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【速報】次期日銀総裁に経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏を起用の意向 岸田総理
次期日銀総裁
あまり興味も無かった訳で
従ってビックリすることもなく
まぁ、言うまでもないが。。
岸田総理が決めた人事ではない
通常、政府=内閣官房と
財務省の阿吽の呼吸で決まるが
今回は財務省の独壇場であろう
日銀次期総裁人事で政府が雨宮副総裁に打診との報道
雨宮副総裁の政策姿勢は黒田総裁と比べれば大幅緩和に慎重
6日の日本経済新聞電子版は、政府が日本銀行の黒田総裁の後任人事について、雨宮副総裁に就任を打診したことが5日わかった、と報じている。この報道の真偽や雨宮副総裁が実際に就任を受け入れるのかどうかについてはまだ明らかではないが、現職の雨宮副総裁は次期総裁の最有力候補であったことから、意外感はない。
この報道を受けて6日のシドニー外国為替市場では、円は1ドル132円台と1円程度円安が進んだ。雨宮副総裁が総裁となれば、金融緩和が維持される、あるいは正常化が大きく進まない、との観測があるのだろう。
しかし実際には、雨宮新総裁あるいは他の新総裁のもとでも、金融政策の柔軟化、正常化は進むと考えられる。政策の修正は、事務方主導で進められることが予想され、その際に、日本銀行出身の総裁であれば、より一体で円滑に進めやすいだろう。
副総裁経験者で総裁候補に名前が挙がっていた中曽前副総裁、山口元副総裁と比べれば、雨宮副総裁は、金融緩和にやや積極的と言えるだろうが、黒田総裁と比べればかなり慎重であり、その差と比べれば他の2人の候補との政策姿勢の差は小さいといえるだろう。
数日前まで、本命は
日銀プロパー副総裁
雨宮氏で固まっていた
まぁ、いわば。。逃げた訳だ
いや逃がしたと言うべきなのか
次期日銀総裁、雨宮氏以外なら誰でも政策正常化推進へ-CIBC
日本銀行の次期総裁に経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏(71)を任命する人事を政府が固めたとの報道に反応して円が上昇していると、カナディアン・インペリアル・バンク・オブ・コマース(CIBC)が指摘した。
雨宮正佳副総裁が起用されるとの観測がかねてからあり、同氏は「路線継続のための候補で、アベノミクスを延長すると見なされていた」と、G10通貨ストラテジー責任者のジェレミー・ストレッチ氏(ロンドン在勤)が説明。
その結果、「雨宮氏以外の誰であっても政策正常化の確率は高くなるとみられ、米国債と日本国債の利回り格差縮小を促し、円高を容認する公算が大きいと考えられる」とストレッチ氏は分析した。
本命雨宮氏以外なら
誰でも日銀の政策を
修正に向かわせると。。。
しかし、そうとは限らない
いや、そうは思えないのである
『修正』に向かえば、東証が
崩落してしまう可能性がある!
雨宮正佳
本命だった雨宮氏は
日銀プロパーのエリート
いや、甲州財閥総帥の末裔
サラブレッドとも言うべきか
日銀総裁は、財務省と日銀
の襷掛け人事が恒例である
天下の日銀と思うのは
日本国民世論だけの話であり
日銀は大蔵省以来の財務省
天下り先の最大手というべきか
財務省黒田東彦のあとは
日銀プロパーからが”順当”だった
植田和男
一方、今回決まった新総裁
植田氏とはいったい・・・。何者?
長きに渡り東京大学で教鞭を執った一方で、政策当局への所属経験も多い。1985年~1987年には大蔵省財政金融研究所主任研究官を務める。研究所では旧日本開発銀行(現日本政策投資銀行)から出向してきた竹中平蔵(慶応義塾大学名誉教授)と机を並べ、そのころ拡大していた日本の経常黒字などについて研究した。
1998年には日本銀行政策委員会審議委員に就任し、バブル崩壊の影響で大手金融機関の破綻が相次ぐ不況の中、速水優総裁によるゼロ金利政策や量的金融緩和政策の導入を政策委員会の理論的支柱として支えた。2000年の金融政策決定会合おいては、ゼロ金利政策の解除に対し反対票を投じた。
なんのことはない。。
ひ弱な学者と思いきや
日銀黒田の采配を支えた
黒田方針の踏襲が濃厚である
学者でありながら
財務省の尖兵とも言えそうだ
≪安倍首相が消費税増税延期を決断?!≫<ホントにそうなるだろうか?大いに疑問>・・・【小生の本懐は廃案!!】
財務省は事務次官経験者
の武藤を推す!しかし体裁
を考え内閣官房は押し返す
まぁ、武藤でなくて良かった
今、五輪組織委武藤は大変だ
第二次安倍政権、船出直後
まさか日銀総裁がこんなことを
そして安倍政権がココまで
悪辣とは予想もしていなかった
≪アベノミクスで株が上がった!というのは大ウソ≫<日本の政権が経済を操縦など出来ない>【円安ではなく、ドル高。。米国株高が本筋】
基本的なことは
安倍総理とその背後の勢力は
自分たちが株を上げて経済を
回復させたと大ウソをついた!
