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元NHK岩田明子さん、慟哭が響き渡った自宅 安倍元首相との対面 母・洋子さんの言葉


強運の持ち主で、晴れ男。雨の予報であっても現地に赴けば晴れてしまう。絶対に、弾は当たっていないはずだと根拠もなく確信をしていました。すぐに安倍さんの携帯に電話をしましたが、つながりません。ひとまず、渋谷のNHK放送センターに戻ることにしました。


キモチわるい!
 学業成績と人格は別なのか

なんで安倍晋三に惚れたのだ?



岩田明子 (ジャーナリスト)

SNSではしばしば取り上げられていたが
 じっと観たことは無い、今回初めて知った


東大法学部卒!?



手が空けば、すぐにコールバックがきて「大変だったけど、大丈夫だから!」と電話がくると信じていました。

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死に顔を見てしまったら、立っていられるかどうか自信がありませんでした。

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室内からは悲痛な声も聞こえてきて、玄関に足を踏み入れた途端、涙が出てきました。

これは恋人に対する感情では?
 いや夫というべきなのであろうか
  
とにかくこんなヤツがNHK政治記者
  まともな報道が出来る筈もなかった


安倍晋三に対する愛情は
 安倍昭惠よりも上だったのか
(知らんけど)



これはとっかかりというか
 ついでの話である。今回


あの民主党政権が出来たのは
 官僚機構と大手マスコミの中で
  「割れた」のが原因ではないか。。


その疑いがずっと消えないのだ



≪自公連立に300議席取らせたら、国民世論と野党は恥を知るべき≫<政権交代を要求する気は毛頭無いが>【自公足してギリギリ過半数が望ましい】


小泉純一郎が派手だった
 強いて言えばそれは政権後半


続いて出て来た安倍晋三が
 とにかくダメ総理!
しかも人が
  死んだという疑いがありNO!!



≪民主党政権下で、いや正確には麻生内閣で整備された官報複合体≫【第二次安倍内閣以降、さらに進化・深化して・・・。】


その後の福田康夫、、比較的マシ
 だとの言説、しかし当方それほど
  良いイメージが無い訳なのだ。


安倍と福田のあと、麻生が酷過ぎた
 そして2回目の政権転落となる訳だ



≪安倍総理のトップダウンではない、この体制≫<改憲団体と影の総理が手を組んで出来た>【その淵源は、民主党内閣で完成!野田内閣の不自然な延命は安倍総裁誕生を待っていたのだ!!】


第一次安倍とその流れで麻生
 悪いイメージ極致!
国内大手
  マスコミと官僚機構で人が割れた


かなりの装置が施されたせいで
 為政者が考える以上に票が民主党に


そう考えるようになった
とにかく308議席はいまだに最高記録


やり過ぎであろう。。いや当方
 あの当時「本当にそれで良いのか!」
  と叫んでいたものである。。嫌な予感


そういう政権交代だったから
 第二次安倍への政権交代はより悪辣



≪安倍政権は新々宗教(昭和後期以降新興宗教)の御輿となっている≫<各教団合流の新々新宗教即ちカルト宗教右翼>【こんな怪しく危険思想の総理を即刻糾弾すべし】


民主党政権3年半の間に
 計画的に人が集められて

カルトやマスコミ人そして
 何といっても官僚機構から
  悪辣人が集結して出来たのが


第二次安倍政権だったのだろう



《国内大手マスコミの術中にハマる日本国民世論》≪総理大臣(議員)単体で観れば全部ダメ≫<政府国家機関が大手マスコミと組んで国民を騙す>【「外国では通用しないやり口」こんなヤリ易くお人好しな世論も無い】


《日本国民世論もナメられたもんだ》≪『財務省復権か』防衛費増大そして大増税!?≫<昭和なら「増税」と「憲法」口にするだけで政権吹っ飛んだ>【もう解っただろう。「党」レベルで観たらダメだ!《日本政府=霞が関だよ》見誤ってはいけない】


《やっと尻尾掴んだ!》≪安倍晋三の参謀、いや『影の総理』が「カルト」と直結していた≫<幾度も調べたが出てこなかった>【統一教会元幹部の証言に影の総理の関与が浮かび上がってきた】


宮澤喜一内閣を最後に
 最初の政権からの転落喫した


自民党だったが、官界・マスコミ
 共に放心状態で説明も何も不可能


遮二無二取り返した政権だった
 そうしないと自民党が干上がった


あの時もカルトいや公安が暗躍
 政党政治なんか無かったのだ・・・


第二次安倍成立のかなり前段階
 非自民非共産8党連立時に旧大蔵省
  事務次官が政治の前に躍り出て指揮


第二次安倍の影の総理は
 アレを参考にした可能性がある



《全部繋がった!!安倍7年8ヶ月の謎》≪総理大臣代行者『影の総理』と『”司令塔”『公安=内閣官房』≫<その両者が共に《カルトと昵懇》だった>【つまり安倍には『総理代行者』と『”カルト後見人”代行者』が居たことになる】


《コレが日本の総理・閣僚・国会議員の真実》≪霞が関官僚機構の援け無しには成立しない≫<特に自民党がそうである!何が政権与党だ!!>【『安倍7年8ヶ月』はこの《惨状》を存分に思い知らされたのだ】


《自民党議員の総理大臣などお飾り!》≪特に第二次安倍内閣以降「官僚内閣制」がバレている≫<内閣官房強大化と総理大臣秘書官増員>【その霞が関官僚機構が立ち行かなくなっている】


《自民党はカルト代理人党》≪こういう妄想を真剣に発言する輩が選出されるのか≫<日本会議なのか統一教会なのか知らんが。。>【親子ともども統一教会ズブズブ】


「官」と「大マスコミ」はやり過ぎた
 そして巨大議席の民主党政権だ


ビックリして安倍を担ぎ出し
 右派政権を構築しようと画策
  する中で一気にカルトが政府に


鶏が先か卵が先かはあろうが
 概ね役者はこんなものであろう



《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】


以上の予備知識があれば
 この映画は更に興味深いはず



《基本的に官僚機構・国内大手マスコミは自民党支持》≪自民党政権及び首班は官僚機構のお陰で成り立つ≫<この構造の中で内閣官房(公安)が目を光らせる>【野党などは存在していないかの如き扱い。。それにしてはよくやっている】


《安倍7年8ヶ月のさばらせた立役者》≪維新はなぜ東京の安倍と知り合ったのか≫<内閣官房が仲を取り持ったのか>【それともカルトの仲介、いや内閣官房のコマ同士だったからか】


そもそも官僚機構の天下り機関
 としてできた自民党そして創価公明党


相手役の立民では不充分と
 維新が野党の着ぐるみ着て自民別働隊


とにかくツマラン下らん勢力ばかりである



《奇々怪々!『野田佳彦再登板』説》≪”役者”が全く居ない「日本の国政」ならではの茶番≫<内閣官房・財務省タッグの工作か>【国内大手マスコミも支援しての増税キャンペーンか】


民主党は野田内閣で。。正確には
 前任の菅直人内閣で財務省配下に


そして絶妙な仕掛けで第二次安倍
 NHKに東大卒岩田明子みたいな記者


今回、日本の政官報とにかく怪しい
 しかと肝に銘じるべきではないのかね





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