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維新 馬場代表 “無くなったらいい政党”共産党批判 撤回せず
日本維新の会の馬場代表は、共産党を「無くなったらいい政党だ」と批判したことについて、「政治家として信念や理念を持って発言している」と述べ、撤回しない考えを示しました。
日本維新の会の馬場代表は、今月23日に出演したインターネット番組で、共産党について「日本から無くなったらいい政党で、言っていることが世の中ではありえない」などと批判したのに対し、共産党は民主主義を否定する発言だとして抗議し、撤回を求めています。
これについて、馬場氏は、きょう東京都内で記者団に対し「いろんなご指摘を頂いているのは事実だが、政治家として信念や理念を持って発言している。謝罪や撤回をする気は全くない」と述べました。
今日は維新に触れたくなかった
出来れば別のことを書きたかった
しかし!!
多過ぎるのである。
維新にはヤヤコシイ面が
あまりにも多いのである
その上で、共産党は、破壊活動防止法に基づく調査対象団体だと指摘した上で「私が作った話ではなく国会や質問主意書における政府側の答弁でもはっきりしている。政府が危険な政党として見ているということだ」と述べました。
やはり。。公安調査庁そして
その背後の公安筋に関係ありそうだ
≪共産党は破防法調査対象!?≫<昨夜から話題>【野党陣営で共産党が存在感を持つことに、安倍政権だけでなく日本政府が戦慄!!】
一方、旧統一教会の政治団体
国際勝共連合の主張ともピッタリ!
統一協会が謀略ビラ 機関紙で全国配布を号令
統一協会の政治組織「国際勝共連合」は15日付の同団体機関紙「思想新聞」で、新たに完成した日本共産党攻撃のビラを紹介し、「全国で配布するキャンペーンを実施する」と号令をかけています。ビラは「日本共産党こそ『反社会的』じゃないの?」「気をつけよう 甘い言葉と共産党」の2種類。裏面はどちらもほぼ同じで、「暴力革命の方針を堅持」「破防法に基づく調査対象団体」などといった内容です。
そして公安調査庁と国際勝共連合
の歩調もピッタリと合っている点が
徹底追及 統一協会 闇勢力編(中) 勝共連合と公安 「反共」で ずぶずぶの関係 消えた「特異集団」
東日本地域にある公安調査庁の出先機関。部署内で幹部らが、オウム真理教を調査する段取りなどを議論していました。
「こんちは」。突然、部外者の男性が気軽な様子で部屋へ入ってきました。
議論を横で聞いていた公安調査庁職員の西道弘氏は、男性を外につれだそうと走り寄ります。あわてていたためか、西氏は滑って転倒。上の前歯を折ってしまいました。
入室してきたのは、国際勝共連合の地方組織の幹部。勝共連合は、統一協会(世界平和統一家庭連合)の開祖、文鮮明がつくった反共謀略集団です。
《戦後、特に21世紀日本政治根底から揺らぐ》≪日本政府の「司令塔」も追い詰められる≫<公安調査庁スキャンダルに端を発し>【よりによってカルトと昵懇の仲ゆえに《監視対象から外す》が発覚】
勝共連合VS共産党の「最終戦争」だ!
共産・志位氏、旧統一教会と「決着つける」
共産党の志位和夫委員長は「サンデー毎日」11月6日号の対談で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や、関連団体で共産主義を批判してきた「国際勝共連合」を「反共の先兵」と位置付けたうえで「今度は決着つけるまでとことんやりますよ」と宣言した。このやりとりを自身のツイッターでも紹介し、旧統一教会との「最終戦争」への意気込みを強調した。
まず。。日本政府大したことない
そういう印象が拭い去れない訳だ
そして霞が関の支援無しに
全く存在出来ない自民党は
旧統一教会とも縁が切れそうにない
統一教会と自民党の「本当の関係」 教祖が残した全20万ページの発言録、読み解いて分かった半世紀を超える歴史 「安倍3代」が手を出した「禁断の果実」
1967年6月には文鮮明氏が来日し、山梨県の本栖湖で笹川氏らと反共組織の設立を話し合った。翌年、国際勝共連合が発足し、過熱する学生運動に対抗した。勝共連合を率いた日本統一教会初代会長の久保木修己氏の著書「愛天 愛国 愛人―母性国家日本のゆくえ」(世界日報社)によると、発起人に名を連ねたのが笹川氏と岸氏だった。
