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高市早苗氏こそ「国会軽視」…土日に“言い訳ツイート”20回超、シンパも心配する異常ぶり
この安倍コピーのウヨであり
”ちゃんとした”議員ではない高市
このキャラゆえに焦点がボケる
高市早苗でなかったら
もっとスッキリするのではないか
高市早苗氏「公務ほとんどできない」ツイートで立憲への批判強まる…「政治的公平性」めぐる文書で “追われる立場” から一転
「小西議員は記者会見で、内閣法制局の審査を経ずに放送法の解釈が変更されたとして、『放送法が一部の権力者によって都合のいいような解釈に私物化されている』と指摘。その運用をめぐって『放送局が圧力をかけられている』ことが問題の本質だとしていました。
しかし、今回、総務省の追加調査で『解釈変更を強要されたことはない』とされたことで、小西議員の主張が根本から崩れたと見る人も多いようです。
また、高市氏は、2015年の大臣レクも含め、自身が登場する文書4枚を『捏造』だと主張。17日の聞き取り調査の公表後も、同発言を『撤回するつもりはない』と、当初から一貫した態度をとっています。
4枚の文書には、たとえば『高市大臣と総理の電話会談の結果』といった内容が記載されていますが、総務省の見解どおり、電話そのものが確認できないのであれば、高市氏の主張にも信憑性が出てきます」(政治担当記者)
国会では、この問題が毎日のように取り沙汰されている。3月15日には、立憲民主党の杉尾秀哉氏が「まったく信用できません。あなたの答弁は」と指摘し、高市氏は「私を信用できないなら、もう質問なさらないで」と応じた。17日には同党の塩村文夏氏が「質問はしないで」発言の撤回を再三求めるなど、言葉尻を捕らえるようなやり取りが続いている。
この件については、20日の参院予算委員会で、末松信介委員長から「この場で注意したい」と苦言を呈され、高市氏も「重く受け止める」と発言を撤回しているが、国会の空転は止まっていない。
まず。。
立憲民主党の小西洋之参院議員
はなぜ「文書」を入手出来たのか?
総務省という”合併拡大”省ではあるが
これは旧郵政省人脈での入手であろう。。
高市早苗も与り知らない話
これが混乱の一つ、そして高市の
ヒステリックな答弁がヤヤコシクした
高市早苗氏が「もう質問しないでほしい」発言をしぶしぶ撤回 総務省文書作成者は「レクあった」証言
松本剛明総務相は、総務省の行政文書に記された高市氏への担当局長による説明について、文書に登場する官僚のうち3人が「捏造ねつぞうの認識はない」と証言していると明らかにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2015年2月に総務省の担当局長が総務相だった高市氏に対し、放送法の「政治的公平」の解釈などを説明したと記載されている行政文書について、総務省の今川拓郎官房長は、文書作成者が「この時期に放送法に関するレクが行われたと認識している」と述べ、他にも2人が「捏造の認識はない」との見解を示していると答弁した。
総務省官僚が複数、証言して
高市早苗と違うことを言った訳で
コレに何やら怪しい雰囲気
気持ち悪いのだ!その基は
「誰かに証言を強要された」のでは?
自民党からも高市氏に”懸念”
与野党が期せずして一致するとき
米国の存在がある場合が多い
総務省が放送法の「政治的公平」を巡る文書を公開 何が問題なのか 高市早苗氏が「捏造」という記述とは【更新】
◆山田真貴子首相秘書官は「言論弾圧」と問題視
2月18日、総務省幹部が当時の山田真貴子首相秘書官(総務省出身)に礒崎氏とのやりとりの経過を説明したところ、山田氏は「放送法の根幹に関わる話」と強い懸念を示したとされる。文書中の山田氏の発言は以下の通り。(抜粋)
・今回の整理は法制局に相談しているのか?今まで「番組全体で」としてきたものに 「個別の番組」の(政治的公平の)整理を行うのであれば、放送法の根幹に関わる話ではないか。本来であれば審議会等をきちんと回した上で行うか、そうでなければ(放送)法改正となる話ではないのか。
・礒崎補佐官は官邸内で影響力はない。総務省としてここまで丁寧にお付き合いする必要があるのか疑問。
・党がやっているうちはいいだろうし、それなりの効果もあったのだろうが、政府がこんなことしてどうするつもりなのか。礒崎補佐官はそれを狙っているんだろうが、どこのメディアも萎縮するだろう。言論弾圧ではないか。
この山田真貴子総理秘書官は
総務省出身の事務秘書官である
総理秘書官という内閣官房側
でありながら、総務省官僚の立場
もチラつく発言であるのだが・・。
公平な視点を持った発言に見える
しかし!!
