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内閣不信任案で野党の分断また浮き彫り…見せ場にしたい立憲・共産、冷ややか維新・国民


野党による内閣不信任案提出は、会期末のおなじみの風景だ。昨年の通常国会では、当時の菅内閣と良好な関係だった維新を除き、立民、国民などの野党がまとまって提出した。近年は、新型コロナウイルス対策を理由に提出を見送った2020年を除き、18、19両年の通常国会でも立民や国民、共産などが共同提出した。



維新と国民は野党などではない
 閣外与党であり、維新は自民党
  以上に嫌らしい「安倍と同類」勢力




維新・松井代表「自民に公約守らせるのが、我々の役割」


ココまで言うようになっていたか


《大阪維新は自民党の中の『安倍部分』が党になった》≪その汚い部分を吉村で彩った在阪マスコミ≫<ほぼ大阪だけの特殊現象>【今が頂点=ピークなのは間違いない維新】


《日本政府そのものがダメなんだが『特に大阪』》≪大阪維新が憑依して以来《地獄》の大阪≫<医療ひっ迫の根本は維新の政策>【「大阪自民と”官邸=内閣官房”自民は別モノ」が読めない大阪府市民も自業自得か】


自民党以上に自民党的で
 強硬な日本会議に従順な勢力




《日本は「安倍(凶大な取り巻き含む)」と『維新』が元凶》≪今後直接的に日本に関係する『凶悪』勢力〈維新〉≫<国際政治ではロシア一色だが>【日本は国際政治では全くお呼びでない!《国内凶悪勢力を駆逐せよ》!!】


《維新躍進は日本人の弱点がモロに出た結果》≪在阪マスコミが必死に持ち上げた維新≫<しかし、真逆の結果が次々と>【持ち上げるべくマスコミを恫喝した勢力とは・・】


《最悪『維新』松井一郎氏!アレで大阪市長》≪水道橋博士頑張れ!≫<即訴えるその姿勢が恐ろしい>【キッチリ説明したらどうか】


7月参院選で注目される「宗教票」 創価学会に対抗できる新宗教はあるのか


その背後にあるのが創価学会の集票力だ。公称信者数約827万世帯を誇る創価学会は日本の10大新宗教の中で、依然として最大の政治力を持つ。その集票力は「800万票」と言われたが、選挙のたびに得票を減らし、前回参院選(2019年)では約654万票(比例代表)に落ち込むなど長期低落下傾向にあった。それが昨年の衆院選で「711万票」(比例代表)を獲得し、健在ぶりを見せつけた。政治ジャーナリストの野上忠興氏が指摘する。

「創価学会は衆院の小選挙区あたり大体2万~3万票の集票力を持ち、自民党議員の当選を支えている。仮に、学会票が全部野党候補に流れた場合、自民党議員は100人規模で落選する計算になる。いまや自民党は学会票がなければ政権維持できないし、岸田首相も参院選に勝って首相の座を守るためには言うことを聞かざるを得ない。公明党・創価学会の存在感、政治的発言力は明らかに以前より増している」



創価学会の集票力が
 増しているようなのだ


前から言ってるが
 自民党は派閥や幹事長も
  全く関係無いからな


巨大教団票有るのみなのだ




≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】


これは今も記憶に残る!
 大手マスコミや選挙プランナー
  が軒並み大外しした面白い選挙


自民党歴史的超大敗!!



≪神社本庁や日本会議が日本の政治を牛耳るという議論がある≫<が、議員政権が政治を司っているという間違った認識が土台>【官~電通~大マスコミの官報複合体に創価票で選挙支配】



ライバルの教団も動き出した。加盟教団の公称信者数を合わせると約1200万人の「新日本宗教団体連合会」(新宗連)は「反創価学会」を旗印に結束し、2009年の総選挙では当時の民主党を支持して政権交代の原動力になったが、その後、自民党が政権奪回すると結束力を失っている。

 その新宗連に新たな動きが起きている。宗教雑誌『宗教問題』編集長の小川寛大氏が語る。

「多くの教団が加盟する新宗連はアンチ創価学会の他に統一した政治理念があるわけではない。保守色が強い教団も多い。しかし、新宗連の中心的存在である立正佼成会の庭野光祥氏(次期会長)は核廃絶や環境問題に関心が高く、政治的にはリベラル派で立憲民主党支持に傾斜している。新宗連内部の保守派には不満もあり、保守派の代表格ともいえる崇教眞光は下村博文・元文科相との情報交換などを通じて自民党との人脈を強化しようとしているように見える」

