| Home |
「山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった」最も親しい信者の告白7時間 統一教会「徹底解剖」
▶山上の兄“復讐心中”を図り警察に拘束
▶自殺した兄 東大を目指し本棚にニーチェ、資本論
▶山上徹也が信者にプレゼントしたスニーカー
自宅の“祈祷室”には、統一教会の開祖である文鮮明・韓鶴子夫妻の写真が並べられている。写真の前に蝋燭を立て、祈りを捧げる母の背中を眺めるのが、その兄弟の日課だった。玄関には乱雑に置かれた靴や生ゴミ。廊下には壊された花瓶や切り刻まれた絵画が放置されている。
「ひと目見て『この家は破綻するな』というのはわかるやないですか。この家族はこの先まともに幸せに生きていけるのか……」
兄も包丁を持って教団幹部の家を襲撃して警察に逮捕され、その後に自殺しているらしい
「教団との関係知らしめたかった」殺人罪で起訴の山上容疑者供述
当初の警察発表。。大手マスコミ報道
だいぶん様子が変わってきた気がする
大阪で警官が発砲、撃たれた男性が死亡「言い合い」の目撃情報も
これは全くの別件だが
警察発表は疑え。。眉唾。。
そういう事件かも知れない
門田隆将氏「日本はテロ容認国家と見なされても仕方ない」山上容疑者“英雄視”に警鐘鳴らす
門田隆将
彼は親安倍。。維新などと
親和性のりそうな人物だからな
でね。。コイツだ
統一教会賛同会員だった
井上義行参院議員
旧統一教会の支援受けた自民・井上氏 山上容疑者へ「甘ったれるな」
鈴木エイト氏からすかさず突っ込み!
鈴木エイト氏 自民・井上議員に「おまいう」とブッタ切り 山上容疑者に「甘ったれるな」
長年、旧統一教会の問題を報じているジャーナリストの鈴木エイト氏が12日、ツイッターを新規投稿。安倍晋三元首相の側近だった自民党の参院議員井上義行氏が一部報道の取材に、山上徹也容疑者に対して「甘ったれるな」と言い放ったことをリツイート。「今年最初の『おまいう(お前が言うな)』案件」とぶった切った。
井上氏は、安倍氏が山上容疑者に銃撃され死亡した直後の参議院選挙で当選した。しかし、その後、旧統一教会からの支援があったことが明らかとなり、問題視された。
今回は、朝日新聞が井上氏に単独取材。その中で井上氏は「別の勢力によるテロの可能性だって十分にあり得るはずです」と話した上で、山上容疑者に「甘ったれるな」と言い放った。
これを受け、鈴木氏は「ぜひ井上義行参院議員にこの件で取材したい。ここまで言うならまさか取材から逃げるような『甘ったれた』対応はしない筈だよね」とコメント。紀藤正樹弁護士も「いまだにこのレベルとはとても残念。自ら率先して調査すらしようとしない、真実に向き合おうとしない政治家なんですね」と厳しかった。
《第一次安倍内閣は『官邸崩壊』だった》≪そんな安倍総理が第二次以降”急に”長期政権になったのは?≫<ズバリ!内閣官房が霞が関を主導し大手マスコミを抑え込んだだけ>【”官邸”とされる「内閣官房」と霞が関がダメなのだ、これは深刻!!】
第一次安倍のダメ秘書官
だった井上義行参議院議員
《安倍政権解剖》≪記者クラブに「一強」と報道される第二次以降安倍政権の秘密は≫<案外第一次安倍内閣に潜んでいた>【評価しない飯島勲が弱点を知っている可能性】
「小泉内閣と安倍内閣では、閣議の雰囲気がまったく違う」と官邸の事務方がいう。小泉内閣では首相が登場すると閣議室に緊張感が走った。私語をする者などいない。誰もが小泉純一郎の顔をそれとなく窺い、機嫌がいいか、健康状態はどうかなどを探った。安倍のほうは、よくいえばリラックスムードだ。財務相の尾身幸次や農水相の松岡利勝らは、安倍が閣議室に入ってきても書類から目を上げようともしない。行革担当相の渡辺喜美らおしゃべりな若手は私語を続ける。たとえていえば中学校の教室のようなものだ。
どこからこの差が生まれるのか。閣僚たちが小泉に抱いた畏怖の念が、安倍に対してはほとんどないためだ。誰もが安倍と自分は親しい、だから閣僚に登用されたと思っている。友だち感覚だから、気を使わなくても大丈夫。多くの閣僚がそういう態度なのだ。
機致命的な「情報力」の欠如
安倍の唯一の方策は「居直り」【永田町25時】より
《安倍政権解剖第二弾》≪やはり井上義行がココでも登場するのか≫<加計学園にも絡んでいた>【安倍政権の解り難さは「政権運営」と「カルト教団」の混在に有った】
第一次内閣ではノンキャリア
公務員の井上義行を秘書に
抜擢して失敗したが。。実は
安倍と井上との間は
そんな生易しいものではなく
官房副長官秘書官からのもの
しかもその後の官房長官
では秘書官にカルト教団
教祖のお告げで井上を秘書に
安倍は元来、カルト教団や
新興宗教と関わるスキの有る
国会議員だっただけの男で
井上はその方面で登場する
彼は政権運営には不向きな側近
現内閣官房は、政権運営
多数派工作・翼賛体制構築
強権政治あるのみの現実派?
