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日印首脳、力による現状変更許さず ウクライナ念頭「深刻な懸念」 共同声明、ロシア批判避ける
両首脳はロシアの侵攻が続くウクライナ情勢について「力による一方的な現状変更はいかなる地域でも許してはならない」との認識で一致。会談後発表した共同声明では、ウクライナの紛争と人道危機に「深刻な懸念」を明記したが、ロシアを直接名指しして批判することは避けた。
ロシアを直接名指しして批判することは避けた。
なんで避けるんだろうね。。
それ以上に
「力による一方的な現状変更はいかなる地域でも許してはならない」
の現状変更って何なんだろうね。
当方、現状。。って?国連?
それとも米シンクタンク体制?
CFR辺りが仕切っている情勢?
みたいなことを想定してみたが。。
日本政府はどうも違うようだ
対中国への恐れ・怖れ・畏れ
怯えでインドにすり寄ろうとした・・。
しかも、それは国際情勢や経済面
ではなくて、単に反中思想・信仰的な
日本会議的な発想に思えてきた。
ウクライナ侵攻「欧州にとどまらず」 安倍氏マレーシアで講演
ホレ、見てみ!!(笑)
岸田文雄首相の特使としてマレーシアを訪問中の自民党の安倍晋三元首相は12日、マレーシア国際イスラム大学で講演し、ロシアのウクライナ侵攻に関して「力による一方的な現状変更の試みであり、ルールに基づく国際秩序に対する深刻な脅威だ。その影響は欧州にとどまるものではない」と重ねて強調した。
その上で、海洋進出を強める中国を念頭に、「アジアにおいても力による一方的な現状変更の試みや経済的威圧は、日本、マレーシアにとって深刻な脅威だ」と指摘。「マレーシアを含む同志国と一致して反対の声を上げていくべきだ」と述べた。
岸田総理と安倍元総理
同じことを言っている、ということは
原稿・カンペが同じ。。内閣官房?
この総理・元総理が自分の頭で
インド首脳と会談・演説など有り得ん
日本会議=日本協議会辺り
の意向を反映した原稿が走った?
しかも、安倍。。マレーシアではなく
アメリカ・欧州。。NATOで喋れよな!
インド、ロシア産原油輸入を正当化
インド政府高官は18日、欧州諸国もロシア産エネルギー資源の輸入を停止していないとしてロシア産原油の輸入の継続を正当化した。原油価格の高騰で他に選択の余地がほとんどないとも主張している。
ウクライナ侵攻を受けて欧米がロシアの経済的孤立化を試みる中、インドは最近、ロシア産原油を割安で数百万バレル購入した。
あるインド政府高官は匿名を条件に取材に応じ、世界第3位の原油消費国として必要量の85%近くを輸入に頼っているが、ロシア産は必要量の1%にも満たず「微々たる量」だと述べた。
「わが国のエネルギー安全保障は、地政学的な動向にかなり影響を受けている。イランとベネズエラからの原油輸入は停止せざるを得なくなったが、代替先からの輸入は高くつくことが多い」
さらに、ロシアのウクライナ侵攻開始後に原油価格が高騰し、インドは苦境に立たされていると述べる一方、「原油を自給している国(米国)や、ロシアから輸入している国(欧州諸国)が(ロシア産エネルギーの)輸入制限を提唱するのは無理がある」と批判した。
インドはなぜロシアから原油を輸入したがるのか
各国がロシアへの経済制裁をかける中、インドがロシアから原油を非常に安い価格で輸入することを検討している。輸送手段や保険の加入など、解決しなければならない問題があるが、それが整えば、実際に購入する可能性がある。
米国は2022年3月8日にロシア産の原油、天然ガス、石炭などの輸入を禁止しているから、インドがロシアから原油を輸入すれば、これは制裁の効果を弱めてしまう可能性があり、問題だ。なぜインドはこんなことをするのだろうか。
漁夫の利を得られる
まず、インドは、ロシアと国境を接していない。だから、ロシアとウクライナの問題は、インドとは関係ない問題だと考えている。
今も、イエメンでは内戦が続いているし、インドが中国やパキスタンと争ったときも、それを自国の問題のように捉える国は少ないものとみている。だから、ウクライナがどうなろうと、知ったことではない。経済制裁に困ったロシアがインドにいい条件を提案し、インドにとって得ならば、何をためらう必要があるのか、という立場である。
欧米諸国への不信感
