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総務省の内部文書に“クビ”を懸けた高市早苗氏の誤算と窮地…行政文書認定でも「捏造」強調


高市早苗は詰んだ!の声が支配的
 な中で。。気になる一節が見つかった


「官僚経験者が見れば、捏造文書でないことはすぐ分かる。発言記録が一言一句まで正確かはともかく、大まかな流れは文書の通りなのだろう。それを捏造と言い切り、自分のクビまで懸けてしまうのは、閣僚としてあまりに不用意だ。文書を読むと、放送法の解釈変更を居丈高になって主導していたのは礒崎陽輔首相補佐官(当時)で、高市さんは乗り気でなかった。なぜ、高市さんがあんなムキになって文書の信憑性を否定したのか分かりません」(官僚出身の自民党議員)


「高市さんがあんなムキになって
 文書の信憑性を否定したのか分かりません」



「高市早苗抹殺の動き」を何度も
  述べて来たのであるが。。材料は

   本当に"あれだけ"なのか!?

もっと深刻且つ重要な目的が
 隠されているのではないのか


気になってきたのは確かである



「私は間違ってない」高市早苗氏 安倍氏の後ろ盾失って進むいばら道


ターゲットにされているのが
 「安倍コピー」の高市早苗なので


どうにも力が入らない、注意力が
 散漫になっていたのも間違いない


高市が政治生命失おうと関係ないのだ



高市早苗氏は「もう質問するな!」暴言も撤回拒否…総務が怒り爆発で“全面戦争”開始


高市早苗と立民小西議員
 即ち高市早苗VS総務省の対決?


しかし、問題が矮小化されている!



高市早苗は統一教会問題でも“嘘”をついていた! 政治資金不正隠しの問題では領収書偽造、収支報告書“勝手に修正”が筆跡鑑定で…


高市と統一教会問題
 高市はここでもウソ!!


しかし、コレも目晦ましだ!



「捏造」を主張する高市早苗大臣が「変造」で刑事告発されていた件、ついに捜査開始へ


奈良県知事選の自民党分裂
 高市早苗の政治資金規正法


分裂選挙の責任あるなら
 また規制法違反ならジ・エンド


ただ。。ここで解らなくなった
 焦点が絞れなくなってしまった




《「安倍事務所閉鎖」の一方で『岸田総理にも空白領収書』!》≪で。。岸田降ろし?「昭和」か!!《国内マスコミ論調のウソを暴く》!≫<『日本に政党政治なんか存在しない』”貧相な政治”をカモフラージュ>【自公維政権画策なら『内閣官房=公安警察』だ!!】


《日本国民世論もナメられたもんだ》≪『財務省復権か』防衛費増大そして大増税!?≫<昭和なら「増税」と「憲法」口にするだけで政権吹っ飛んだ>【もう解っただろう。「党」レベルで観たらダメだ!《日本政府=霞が関だよ》見誤ってはいけない】


《一見ノンポリ!岸田総理を疑え!》≪財務省の操り人形であるどころか≫<身内に財務省幹部官僚が続々>【それで操縦されて「防衛増税」言い出したのか】


一見ノンポリに見える岸田総理
 これが曲者で、
安倍・菅と同様に
  実に悪質な政権なのであるから



《増税など大ウソ・インチキだった》≪外国の軍事力強化を支援する方針:無償資金協力≫<財政難など大ウソ!『天下り法人』に手を突っ込め!!>【やはり『特別会計』からだろう。しかも日本では報道されていない】


財務省と内閣官房、外務省もか
 日本の政体が
米国の奴隷は昔から



《全部繋がった!!安倍7年8ヶ月の謎》≪総理大臣代行者『影の総理』と『”司令塔”『公安=内閣官房』≫<その両者が共に《カルトと昵懇》だった>【つまり安倍には『総理代行者』と『”カルト後見人”代行者』が居たことになる】


第二次安倍発足以来、10年あまり
 長らく内閣官房・公安政権だった。。




《自民党議員の総理大臣などお飾り!》≪特に第二次安倍内閣以降「官僚内閣制」がバレている≫<内閣官房強大化と総理大臣秘書官増員>【その霞が関官僚機構が立ち行かなくなっている】


《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】


《高市早苗はこれで退場!》≪政府司令塔内閣官房人脈に睨まれたら終わり≫<国会与野党などという狭い視野で観たら間違う>【まぁ、礒崎氏に至っては最初から入場すら出来ない雑魚かな(笑)】


しかも、抹殺されようとしている
 のが安倍コピーの高市ときたから


どうも視界がボヤケてしまったが。。



高市早苗氏「罷免されても仕方ない」 防衛増税巡る発言


コレか!!

最終的には矛を収めたようだが
 昨年末に「日本政体」の米国追従

  
米国盲従の防衛増税に反対していた!




《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】


また新たなタイプの翼賛体制
 が構築されていないとも限らない


ここで、当方が述べているのだが
 正に、内閣官房内いや政府政体で


パワーバランスが変化しているのか

財務省が復権!!も考えられるのだ

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