安倍総理はこの”運動”に前向き
な発言をしたらしいのであるから。。
バカ総理の面目躍如かも知れない
「政治的公平」巡る放送法解釈の「変更」 礒崎陽輔氏の問い合わせが契機 総務相認める 文書の真贋は答えず
松本剛明総務相は6日の参院予算委員会で、安倍政権下で放送法の「政治的公平」を巡る新たな見解を示したきっかけが、礒崎陽輔首相補佐官(当時)からの問い合わせだったことを認めた。立憲民主党の小西洋之参院議員が一連の経過を記した総務省の内部文書だと主張する資料の真贋しんがんについては明言を避けているが、その内容と符合する発言は一部確認されている。一連の経緯と事実関係を点検した。
高市早苗議員(大臣)と
野党議員立民小西議員という
この存在も、混乱の元かも知れん
そして、主役などでは絶対にない
磯崎補佐官という存在、そして総理
放送法内部文書は何が問題か、官邸の“威光”背にした首相補佐官の個人的関心
立憲民主党の小西参議院議員が入手、公開したものだ。事後的に総務省も行政文書であることを認めた。
当時総務大臣だった高市経済安全保障担当大臣は国会で小西氏の追及を受け、「捏造だ」「(真実なら議員辞職で)結構だ」といった発言をするなど乱戦模様だ。
新聞見出しやネットでも「報道の自由への政権の介入」や「放送法解釈の変更」といった目を引く文言が踊る。だが、それらは刺激的であるだけに基本的な経緯に対する理解が追いついていない印象だ。
各マスコミ報道をいくら
読んでみても、焦点が絞れん
森友問題と似ているのだ
かなり重要な案件であるにも
かかわらず。。「ヤバい問題」も
事と次第に依ると、森友以上にヤバい問題
含んでいるので、敢えてボカシている
だから我々は焦点が絞れんのだよ!
≪史上最悪の翼賛体制、官僚機構の談合と今井秘書官≫<弱い総理安倍を盾に。。内閣人事局も囮だ>【スキャンダルでも何でも良い、この政権を潰せ!】
《菅義偉内閣崩壊へ一直線》≪当たり前だ!安倍と同じことをヤロウとしても無理≫<後ろ盾が全く違う>【内閣官房がどこまで守れるか。。投げ出せば・・・】
《「文書改ざん」が訴訟終結!?》≪日本政府(霞が関)の最低最悪ぶり露呈≫<このままでは終わらんだろう>【ロッキード事件などとは次元違いの日本政府の事件!!】
この森友問題と似ているのだ
《コレが日本の総理・閣僚・国会議員の真実》≪霞が関官僚機構の援け無しには成立しない≫<特に自民党がそうである!何が政権与党だ!!>【『安倍7年8ヶ月』はこの《惨状》を存分に思い知らされたのだ】
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】
安倍元総理はもう居ない
しかし、岸田総理はまだ居る
だが、国会内に存在しない
かの如く、総理の気配が無いのだ
ポンコツ安倍と何度も言ってきたが
ガラクタ岸田と今後は言うべきだな
《高市早苗はこれで退場!》≪政府司令塔内閣官房人脈に睨まれたら終わり≫<国会与野党などという狭い視野で観たら間違う>【まぁ、礒崎氏に至っては最初から入場すら出来ない雑魚かな(笑)】
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
「ヤバい問題」と言ったが
何がどうヤバいのか!それはまず
日本は官僚内閣制であるという点
《高市早苗「総務省と捏造」問題が混沌!!》≪内閣官房翼賛体制がやはり変貌していたのか≫<ちょっと待て!「財務省防衛増税に反対」の〈高市抹殺の謀略〉か>【自公連立政権「岸田内閣」のあまりの役者枯渇ぶりに混乱した・・・《防衛増税は絶対にダメだ》】
それとあと一つは・・・。
内閣官房と財務省中核に
国内大手マスコミも含まれる
あ、外務省も入っているのか?