岸信介が呼び込んだ主犯
傍らには笹川良一もいたのか
▽安倍晋太郎元外相とは「契約」
文氏の選集によると、自民党との関係は後任の首相たちに受け継がれていったことになっている。
「中曽根を首相にしたのは私です。福田(赳夫)を首相にしたのも私です」(538巻271ページ)
あたかも首相人事を掌握したかのような発言だ。さらに、「次期首相」と見込まれた岸信介氏の娘婿・安倍晋太郎元外相を巡っては次のような主張をしている。
「安倍晋太郎は私と契約書まで書いたのです。これを発表したら、世の中がひっくり返ります。その約束が何かというと、自分が首相になったら80人から120人の国会議員を連れて漢南洞(文氏の自宅)を訪問するというものです」(273巻117ページ)
ところが、1987年10月の自民党総裁選で、中曽根氏は竹下登氏を後継に指名した。安倍晋太郎氏の首相就任を切望していた文氏は激怒する。
「中曽根は私を裏切りました」
「安倍が5分もあれば首相に当選できたのに、200億で売られたんです」(212巻185ページ)
安倍晋太郎が大きく広く
旧統一教会と関係を結んだ
風向きが変わったのが、2009年からの自民党の下野時代だ。安倍氏は一転して、教団関連の団体で講演するなど、表立った関係を持つようになった。有田氏はこう分析する。「選挙での勝利こそ、権力の源泉です。再起のため、教団の協力を必要としたのではないでしょうか」
安倍晋太郎の次男、安倍晋三は
政権を獲るべく潜伏・雌伏時代に
一気に統一教会との距離を縮めた
なぜ旧統一教会は自民党議員にアプローチするのか…議員たちも気づいていない本当の理由
勝共連合が発足したのは1968年のことである。その目的は、冷戦下において、ソ連や中国などの共産主義勢力と戦うことにあった。また、日本国内については、日本共産党と対抗する意味があった。
だからこそ、もともと反共思想を持っていた笹川良一が名誉会長になり、岸信介や児玉誉士夫が創立メンバーとなったわけである。保守勢力と勝共連合は、反共運動を展開するという点で共鳴し、特に、国内で共産党を批判し、その勢力を抑えることをめざしてきた。
しかし、笹川はわずか4年で名誉会長の職を退き、勝共連合の運動から手を引いている。それは、彼が全日本空手道連盟の活動に力を入れ、共産圏との交流をしなければならなかったからである。笹川は、反共運動よりも共産圏を含めた国際交流に意義を見出した。そこには、1970年代に入って、左翼の政治運動、学生運動が退潮したことが影響していた。共産主義に対する危機感が薄れたのだ。
自民党と連立組む公明党は
公明 北側副代表「共産党 無くなってよいとは思っていない」
温度差がある!!
維新が安倍・公安筋とかなり
近い主張をしているのに比べ
公明党はかなり温厚な主張
《公安調査庁だけでなく『公安警察』もだった!》≪むしろ他省庁にも及んでいるのではないか≫<全く違和感が無い、まだ出てくる>【そして『政策協定』!!自民党議員だけでなく日本政府が締結してはいなかったか】
公安調査庁だけでなく公安警察も
旧統一教会との蜜月ぶりが明るみに
《ズバリ!「統一教会」の名を当初伏せたのは『公安』》≪「公安調査庁」と「公安警察」が統一教会と懇意≫<なぜスキャンダルが出て来たのか。。元政務秘書官?>【内閣官房の中の『秘書官』と『公安警察』の対立を疑ってみた】
この元政務秘書官にも旧統一教会
との接点があったことは以前述べた
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
安倍晋三長期政権を支えた
各勢力が旧統一教会。。だけでなく
日本会議とも強い結びつきがあった
《基本的に官僚機構・国内大手マスコミは自民党支持》≪自民党政権及び首班は官僚機構のお陰で成り立つ≫<この構造の中で内閣官房(公安)が目を光らせる>【野党などは存在していないかの如き扱い。。それにしてはよくやっている】
《安倍7年8ヶ月のさばらせた立役者》≪維新はなぜ東京の安倍と知り合ったのか≫<内閣官房が仲を取り持ったのか>【それともカルトの仲介、いや内閣官房のコマ同士だったからか】
安倍晋三は2012年秋の
総裁選に敗れ、第二次内閣
作れなければ維新と新党結成
