| Home |
2023.07.08
《今回は喝采されるべきではない「文春砲」》≪木原誠二官房副長官の大スキャンダル!?≫<かと思いきや、少し違うぞ・・・ということは?>【時系列でみれば、”事件”は木原議員が官房副長官になる遥か前だ!!】
「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ
岸田文雄首相の最側近とされる木原誠二官房副長官(53)が、「週刊文春」を発行する(株)文藝春秋を刑事告訴することがわかった。7月5日、木原氏の代理人弁護士が司法記者クラブに「御通知(至急)」と題したA4判で3枚にわたる文書を送付し、明らかにした。
〈司法記者クラブ 新聞社 各位 テレビ局 各位〉にあてた通知書によれば、対象となるのは、7月5日(水)12時に「週刊文春 電子版」配信及び、7月6日(木)発売の「週刊文春」に8ページにわたって掲載される記事「岸田最側近 木原副長官 俺がいないと妻がすぐ連行される 衝撃音声」。
同通知書は、〈週刊文春の記事は、事実無根のもの〉〈捏造されたであろう風説〉とし、〈マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害〉と批判し、即刻記事を削除するよう求めている。
木原誠二官房副長官が
文藝春秋社を告訴!というから
多くの人々は自民党木原誠二議員
が「官房副長官」という権力に任せて
メディアを訴え力で捻じ伏せる。。と思った
しかし!!そうではないようだ
〈マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害〉
を被ったのは木原誠二議員のようだ
だから記事を削除しろ!と。
”事件”は木原誠二議員の妻の
木原氏と結婚前のことで
しかも、前夫の「死」に関してのこと
警視庁捜査二課は
2006年の「死亡」を
自殺⇒未解決不審死として扱う
12年後の2018年、再捜査開始
ザックリ言うとその頃のことを
今年2023年に文春が書いた訳だ。
結果、
「国の政治がおかしくなる」
「自民党を敵に回す」
「警察庁が『やめろ』と言っている」
で捜査断念!
担当刑事が「捜査から外されました」
つまり、これは
別の「絶対権力」による捜査潰し!
だった
再捜査の2018年、木原議員は
有望株の自民党衆議院議員とはいえ
外務政務官。。外務副大臣を経て
自民党政調副会長兼事務局長
その年の後半、自民党情報調査局長
なので、官房副長官木原氏ではなく
自民党議員木原誠二関連の記事、である
もう一つ言うと
2018年は安倍政権真っ只中で
内閣官房公安権力が吹き荒れ
「警察庁が『やめろ』」・・・。
内閣官房から警察庁を通じて
命が下ったと考えられる。
安倍政権・自民党政権に
悪影響を及ぼす可能性があるから
警察庁がやめろ!!と言った訳だ
忖度とも受け取られかねないが
警察庁がやめろと潰しているのだ
文春も警察の捜査にはケチを
つけていない、むしろ被害者的に
捜査潰しの下手人は内閣官房
と連絡を取った警察庁!
《日本の戦後総理の中で最もダーティー!》≪元内閣総理大臣安倍晋三。。それが最長政権首班になったのだから≫<どす黒いマグマが噴出、爆発しても>【総理大臣職に就く議員としてはかなり品性が・・・】
内閣官房と霞が関各省
そして日銀東証株爆買い
何より大手マスコミの忖度が
安倍を大総理に仕立て上げた
おっと!公明党選挙協力もだ
《国葬なんてとんでもない!党葬でも除外妥当》≪安倍晋三射殺で国葬にしてはいけない理由≫<それは「カルト教団の代理人」・「内閣官房の御輿」を”神格化”すること>【いつまで騙されたら気が済むのか!】
《公安調査庁だけでなく『公安警察』もだった!》≪むしろ他省庁にも及んでいるのではないか≫<全く違和感が無い、まだ出てくる>【そして『政策協定』!!自民党議員だけでなく日本政府が締結してはいなかったか】
日本国政府司令塔も。。いや
こそがダーティーだったという話
《安倍や菅や議員レベルの話ではない》≪安倍と菅の名が出るのは〈内閣官房〉隠し≫<統一教会・日本会議、そこに創価も加わって>【内閣官房が関わっていないと実現などしない】
警察庁が連絡を取った。。
とすれば、内閣官房公安筋
事務官房副長官もしくは内調
ご存じ公安のドンとボスである
《やっと尻尾掴んだ!》≪安倍晋三の参謀、いや『影の総理』が「カルト」と直結していた≫<幾度も調べたが出てこなかった>【統一教会元幹部の証言に影の総理の関与が浮かび上がってきた】
この人も忘れてはいけない
政務総理秘書官、総理補佐官
つまり内閣官房有力者
《ズバリ!「統一教会」の名を当初伏せたのは『公安』》≪「公安調査庁」と「公安警察」が統一教会と懇意≫<なぜスキャンダルが出て来たのか。。元政務秘書官?>【内閣官房の中の『秘書官』と『公安警察』の対立を疑ってみた】
ダーティー!公安
《警察発表・報道は鵜呑みには出来ない》≪統一教会シューキョー2世、山上容疑者に新事実≫<警察と報道のミスリードもある>【あと統一教会元賛同会員『井上義行』がエラそうにまだ自民党議員としてのさばっている】
《東京五輪汚職》≪「東京五輪招致汚職」から問題矮小化≫<現在国内テスト大会談合!>【『安倍・森」「高橋」「そして武藤」何段階も存在する巨大疑惑・・やはり東京五輪は悪の巣窟だった】
内閣官房に護られたダーティー安倍政権
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
新聞・テレビキー局
国内大手マスコミは
内閣官房の恫喝に完全に堕ちた!
