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2023.06.18
《岸田総理解散見送り!当然か》≪”関西マスコミの申し子”維新など信用出来ない≫<公明党とゴタゴタしている。協力票を侮ったらダメだ>【大手マスコミ報道を信用して『致命傷を負った安倍』の二の舞になる】
立民執行部、求心力が低下 渦巻く不満、「党内政局」も
岸田内閣に対する不信任決議案提出を巡り、立憲民主党内で泉健太代表ら執行部への不満が広がった。
岸田文雄首相が今国会中の衆院解散に踏み切らないと明言するまで煮え切らない態度に終始したためだ。求心力は一段と低下しており、反執行部的な動きも始まった。
「今回の解散騒動は何だったのか。首相は自らの権限と影響力を理解していない」。泉氏は16日の衆院本会議で、不信任案の趣旨弁明のため登壇。首相が13日の記者会見で「会期末の情勢を見極めたい」と会期内解散に含みを持たせた2日後、一転して解散見送りを表明したことを批判した。
泉健太はビビったのか。。
公明党との連立に暗雲の自民
しかし、立憲民主党も支持率が心配
岸田総理への批判も
ビビったから、ホッとして
逆ギレのようにさえ見える
【速報】岸田首相“解散見送り”表明 なぜきょう? 決断の背景は
岸田首相、今国会での解散見送りを表明
岸田首相「解散考えていない」…議席を減らすと判断か トラブル相次ぐ…公明党の支持母体からもけん制の声
公明党の支持母体である創価学会の関係者が『もし解散するなら、自公政権の崩壊になる』とけん制する声もあがっていたことなどから、今、解散して選挙をしても、議席を減らすという見通しに落ち着いた
まぁ、議席減!!濃厚
コレしかないであろうな
岸田内閣に対する不信任決議案 反対多数で否決 衆院本会議
不信任決議案は出る
出て当然の代物である
今回の解散見送りは
決議案提出の前日である
不信任など関係無かったのだ
自公選挙協力に暗雲
コレが全てと言って良い
大手マスコミ報道がそうなのだが
公明党の自民党に対する影響力
を見くびっている風潮が目立つ訳だ
別に公明党を贔屓するつもりは無い
が、しかし。。マスコミ報道を信用して
大怪我!いや致命傷を負った
総理がかつて居たのを思い出せ
安倍晋三首相「公明抜きで勝利するいい機会」 都議選へ挙党態勢指示
安倍晋三首相(自民党総裁)は14日、同党の二階俊博幹事長と官邸で面会し、東京都議選(7月2日投開票)で小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」と公明党が候補者を相互推薦する選挙協力に関し、「公明党抜きの単独で勝利するいい機会だ」と述べ、挙党態勢を構築するよう指示した。
2017年都議選の直前である
≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】
コレが強烈に印象に残る
都議選、本当に負けたのは誰なのか
NHKが当時報じていたところによれば、翌14日に持たれた安倍首相と二階幹事長の会談で、二階氏が、
「党が一丸となって、勝利のために懸命に戦い、底力を見せたい」
と述べたのに対し、安倍総理大臣は、
「公明党抜きで勝負するいい機会であり、党をあげてしっかりやってほしい」
と述べ、党をあげて選挙戦に臨むことを確認したことになっている。
後知恵で振り返ってみればということではあるが、すでにこの時、自民党の中枢は、状況を見誤っていたことになる。
つまり、政権中枢部は、ここ何回かの選挙での圧倒的な勝利を経て、自らの支持基盤は盤石のものだという思い上がりを抱くに至っていたわけだ。
なぜ「思い上がり」という言葉を使ったのかというと、今回の都議選の大敗北ではっきりしたように、自民党のここ数年来の選挙における勝利の大きな部分は、公明党の選挙協力によってもたらされたものであるからだ。
これに尽きるのである
安倍総理は知らなかったのだ
公明党選挙協力無しに自民党が
選挙を戦うことなど無理なことを・・・。
《参院選を視野に入れた〈政治部記者捏造の物語〉か》≪”実力者”なんかいない自民党を盛り上げる工作?≫<いや、違うな!『翼賛体制の御輿安倍』を黒幕に仕立て上げ>【実は政党政治などとっくに消滅して官僚主導政治なのだが】
《参院選に向けて:大手マスコミ報道のウソ》≪維新は野党ではなく、公明党以上に自民党に近い≫<自民党選挙はあの大教団頼み>【自民党出身総理大臣は内閣官房(日本会議)に操縦され、大教団と喧嘩したら即辞任】
《へぇ~~、知らなかったよ》≪維新は『自民党の3軍』って言われているのか≫<何だ解ってるんじゃないか(笑)>【ならば、有権者はあと数段賢い投票行動をとるべきだな!騙されたら《恥》だ!!】
《自公選挙協力に亀裂!?》≪岡山選挙区で公明推薦拒否の議員≫<面白い、大歓迎であるが。。大抵は教団頼みの自民>【これが自民党の標準と観てはいけない】
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
公明党の選挙協力を過小評価
する大手マスコミ報道が目立った
しかし!今年の統一地方選!!