まぁ、日本で言えば野田内閣
米FRBのドル高政策で自動的に
2012年夏に株が上がり始めた。。
当時調べたから解るのだ
≪以前から囁かれていた。。日経平均は<官製相場>!実態は最悪だった!!≫【米欧外資はじめヘッジファンドも買っていなかったのか!!】
日本側。。つまり東証は
外資ヘッジファンドが買っている
と思い込んでいたが違った!!
GPIFそして日銀が爆買いしていた
≪日経平均株価が、安倍晋三総理の通信簿だという≫<日本のインテリ層が《経済を反映と信じて疑わない》株価を。。公的年金積立金(GPIF)を注ぎ込み維持>【こんなバカげた話があるか!】
当初、GPIFが先行馬のように
しかし、すぐに日銀がまくった
仕組まれていたのは間違いない
《そうか、読めたぞ!》≪誰も買うはずの無い東証一部高騰株価の正体!!≫【日銀・GPIFの公的マネーと。。外国人投資家・・・タックスヘイブンだ】
東証を買い支える”外国人”。。
しかし、忘れた人も多いだろう
パナマ文書!
そこに財務省最高幹部の名が
何人も出て来たのを契機に
調べて思い当たったことがある
タックスヘイブンで
日本からの膨大な資金を
注ぎ込み東証株買いの機関!
≪東証一部日経平均株価の病状が益々進行していた!≫<日銀・GPIFが買い占めても上がらず、さらに買い占めの結果>【そして!もう一本の柱「外国人」は?】
日銀とGPIF、五頭のクジラ
官製マネーで買いまくっても
上がり切らない東証株価・・・。
≪日銀が圧倒的筆頭株主の東証相場≫<《代議制民主主義すら怪しい》日本って本当に資本主義国?>【アベノミクスを正当化するために日銀が株価維持買い付け《日銀資本主義》か!】
上場企業のかなりの部分の
筆頭大株主が日銀という状態
別の金融機関名で大株主に
名を連ねているので目立たない
日本トラスティ信託口や日本マスター信託口
《日本は終了に向かっている》≪円の購買力弱体化50年前の水準に≫<霞が関・日銀だけでなく大企業は何をしている>【もう取り返しがつかない状態になっている】
《「円安⇒東証株高」の構造こそが間違い》≪日銀を日本政府と別物と考えるな!≫<黒田日銀総裁は『政府中核財務省』なのだよ>【政府を助けるために株高。。それを呼び込む円安という信仰を断て!】
《騙されるな!「資産倍増」などはウソ》≪日銀の爆買いだけでは株価がもたない≫<今の東証株価・日経平均は誤魔化し・水増し>【日銀・GPIFはじめクジラマネーが買い支えてもまだ下がり気味なのだ】
《安倍氏が言うから「バカ話」になるが》≪日本銀行はやはり政府(財務省)と一体だ!≫<維新松井や財務省高橋洋一など取り巻きの論とは『一線を画す』>【欧米の中央銀行とは程遠い!日銀総裁人事を観たら解る】
『緊急投稿』《所詮「財務省出身の官僚」である》≪日本のスーパーエリートの底の浅さを再確認≫<庶民とはかけ離れたこの感覚>【米欧のトップエリートからは数段劣る!その感覚で東証株爆買いしてきたのか!!】
それにしても黒田は酷かった
しかし、黒田以外でもそれほど
変わらなかったのではないか
何故なら、要請しているのが
政府司令塔内閣官房だからだ
総理などでも、官房長官でもない
官僚機構が要請しているのだ!
《日経平均株価は日銀が買い支える》≪政府司令塔が目論んで指示≫<『日本政府=霞が関』の天下り機関「自民党内閣」を支えるため>【これは、何でも有りの『アメリカ政府でもやらない禁じ手』】
新総裁がもしダメであっても
「彼は所詮学者だから」と国内
大手マスコミは書き立てるだろう
そういう報道機関なのだ
政府官僚機構や中央銀行そして
大手マスコミが信用出来ない!