もう今後まず立ち直れんだろうよ
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
《基本的に官僚機構・国内大手マスコミは自民党支持》≪自民党政権及び首班は官僚機構のお陰で成り立つ≫<この構造の中で内閣官房(公安)が目を光らせる>【野党などは存在していないかの如き扱い。。それにしてはよくやっている】
《総理大臣秘書官は内閣官房出向》≪為政者側の一員と言って良い「国内大手マスコミ」≫<為政者そのものの内閣官房の逆鱗に触れ>【即座に従順ぶりアピール!この光景は先進国では見られないのではないか】
先進国などとんでもない
世界でも有名な後進国と
肩を並べる未開國日本國
《「自民党・公明党」そして「維新」を動かして》≪憲法改正で日本を叩き潰す勢力≫<日本沈没まっしぐらなのか>【まずは現状を正しく把握することから始めよう】
木原議員を岸田政権の
官房副長官と多くの人が
受け取り色めき立ったのは
岸田は涼しい顔して安倍以上に
悪辣な政権首班であるから・・・。
《安倍昭惠は単に「悲劇の総理の妻」などではない》≪安倍晋三が射殺のその日に電光石火で”相続”していた≫<誰かが指南していたのか。。それにしても>【安倍晋三と比較にならないほど『図太い心臓』の持ち主なのか】
まだまだ何かが起こる
岸田は、師匠宮澤喜一同様
政権転落の首班になるかも知れん
それぐらい、不信が充満している
自民党にももう人が居ないし・・・。
岸田文雄首相の最側近とされる木原誠二官房副長官(53)が、「週刊文春」を発行する(株)文藝春秋を刑事告訴することがわかった。7月5日、木原氏の代理人弁護士が司法記者クラブに「御通知(至急)」と題したA4判で3枚にわたる文書を送付し、明らかにした。
〈司法記者クラブ 新聞社 各位 テレビ局 各位〉にあてた通知書によれば、対象となるのは、7月5日(水)12時に「週刊文春 電子版」配信及び、7月6日(木)発売の「週刊文春」に8ページにわたって掲載される記事「岸田最側近 木原副長官 俺がいないと妻がすぐ連行される 衝撃音声」。
同通知書は、〈週刊文春の記事は、事実無根のもの〉〈捏造されたであろう風説〉とし、〈マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害〉と批判し、即刻記事を削除するよう求めている。
木原誠二官房副長官が
文藝春秋社を告訴!というから
多くの人々は自民党木原誠二議員
が「官房副長官」という権力に任せて
メディアを訴え力で捻じ伏せる。。と思った
しかし!!そうではないようだ
〈マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害〉
を被ったのは木原誠二議員のようだ
だから記事を削除しろ!と。
”事件”は木原誠二議員の妻の
木原氏と結婚前のことで
しかも、前夫の「死」に関してのこと
警視庁捜査二課は
2006年の「死亡」を
自殺⇒未解決不審死として扱う
12年後の2018年、再捜査開始
ザックリ言うとその頃のことを
今年2023年に文春が書いた訳だ。
結果、
「国の政治がおかしくなる」
「自民党を敵に回す」
「警察庁が『やめろ』と言っている」
で捜査断念!
担当刑事が「捜査から外されました」
つまり、これは
別の「絶対権力」による捜査潰し!
だった
再捜査の2018年、木原議員は
有望株の自民党衆議院議員とはいえ
外務政務官。。外務副大臣を経て
自民党政調副会長兼事務局長
その年の後半、自民党情報調査局長
なので、官房副長官木原氏ではなく
自民党議員木原誠二関連の記事、である
もう一つ言うと
2018年は安倍政権真っ只中で
内閣官房公安権力が吹き荒れ
「警察庁が『やめろ』」・・・。
内閣官房から警察庁を通じて
命が下ったと考えられる。
安倍政権・自民党政権に
悪影響を及ぼす可能性があるから
警察庁がやめろ!!と言った訳だ
忖度とも受け取られかねないが
警察庁がやめろと潰しているのだ
文春も警察の捜査にはケチを
つけていない、むしろ被害者的に
捜査潰しの下手人は内閣官房
と連絡を取った警察庁!