《維新を持て囃す国内大手マスコミだが》≪自公連立を策謀支援してきた”為政者”は≫<『”自公+維”政権』構築目論むのか>【しかし改めて公明党(創価)はスゴイねぇ。。コレが自民党政権を支え・・・】
改めてビックリした
公明党の強さである
《おのおの誤解を解く》≪自公の選挙協力「解消」で【滅ぶのは自民党】≫<「自公維国」というが、維新と国民民主はランク外>【”平成のスター政治組織”令和で完全没落!『連合』は解散せよ】
《”砂上の楼閣与党”自公は『選挙協力』をやめろ!》≪「連立解消」面白い!やってみたら良い≫<自民・維新の連立?「大手マスコミの擁護あっての両党」が組んだら日本沈没!>【一番困っているのは〈内閣官房〉〈国内大手マスコミ〉は間違いない】
公明党にも弱みがある
選挙が連続して、また平行
して行われるのは困る訳だ
《”取り組み”に苦労するからだ》
そして自党から地方選なら首長
国政なら総理は出せないのである
《自公維国というが》≪実質自民党(公明党協力票付き)と維新翼賛政権≫<自民党派閥などインチキだ!維新は野党ではなく自民党3軍(子会社・下請け)>【自民党派閥の希薄さと維新の振る舞いは『内閣官房のコマ』で納得可能!】
政教分離・政教一致
この辺りを突かれて
列島から注目されたくない
困るのである
それは何より
国内大手マスコミもである
おまえら、黙っていたのか!!
となりかねないのである(笑)
岸田内閣に対する不信任決議案提出を巡り、立憲民主党内で泉健太代表ら執行部への不満が広がった。
岸田文雄首相が今国会中の衆院解散に踏み切らないと明言するまで煮え切らない態度に終始したためだ。求心力は一段と低下しており、反執行部的な動きも始まった。
「今回の解散騒動は何だったのか。首相は自らの権限と影響力を理解していない」。泉氏は16日の衆院本会議で、不信任案の趣旨弁明のため登壇。首相が13日の記者会見で「会期末の情勢を見極めたい」と会期内解散に含みを持たせた2日後、一転して解散見送りを表明したことを批判した。
泉健太はビビったのか。。
公明党との連立に暗雲の自民
しかし、立憲民主党も支持率が心配
岸田総理への批判も
ビビったから、ホッとして
逆ギレのようにさえ見える
【速報】岸田首相“解散見送り”表明 なぜきょう? 決断の背景は
岸田首相、今国会での解散見送りを表明
岸田首相「解散考えていない」…議席を減らすと判断か トラブル相次ぐ…公明党の支持母体からもけん制の声
公明党の支持母体である創価学会の関係者が『もし解散するなら、自公政権の崩壊になる』とけん制する声もあがっていたことなどから、今、解散して選挙をしても、議席を減らすという見通しに落ち着いた
まぁ、議席減!!濃厚
コレしかないであろうな
岸田内閣に対する不信任決議案 反対多数で否決 衆院本会議
不信任決議案は出る
出て当然の代物である
今回の解散見送りは
決議案提出の前日である
不信任など関係無かったのだ
自公選挙協力に暗雲
コレが全てと言って良い
大手マスコミ報道がそうなのだが
公明党の自民党に対する影響力
を見くびっている風潮が目立つ訳だ
別に公明党を贔屓するつもりは無い
が、しかし。。マスコミ報道を信用して
大怪我!いや致命傷を負った
総理がかつて居たのを思い出せ
安倍晋三首相「公明抜きで勝利するいい機会」 都議選へ挙党態勢指示
安倍晋三首相(自民党総裁)は14日、同党の二階俊博幹事長と官邸で面会し、東京都議選(7月2日投開票)で小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」と公明党が候補者を相互推薦する選挙協力に関し、「公明党抜きの単独で勝利するいい機会だ」と述べ、挙党態勢を構築するよう指示した。
2017年都議選の直前である
≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】
コレが強烈に印象に残る
都議選、本当に負けたのは誰なのか
NHKが当時報じていたところによれば、翌14日に持たれた安倍首相と二階幹事長の会談で、二階氏が、
「党が一丸となって、勝利のために懸命に戦い、底力を見せたい」
と述べたのに対し、安倍総理大臣は、
「公明党抜きで勝負するいい機会であり、党をあげてしっかりやってほしい」
と述べ、党をあげて選挙戦に臨むことを確認したことになっている。
後知恵で振り返ってみればということではあるが、すでにこの時、自民党の中枢は、状況を見誤っていたことになる。
つまり、政権中枢部は、ここ何回かの選挙での圧倒的な勝利を経て、自らの支持基盤は盤石のものだという思い上がりを抱くに至っていたわけだ。
なぜ「思い上がり」という言葉を使ったのかというと、今回の都議選の大敗北ではっきりしたように、自民党のここ数年来の選挙における勝利の大きな部分は、公明党の選挙協力によってもたらされたものであるからだ。
これに尽きるのである
安倍総理は知らなかったのだ
公明党選挙協力無しに自民党が
選挙を戦うことなど無理なことを・・・。
《参院選を視野に入れた〈政治部記者捏造の物語〉か》≪”実力者”なんかいない自民党を盛り上げる工作?≫<いや、違うな!『翼賛体制の御輿安倍』を黒幕に仕立て上げ>【実は政党政治などとっくに消滅して官僚主導政治なのだが】
《参院選に向けて:大手マスコミ報道のウソ》≪維新は野党ではなく、公明党以上に自民党に近い≫<自民党選挙はあの大教団頼み>【自民党出身総理大臣は内閣官房(日本会議)に操縦され、大教団と喧嘩したら即辞任】
《へぇ~~、知らなかったよ》≪維新は『自民党の3軍』って言われているのか≫<何だ解ってるんじゃないか(笑)>【ならば、有権者はあと数段賢い投票行動をとるべきだな!騙されたら《恥》だ!!】
《自公選挙協力に亀裂!?》≪岡山選挙区で公明推薦拒否の議員≫<面白い、大歓迎であるが。。大抵は教団頼みの自民>【これが自民党の標準と観てはいけない】
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
公明党の選挙協力を過小評価
する大手マスコミ報道が目立った
しかし!今年の統一地方選!!
《維新を持て囃す国内大手マスコミだが》≪自公連立を策謀支援してきた”為政者”は≫<『”自公+維”政権』構築目論むのか>【しかし改めて公明党(創価)はスゴイねぇ。。コレが自民党政権を支え・・・】
改めてビックリした
公明党の強さである
《おのおの誤解を解く》≪自公の選挙協力「解消」で【滅ぶのは自民党】≫<「自公維国」というが、維新と国民民主はランク外>【”平成のスター政治組織”令和で完全没落!『連合』は解散せよ】
《”砂上の楼閣与党”自公は『選挙協力』をやめろ!》≪「連立解消」面白い!やってみたら良い≫<自民・維新の連立?「大手マスコミの擁護あっての両党」が組んだら日本沈没!>【一番困っているのは〈内閣官房〉〈国内大手マスコミ〉は間違いない】
公明党にも弱みがある
選挙が連続して、また平行
して行われるのは困る訳だ
《”取り組み”に苦労するからだ》
そして自党から地方選なら首長
国政なら総理は出せないのである
《自公維国というが》≪実質自民党(公明党協力票付き)と維新翼賛政権≫<自民党派閥などインチキだ!維新は野党ではなく自民党3軍(子会社・下請け)>【自民党派閥の希薄さと維新の振る舞いは『内閣官房のコマ』で納得可能!】
政教分離・政教一致
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