米国でも「さすがにそれはやらない」
それをやってのけた悪辣日銀である
日本は先進国などでは絶対にない
開発途上国でもない、未開国である
次期日銀総裁
あまり興味も無かった訳で
従ってビックリすることもなく
まぁ、言うまでもないが。。
岸田総理が決めた人事ではない
通常、政府=内閣官房と
財務省の阿吽の呼吸で決まるが
今回は財務省の独壇場であろう
日銀次期総裁人事で政府が雨宮副総裁に打診との報道
雨宮副総裁の政策姿勢は黒田総裁と比べれば大幅緩和に慎重
6日の日本経済新聞電子版は、政府が日本銀行の黒田総裁の後任人事について、雨宮副総裁に就任を打診したことが5日わかった、と報じている。この報道の真偽や雨宮副総裁が実際に就任を受け入れるのかどうかについてはまだ明らかではないが、現職の雨宮副総裁は次期総裁の最有力候補であったことから、意外感はない。
この報道を受けて6日のシドニー外国為替市場では、円は1ドル132円台と1円程度円安が進んだ。雨宮副総裁が総裁となれば、金融緩和が維持される、あるいは正常化が大きく進まない、との観測があるのだろう。
しかし実際には、雨宮新総裁あるいは他の新総裁のもとでも、金融政策の柔軟化、正常化は進むと考えられる。政策の修正は、事務方主導で進められることが予想され、その際に、日本銀行出身の総裁であれば、より一体で円滑に進めやすいだろう。
副総裁経験者で総裁候補に名前が挙がっていた中曽前副総裁、山口元副総裁と比べれば、雨宮副総裁は、金融緩和にやや積極的と言えるだろうが、黒田総裁と比べればかなり慎重であり、その差と比べれば他の2人の候補との政策姿勢の差は小さいといえるだろう。
数日前まで、本命は
日銀プロパー副総裁
雨宮氏で固まっていた
まぁ、いわば。。逃げた訳だ
いや逃がしたと言うべきなのか
次期日銀総裁、雨宮氏以外なら誰でも政策正常化推進へ-CIBC
日本銀行の次期総裁に経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏(71)を任命する人事を政府が固めたとの報道に反応して円が上昇していると、カナディアン・インペリアル・バンク・オブ・コマース(CIBC)が指摘した。
雨宮正佳副総裁が起用されるとの観測がかねてからあり、同氏は「路線継続のための候補で、アベノミクスを延長すると見なされていた」と、G10通貨ストラテジー責任者のジェレミー・ストレッチ氏(ロンドン在勤)が説明。
その結果、「雨宮氏以外の誰であっても政策正常化の確率は高くなるとみられ、米国債と日本国債の利回り格差縮小を促し、円高を容認する公算が大きいと考えられる」とストレッチ氏は分析した。
本命雨宮氏以外なら
誰でも日銀の政策を
修正に向かわせると。。。
しかし、そうとは限らない
いや、そうは思えないのである
『修正』に向かえば、東証が
崩落してしまう可能性がある!
雨宮正佳
本命だった雨宮氏は
日銀プロパーのエリート
いや、甲州財閥総帥の末裔
サラブレッドとも言うべきか
日銀総裁は、財務省と日銀
の襷掛け人事が恒例である
天下の日銀と思うのは
日本国民世論だけの話であり
日銀は大蔵省以来の財務省
天下り先の最大手というべきか
財務省黒田東彦のあとは
日銀プロパーからが”順当”だった
植田和男
一方、今回決まった新総裁
植田氏とはいったい・・・。何者?
長きに渡り東京大学で教鞭を執った一方で、政策当局への所属経験も多い。1985年~1987年には大蔵省財政金融研究所主任研究官を務める。研究所では旧日本開発銀行(現日本政策投資銀行)から出向してきた竹中平蔵(慶応義塾大学名誉教授)と机を並べ、そのころ拡大していた日本の経常黒字などについて研究した。
1998年には日本銀行政策委員会審議委員に就任し、バブル崩壊の影響で大手金融機関の破綻が相次ぐ不況の中、速水優総裁によるゼロ金利政策や量的金融緩和政策の導入を政策委員会の理論的支柱として支えた。2000年の金融政策決定会合おいては、ゼロ金利政策の解除に対し反対票を投じた。
なんのことはない。。
ひ弱な学者と思いきや
日銀黒田の采配を支えた
黒田方針の踏襲が濃厚である
学者でありながら
財務省の尖兵とも言えそうだ
≪安倍首相が消費税増税延期を決断?!≫<ホントにそうなるだろうか?大いに疑問>・・・【小生の本懐は廃案!!】
財務省は事務次官経験者
の武藤を推す!しかし体裁
を考え内閣官房は押し返す
まぁ、武藤でなくて良かった
今、五輪組織委武藤は大変だ
第二次安倍政権、船出直後
まさか日銀総裁がこんなことを
そして安倍政権がココまで
悪辣とは予想もしていなかった
≪アベノミクスで株が上がった!というのは大ウソ≫<日本の政権が経済を操縦など出来ない>【円安ではなく、ドル高。。米国株高が本筋】
基本的なことは
安倍総理とその背後の勢力は
自分たちが株を上げて経済を
回復させたと大ウソをついた!