その内閣官房が安倍の本質
であるカルト教団と関わった
いや積極的に政権に合流させた
国鉄職員から旧総理府職員
とにかく特異いや数奇なと言うべきか
井上義行はスッーと
安倍晋三とくっついた
《利用されるだけのカルト各教団の組織票》≪内閣官房が各省と協調!時に恫喝≫<世界に例を見ない「政府司令塔」一極集中>【日本の政治は総理大臣が動かしたりなど出来ない】
《第一次安倍「秘書官」井上義行》≪あのポンコツ第一次安倍のガラクタ秘書か!≫<今回参院選でも一応マークしていた>【『異例の経歴に注目』今井尚哉や北村滋とは第一次で人脈出来たか!?】
内閣官房。。つまり政府司令塔
井上義行と内閣官房の主だった
当時の”安倍側近”とはどう繋がる?
《宗教右翼教団に害されて長い日本》≪非力な総理大臣を架空の日本”國王”にしようとした目論見≫<日本政府・大手マスコミも加担>【この10年で日本は発展途上国から未開国に転落した】
《コレでより強まった!カルトの巨大影響力疑惑》≪カルト教団による有形無形の『支援』により安倍政権は成立≫<国政選挙・地方選挙では一般有権者の相当割合>【党総裁選では直接『派閥を動かす力』が有ったはず!!】
霞が関中央省庁に睨み利かし
睥睨する内閣官房事務副長官
歴代、おおよそ旧内務省系官庁
の事務次官経験者が就任してきた
特に警察(警備・公安)が主軸メンバー
大手マスコミの警察擁護記事
これも政府司令塔の睨みなのか
《公安調査庁だけでなく『公安警察』もだった!》≪むしろ他省庁にも及んでいるのではないか≫<全く違和感が無い、まだ出てくる>【そして『政策協定』!!自民党議員だけでなく日本政府が締結してはいなかったか】
《やっと尻尾掴んだ!》≪安倍晋三の参謀、いや『影の総理』が「カルト」と直結していた≫<幾度も調べたが出てこなかった>【統一教会元幹部の証言に影の総理の関与が浮かび上がってきた】
《統一教会疑惑拡大!》≪「自民党の芯」にまで食い込んでいた≫<統一教会が凄んじゃない!原因は政府だよ>【政府=霞が関官僚機構とりわけ公安が招き入れ、マスコミに睨み!!】
《ズバリ!「統一教会」の名を当初伏せたのは『公安』》≪「公安調査庁」と「公安警察」が統一教会と懇意≫<なぜスキャンダルが出て来たのか。。元政務秘書官?>【内閣官房の中の『秘書官』と『公安警察』の対立を疑ってみた】
《全部繋がった!!安倍7年8ヶ月の謎》≪総理大臣代行者『影の総理』と『”司令塔”『公安=内閣官房』≫<その両者が共に《カルトと昵懇》だった>【つまり安倍には『総理代行者』と『”カルト後見人”代行者』が居たことになる】
警察擁護報道は「政府司令塔」指令か
日本政府崇拝信仰が警察寄り論調の
基になっているのだろうか。。それは今後
▶山上の兄“復讐心中”を図り警察に拘束
▶自殺した兄 東大を目指し本棚にニーチェ、資本論
▶山上徹也が信者にプレゼントしたスニーカー
自宅の“祈祷室”には、統一教会の開祖である文鮮明・韓鶴子夫妻の写真が並べられている。写真の前に蝋燭を立て、祈りを捧げる母の背中を眺めるのが、その兄弟の日課だった。玄関には乱雑に置かれた靴や生ゴミ。廊下には壊された花瓶や切り刻まれた絵画が放置されている。
「ひと目見て『この家は破綻するな』というのはわかるやないですか。この家族はこの先まともに幸せに生きていけるのか……」
兄も包丁を持って教団幹部の家を襲撃して警察に逮捕され、その後に自殺しているらしい
「教団との関係知らしめたかった」殺人罪で起訴の山上容疑者供述
