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安倍派で深まる混迷…森喜朗氏のシナリオ通り「塩谷座」旗揚げで“内ゲバ”は第2ラウンド突入
自民党最大派閥の安倍派(清和会)の混迷が深まっている。
領袖だった安倍元首相の鬼籍入りから400日超となる中、17日の派閥総会でわずかな衣替えが決まった。当初は会長狙いだった最長老格の塩谷立会長代理が事実上の代表となる「座長」に就く案を提案し、全会一致で了承。
新たな意思決定機関として「常任幹事会」を設置し、集団指導体制に移行することも決まった。塩谷氏の求め通りメンバー選びは一任することとなり、OBの森喜朗元首相がひいきにする「5人衆」らを選任する流れだ。古だぬきのシナリオ通りの展開に若手の不満が噴出。新たな火種がくすぶっている。
森喜朗などがキングメーカーで
あるはずがないのである。なぜなら
森は総理を務めたかも知れないが
岸信介と「会ったことがある」程度なのだ
後継後継とマスコミは騒ぐが
その安倍にしてポンコツ議員だった
岸信介の孫、という冠だけがモノを言い
岸信介
建国されたばかりの満洲国では国務院高官として満洲産業開発五カ年計画を手がけ、「弐キ参スケ」の一角を占める。その後、日本の商工省に復帰し、次官に就任する。東條内閣では商工大臣として入閣し、のちに無任所の国務大臣として軍需省の次官を兼任する。昭和戦前は「革新官僚」の筆頭格として陸軍からも関東軍からも嘱望された。
東條英機内閣の太平洋戦争開戦時の重要閣僚であったことから、極東国際軍事裁判ではA級戦犯被疑者として3年半拘留されたが、不起訴のまま釈放されている。他の戦争指導者同様、公職追放は免れなかったが、それも東西冷戦の影響による米国の方針変更によりサンフランシスコ講和条約発効とともに解除される。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石橋内閣が総辞職すると後任の内閣総理大臣に指名され、日米安保体制の成立に尽力し、60年安保も乗り切った。昭和54年の政界引退後も後継者の福田赳夫などを通じて自民党右派の象徴として政界に影響力を行使し、晩年は「昭和の妖怪」ともあだ名されつつ、統一教会と連携して自主憲法制定運動やスパイ防止法制定運動に尽力。また女婿の安倍晋太郎の首相就任を目指していた
岸信介元総理の孫
安倍の冠は「岸のオモテの顔」
それだけではないのであろう。。
自民党総裁選や。。それ以上に
自民党派閥を描いた記事を観て
毎度シラケてしまい、それ以上に
絶望するのは『優秀で辣腕振るう政治家』
同士の論戦などでは絶対になく・・・。
政治家の基準に達しない連中の
勢力争いに過ぎないからであり・・。
昭和の妖怪・岸信介は「アヘン密売」で絶大な権力を得た!? 今さら聞けない「満州国の裏面史」
山室教授は、満州国政府で岸の忠実な部下だった古海忠之(前回登場したアヘン取引の責任者である)の言葉を引きながら、こう述べている。
〈総務庁次長を務めた古海忠之は、「満洲国というのは、関東軍の機密費作りの巨大な装置だった」とみていますが、満洲国のみならず、陸軍がアジア各地で広汎な活動ができたのも、満洲国が吸い上げる資金をつぎ込めたからだともいわれています。基本的な資金源はアヘンでした〉
古海忠之は
岸信介の後の総務庁次長である
≪安倍首相は、日本国民生活のことなんか考えていない≫<A級戦犯岸信介の孫>【頭にあるのは、自らのイデオロギーというより・・・自らの家系の正当化のみ】
≪安倍政権は新々宗教(昭和後期以降新興宗教)の御輿となっている≫<各教団合流の新々新宗教即ちカルト宗教右翼>【こんな怪しく危険思想の総理を即刻糾弾すべし】
岸信介の孫。。統一教会との関係を
さらに深めた安倍晋太郎の息子という
バックボーンに何かを期待した
悪しき勢力が次々と接近吸着した結果
《新興宗教カルト教団乱舞》≪安倍政権の実態は目を覆うばかり≫<彼ら総理・閣僚は政治家ではなくカルトの代理人か>【やはり内閣官房が主犯!霞が関も同罪である】
《自民党はカルト代理人党》≪こういう妄想を真剣に発言する輩が選出されるのか≫<日本会議なのか統一教会なのか知らんが。。>【親子ともども統一教会ズブズブ】
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
岸信介のダーティーな面を
間近に見てきた安倍晋三である
”安倍派後継候補”たちには