米バイデン政権盲従の日本政体
防衛増税に反対した高市議員だ
つまり永田町・霞が関の日本政体
が米国盲従であるという誰もが知る
点でありながら、公には言えない点だ
いやいや、「官僚内閣制」と「米国盲従」
この体制を脅かすものは。。コレを露呈
せしめるのものは、主要議員であろうと
抹殺するという政体の体質これこそ・・・。
この安倍コピーのウヨであり
”ちゃんとした”議員ではない高市
このキャラゆえに焦点がボケる
高市早苗でなかったら
もっとスッキリするのではないか
高市早苗氏「公務ほとんどできない」ツイートで立憲への批判強まる…「政治的公平性」めぐる文書で “追われる立場” から一転
「小西議員は記者会見で、内閣法制局の審査を経ずに放送法の解釈が変更されたとして、『放送法が一部の権力者によって都合のいいような解釈に私物化されている』と指摘。その運用をめぐって『放送局が圧力をかけられている』ことが問題の本質だとしていました。
しかし、今回、総務省の追加調査で『解釈変更を強要されたことはない』とされたことで、小西議員の主張が根本から崩れたと見る人も多いようです。
また、高市氏は、2015年の大臣レクも含め、自身が登場する文書4枚を『捏造』だと主張。17日の聞き取り調査の公表後も、同発言を『撤回するつもりはない』と、当初から一貫した態度をとっています。
4枚の文書には、たとえば『高市大臣と総理の電話会談の結果』といった内容が記載されていますが、総務省の見解どおり、電話そのものが確認できないのであれば、高市氏の主張にも信憑性が出てきます」(政治担当記者)
国会では、この問題が毎日のように取り沙汰されている。3月15日には、立憲民主党の杉尾秀哉氏が「まったく信用できません。あなたの答弁は」と指摘し、高市氏は「私を信用できないなら、もう質問なさらないで」と応じた。17日には同党の塩村文夏氏が「質問はしないで」発言の撤回を再三求めるなど、言葉尻を捕らえるようなやり取りが続いている。
この件については、20日の参院予算委員会で、末松信介委員長から「この場で注意したい」と苦言を呈され、高市氏も「重く受け止める」と発言を撤回しているが、国会の空転は止まっていない。
まず。。
立憲民主党の小西洋之参院議員
はなぜ「文書」を入手出来たのか?
総務省という”合併拡大”省ではあるが
これは旧郵政省人脈での入手であろう。。
高市早苗も与り知らない話
これが混乱の一つ、そして高市の
ヒステリックな答弁がヤヤコシクした
高市早苗氏が「もう質問しないでほしい」発言をしぶしぶ撤回 総務省文書作成者は「レクあった」証言
松本剛明総務相は、総務省の行政文書に記された高市氏への担当局長による説明について、文書に登場する官僚のうち3人が「捏造ねつぞうの認識はない」と証言していると明らかにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2015年2月に総務省の担当局長が総務相だった高市氏に対し、放送法の「政治的公平」の解釈などを説明したと記載されている行政文書について、総務省の今川拓郎官房長は、文書作成者が「この時期に放送法に関するレクが行われたと認識している」と述べ、他にも2人が「捏造の認識はない」との見解を示していると答弁した。
総務省官僚が複数、証言して
高市早苗と違うことを言った訳で
コレに何やら怪しい雰囲気
気持ち悪いのだ!その基は
「誰かに証言を強要された」のでは?
自民党からも高市氏に”懸念”
与野党が期せずして一致するとき
米国の存在がある場合が多い
総務省が放送法の「政治的公平」を巡る文書を公開 何が問題なのか 高市早苗氏が「捏造」という記述とは【更新】
◆山田真貴子首相秘書官は「言論弾圧」と問題視
2月18日、総務省幹部が当時の山田真貴子首相秘書官(総務省出身)に礒崎氏とのやりとりの経過を説明したところ、山田氏は「放送法の根幹に関わる話」と強い懸念を示したとされる。文書中の山田氏の発言は以下の通り。(抜粋)
・今回の整理は法制局に相談しているのか?今まで「番組全体で」としてきたものに 「個別の番組」の(政治的公平の)整理を行うのであれば、放送法の根幹に関わる話ではないか。本来であれば審議会等をきちんと回した上で行うか、そうでなければ(放送)法改正となる話ではないのか。
・礒崎補佐官は官邸内で影響力はない。総務省としてここまで丁寧にお付き合いする必要があるのか疑問。
・党がやっているうちはいいだろうし、それなりの効果もあったのだろうが、政府がこんなことしてどうするつもりなのか。礒崎補佐官はそれを狙っているんだろうが、どこのメディアも萎縮するだろう。言論弾圧ではないか。
この山田真貴子総理秘書官は
総務省出身の事務秘書官である
総理秘書官という内閣官房側
でありながら、総務省官僚の立場
もチラつく発言であるのだが・・。
公平な視点を持った発言に見える
しかし!!