ただ、それだけではない。そもそも、インドは、ロシアのウクライナ侵略に対する西側諸国の態度を、疑いの目でみている。それは、西側諸国に対して、伝統的に不信感を持ってきたからである。
その原因になったものは、そもそもインドを植民地支配していたのが英国、つまり西側諸国の有力国の一つだからだ。インドは英国に騙されてきたと思っており、常に西側諸国を疑う。
こうした考えは、西側諸国が主導する国際的なルールに対する不信感に直結する。
ロシアのウクライナ侵略が問題なのは、「力による一方的な現状変更」だから、と西側諸国は(日本も)主張する。
ロシアの行為を認めれば、ロシアだけでなく、中国も、同じような論理を使って台湾を攻撃するかもしれない。世界はルールが守られない雰囲気になっていって、多くの戦争が起きるようになる。だから、そのような雰囲気にしないために、ロシアのウクライナ侵略を許すべきではない。こうした論理が西側諸国では、述べられている。しかし、インドはその考え方に同調しない。
インドから見ると、米国のイラク戦争(2003年)も、「力による一方的な現状変更」ではないのか、という。そもそも、英国もフランスも、さまざまな武力行使を行ってきたが、それらは「力による一方的な現状変更」に該当するのではないか、と考えている。
実際には、米国をはじめ西側諸国の場合は、武力行使をする前に国連安全保障理事会で、なぜ軍事行動が必要なのか、説明を行い、決議を得てから、軍事行動に移っている。だから、「一方的」に決めているのではなく、一応、国際機関での説明プロセスを事前に経ている。しかし、インドから見ると、国連安保理は、西側諸国が主に主導しており、西側諸国に有利な決議が出る機関である。
そのようなところで決議を得たからと言って、「力による現状変更」を認めるべきだろうか、といった議論展開をする。米国のイラク戦争は認められて、ロシアのウクライナ侵略は認められないというのは、西側諸国が単にロシアを嫌いなだけであって、インドはそれに付き合う必要はない、と考えるのである。
全部出て来たな・・・。
ロシアへの攻撃は自らの破滅につながると西側に警告する攻撃をロシア政府は実施 櫻井ジャーナル
ロシア軍は3月18日、超音速(マッハ10)ミサイル「Kh-47M2キンジャール」でウクライナ西部にあるデリャテンの地下武器庫を、また沿岸防衛システムの「K-300Pバスチオン-P」でオデッサ地域の無線監視センターをそれぞれ破壊したという。バスチオンの主要な役割は艦船に対する攻撃だ。
3月13日にロシア軍は8機の巡航ミサイル「カリブル」を使い、ポーランドとの国境から約25キロメートルの場所にあるヤボリウ基地を攻撃した。キンジャールと同様、約1000キロメートルを飛行、ターゲットを正確に捉えている。
いずれのミサイルも実際に軍事施設を破壊しているが、それだけでなく、ロシアが保有する最新鋭兵器の性能をデモンストレーションしているのだろう。
ウラジミル・プーチン露大統領は2018年3月1日の連邦議会における演説で、ロシアやその友好国に対する攻撃には反撃すると宣言、同時に保有する最新兵器を明らかにした。これはアメリカが2002年にABM(弾道弾迎撃ミサイル)条約から一方的に脱退したことに対するロシアの回答だとしている。
アメリカがABM条約から脱退した当時、同国の好戦派は自分たちが「唯一の超大国」であり、何をしても許されると信じていた。そうしたことを示しているのがフォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載されたキアー・リーバーとダリル・プレスの論文。
この論文ではアメリカが近いうちにロシアと中国の長距離核兵器を先制第1撃で破壊する能力を持てると主張している。この雑誌は外交問題評議会(CFR)が発行している定期刊行物で、アメリカ支配層の考え方が反映されていると言えるだろう。中でもネオコンは1991年の湾岸戦争以来、ソ連/ロシアはアメリカが軍事侵攻しても出てこないと考えるようになっていた。そうした考えがアメリカ支配層の内部では広まっていたのだ。
イスラエルやアメリカを後ろ盾とするジョージア軍が北京オリンピックの開催に合わせて2008年8月に南オセチアを奇襲攻撃したのもそうした判断があったからだろうが、この攻撃は失敗に終わる。ロシア軍の反撃でジョージア軍は完敗したのだ。
そして、スキャンダル!!