《日本の戦後総理の中で最もダーティー!》≪元内閣総理大臣安倍晋三。。それが最長政権首班になったのだから≫<どす黒いマグマが噴出、爆発しても>【総理大臣職に就く議員としてはかなり品性が・・・】
内閣官房と霞が関各省
そして日銀東証株爆買い
何より大手マスコミの忖度が
安倍を大総理に仕立て上げた
おっと!公明党選挙協力もだ
《国葬なんてとんでもない!党葬でも除外妥当》≪安倍晋三射殺で国葬にしてはいけない理由≫<それは「カルト教団の代理人」・「内閣官房の御輿」を”神格化”すること>【いつまで騙されたら気が済むのか!】
《公安調査庁だけでなく『公安警察』もだった!》≪むしろ他省庁にも及んでいるのではないか≫<全く違和感が無い、まだ出てくる>【そして『政策協定』!!自民党議員だけでなく日本政府が締結してはいなかったか】
日本国政府司令塔も。。いや
こそがダーティーだったという話
《安倍や菅や議員レベルの話ではない》≪安倍と菅の名が出るのは〈内閣官房〉隠し≫<統一教会・日本会議、そこに創価も加わって>【内閣官房が関わっていないと実現などしない】
警察庁が連絡を取った。。
とすれば、内閣官房公安筋
事務官房副長官もしくは内調
ご存じ公安のドンとボスである
《やっと尻尾掴んだ!》≪安倍晋三の参謀、いや『影の総理』が「カルト」と直結していた≫<幾度も調べたが出てこなかった>【統一教会元幹部の証言に影の総理の関与が浮かび上がってきた】
この人も忘れてはいけない
政務総理秘書官、総理補佐官
つまり内閣官房有力者
《ズバリ!「統一教会」の名を当初伏せたのは『公安』》≪「公安調査庁」と「公安警察」が統一教会と懇意≫<なぜスキャンダルが出て来たのか。。元政務秘書官?>【内閣官房の中の『秘書官』と『公安警察』の対立を疑ってみた】
ダーティー!公安
《警察発表・報道は鵜呑みには出来ない》≪統一教会シューキョー2世、山上容疑者に新事実≫<警察と報道のミスリードもある>【あと統一教会元賛同会員『井上義行』がエラそうにまだ自民党議員としてのさばっている】
《東京五輪汚職》≪「東京五輪招致汚職」から問題矮小化≫<現在国内テスト大会談合!>【『安倍・森」「高橋」「そして武藤」何段階も存在する巨大疑惑・・やはり東京五輪は悪の巣窟だった】
内閣官房に護られたダーティー安倍政権
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
新聞・テレビキー局
国内大手マスコミは
内閣官房の恫喝に完全に堕ちた!
もう今後まず立ち直れんだろうよ
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
《基本的に官僚機構・国内大手マスコミは自民党支持》≪自民党政権及び首班は官僚機構のお陰で成り立つ≫<この構造の中で内閣官房(公安)が目を光らせる>【野党などは存在していないかの如き扱い。。それにしてはよくやっている】
《総理大臣秘書官は内閣官房出向》≪為政者側の一員と言って良い「国内大手マスコミ」≫<為政者そのものの内閣官房の逆鱗に触れ>【即座に従順ぶりアピール!この光景は先進国では見られないのではないか】
先進国などとんでもない
世界でも有名な後進国と
肩を並べる未開國日本國
《「自民党・公明党」そして「維新」を動かして》≪憲法改正で日本を叩き潰す勢力≫<日本沈没まっしぐらなのか>【まずは現状を正しく把握することから始めよう】
木原議員を岸田政権の
官房副長官と多くの人が
受け取り色めき立ったのは
岸田は涼しい顔して安倍以上に
悪辣な政権首班であるから・・・。
《安倍昭惠は単に「悲劇の総理の妻」などではない》≪安倍晋三が射殺のその日に電光石火で”相続”していた≫<誰かが指南していたのか。。それにしても>【安倍晋三と比較にならないほど『図太い心臓』の持ち主なのか】
まだまだ何かが起こる
岸田は、師匠宮澤喜一同様
政権転落の首班になるかも知れん
それぐらい、不信が充満している
自民党にももう人が居ないし・・・。
- 関連記事
-
- 《ケンカ屋「維新のバック」は統一教会?公安?》≪エラそうにあちこちに喧嘩売るが。。≫<何かに護られていると安心しているのであろう>【ならば言おう!日本”國”には絶対強者など居ないのだ】 (2023/07/29)