まぁ、日本で言えば野田内閣
米FRBのドル高政策で自動的に
2012年夏に株が上がり始めた。。
当時調べたから解るのだ
≪以前から囁かれていた。。日経平均は<官製相場>!実態は最悪だった!!≫【米欧外資はじめヘッジファンドも買っていなかったのか!!】
日本側。。つまり東証は
外資ヘッジファンドが買っている
と思い込んでいたが違った!!
GPIFそして日銀が爆買いしていた
≪日経平均株価が、安倍晋三総理の通信簿だという≫<日本のインテリ層が《経済を反映と信じて疑わない》株価を。。公的年金積立金(GPIF)を注ぎ込み維持>【こんなバカげた話があるか!】
当初、GPIFが先行馬のように
しかし、すぐに日銀がまくった
仕組まれていたのは間違いない
《そうか、読めたぞ!》≪誰も買うはずの無い東証一部高騰株価の正体!!≫【日銀・GPIFの公的マネーと。。外国人投資家・・・タックスヘイブンだ】
東証を買い支える”外国人”。。
しかし、忘れた人も多いだろう
パナマ文書!
そこに財務省最高幹部の名が
何人も出て来たのを契機に
調べて思い当たったことがある
タックスヘイブンで
日本からの膨大な資金を
注ぎ込み東証株買いの機関!
≪東証一部日経平均株価の病状が益々進行していた!≫<日銀・GPIFが買い占めても上がらず、さらに買い占めの結果>【そして!もう一本の柱「外国人」は?】
日銀とGPIF、五頭のクジラ
官製マネーで買いまくっても
上がり切らない東証株価・・・。
≪日銀が圧倒的筆頭株主の東証相場≫<《代議制民主主義すら怪しい》日本って本当に資本主義国?>【アベノミクスを正当化するために日銀が株価維持買い付け《日銀資本主義》か!】
上場企業のかなりの部分の
筆頭大株主が日銀という状態
別の金融機関名で大株主に
名を連ねているので目立たない
日本トラスティ信託口や日本マスター信託口
《日本は終了に向かっている》≪円の購買力弱体化50年前の水準に≫<霞が関・日銀だけでなく大企業は何をしている>【もう取り返しがつかない状態になっている】
《「円安⇒東証株高」の構造こそが間違い》≪日銀を日本政府と別物と考えるな!≫<黒田日銀総裁は『政府中核財務省』なのだよ>【政府を助けるために株高。。それを呼び込む円安という信仰を断て!】
《騙されるな!「資産倍増」などはウソ》≪日銀の爆買いだけでは株価がもたない≫<今の東証株価・日経平均は誤魔化し・水増し>【日銀・GPIFはじめクジラマネーが買い支えてもまだ下がり気味なのだ】
《安倍氏が言うから「バカ話」になるが》≪日本銀行はやはり政府(財務省)と一体だ!≫<維新松井や財務省高橋洋一など取り巻きの論とは『一線を画す』>【欧米の中央銀行とは程遠い!日銀総裁人事を観たら解る】
『緊急投稿』《所詮「財務省出身の官僚」である》≪日本のスーパーエリートの底の浅さを再確認≫<庶民とはかけ離れたこの感覚>【米欧のトップエリートからは数段劣る!その感覚で東証株爆買いしてきたのか!!】
それにしても黒田は酷かった
しかし、黒田以外でもそれほど
変わらなかったのではないか
何故なら、要請しているのが
政府司令塔内閣官房だからだ
総理などでも、官房長官でもない
官僚機構が要請しているのだ!
《日経平均株価は日銀が買い支える》≪政府司令塔が目論んで指示≫<『日本政府=霞が関』の天下り機関「自民党内閣」を支えるため>【これは、何でも有りの『アメリカ政府でもやらない禁じ手』】
新総裁がもしダメであっても
「彼は所詮学者だから」と国内
大手マスコミは書き立てるだろう
そういう報道機関なのだ
政府官僚機構や中央銀行そして
大手マスコミが信用出来ない!
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