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2021.08.29
《安倍・麻生そして石破ですら再選支持だが》≪自民党は主要幹部がいくら偉そうに言っても≫<自民中堅若手議員は協力票でしか当選不可能>【『公明党協力票党』自民党総裁選も公明党支配下】
「菅首相では戦えない」若手に危機感 「党壊れるかも」自民派閥の結束に揺らぎ
菅義偉首相の再選支持の立場を示す派閥領袖(りょうしゅう)に対し、党内の若手・中堅を中心に「首相では衆院選を戦えない」と不安視する声が渦巻いているからだ。
菅義偉首相支持の派閥領袖
安倍やら麻生やら石破だろうが
これを内閣官房(公安)と解釈し
首相では戦えないと
不安視の若手・中堅を
協力票で支援の公明党の声
と解釈すれば実に解り易いのだ
迫る衆院選、焦る公明党 会食批判、議員会館捜索…イメージ回復躍起
公明代表、横浜市長選「直ちに政権運営への影響ない」
そして横浜市長選は惨敗した
しかし「直ちに影響はない」と
これはある意味正しい
なぜなら自民党派閥など
もはや力は無いからである
菅首相の後見人、二階幹事長が懇願しても公明党が”塩対応”だった理由「黙食会談」の中身とは?
菅首相の対応に批判が集中し、小此木氏が苦戦している。自民党にそう説明すると、『そっちも遠山氏の捜査も影響している』と言ってくる。腹が立つよ。『銀座で飲み歩いた遠山のクビをこちらは切った。だが、自民党はどうなんですか?』と反論しましたよ。遠山さんと同時期に飲み歩きがバレた松本純(神奈川1区)は自民党を離党しただけです。正直、7月の東京都議選も手伝わされ、解散総選挙も控えている。みんな疲れ果てていますよ。
≪《公明党の離反は許さないはず》内閣官房と日本会議はどんな手でも使ってくる≫<断末魔にも思える安倍政権だが>【改憲=壊憲成し遂げるまでは徹底抗戦に出る】
創価を公安が恫喝
の構図が浮かぶ自民党
≪もはや。。いや以前から安倍総理は『スキャンダル』除いて《主役ではない》≫<『内閣総理大臣の役職』にのみ群がる悪党>【内閣官房の策謀で、創価学会協力票が作動してのみ戦える】
≪大手マスコミが殆ど報道しない事実!≫<自民党は創価学会協力票無しに選挙戦えない>【党幹部でもそれを知らないヤツが多いので薄っぺらい言葉が乱舞する】
≪安倍政権は経産省人脈と公安警察即ち内閣官房の御輿に過ぎない≫<新聞・テレビがその辺りを全く報道しない>【《カルト宗教右翼の思想・創価協力票で選挙・内閣官房が総合プロデュース》先進国ではない】
《安倍政権を巡る記者クラブのウソ》≪自民党は政党主導の選挙など出来ない≫<巨大教団創価学会協力票あってこそ戦える>【長年願い続けてきたことが実現するのだろうか】
しかし、コロナ禍というものが
事情を少し変化させている気が
《国民に自粛呼びかけの中》≪安倍総理夫人の安倍昭恵が花見の会≫<あの写真が出たのはマズかったらしい>【内閣官房・内調=公安警察が動いているようだ】
《実に興味深い暗闘が繰り広げられ》≪公明党(創価学会)が内閣官房政権を押し切った≫<安倍総理の決断などではない>【創価学会信徒の「窮状」が公安警察への「恐怖」を上回ったのか】
《アベノマスク発注先、隠蔽された最後の1社》≪ユースビオという公明党・創価人脈のようだ≫<ポスターですぐに察しがついた、ヤッパリなと>【やはり安倍自民にとって公明党=創価票は命綱だった】
《ココがキモ!》≪公明党・創価学会が自民党に付く理由≫<教団と党執行部が自民党寄りになったのは>【”変質”もあるだろうが《恫喝》が主要因だろうと推測】
コロナが猛威をふるう中、横浜市長選になんて関わると倒れます
与党内の事情など一発で
吹き飛ばす。。新型コロナが
政権に襲い掛かる日も近い・・・。
菅義偉首相の再選支持の立場を示す派閥領袖(りょうしゅう)に対し、党内の若手・中堅を中心に「首相では衆院選を戦えない」と不安視する声が渦巻いているからだ。
菅義偉首相支持の派閥領袖
安倍やら麻生やら石破だろうが
これを内閣官房(公安)と解釈し
首相では戦えないと
不安視の若手・中堅を
協力票で支援の公明党の声
と解釈すれば実に解り易いのだ
迫る衆院選、焦る公明党 会食批判、議員会館捜索…イメージ回復躍起
公明代表、横浜市長選「直ちに政権運営への影響ない」
そして横浜市長選は惨敗した
しかし「直ちに影響はない」と
これはある意味正しい
なぜなら自民党派閥など
もはや力は無いからである
菅首相の後見人、二階幹事長が懇願しても公明党が”塩対応”だった理由「黙食会談」の中身とは?
菅首相の対応に批判が集中し、小此木氏が苦戦している。自民党にそう説明すると、『そっちも遠山氏の捜査も影響している』と言ってくる。腹が立つよ。『銀座で飲み歩いた遠山のクビをこちらは切った。だが、自民党はどうなんですか?』と反論しましたよ。遠山さんと同時期に飲み歩きがバレた松本純(神奈川1区)は自民党を離党しただけです。正直、7月の東京都議選も手伝わされ、解散総選挙も控えている。みんな疲れ果てていますよ。
≪《公明党の離反は許さないはず》内閣官房と日本会議はどんな手でも使ってくる≫<断末魔にも思える安倍政権だが>【改憲=壊憲成し遂げるまでは徹底抗戦に出る】
創価を公安が恫喝
の構図が浮かぶ自民党
≪もはや。。いや以前から安倍総理は『スキャンダル』除いて《主役ではない》≫<『内閣総理大臣の役職』にのみ群がる悪党>【内閣官房の策謀で、創価学会協力票が作動してのみ戦える】
≪大手マスコミが殆ど報道しない事実!≫<自民党は創価学会協力票無しに選挙戦えない>【党幹部でもそれを知らないヤツが多いので薄っぺらい言葉が乱舞する】
≪安倍政権は経産省人脈と公安警察即ち内閣官房の御輿に過ぎない≫<新聞・テレビがその辺りを全く報道しない>【《カルト宗教右翼の思想・創価協力票で選挙・内閣官房が総合プロデュース》先進国ではない】
《安倍政権を巡る記者クラブのウソ》≪自民党は政党主導の選挙など出来ない≫<巨大教団創価学会協力票あってこそ戦える>【長年願い続けてきたことが実現するのだろうか】
しかし、コロナ禍というものが
事情を少し変化させている気が
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《実に興味深い暗闘が繰り広げられ》≪公明党(創価学会)が内閣官房政権を押し切った≫<安倍総理の決断などではない>【創価学会信徒の「窮状」が公安警察への「恐怖」を上回ったのか】
《アベノマスク発注先、隠蔽された最後の1社》≪ユースビオという公明党・創価人脈のようだ≫<ポスターですぐに察しがついた、ヤッパリなと>【やはり安倍自民にとって公明党=創価票は命綱だった】
《ココがキモ!》≪公明党・創価学会が自民党に付く理由≫<教団と党執行部が自民党寄りになったのは>【”変質”もあるだろうが《恫喝》が主要因だろうと推測】
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与党内の事情など一発で
吹き飛ばす。。新型コロナが
政権に襲い掛かる日も近い・・・。
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