ハンター・バイデン氏の悪名高いノートPCをニューヨーク・タイムズ紙が認める
2020年10月、The Postは、2019年4月にデラウェア州の修理工場に捨てたハンター・バイデンのラップトップの中身を独占的に報じた。
ノートパソコンのハードディスクには、ハンター・バイデン氏とその家族、ビジネス関係者の間で交わされた電子メール、テキストメッセージ、写真、財務文書が大量に保存されており、大統領の息子が海外のビジネス取引でいかに政治的レバレッジを行使したかが詳細に記されていたのである。
(メディアはずっと無視し続けてきた)
彼は、バイデン大統領の次男
なんか。。アメリカ大統領
怪しいヤツばっかりやな・・・。
大陸を股にかけて。。。
息子スキャンダルの
菅(前総理)をデカくしたような
《騙されているのは我々日本国民だけ》≪ロシア・中国が今や一国で米国と対等≫<対米隷属一辺倒の日本政府と安倍政権は袋小路へ>【嫌韓反中の時代は終わった、安倍政権は外交分野で今後徹底的にヤラレルだろう】
《日本は終了に向かっている》≪円の購買力弱体化50年前の水準に≫<霞が関・日銀だけでなく大企業は何をしている>【もう取り返しがつかない状態になっている】
半導体不足で、自動車を筆頭に
家電店でパソコン一つ買うのも
困難になっている状況らしいが。。
半導体市場から日本の
エレクトロニクス産業が締め出し
喰らい、退場させられているのは
政府の失敗と産業界の経営失敗だ
《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】
《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
国連・NATO。。米英体制
それに不信感持つインドか。。
アメリカが交通整理は無理
ロシアの恐怖、そして中国が
存在感増した感じがするが・・。
我らが日本政府、日本為政者
にとって冬の時代(は前から)
いや、地獄が顔を出してきそうだ
即ち、我々にも困難が降り掛かる
両首脳はロシアの侵攻が続くウクライナ情勢について「力による一方的な現状変更はいかなる地域でも許してはならない」との認識で一致。会談後発表した共同声明では、ウクライナの紛争と人道危機に「深刻な懸念」を明記したが、ロシアを直接名指しして批判することは避けた。
ロシアを直接名指しして批判することは避けた。
なんで避けるんだろうね。。
それ以上に
「力による一方的な現状変更はいかなる地域でも許してはならない」
の現状変更って何なんだろうね。
当方、現状。。って?国連?
それとも米シンクタンク体制?
CFR辺りが仕切っている情勢?
みたいなことを想定してみたが。。
日本政府はどうも違うようだ
対中国への恐れ・怖れ・畏れ
怯えでインドにすり寄ろうとした・・。
しかも、それは国際情勢や経済面
ではなくて、単に反中思想・信仰的な
日本会議的な発想に思えてきた。
ウクライナ侵攻「欧州にとどまらず」 安倍氏マレーシアで講演
ホレ、見てみ!!(笑)
岸田文雄首相の特使としてマレーシアを訪問中の自民党の安倍晋三元首相は12日、マレーシア国際イスラム大学で講演し、ロシアのウクライナ侵攻に関して「力による一方的な現状変更の試みであり、ルールに基づく国際秩序に対する深刻な脅威だ。その影響は欧州にとどまるものではない」と重ねて強調した。
その上で、海洋進出を強める中国を念頭に、「アジアにおいても力による一方的な現状変更の試みや経済的威圧は、日本、マレーシアにとって深刻な脅威だ」と指摘。「マレーシアを含む同志国と一致して反対の声を上げていくべきだ」と述べた。
岸田総理と安倍元総理
同じことを言っている、ということは
原稿・カンペが同じ。。内閣官房?
この総理・元総理が自分の頭で
インド首脳と会談・演説など有り得ん
日本会議=日本協議会辺り
の意向を反映した原稿が走った?
