オイル)革命
《日本原発にも何らかの関係はある》
と思っていた




『大震災前、全電源に占める原発の割合は3割強だった。それが今はゼロ近
 く(3%弱)に落ち込んでいる。原発の再稼働については国全体の問題で
 あり、政治判断や世論を踏まえて、その是非が決まっていく話だが、そ
 れまでは代替のエネルギーで賄う必要がある。震災前は火力発電が全電
 源の約6割を占めていたが、今は9割に増えている。中でも比重が大きい
 のがLNG火力だ。量でいえば、2010年度の7000万トンに対し、今年度は
 約9000万トンに増える見込みだ。

 量だけではなく、価格のパンチもある。日本が輸入するLNGの価格はほぼ
 すべて、JCC(=Japan Crude Cocktail、日本に輸入される原油の月間の加
 重平均入着〈CIF〉価格)に連動した長期契約で決まっており、原油価格
 が1バレル当たり100ドルを超す高水準にある近年においては、歴史的に
 見て非常に高いガス価格になっている』





東日本大震災。。福島原発事故以前でも
全電力に占める原発の割合
 3割強。。たったの?という印象
財界=経済界の言い草では
 脱原発はこの世の終わりかの如く

そして
代替の火力発電は高くつくからダメ
 というような言い分。だから原発だと




『日本のLNGの調達価格が米国国内価格に比べて5倍前後、液化・輸送費用
 を勘案しても約2倍と異常に高いことです』



その火力発電の燃料である
 液化天然ガス(LNG)の輸入価格
というのが
高水準どころか米国内の
 5倍という高価格での長期契約


ひと言で言えば
属国契約の上に乗っかった
 原発利権・原子力ムラの既得権


米国の事情ひとつで
 あっけなく根底から覆り
  吹き飛んでしまうという
   原子力ムラ・原発利権だった


場合によれば。。原子力はもう不要だ
 米国産業界の事情から、他の発電システム
  太陽光発電・火力発電・・に変えてくれ


と言われれば。。”脱原発”など
 一瞬で実現してしまうだろう



今年の5月に、改めて取り上げた


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<米シェールガス輸入解禁>これで益々【原発再稼動・続働】の「根拠」が希薄になっていくか。。それにしても『原発推進』の≪安倍政権≫とはいったい何者か!

米国産シェールガス輸入解禁 日本に朗報、LNG安価調達の武器に

『米エネルギー省が、新型天然ガス「シェールガス」の増産で価格が下がってい
 る液化天然ガス(LNG)の対日輸出を解禁することを決めた。第1弾は、中
 部電力と大阪ガスが参画するフリーポート(テキサス州)のプロジェクト。
 2017年から始まる見通しで、火力発電用のエネルギー調達コストの上昇に
 苦しむ日本に朗報となりそうだ』



2017年。。まだ先の話ではある

電力会社・経済産業省
 財界・原発推進ジャーナリズム
  などの原子力ムラが
   一様に声高に叫ぶのは
    火力発電の燃料原価が高くつく

この高いはずの
 火力発電燃料にも
  納得いかないカラクリが



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それが、今までの
 原子力ムラが主張する
  ウソの根拠
にもなってきた

属国ゆえに不当に吊り上げられてきた
 火力発電の燃料原価が安くなる可能性



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米・欧スーパーメジャーが
 日本をターゲットに
  液化天然ガス(LNG)
   売り込む為に、仕掛けた


シンクタンク・国際石油資本
 では日本人にはピンとこない


そこで、抜群の知名度と
 政財官界へのインパクト


小泉純一郎元首相を使ってきた
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