当初の警察発表。。大手マスコミ報道
だいぶん様子が変わってきた気がする
大阪で警官が発砲、撃たれた男性が死亡「言い合い」の目撃情報も
これは全くの別件だが
警察発表は疑え。。眉唾。。
そういう事件かも知れない
門田隆将氏「日本はテロ容認国家と見なされても仕方ない」山上容疑者“英雄視”に警鐘鳴らす
門田隆将
彼は親安倍。。維新などと
親和性のりそうな人物だからな
でね。。コイツだ
統一教会賛同会員だった
井上義行参院議員
旧統一教会の支援受けた自民・井上氏 山上容疑者へ「甘ったれるな」
鈴木エイト氏からすかさず突っ込み!
鈴木エイト氏 自民・井上議員に「おまいう」とブッタ切り 山上容疑者に「甘ったれるな」
長年、旧統一教会の問題を報じているジャーナリストの鈴木エイト氏が12日、ツイッターを新規投稿。安倍晋三元首相の側近だった自民党の参院議員井上義行氏が一部報道の取材に、山上徹也容疑者に対して「甘ったれるな」と言い放ったことをリツイート。「今年最初の『おまいう(お前が言うな)』案件」とぶった切った。
井上氏は、安倍氏が山上容疑者に銃撃され死亡した直後の参議院選挙で当選した。しかし、その後、旧統一教会からの支援があったことが明らかとなり、問題視された。
今回は、朝日新聞が井上氏に単独取材。その中で井上氏は「別の勢力によるテロの可能性だって十分にあり得るはずです」と話した上で、山上容疑者に「甘ったれるな」と言い放った。
これを受け、鈴木氏は「ぜひ井上義行参院議員にこの件で取材したい。ここまで言うならまさか取材から逃げるような『甘ったれた』対応はしない筈だよね」とコメント。紀藤正樹弁護士も「いまだにこのレベルとはとても残念。自ら率先して調査すらしようとしない、真実に向き合おうとしない政治家なんですね」と厳しかった。
《第一次安倍内閣は『官邸崩壊』だった》≪そんな安倍総理が第二次以降”急に”長期政権になったのは?≫<ズバリ!内閣官房が霞が関を主導し大手マスコミを抑え込んだだけ>【”官邸”とされる「内閣官房」と霞が関がダメなのだ、これは深刻!!】
第一次安倍のダメ秘書官
だった井上義行参議院議員
《安倍政権解剖》≪記者クラブに「一強」と報道される第二次以降安倍政権の秘密は≫<案外第一次安倍内閣に潜んでいた>【評価しない飯島勲が弱点を知っている可能性】
「小泉内閣と安倍内閣では、閣議の雰囲気がまったく違う」と官邸の事務方がいう。小泉内閣では首相が登場すると閣議室に緊張感が走った。私語をする者などいない。誰もが小泉純一郎の顔をそれとなく窺い、機嫌がいいか、健康状態はどうかなどを探った。安倍のほうは、よくいえばリラックスムードだ。財務相の尾身幸次や農水相の松岡利勝らは、安倍が閣議室に入ってきても書類から目を上げようともしない。行革担当相の渡辺喜美らおしゃべりな若手は私語を続ける。たとえていえば中学校の教室のようなものだ。
どこからこの差が生まれるのか。閣僚たちが小泉に抱いた畏怖の念が、安倍に対してはほとんどないためだ。誰もが安倍と自分は親しい、だから閣僚に登用されたと思っている。友だち感覚だから、気を使わなくても大丈夫。多くの閣僚がそういう態度なのだ。
機致命的な「情報力」の欠如
安倍の唯一の方策は「居直り」【永田町25時】より
《安倍政権解剖第二弾》≪やはり井上義行がココでも登場するのか≫<加計学園にも絡んでいた>【安倍政権の解り難さは「政権運営」と「カルト教団」の混在に有った】
第一次内閣ではノンキャリア