- 《総理は誰に謝っとんや!『完全終了のマイナンバー』》≪他人の口座に紐付けられ、他人の口座に金が振り込まれ≫<デジタル庁に立ち入り検査!>【岸田政権が推し進める『恐怖のシステム「マイナンバーカード」』は即刻返納すべし】 (2023/07/23)
- 《とっくに消滅していた維新をなぜ信じた?》≪吉村洋文を看板に一気に盛り上げて行こうとしたが≫<うがい薬で撃沈!!大阪維新>【コロナ対応で大阪維新のダメさが世界一。。そして『万博失敗』で完全終了】 (2023/07/22)
- 《『汚職の香り』㈱松井橋下アソシエイツという怪しい会社》≪ネット・SNSで『口利きビジネス』批判殺到で頓挫中止!!≫<”行政との橋渡し”的文言が実に気になった>【各自治体・霞が関各省の”仕切り”は『内閣官房』専売特許ではないか!?】 (2023/07/17)
- 《大阪が絶滅に向かっているけど『どうする!?』》≪『維新は全く仕事が出来なかった』徹頭徹尾!徹底的に維新を叩いてきたのは正しかった≫<大阪万博終了!維新も今度こそ終了!!>【大阪万博だけでなくその向こうにカジノ、維新を「政」の場から退場させろ】 (2023/07/16)
- 《”集団指導体制”か崩壊空中分解か!?》≪自民党安倍派の「領袖」選びは≫<もともと安倍も会長就任まで難航したはず>【「妖怪の孫」という血。。いや『安倍晋太郎の息子・カルトの窓口』という立場だけ】 (2023/07/15)
- 《安倍晋三元総理”射殺”から1年》≪異様でしか無い!気持ち悪過ぎる!!≫<何が「日本人として当たり前」や>【衆議院議員で総理大臣職にあったものが「何らかの信仰対象」・・・ここに<不自然さ>を感じろ!!】 (2023/07/09)
- 《今回は喝采されるべきではない「文春砲」》≪木原誠二官房副長官の大スキャンダル!?≫<かと思いきや、少し違うぞ・・・ということは?>【時系列でみれば、”事件”は木原議員が官房副長官になる遥か前だ!!】 (2023/07/08)
- 《安倍昭惠は単に「悲劇の総理の妻」などではない》≪安倍晋三が射殺のその日に電光石火で”相続”していた≫<誰かが指南していたのか。。それにしても>【安倍晋三と比較にならないほど『図太い心臓』の持ち主なのか】 (2023/07/02)
- 《謎の新興宗教「富士王朝は存在した」》≪北島康介・吉田秀彦・萩野公介。。超有名アスリートがハマる≫<しかしそこには「安倍昭惠」そして国会議員及び政府各省の名が背後に>【かつて【「霞が関各省高級官僚たち」が通い詰めた『館』があった】 (2023/06/24)
- 《岸田総理解散見送り!当然か》≪”関西マスコミの申し子”維新など信用出来ない≫<公明党とゴタゴタしている。協力票を侮ったらダメだ>【大手マスコミ報道を信用して『致命傷を負った安倍』の二の舞になる】 (2023/06/18)
- 《自公維国というが》≪実質自民党(公明党協力票付き)と維新翼賛政権≫<自民党派閥などインチキだ!維新は野党ではなく自民党3軍(子会社・下請け)>【自民党派閥の希薄さと維新の振る舞いは『内閣官房のコマ』で納得可能!】 (2023/06/10)
- 《「協力票」だけで水膨れの自民党はお役御免》≪「悪辣維新を政権に」を目論む勢力≫<為政者内閣官房と考えてきた>【『統一教会!?』創価学会公明党と合流でいったいどうなる!!】 (2023/06/03)
- 《”砂上の楼閣与党”自公は『選挙協力』をやめろ!》≪「連立解消」面白い!やってみたら良い≫<自民・維新の連立?「大手マスコミの擁護あっての両党」が組んだら日本沈没!>【一番困っているのは〈内閣官房〉〈国内大手マスコミ〉は間違いない】 (2023/05/28)
- 《岸田文雄総理のバカ息子秘書官》≪またもや何かやらかしたようだ≫<総理公邸でドンチャン騒ぎ・親戚一同で「ひな壇写真」>【多くの人が『世襲の弊害』というが、それ以上に『巨大教団選挙協力』で多数の楽々当選議員・・・《コレだ!!》】 (2023/05/27)
スポンサーサイト
| Home |