しかも、安倍。。マレーシアではなく
アメリカ・欧州。。NATOで喋れよな!
インド、ロシア産原油輸入を正当化
インド政府高官は18日、欧州諸国もロシア産エネルギー資源の輸入を停止していないとしてロシア産原油の輸入の継続を正当化した。原油価格の高騰で他に選択の余地がほとんどないとも主張している。
ウクライナ侵攻を受けて欧米がロシアの経済的孤立化を試みる中、インドは最近、ロシア産原油を割安で数百万バレル購入した。
あるインド政府高官は匿名を条件に取材に応じ、世界第3位の原油消費国として必要量の85%近くを輸入に頼っているが、ロシア産は必要量の1%にも満たず「微々たる量」だと述べた。
「わが国のエネルギー安全保障は、地政学的な動向にかなり影響を受けている。イランとベネズエラからの原油輸入は停止せざるを得なくなったが、代替先からの輸入は高くつくことが多い」
さらに、ロシアのウクライナ侵攻開始後に原油価格が高騰し、インドは苦境に立たされていると述べる一方、「原油を自給している国(米国)や、ロシアから輸入している国(欧州諸国)が(ロシア産エネルギーの)輸入制限を提唱するのは無理がある」と批判した。
インドはなぜロシアから原油を輸入したがるのか
各国がロシアへの経済制裁をかける中、インドがロシアから原油を非常に安い価格で輸入することを検討している。輸送手段や保険の加入など、解決しなければならない問題があるが、それが整えば、実際に購入する可能性がある。
米国は2022年3月8日にロシア産の原油、天然ガス、石炭などの輸入を禁止しているから、インドがロシアから原油を輸入すれば、これは制裁の効果を弱めてしまう可能性があり、問題だ。なぜインドはこんなことをするのだろうか。
漁夫の利を得られる
まず、インドは、ロシアと国境を接していない。だから、ロシアとウクライナの問題は、インドとは関係ない問題だと考えている。
今も、イエメンでは内戦が続いているし、インドが中国やパキスタンと争ったときも、それを自国の問題のように捉える国は少ないものとみている。だから、ウクライナがどうなろうと、知ったことではない。経済制裁に困ったロシアがインドにいい条件を提案し、インドにとって得ならば、何をためらう必要があるのか、という立場である。
欧米諸国への不信感
ただ、それだけではない。そもそも、インドは、ロシアのウクライナ侵略に対する西側諸国の態度を、疑いの目でみている。それは、西側諸国に対して、伝統的に不信感を持ってきたからである。
その原因になったものは、そもそもインドを植民地支配していたのが英国、つまり西側諸国の有力国の一つだからだ。インドは英国に騙されてきたと思っており、常に西側諸国を疑う。
こうした考えは、西側諸国が主導する国際的なルールに対する不信感に直結する。
ロシアのウクライナ侵略が問題なのは、「力による一方的な現状変更」だから、と西側諸国は(日本も)主張する。
ロシアの行為を認めれば、ロシアだけでなく、中国も、同じような論理を使って台湾を攻撃するかもしれない。世界はルールが守られない雰囲気になっていって、多くの戦争が起きるようになる。だから、そのような雰囲気にしないために、ロシアのウクライナ侵略を許すべきではない。こうした論理が西側諸国では、述べられている。しかし、インドはその考え方に同調しない。
インドから見ると、米国のイラク戦争(2003年)も、「力による一方的な現状変更」ではないのか、という。そもそも、英国もフランスも、さまざまな武力行使を行ってきたが、それらは「力による一方的な現状変更」に該当するのではないか、と考えている。
実際には、米国をはじめ西側諸国の場合は、武力行使をする前に国連安全保障理事会で、なぜ軍事行動が必要なのか、説明を行い、決議を得てから、軍事行動に移っている。だから、「一方的」に決めているのではなく、一応、国際機関での説明プロセスを事前に経ている。しかし、インドから見ると、国連安保理は、西側諸国が主に主導しており、西側諸国に有利な決議が出る機関である。
そのようなところで決議を得たからと言って、「力による現状変更」を認めるべきだろうか、といった議論展開をする。米国のイラク戦争は認められて、ロシアのウクライナ侵略は認められないというのは、西側諸国が単にロシアを嫌いなだけであって、インドはそれに付き合う必要はない、と考えるのである。