公務員の井上義行を秘書に
抜擢して失敗したが。。実は
安倍と井上との間は
そんな生易しいものではなく
官房副長官秘書官からのもの
しかもその後の官房長官
では秘書官にカルト教団
教祖のお告げで井上を秘書に
安倍は元来、カルト教団や
新興宗教と関わるスキの有る
国会議員だっただけの男で
井上はその方面で登場する
彼は政権運営には不向きな側近
現内閣官房は、政権運営
多数派工作・翼賛体制構築
強権政治あるのみの現実派?
その内閣官房が安倍の本質
であるカルト教団と関わった
いや積極的に政権に合流させた
国鉄職員から旧総理府職員
とにかく特異いや数奇なと言うべきか
井上義行はスッーと
安倍晋三とくっついた
《利用されるだけのカルト各教団の組織票》≪内閣官房が各省と協調!時に恫喝≫<世界に例を見ない「政府司令塔」一極集中>【日本の政治は総理大臣が動かしたりなど出来ない】
《第一次安倍「秘書官」井上義行》≪あのポンコツ第一次安倍のガラクタ秘書か!≫<今回参院選でも一応マークしていた>【『異例の経歴に注目』今井尚哉や北村滋とは第一次で人脈出来たか!?】
内閣官房。。つまり政府司令塔
井上義行と内閣官房の主だった
当時の”安倍側近”とはどう繋がる?
《宗教右翼教団に害されて長い日本》≪非力な総理大臣を架空の日本”國王”にしようとした目論見≫<日本政府・大手マスコミも加担>【この10年で日本は発展途上国から未開国に転落した】
《コレでより強まった!カルトの巨大影響力疑惑》≪カルト教団による有形無形の『支援』により安倍政権は成立≫<国政選挙・地方選挙では一般有権者の相当割合>【党総裁選では直接『派閥を動かす力』が有ったはず!!】
霞が関中央省庁に睨み利かし
睥睨する内閣官房事務副長官
歴代、おおよそ旧内務省系官庁
の事務次官経験者が就任してきた
特に警察(警備・公安)が主軸メンバー
大手マスコミの警察擁護記事
これも政府司令塔の睨みなのか
《公安調査庁だけでなく『公安警察』もだった!》≪むしろ他省庁にも及んでいるのではないか≫<全く違和感が無い、まだ出てくる>【そして『政策協定』!!自民党議員だけでなく日本政府が締結してはいなかったか】
《やっと尻尾掴んだ!》≪安倍晋三の参謀、いや『影の総理』が「カルト」と直結していた≫<幾度も調べたが出てこなかった>【統一教会元幹部の証言に影の総理の関与が浮かび上がってきた】
《統一教会疑惑拡大!》≪「自民党の芯」にまで食い込んでいた≫<統一教会が凄んじゃない!原因は政府だよ>【政府=霞が関官僚機構とりわけ公安が招き入れ、マスコミに睨み!!】
《ズバリ!「統一教会」の名を当初伏せたのは『公安』》≪「公安調査庁」と「公安警察」が統一教会と懇意≫<なぜスキャンダルが出て来たのか。。元政務秘書官?>【内閣官房の中の『秘書官』と『公安警察』の対立を疑ってみた】
《全部繋がった!!安倍7年8ヶ月の謎》≪総理大臣代行者『影の総理』と『”司令塔”『公安=内閣官房』≫<その両者が共に《カルトと昵懇》だった>【つまり安倍には『総理代行者』と『”カルト後見人”代行者』が居たことになる】
警察擁護報道は「政府司令塔」指令か
日本政府崇拝信仰が警察寄り論調の
基になっているのだろうか。。それは今後
- 関連記事
-
- 《自民党はカルト代理人党》≪こういう妄想を真剣に発言する輩が選出されるのか≫<日本会議なのか統一教会なのか知らんが。。>【親子ともども統一教会ズブズブ】 (2023/02/25)
