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オミクロン新規2人、米軍由来か 基地内感染158人に拡大 沖縄


米軍キャンプ・ハンセン(金武町など)の軍属らで、17日に確認された同基地の日本人従業員と合わせ、米軍由来とみられる同株感染者は3人となった。

 同基地内では、異動で米本国から到着した部隊を中心に拡大したコロナ感染者が4日間で158人発生している。米軍は集団感染について、オミクロン株か確認する全遺伝情報(ゲノム)解析を行う姿勢を示していない。



オミクロン株か確認する全遺伝情報
 (ゲノム)解析を行う姿勢を示していない


犯罪といえるかも知れない

もはや。。懐かしい名前となった
 ダイヤモンドプリンセス号以上に
  危険な存在となった在日米軍である!


それ以上に危険且つ犯罪的な存在
 それは在日米軍・米政府に絶対服従の
  日本政府、と言って良いのではないか




日本は「占領国状態」…在日米軍「オミクロン株発生」で見えた、本当の立場


問題は、米軍基地にゲノム解析できる機器がなく、米本国で検査するしかないことだ。17日、ゲノム解析を求めた沖縄県に対し、米軍は実施に消極的だった。米軍が協力しない場合、感染源が突き止められないおそれがある。


在日米軍も大したことない
 それで細菌兵器使う勢力に
  対抗出来るのだろうか?疑問



一方、感染した米兵131人はいずれも世界規模で兵士を移動させる米軍の「部隊配置計画(UDP)」により今月初旬、米軍機で米本国から米空軍嘉手納基地へ直接入国した。キャンプ・ハンセンに移動後、16日に29人の感染が判明、17日には70人、18日にはさらに32人の感染がわかり、合計131人となった。

 米軍は「兵士らは行動制限下に置かれており、基地外の地域住民との接触は一切ない。陽性者全員は隔離下にある」と説明しているが、隔離隊舎は数人の相部屋になっており、部屋の外に出た可能性は否定できない。

 キャンプ・ハンセンには約600人の日本人従業員が働いている。沖縄県側の「感染が判明した米兵との濃厚接触がなかったか」との問い合わせに米軍は肯定も否定もしていないという。



沖縄県に丸投げせずに
 日本政府が乗り出す場面であろう



だが、感染症をめぐる米軍からの情報提供は、政府レベルの取り決めがある。

 日米両政府は2013年1月の日米合同委員会で「在日米軍と日本国の衛生当局間における情報交換について」(2015年9月修正)を取り交わし、「人の感染症」について67の疾病を挙げ、「確認した場合は、可能な限り早期に通報する」ことで合意した。
疾病の中には「指定感染症」「新感染症」があり、新型コロナがこれらに該当するのは明らかだ。

 米軍が非協力的なのは、米国内で新型コロナ感染者が爆発的に増え、米軍内でも感染者が続出した昨年3月、米国防総省が「新型コロナ・データの公表基準」を発出し、「運用上の安全への懸念から、(感染者の所属する)個別の部隊、基地、司令部での集計は公表しない」との方針を示したことが背景にあるとみられる。

 感染者が増えた基地名や部隊名が明らかになることにより、米軍の戦力ダウンを察知されることを回避する措置だ。各国が協力して取り組んだとしても、打ち勝つことが困難な新型コロナに対し、米軍は自己都合を優先させた。



戦力ダウンを察知される
 ことを恐れる米国政府、か。。



日本政府は東京にある在日米軍司令部に対し、情報提供を要請。これを受けて全国の米軍基地の感染者数の一覧表が在日米軍司令部の公式ホームページで公表されるようになった。ただ、基地ごとに人数が記載されているものの、更新は間が空いているうえ、回復した人は一覧表から削除されるため、感染者の総数を知ることはできない。

 感染した米兵の行動履歴となると、ほとんど闇の世界だ。沖縄県地域保健課によると、米軍から連絡があるのは基地の感染者数と感染が判明した米兵らが立ち寄った飲食店の名前だけだという。

 担当者は「店に立ち寄った人物の名前はもちろん、性別、年代さえ言わない。複数で店を訪れたのであれば、濃厚接触者にもなるその同行者の行動履歴も追わなければならないが、その情報もない。該当する保健所には店名だけ伝えているが、これでは対策の取りようがない」とお手上げの状態だ。



世界一危険な存在、米軍!
 を野放しにしてしまっている
  のは日本政府といわれても
   仕方がないのではないか!?