の約束をしていたらしいのだ
《維新を持て囃す国内大手マスコミだが》≪自公連立を策謀支援してきた”為政者”は≫<『”自公+維”政権』構築目論むのか>【しかし改めて公明党(創価)はスゴイねぇ。。コレが自民党政権を支え・・・】
《「自民党・公明党」そして「維新」を動かして》≪憲法改正で日本を叩き潰す勢力≫<日本沈没まっしぐらなのか>【まずは現状を正しく把握することから始めよう】
《維新は野党ではない》≪安倍別働隊であったし、何より内閣官房の手下≫<そんな維新と接近試みた立憲民主党>【代表交代では済まない!消えてくれ!!〈連合と無関係な勢力になれ〉】
《おのおの誤解を解く》≪自公の選挙協力「解消」で【滅ぶのは自民党】≫<「自公維国」というが、維新と国民民主はランク外>【”平成のスター政治組織”令和で完全没落!『連合』は解散せよ】
《”砂上の楼閣与党”自公は『選挙協力』をやめろ!》≪「連立解消」面白い!やってみたら良い≫<自民・維新の連立?「大手マスコミの擁護あっての両党」が組んだら日本沈没!>【一番困っているのは〈内閣官房〉〈国内大手マスコミ〉は間違いない】
《自公維国というが》≪実質自民党(公明党協力票付き)と維新翼賛政権≫<自民党派閥などインチキだ!維新は野党ではなく自民党3軍(子会社・下請け)>【自民党派閥の希薄さと維新の振る舞いは『内閣官房のコマ』で納得可能!】
《安倍晋三元総理”射殺”から1年》≪異様でしか無い!気持ち悪過ぎる!!≫<何が「日本人として当たり前」や>【衆議院議員で総理大臣職にあったものが「何らかの信仰対象」・・・ここに<不自然さ>を感じろ!!】
《『汚職の香り』㈱松井橋下アソシエイツという怪しい会社》≪ネット・SNSで『口利きビジネス』批判殺到で頓挫中止!!≫<”行政との橋渡し”的文言が実に気になった>【各自治体・霞が関各省の”仕切り”は『内閣官房』専売特許ではないか!?】
《とっくに消滅していた維新をなぜ信じた?》≪吉村洋文を看板に一気に盛り上げて行こうとしたが≫<うがい薬で撃沈!!大阪維新>【コロナ対応で大阪維新のダメさが世界一。。そして『万博失敗』で完全終了】
《ケンカ屋「維新のバック」は統一教会?公安?》≪エラそうにあちこちに喧嘩売るが。。≫<何かに護られていると安心しているのであろう>【ならば言おう!日本”國”には絶対強者など居ないのだ】
今回のテーマ。。維新のバック
は公安か統一教会か。。まだその
結論は出せていないのであるが・・・。
恐らく両方との関わりが深いのであろう
この中で最も軽薄で信用出来ないのが
維新であるということだけは確実である
何より日本政府は大したことない
ココに日本政府=公安筋が入って
来てしまっている点が絶望的だ
政権交代だけでなく”政府交代”という
言葉が脳裏に浮かんでしまうのである
そして忘れてならんのは
国内大手マスコミの報道
これが全く信頼出来ないのである
日本維新の会の馬場代表は、共産党を「無くなったらいい政党だ」と批判したことについて、「政治家として信念や理念を持って発言している」と述べ、撤回しない考えを示しました。
日本維新の会の馬場代表は、今月23日に出演したインターネット番組で、共産党について「日本から無くなったらいい政党で、言っていることが世の中ではありえない」などと批判したのに対し、共産党は民主主義を否定する発言だとして抗議し、撤回を求めています。
これについて、馬場氏は、きょう東京都内で記者団に対し「いろんなご指摘を頂いているのは事実だが、政治家として信念や理念を持って発言している。謝罪や撤回をする気は全くない」と述べました。
今日は維新に触れたくなかった
出来れば別のことを書きたかった
しかし!!
多過ぎるのである。
維新にはヤヤコシイ面が
あまりにも多いのである
その上で、共産党は、破壊活動防止法に基づく調査対象団体だと指摘した上で「私が作った話ではなく国会や質問主意書における政府側の答弁でもはっきりしている。政府が危険な政党として見ているということだ」と述べました。
やはり。。公安調査庁そして
その背後の公安筋に関係ありそうだ
≪共産党は破防法調査対象!?≫<昨夜から話題>【野党陣営で共産党が存在感を持つことに、安倍政権だけでなく日本政府が戦慄!!】
一方、旧統一教会の政治団体
国際勝共連合の主張ともピッタリ!
