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公明、党運営の岐路…維新第3党で存在感課題に


先の衆院選で太田氏や2009~18年に幹事長を務めた井上義久氏(74)などベテランが勇退。政策面で実務を担った石田祝稔(70)、桝屋敬悟(70)、高木美智代(69)の3氏も現役を退いた。


「ポスト山口」の育成も悩ましい課題だ。山口氏は代表就任から12年以上が経過し、「来年9月の党大会で代表を退くだろう」(ベテラン)との見方が多い。党内では、石井幹事長(63)の昇格が取り沙汰されているが、「選挙の顔」として不安視する向きもある。



へぇ。。。あれだけ大所帯の教団で
 人材が枯渇しているという訳なのか


1990年代から自民党との
 選挙協力、連立政権維持
  に腐心してきた公明党だが


議員・党に人材を供給
 してこなかった報いなのだろう




維新の「人材難」は“紅白戦の立憲”よりお寒い!代表選すら開けず、松井市長続投待望論まで浮上


松井氏は昨年11月に“金看板”の大阪都構想が住民投票で再び否決され、再来年4月の市長任期満了で政界を引退すると表明した。代表選が行われれば出馬せず、来年1月の任期満了をもって退任する意向でもある。

 自ら政治生命の火に息を吹きかけるオッサンに待望論が上がるのは、要は「人材難」に尽きる。党の顔である副代表の吉村洋文・大阪府知事もすでに「府政に専念する」と代表選不出馬を表明。党内に「新たな顔」は見当たらず、来夏の参院選を見据え、“親分肌”の松井氏に「続けて欲しい」との意見が圧倒しているようだ。

「ただ、代表選を実施しなければ一般党員は投票機会を奪われてしまう。党がウリにしてきた『透明性』に反するとの異論も噴出しています」(維新関係者)



維新は松井党であって、橋下徹
 を広告塔にして長らくやってきたが


大阪都構想。。大阪市廃止案否決
 で完全に終わっていたはずなのだ


吉村という関西テレビタレントを得て
 延命してきたというのが現実なのだ


一方で、立憲民主党などが
 野党に名を連ねているのも邪魔!




《大阪維新はもう終わったと見る》≪『府・市』では大阪を護れない≫<政府が乗り出す局面という話もあるが>【その日本政府が信用出来ないのだよ】


で、多数派自民党は。。というと
 法案を採決出来ればそれで良い


頭数だけを揃えただけの
 烏合の衆。。採決屋・ヤジ要員
  だけを確保してきた、政治家など
   は全く居ないのが現実であろう



≪昭和以来の《疑似国家機関》自民党安倍政権だけでは不安なようだ≫<またもや《茶番プロレスの相手役》旧民進党を操る内閣官房と官僚機構>【普通、先進国の国民なら騙されない。。が、日本は見事に騙される】


≪創価学会協力票で国会圧倒的多数派を確保の安倍政権≫<公的資金で株価吊り上げ経済良いとアピール>【その多数派使って官僚機構が政治を動かしている】

自民党多数派政権は
 公明党協力票のお陰で成立



≪安倍総理のトップダウンではない、この体制≫<改憲団体と影の総理が手を組んで出来た>【その淵源は、民主党内閣で完成!野田内閣の不自然な延命は安倍総裁誕生を待っていたのだ!!
 

民主党政権後半から準備
 内閣官房翼賛体制は安倍を
  首班に持ってきて花開いた


民主党と自民党を天秤にかけ
 肥大化した内閣官房が舵取り


コレを安倍政権時に見抜けた
 ことは大いにプラスだったのである



《日本に政党政治など無い》≪官僚機構出先機関同士で与野党攻防の茶番!≫<財務省はじめ霞が関の手先しか政権に就けない>【安倍政権はその土台の上に日本会議と内閣官房支配】


《まさに後進国以下の未開国》≪新興宗教が操る”政治”が前面に出て来たこの8年≫<新興宗教カルトが深く絡む>【その翼賛体制を具現化しているのが政府司令塔】


《与党に限っては政党政治は滅びている》≪自由民主党という政党はもう存在していない≫<あのポンコツぶりでも”政府”が入りこんでいる>【自民党議員でも置いていかれているではないか】


第一党自民党をはじめ
 立憲民主、維新、公明党。。

このような日本の政治
 のお寒い状況下で、投票に
  行くのも厳しいものであるが


照準がハッキリしておれば
 普通に続けられるものである




《未開国日本!!が露呈し始めた》≪タイやブラジルよりも貧しい国日本≫<先進国などとんでもない大ウソ、誰が日銀に指示したのか>【全てを飲み込み隠蔽したのがインチキ東証株価である】


我々の生活を護りたければ
 政府=為政者の思惑の逆張り!


これを続けていかなければならない





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