「悪の社会の御曹司」という冠すら
ましてや、カルト代理人の安倍
部分が党になっただけのような
エリートもいない”政治家”もいない
維新などに何かを期待してはいけない
《安倍7年8ヶ月のさばらせた立役者》≪維新はなぜ東京の安倍と知り合ったのか≫<内閣官房が仲を取り持ったのか>【それともカルトの仲介、いや内閣官房のコマ同士だったからか】
《総理大臣秘書官は内閣官房出向》≪為政者側の一員と言って良い「国内大手マスコミ」≫<為政者そのものの内閣官房の逆鱗に触れ>【即座に従順ぶりアピール!この光景は先進国では見られないのではないか】
《奇々怪々!『野田佳彦再登板』説》≪”役者”が全く居ない「日本の国政」ならではの茶番≫<内閣官房・財務省タッグの工作か>【国内大手マスコミも支援しての増税キャンペーンか】
《岩田明子元NHK記者》≪安倍晋三に惚れ。。いや崇拝した東大法学部卒≫<安倍長期首班を支えた1人か>【なんで?「理解不能」やはり新興宗教の”祭神”はこんなものなのか】
《安倍昭惠は単に「悲劇の総理の妻」などではない》≪安倍晋三が射殺のその日に電光石火で”相続”していた≫<誰かが指南していたのか。。それにしても>【安倍晋三と比較にならないほど『図太い心臓』の持ち主なのか】
《安倍晋三元総理”射殺”から1年》≪異様でしか無い!気持ち悪過ぎる!!≫<何が「日本人として当たり前」や>【衆議院議員で総理大臣職にあったものが「何らかの信仰対象」・・・ここに<不自然さ>を感じろ!!】
《”集団指導体制”か崩壊空中分解か!?》≪自民党安倍派の「領袖」選びは≫<もともと安倍も会長就任まで難航したはず>【「妖怪の孫」という血。。いや『安倍晋太郎の息子・カルトの窓口』という立場だけ】
安倍派はこういう状態である
《実に深刻な問題》≪与党自民党に有利な報道!大手マスコミが自民党支持≫≪自民党議員はテレビに映る機会も多く『一種の有名人』>【しかし、日本の内閣は『官僚内閣制』の疑いが濃厚】
自民党。。そしてさらに薄汚い
維新には「日本を良い方向に導く」
【政治家が一人も居ない】のであり
特に維新にはエリートが見当たらない
維新には
社会福祉法人を乗っ取ったり
怪しげな会社を作ったり、更には
政党助成金パクったり
大阪を地獄に叩き込んだり・・・。
そういう連中ばかりであり
自民党旧安倍派には
総理になって欲しくない人間ばかり
自民党最大派閥の安倍派(清和会)の混迷が深まっている。
領袖だった安倍元首相の鬼籍入りから400日超となる中、17日の派閥総会でわずかな衣替えが決まった。当初は会長狙いだった最長老格の塩谷立会長代理が事実上の代表となる「座長」に就く案を提案し、全会一致で了承。
新たな意思決定機関として「常任幹事会」を設置し、集団指導体制に移行することも決まった。塩谷氏の求め通りメンバー選びは一任することとなり、OBの森喜朗元首相がひいきにする「5人衆」らを選任する流れだ。古だぬきのシナリオ通りの展開に若手の不満が噴出。新たな火種がくすぶっている。
森喜朗などがキングメーカーで
あるはずがないのである。なぜなら
森は総理を務めたかも知れないが
岸信介と「会ったことがある」程度なのだ
後継後継とマスコミは騒ぐが
その安倍にしてポンコツ議員だった
岸信介の孫、という冠だけがモノを言い
岸信介
建国されたばかりの満洲国では国務院高官として満洲産業開発五カ年計画を手がけ、「弐キ参スケ」の一角を占める。その後、日本の商工省に復帰し、次官に就任する。東條内閣では商工大臣として入閣し、のちに無任所の国務大臣として軍需省の次官を兼任する。昭和戦前は「革新官僚」の筆頭格として陸軍からも関東軍からも嘱望された。
東條英機内閣の太平洋戦争開戦時の重要閣僚であったことから、極東国際軍事裁判ではA級戦犯被疑者として3年半拘留されたが、不起訴のまま釈放されている。他の戦争指導者同様、公職追放は免れなかったが、それも東西冷戦の影響による米国の方針変更によりサンフランシスコ講和条約発効とともに解除される。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石橋内閣が総辞職すると後任の内閣総理大臣に指名され、日米安保体制の成立に尽力し、60年安保も乗り切った。昭和54年の政界引退後も後継者の福田赳夫などを通じて自民党右派の象徴として政界に影響力を行使し、晩年は「昭和の妖怪」ともあだ名されつつ、統一教会と連携して自主憲法制定運動やスパイ防止法制定運動に尽力。また女婿の安倍晋太郎の首相就任を目指していた