 崇教眞光は「情報交換は致しておりません。年に数回、下村代議士の事務所からニュースレター(国政報告)は届いております」と答えた。

 一方、新宗教団体きっての“タカ派”とされ、新宗連を脱退している「生長の家」では逆に3代目総裁の谷口雅宣氏が安倍政権の安保法制に反対を唱え、自公政権不支持を表明(2016年)した。“リベラル派”に舵を切った立正佼成会と生長の家が接近しているとの見方もある。新宗教界が保守とリベラルに大きく分かれつつあるのかもしれない。



日本会議を「右翼」とミスリードの
 大手マスコミだが、日本会議は
  新興宗教の集合体なのである


うん?反創価教団の中に崇高真光!
 日本会議の手いや内閣官房の手が
  入っていると見れなくもないではないか




≪自公選挙協力が瓦解?いや、それはそう簡単には≫【自公が<創価票選挙協力>なら、野党は小沢一郎と共産党のタッグだ!!】


もう6年前の記事だが。。



《やはり安倍は”実力者”に非ず》≪自民党派閥などとっくに形骸化している≫<公明党「教団」選挙協力が無いと存続できない自民党>【『最長政権首班』のはずが影響力が無さ過ぎる】


《日本会議の要請か》≪韓国(前)大統領を腐す醜い日本の大マスコミの姿≫<騙される人も多いから敢えて言っておく>【自国の『安倍長期ポンコツ政権』を断罪してから言え】


《参院選に向けての有権者の心得》≪戦後ずっと官僚機構の御輿「自民党」天下り機関「自民党」≫<自民党には政府=霞が関官僚機構の手が思いっきり入っていることを忘れるな>【官僚機構を切り離せば民主党より劣る自民党】


戦後政治のかなりを与党
 政権党としてやってきた自民党


官僚機構の天下り先であり
 大手マスコミ記者も自民党と
  深い深い繋がりがあるのは有名



首相の座は「運と人柄」 安倍氏が秘訣を披歴


安倍、茂木両氏と岸田文雄首相の3人は衆院初当選の同期。安倍氏は「幹事長までは実力ですから、力があればなれる」とも力説した。

 安倍氏は昨年12月の茂木派パーティーで「同期一番の男前は岸田文雄、一番頭が良いのは茂木敏充。そして一番性格が良いのは安倍晋三と言われていた」と述べていた。



へぇ。。。これぐらいの神経で
 ないと総裁→総理なんて出来んよ


ホンマ・・・アンタはスゴイよ(笑)



《『安倍内閣は内閣官房政権』が透けて見えた》≪安倍総理は『内閣官房』・『政府霞が関』の答弁人形≫<桜を見る会を巡る答弁から>【《即辞任せよ》安倍総理の独裁などと読み違えてはいけない】


《なぜ総裁候補に政策を質問するのか!?》≪どうせ何も出来ない、させてもらえない≫<内閣官房の操り人形になるのが見えているのに>【立憲民主党もそれは同じである】


《無力な議員を無理やり『長期政権』『大総理に』》≪工作・策謀の結果はあとあと何年も祟る≫<こんなもんじゃない!まだまだ出てくる>【『戦後日本政治・自民党政治』終了の幕が切って落とされた】


この辺は、ま。。ひとつの
 キモとも言って良いことだな



《『安倍政権影の総理』今井尚哉氏直属》≪やはり岸田内閣でい復権か≫<内閣官房政権岸田文雄内閣>【警察偏重の菅義偉よりはヤリ難くなる】


ボンクラ・ポンコツを総理にしたら
 影の総理が居なくては政権吹っ飛ぶ


何人も居た影の総理。。
 誰か1人って言ったらこの人だろう


ま、しかし。。それにしても
 日本の大手マスコミ報道には
  反吐が出る!嫌気がさしたよ


選挙の見方、大手マスコミが
 どれだけ外すか!と期待の一方


国民世論がどれだけとち狂うか
 これも近年楽しみの一つになった




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