統一協会が謀略ビラ 機関紙で全国配布を号令
統一協会の政治組織「国際勝共連合」は15日付の同団体機関紙「思想新聞」で、新たに完成した日本共産党攻撃のビラを紹介し、「全国で配布するキャンペーンを実施する」と号令をかけています。ビラは「日本共産党こそ『反社会的』じゃないの?」「気をつけよう 甘い言葉と共産党」の2種類。裏面はどちらもほぼ同じで、「暴力革命の方針を堅持」「破防法に基づく調査対象団体」などといった内容です。
そして公安調査庁と国際勝共連合
の歩調もピッタリと合っている点が
徹底追及 統一協会 闇勢力編(中) 勝共連合と公安 「反共」で ずぶずぶの関係 消えた「特異集団」
東日本地域にある公安調査庁の出先機関。部署内で幹部らが、オウム真理教を調査する段取りなどを議論していました。
「こんちは」。突然、部外者の男性が気軽な様子で部屋へ入ってきました。
議論を横で聞いていた公安調査庁職員の西道弘氏は、男性を外につれだそうと走り寄ります。あわてていたためか、西氏は滑って転倒。上の前歯を折ってしまいました。
入室してきたのは、国際勝共連合の地方組織の幹部。勝共連合は、統一協会(世界平和統一家庭連合)の開祖、文鮮明がつくった反共謀略集団です。
《戦後、特に21世紀日本政治根底から揺らぐ》≪日本政府の「司令塔」も追い詰められる≫<公安調査庁スキャンダルに端を発し>【よりによってカルトと昵懇の仲ゆえに《監視対象から外す》が発覚】
勝共連合VS共産党の「最終戦争」だ!
共産・志位氏、旧統一教会と「決着つける」
共産党の志位和夫委員長は「サンデー毎日」11月6日号の対談で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や、関連団体で共産主義を批判してきた「国際勝共連合」を「反共の先兵」と位置付けたうえで「今度は決着つけるまでとことんやりますよ」と宣言した。このやりとりを自身のツイッターでも紹介し、旧統一教会との「最終戦争」への意気込みを強調した。
まず。。日本政府大したことない
そういう印象が拭い去れない訳だ
そして霞が関の支援無しに
全く存在出来ない自民党は
旧統一教会とも縁が切れそうにない
統一教会と自民党の「本当の関係」 教祖が残した全20万ページの発言録、読み解いて分かった半世紀を超える歴史 「安倍3代」が手を出した「禁断の果実」
1967年6月には文鮮明氏が来日し、山梨県の本栖湖で笹川氏らと反共組織の設立を話し合った。翌年、国際勝共連合が発足し、過熱する学生運動に対抗した。勝共連合を率いた日本統一教会初代会長の久保木修己氏の著書「愛天 愛国 愛人―母性国家日本のゆくえ」(世界日報社)によると、発起人に名を連ねたのが笹川氏と岸氏だった。
岸信介が呼び込んだ主犯
傍らには笹川良一もいたのか
▽安倍晋太郎元外相とは「契約」
文氏の選集によると、自民党との関係は後任の首相たちに受け継がれていったことになっている。
「中曽根を首相にしたのは私です。福田(赳夫)を首相にしたのも私です」(538巻271ページ)
あたかも首相人事を掌握したかのような発言だ。さらに、「次期首相」と見込まれた岸信介氏の娘婿・安倍晋太郎元外相を巡っては次のような主張をしている。
「安倍晋太郎は私と契約書まで書いたのです。これを発表したら、世の中がひっくり返ります。その約束が何かというと、自分が首相になったら80人から120人の国会議員を連れて漢南洞(文氏の自宅)を訪問するというものです」(273巻117ページ)
ところが、1987年10月の自民党総裁選で、中曽根氏は竹下登氏を後継に指名した。安倍晋太郎氏の首相就任を切望していた文氏は激怒する。
「中曽根は私を裏切りました」
「安倍が5分もあれば首相に当選できたのに、200億で売られたんです」(212巻185ページ)
安倍晋太郎が大きく広く
旧統一教会と関係を結んだ
風向きが変わったのが、2009年からの自民党の下野時代だ。安倍氏は一転して、教団関連の団体で講演するなど、表立った関係を持つようになった。有田氏はこう分析する。「選挙での勝利こそ、権力の源泉です。再起のため、教団の協力を必要としたのではないでしょうか」
安倍晋太郎の次男、安倍晋三は
政権を獲るべく潜伏・雌伏時代に
一気に統一教会との距離を縮めた
なぜ旧統一教会は自民党議員にアプローチするのか…議員たちも気づいていない本当の理由
勝共連合が発足したのは1968年のことである。その目的は、冷戦下において、ソ連や中国などの共産主義勢力と戦うことにあった。また、日本国内については、日本共産党と対抗する意味があった。
だからこそ、もともと反共思想を持っていた笹川良一が名誉会長になり、岸信介や児玉誉士夫が創立メンバーとなったわけである。保守勢力と勝共連合は、反共運動を展開するという点で共鳴し、特に、国内で共産党を批判し、その勢力を抑えることをめざしてきた。
しかし、笹川はわずか4年で名誉会長の職を退き、勝共連合の運動から手を引いている。それは、彼が全日本空手道連盟の活動に力を入れ、共産圏との交流をしなければならなかったからである。笹川は、反共運動よりも共産圏を含めた国際交流に意義を見出した。そこには、1970年代に入って、左翼の政治運動、学生運動が退潮したことが影響していた。共産主義に対する危機感が薄れたのだ。
自民党と連立組む公明党は
公明 北側副代表「共産党 無くなってよいとは思っていない」
温度差がある!!