岸信介元総理の孫
安倍の冠は「岸のオモテの顔」
それだけではないのであろう。。
自民党総裁選や。。それ以上に
自民党派閥を描いた記事を観て
毎度シラケてしまい、それ以上に
絶望するのは『優秀で辣腕振るう政治家』
同士の論戦などでは絶対になく・・・。
政治家の基準に達しない連中の
勢力争いに過ぎないからであり・・。
昭和の妖怪・岸信介は「アヘン密売」で絶大な権力を得た!? 今さら聞けない「満州国の裏面史」
山室教授は、満州国政府で岸の忠実な部下だった古海忠之(前回登場したアヘン取引の責任者である)の言葉を引きながら、こう述べている。
〈総務庁次長を務めた古海忠之は、「満洲国というのは、関東軍の機密費作りの巨大な装置だった」とみていますが、満洲国のみならず、陸軍がアジア各地で広汎な活動ができたのも、満洲国が吸い上げる資金をつぎ込めたからだともいわれています。基本的な資金源はアヘンでした〉
古海忠之は
岸信介の後の総務庁次長である
≪安倍首相は、日本国民生活のことなんか考えていない≫<A級戦犯岸信介の孫>【頭にあるのは、自らのイデオロギーというより・・・自らの家系の正当化のみ】
≪安倍政権は新々宗教(昭和後期以降新興宗教)の御輿となっている≫<各教団合流の新々新宗教即ちカルト宗教右翼>【こんな怪しく危険思想の総理を即刻糾弾すべし】
岸信介の孫。。統一教会との関係を
さらに深めた安倍晋太郎の息子という
バックボーンに何かを期待した
悪しき勢力が次々と接近吸着した結果
《新興宗教カルト教団乱舞》≪安倍政権の実態は目を覆うばかり≫<彼ら総理・閣僚は政治家ではなくカルトの代理人か>【やはり内閣官房が主犯!霞が関も同罪である】
《自民党はカルト代理人党》≪こういう妄想を真剣に発言する輩が選出されるのか≫<日本会議なのか統一教会なのか知らんが。。>【親子ともども統一教会ズブズブ】
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
岸信介のダーティーな面を
間近に見てきた安倍晋三である
”安倍派後継候補”たちには
「悪の社会の御曹司」という冠すら
ましてや、カルト代理人の安倍
部分が党になっただけのような
エリートもいない”政治家”もいない
維新などに何かを期待してはいけない
《安倍7年8ヶ月のさばらせた立役者》≪維新はなぜ東京の安倍と知り合ったのか≫<内閣官房が仲を取り持ったのか>【それともカルトの仲介、いや内閣官房のコマ同士だったからか】
《総理大臣秘書官は内閣官房出向》≪為政者側の一員と言って良い「国内大手マスコミ」≫<為政者そのものの内閣官房の逆鱗に触れ>【即座に従順ぶりアピール!この光景は先進国では見られないのではないか】
《奇々怪々!『野田佳彦再登板』説》≪”役者”が全く居ない「日本の国政」ならではの茶番≫<内閣官房・財務省タッグの工作か>【国内大手マスコミも支援しての増税キャンペーンか】
《岩田明子元NHK記者》≪安倍晋三に惚れ。。いや崇拝した東大法学部卒≫<安倍長期首班を支えた1人か>【なんで?「理解不能」やはり新興宗教の”祭神”はこんなものなのか】
《安倍昭惠は単に「悲劇の総理の妻」などではない》≪安倍晋三が射殺のその日に電光石火で”相続”していた≫<誰かが指南していたのか。。それにしても>【安倍晋三と比較にならないほど『図太い心臓』の持ち主なのか】
《安倍晋三元総理”射殺”から1年》≪異様でしか無い!気持ち悪過ぎる!!≫<何が「日本人として当たり前」や>【衆議院議員で総理大臣職にあったものが「何らかの信仰対象」・・・ここに<不自然さ>を感じろ!!】
《”集団指導体制”か崩壊空中分解か!?》≪自民党安倍派の「領袖」選びは≫<もともと安倍も会長就任まで難航したはず>【「妖怪の孫」という血。。いや『安倍晋太郎の息子・カルトの窓口』という立場だけ】
安倍派はこういう状態である
《実に深刻な問題》≪与党自民党に有利な報道!大手マスコミが自民党支持≫≪自民党議員はテレビに映る機会も多く『一種の有名人』>【しかし、日本の内閣は『官僚内閣制』の疑いが濃厚】
自民党。。そしてさらに薄汚い
維新には「日本を良い方向に導く」
【政治家が一人も居ない】のであり
特に維新にはエリートが見当たらない
維新には
社会福祉法人を乗っ取ったり
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