- 《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】 (2023/02/18)
- 《全く納得不可!理解出来ない!!》≪日本政府の対新型コロナで『マスク不要の空気づくり』≫<効果はハッキリとしている、特に感染者!>【無症状者もたくさんいるというのになぜ外させるのか!!】 (2023/02/12)
- 《特に第二次安倍以降、無意味な存在「総理大臣」》≪安倍・菅・岸田各総理はパペット≫<各総理の周辺を見渡せ>【『政務総理秘書官・事務官房副長官』彼らが《影の総理》として霞が関を抑えてきた】 (2023/02/05)
- 《自民党議員の総理大臣などお飾り!》≪特に第二次安倍内閣以降「官僚内閣制」がバレている≫<内閣官房強大化と総理大臣秘書官増員>【その霞が関官僚機構が立ち行かなくなっている】 (2023/02/04)
- 《東京五輪汚職》≪「東京五輪招致汚職」から問題矮小化≫<現在国内テスト大会談合!>【『安倍・森」「高橋」「そして武藤」何段階も存在する巨大疑惑・・やはり東京五輪は悪の巣窟だった】 (2023/01/29)
- 《今更ながら超人材難!》≪これだけしか居ないのか?≫<ポスト岸田にしたくないランキング>【これはそのまま<霞が関的・自民党的・大手マスコミ的>総理候補なのだから】 (2023/01/21)
- 《警察発表・報道は鵜呑みには出来ない》≪統一教会シューキョー2世、山上容疑者に新事実≫<警察と報道のミスリードもある>【あと統一教会元賛同会員『井上義行』がエラそうにまだ自民党議員としてのさばっている】 (2023/01/15)
- 《全部繋がった!!安倍7年8ヶ月の謎》≪総理大臣代行者『影の総理』と『”司令塔”『公安=内閣官房』≫<その両者が共に《カルトと昵懇》だった>【つまり安倍には『総理代行者』と『”カルト後見人”代行者』が居たことになる】 (2023/01/09)
- 《ズバリ!「統一教会」の名を当初伏せたのは『公安』》≪「公安調査庁」と「公安警察」が統一教会と懇意≫<なぜスキャンダルが出て来たのか。。元政務秘書官?>【内閣官房の中の『秘書官』と『公安警察』の対立を疑ってみた】 (2023/01/08)
- 《新型コロナ「スーパー変異株」は〈米国発祥〉!》≪日本の「官界」「学界」「報道」は米国教の狂信者≫<中国、中国。。と米国筋からの情報垂れ流しの日本>【中国を警戒!ばかり強調するが、『世界最凶!米国』そして『日本』は相当ヤバいようだ】 (2023/01/07)
- 《立憲民主党党首泉健太が炎上している》≪当たり前だよ!初詣に『乃木神社』≫<脇が甘いのではない!彼はそういう議員だ。小川淳也共々終了>【擁護などする必要は無い、潰した方が早いのだ『消えてくれ立憲民主党』】 (2023/01/05)
- 《立憲民主党小川淳也》≪もう立憲民主党など潰してしまって良い≫<大増税案を嬉しそうに披露>【どこかで聞いた。。IMFを盾にした財務省案だ】 (2023/01/04)
- 《五輪組織委3月に消滅》≪政府・内閣官房翼賛体制が逃げた≫<無数の疑惑を隠蔽したまま>【日本政府の五輪招致汚職を解明してからにせよ!】 (2023/01/03)
- 《統一教会疑惑拡大!》≪「自民党の芯」にまで食い込んでいた≫<統一教会が凄んじゃない!原因は政府だよ>【政府=霞が関官僚機構とりわけ公安が招き入れ、マスコミに睨み!!】 (2023/01/02)
スポンサーサイト
| Home |