オミクロン株の感染拡大が懸念される中、もはや沖縄県だけに任せていいはずがない。政府は水際対策として、外国人の新規入国を停止しているが、今回、キャンプ・ハンセンで発生したクラスターの例から明らかなように米兵は特別扱いとなっている。

日米安全保障条約にもとづき、日本側には米軍に対する基地提供義務があり、米軍は日米地位協定にもとづいて様々な特権が付与されている。

 米軍は、日本政府に対してはもちろん、基地が所在する自治体にも基地内部の情報を明らかにする義務はない。日本が「占領国状態」と呼ばれる所以である。



つまり、こういうことだ。

 日本政府は、米軍基地の米兵がいつ、どこから何人来て、どのような生活を送っているのか皆目わからず、基地の米兵やその家族、軍属は日本の法令に従う必要もない。まさに基地は不可侵な領域なのである。

 好むと好まざるとにかかわらず、沖縄は日米双方の生活圏となっている。日本の衛生当局が基地に立ち入ることができない以上、米軍は日本側に協力するだけでなく、適時適切な情報を提供する道義的な責任がある。

 感染症は基地のフェンスに遮られることなく拡散する。新型コロナ対策を最優先させるのに、わずかなためらいも不要のはずである。

 沖縄で起きている米軍の問題は、もはや沖縄県に任せるレベルを越えている。日米両政府が前面に出るべき局面を迎えたといえる。米軍の移動を一時的に停止させ、基地内で発生したクラスターを日米双方の協力によって封じ込める必要がある。

 基地を沖縄に押しつける日本政府が、米軍基地の新型コロナまで沖縄に押しつけていいはずがない。それは結局、日本全体に災厄をもたらすのだから。 



危険な米軍を最も
 自由にさせている日本政府


地球一危険なのは日本政府である



《新型コロナCOVID-19が地球を人類を恐怖に陥れている》≪将来(有るのか無いのか知らない)に向けて≫<もしや『米国発祥』ではあるまいな>【米国中心の政治は終っているのではないか】


《『日本モデル』?実はかなり怪しい》≪少なくとも「日本政府・政治」の力ではない≫<大変言い難いが我々の努力による比率も低そう>【これは戦後日本国の『高度経済成長の要因』とも関係が有るようだ】


実に怪しい日本の政治行政


《日本政府・内閣官房・ボンクラ政権にはムリ》≪日本の行政・政治は新型コロナウイルスに太刀打ち出来ない≫<とっくに見切りつけている>【山中伸弥教授はじめ医学に期待するしか無いのだ】


《COVID-19=新型コロナは兵器なのか》≪米国がWHOを中国支配下と非難≫<しかし米国も偉そうなことは言えない、いや元凶かも知れない>【米国(米軍)が発症源の可能性を捨て切れないのではないかね?】


中国武漢にCOVID-19を
 広めたのも米軍ではないのか


の疑いが再び巻き起こる



《日本の行政・政治に新型コロナ克服は無理》≪政府司令塔内閣官房もお手上げ≫<同時に長年大衆に信じられてきた政権が経済を操縦出来るも大ウソ>【景気の柱である日経平均株価は官製相場だった】


日本の政府、大手マスコミ報道を
 信用することはとっくにやめている



《無理なのである》≪現在の官僚内閣制・警察政権は新型コロナに対処不能≫<各知事も政府におんぶに抱っこ>【COVID-19に為す術無く2021年も苦難続行】


《在日米軍が日本のCOVID-19に答えを出した》≪《日本の政治行政を信用するな》新型コロナは政治や行政とは全く無関係!≫<”たまたま東アジア人”故に感染爆発起こらず>【『君たちがアソコへ行けば死ぬぞ!軍が壊滅するぞ!!』と通達出している】


《やっぱり!な》≪日本はコロナ対応で優秀でも何でもなかった≫<アジアではさらにダメだった>【ただね、人類社会の『政府全体そのもの』が追い込まれている】



ネアンデルタール人

これで地球上のすべての地域の現生人類からネアンデルタール人のDNAが見つかったこととなり、アフリカを起源とする現生人類が世界の他地域へ一方的に伝播していったとする従来の学説に疑問符が付く可能性が出てきた。「出アフリカ」と呼ばれるこの移動は6〜8万年前に起きたとされるが、研究を主導したプリンストン大学のジョシュア・エイキー教授は、それよりもずっと以前の20万年近く前にもアフリカを離れた現生人類がおり、欧州でネアンデルタール人と交わったのちこのグループがアフリカに帰ったことで、ネアンデルタール人の痕跡がアフリカ人にもたらされたのではないかとの見解を示した。


どうも。。欧米に拡散し易い
 ウイルス、それがCOVID-19

  という気がしてならない訳だ



《日本政府・大手マスコミの対応を信じてはいけない》≪COVID-19新型コロナで日本のインチキが明らかに≫<醒めた目で眺めるのが良い>【日本をよく知っている在日米軍・ロシアの音沙汰が無いのが残念】


変異を重ねて、アジアに
 拡散し易い株に変化したら


ボンクラ政府を擁する
 日本列島は地獄と化する
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