維新が安倍・公安筋とかなり
近い主張をしているのに比べ
公明党はかなり温厚な主張
《公安調査庁だけでなく『公安警察』もだった!》≪むしろ他省庁にも及んでいるのではないか≫<全く違和感が無い、まだ出てくる>【そして『政策協定』!!自民党議員だけでなく日本政府が締結してはいなかったか】
公安調査庁だけでなく公安警察も
旧統一教会との蜜月ぶりが明るみに
《ズバリ!「統一教会」の名を当初伏せたのは『公安』》≪「公安調査庁」と「公安警察」が統一教会と懇意≫<なぜスキャンダルが出て来たのか。。元政務秘書官?>【内閣官房の中の『秘書官』と『公安警察』の対立を疑ってみた】
この元政務秘書官にも旧統一教会
との接点があったことは以前述べた
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
安倍晋三長期政権を支えた
各勢力が旧統一教会。。だけでなく
日本会議とも強い結びつきがあった
《基本的に官僚機構・国内大手マスコミは自民党支持》≪自民党政権及び首班は官僚機構のお陰で成り立つ≫<この構造の中で内閣官房(公安)が目を光らせる>【野党などは存在していないかの如き扱い。。それにしてはよくやっている】
《安倍7年8ヶ月のさばらせた立役者》≪維新はなぜ東京の安倍と知り合ったのか≫<内閣官房が仲を取り持ったのか>【それともカルトの仲介、いや内閣官房のコマ同士だったからか】
安倍晋三は2012年秋の
総裁選に敗れ、第二次内閣
作れなければ維新と新党結成
の約束をしていたらしいのだ
《維新を持て囃す国内大手マスコミだが》≪自公連立を策謀支援してきた”為政者”は≫<『”自公+維”政権』構築目論むのか>【しかし改めて公明党(創価)はスゴイねぇ。。コレが自民党政権を支え・・・】
《「自民党・公明党」そして「維新」を動かして》≪憲法改正で日本を叩き潰す勢力≫<日本沈没まっしぐらなのか>【まずは現状を正しく把握することから始めよう】
《維新は野党ではない》≪安倍別働隊であったし、何より内閣官房の手下≫<そんな維新と接近試みた立憲民主党>【代表交代では済まない!消えてくれ!!〈連合と無関係な勢力になれ〉】
《おのおの誤解を解く》≪自公の選挙協力「解消」で【滅ぶのは自民党】≫<「自公維国」というが、維新と国民民主はランク外>【”平成のスター政治組織”令和で完全没落!『連合』は解散せよ】
《”砂上の楼閣与党”自公は『選挙協力』をやめろ!》≪「連立解消」面白い!やってみたら良い≫<自民・維新の連立?「大手マスコミの擁護あっての両党」が組んだら日本沈没!>【一番困っているのは〈内閣官房〉〈国内大手マスコミ〉は間違いない】
《自公維国というが》≪実質自民党(公明党協力票付き)と維新翼賛政権≫<自民党派閥などインチキだ!維新は野党ではなく自民党3軍(子会社・下請け)>【自民党派閥の希薄さと維新の振る舞いは『内閣官房のコマ』で納得可能!】
《安倍晋三元総理”射殺”から1年》≪異様でしか無い!気持ち悪過ぎる!!≫<何が「日本人として当たり前」や>【衆議院議員で総理大臣職にあったものが「何らかの信仰対象」・・・ここに<不自然さ>を感じろ!!】
《『汚職の香り』㈱松井橋下アソシエイツという怪しい会社》≪ネット・SNSで『口利きビジネス』批判殺到で頓挫中止!!≫<”行政との橋渡し”的文言が実に気になった>【各自治体・霞が関各省の”仕切り”は『内閣官房』専売特許ではないか!?】
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