全部出て来たな・・・。
ロシアへの攻撃は自らの破滅につながると西側に警告する攻撃をロシア政府は実施 櫻井ジャーナル
ロシア軍は3月18日、超音速(マッハ10)ミサイル「Kh-47M2キンジャール」でウクライナ西部にあるデリャテンの地下武器庫を、また沿岸防衛システムの「K-300Pバスチオン-P」でオデッサ地域の無線監視センターをそれぞれ破壊したという。バスチオンの主要な役割は艦船に対する攻撃だ。
3月13日にロシア軍は8機の巡航ミサイル「カリブル」を使い、ポーランドとの国境から約25キロメートルの場所にあるヤボリウ基地を攻撃した。キンジャールと同様、約1000キロメートルを飛行、ターゲットを正確に捉えている。
いずれのミサイルも実際に軍事施設を破壊しているが、それだけでなく、ロシアが保有する最新鋭兵器の性能をデモンストレーションしているのだろう。
ウラジミル・プーチン露大統領は2018年3月1日の連邦議会における演説で、ロシアやその友好国に対する攻撃には反撃すると宣言、同時に保有する最新兵器を明らかにした。これはアメリカが2002年にABM(弾道弾迎撃ミサイル)条約から一方的に脱退したことに対するロシアの回答だとしている。
アメリカがABM条約から脱退した当時、同国の好戦派は自分たちが「唯一の超大国」であり、何をしても許されると信じていた。そうしたことを示しているのがフォーリン・アフェアーズ誌の2006年3/4月号に掲載されたキアー・リーバーとダリル・プレスの論文。
この論文ではアメリカが近いうちにロシアと中国の長距離核兵器を先制第1撃で破壊する能力を持てると主張している。この雑誌は外交問題評議会(CFR)が発行している定期刊行物で、アメリカ支配層の考え方が反映されていると言えるだろう。中でもネオコンは1991年の湾岸戦争以来、ソ連/ロシアはアメリカが軍事侵攻しても出てこないと考えるようになっていた。そうした考えがアメリカ支配層の内部では広まっていたのだ。
イスラエルやアメリカを後ろ盾とするジョージア軍が北京オリンピックの開催に合わせて2008年8月に南オセチアを奇襲攻撃したのもそうした判断があったからだろうが、この攻撃は失敗に終わる。ロシア軍の反撃でジョージア軍は完敗したのだ。
そして、スキャンダル!!
ハンター・バイデン氏の悪名高いノートPCをニューヨーク・タイムズ紙が認める
2020年10月、The Postは、2019年4月にデラウェア州の修理工場に捨てたハンター・バイデンのラップトップの中身を独占的に報じた。
ノートパソコンのハードディスクには、ハンター・バイデン氏とその家族、ビジネス関係者の間で交わされた電子メール、テキストメッセージ、写真、財務文書が大量に保存されており、大統領の息子が海外のビジネス取引でいかに政治的レバレッジを行使したかが詳細に記されていたのである。
(メディアはずっと無視し続けてきた)
彼は、バイデン大統領の次男
なんか。。アメリカ大統領
怪しいヤツばっかりやな・・・。
大陸を股にかけて。。。
息子スキャンダルの
菅(前総理)をデカくしたような
《騙されているのは我々日本国民だけ》≪ロシア・中国が今や一国で米国と対等≫<対米隷属一辺倒の日本政府と安倍政権は袋小路へ>【嫌韓反中の時代は終わった、安倍政権は外交分野で今後徹底的にヤラレルだろう】
《日本は終了に向かっている》≪円の購買力弱体化50年前の水準に≫<霞が関・日銀だけでなく大企業は何をしている>【もう取り返しがつかない状態になっている】
半導体不足で、自動車を筆頭に
家電店でパソコン一つ買うのも
困難になっている状況らしいが。。
半導体市場から日本の
エレクトロニクス産業が締め出し
喰らい、退場させられているのは
政府の失敗と産業界の経営失敗だ
《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】
《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
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