安倍総理はこの”運動”に前向き
な発言をしたらしいのであるから。。
バカ総理の面目躍如かも知れない
「政治的公平」巡る放送法解釈の「変更」 礒崎陽輔氏の問い合わせが契機 総務相認める 文書の真贋は答えず
松本剛明総務相は6日の参院予算委員会で、安倍政権下で放送法の「政治的公平」を巡る新たな見解を示したきっかけが、礒崎陽輔首相補佐官(当時)からの問い合わせだったことを認めた。立憲民主党の小西洋之参院議員が一連の経過を記した総務省の内部文書だと主張する資料の真贋しんがんについては明言を避けているが、その内容と符合する発言は一部確認されている。一連の経緯と事実関係を点検した。
高市早苗議員(大臣)と
野党議員立民小西議員という
この存在も、混乱の元かも知れん
そして、主役などでは絶対にない
磯崎補佐官という存在、そして総理
放送法内部文書は何が問題か、官邸の“威光”背にした首相補佐官の個人的関心
立憲民主党の小西参議院議員が入手、公開したものだ。事後的に総務省も行政文書であることを認めた。
当時総務大臣だった高市経済安全保障担当大臣は国会で小西氏の追及を受け、「捏造だ」「(真実なら議員辞職で)結構だ」といった発言をするなど乱戦模様だ。
新聞見出しやネットでも「報道の自由への政権の介入」や「放送法解釈の変更」といった目を引く文言が踊る。だが、それらは刺激的であるだけに基本的な経緯に対する理解が追いついていない印象だ。
各マスコミ報道をいくら
読んでみても、焦点が絞れん
森友問題と似ているのだ
かなり重要な案件であるにも
かかわらず。。「ヤバい問題」も
事と次第に依ると、森友以上にヤバい問題
含んでいるので、敢えてボカシている
だから我々は焦点が絞れんのだよ!
≪史上最悪の翼賛体制、官僚機構の談合と今井秘書官≫<弱い総理安倍を盾に。。内閣人事局も囮だ>【スキャンダルでも何でも良い、この政権を潰せ!】
《菅義偉内閣崩壊へ一直線》≪当たり前だ!安倍と同じことをヤロウとしても無理≫<後ろ盾が全く違う>【内閣官房がどこまで守れるか。。投げ出せば・・・】
《「文書改ざん」が訴訟終結!?》≪日本政府(霞が関)の最低最悪ぶり露呈≫<このままでは終わらんだろう>【ロッキード事件などとは次元違いの日本政府の事件!!】
この森友問題と似ているのだ
《コレが日本の総理・閣僚・国会議員の真実》≪霞が関官僚機構の援け無しには成立しない≫<特に自民党がそうである!何が政権与党だ!!>【『安倍7年8ヶ月』はこの《惨状》を存分に思い知らされたのだ】
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】
安倍元総理はもう居ない
しかし、岸田総理はまだ居る
だが、国会内に存在しない
かの如く、総理の気配が無いのだ
ポンコツ安倍と何度も言ってきたが
ガラクタ岸田と今後は言うべきだな
《高市早苗はこれで退場!》≪政府司令塔内閣官房人脈に睨まれたら終わり≫<国会与野党などという狭い視野で観たら間違う>【まぁ、礒崎氏に至っては最初から入場すら出来ない雑魚かな(笑)】
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
「ヤバい問題」と言ったが
何がどうヤバいのか!それはまず
日本は官僚内閣制であるという点
《高市早苗「総務省と捏造」問題が混沌!!》≪内閣官房翼賛体制がやはり変貌していたのか≫<ちょっと待て!「財務省防衛増税に反対」の〈高市抹殺の謀略〉か>【自公連立政権「岸田内閣」のあまりの役者枯渇ぶりに混乱した・・・《防衛増税は絶対にダメだ》】
それとあと一つは・・・。
内閣官房と財務省中核に
国内大手マスコミも含まれる
あ、外務省も入っているのか?
米バイデン政権盲従の日本政体
防衛増税に反対した高市議員だ
つまり永田町・霞が関の日本政体
が米国盲従であるという誰もが知る
点でありながら、公には言えない点だ
いやいや、「官僚内閣制」と「米国盲従」
この体制を脅かすものは。。コレを露呈
せしめるのものは、主要議員であろうと
抹殺するという政体の体質これこそ・・・。
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