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支持率下落。菅首相に徹底的に欠如した「ある要素」<著述家・菅野完氏>
筆者の取材に応じてくれた某省の幹部官僚は、菅政権発足直後のインタビューで「いやぁ。なんの心配もないよ。菅政権もピシャーっと支えていく。また長期政権だよ」と高笑いしながら答えていた。しかし、あれから数ヶ月経った先日、「いやぁ。どうしようもないよね。暗いんだよね。そもそも。総理本人がああだから、もうどうしようもないよね」と、打って変わって政権を見放すようなことを薄ら笑いを浮かべながら答えるようになっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月刊日本とは違い、安倍政権の七年半にわたり提灯記事ばかり並べていた某月刊誌の編集者と先日酒席を共にしたが、その編集者の「菅政権論」も同じ。これまでどんな局面でも安倍政権を支え、時には無理筋としか言いようのない擁護論を展開していた雑誌の編集者が「菅さんの政権は、褒めようも貶しようもないんだよねぇ。それに何より、ご本人が暗い。本当に暗い。」と嘆息する姿には正直驚いた。彼らの雑誌としても、菅政権に関しては如何ともし難いというのが、有り体のところなのだろう。
暗く、つまらなく、指導力がなく、期待する要素もない……。なんとも救いようのないところで、菅政権に対する”マスの民意”と”プロ筋の見方”が合致している。「見放された」と評するしかなくなるのも時間の問題だろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
政権発足後から四ヶ月がたとうとしているものの、菅義偉総理は何もしていない。いやむしろ、「何かをなすことを避けている」と言っても過言ではないだろう。コロナ対策やそれに伴う予算審議と法改正審議が山積みなのにも関わらず、国会は開かれず、総理が公の場所には姿を見せることがない。たまに姿を見せたと思えば、記者会見やネットやテレビの番組だ。そこでも質問に答えることもないし、口を開いて何事かを発声はしているものの、その内容には意味がない。どこにいるかもわからず、何も語らず、語ったとしても何を言っているのかわからないのだから、評価せよという方が無理というものだ。”何もしない人”が、暗く、つまらなく、指導力がなく、期待する要素もないと断ぜられてしまうのは、自然の成り行きだろう。評価する側の僻目ではない。何もしない菅義偉に責任があるのだ。
菅義偉総理が、安倍政権時代
最強の官房長官と評されたのは
大手マスコミ政治部の創作だろう
安倍を長期政権に。。のスローガン
その過程での付随事項に違いない
暗く、つまらなく、指導力がなく、期待する要素もない
この根幹にはやはり
警察との接点のみで
様々省庁からの合同部隊である
はずの内閣官房(政府司令塔)を
警察一色にしてしまった報いなのか
驚愕の深層レポート 新たなる公安組織< Ⅰ・S >の全貌 前編 「政界情報」「対メディア情報」を掻き集め始めた
諜報機関の危険性 青木理(ジャーナリスト)
警察庁警備局の元幹部が解説する。
「警備・公安警察は従来、日本共産党をはじめとする左翼諸党派や右翼団体、または外国諜報機関の活動などをウォッチし、それらに関連する情報の収集にあたってきました。しかし、もっと幅の広い情報、従来の活動からはこぼれ落ちてしまっているような情報まで広範囲に集めはじめたのです。これを警察内部では『幅広情報』と呼んでいるんです」
さらに、警視庁公安部の中堅幹部はこんな風に明かしてくれた。
「『幅広情報』の中で最も重視されているのは政治関連の情報、そしてマスコミ関連の動向です。特に政治情報は与野党を問わず、地方議会レベルの動きから中央政界における閣僚や有力議員のスキャンダルに至るまで、ありとあらゆる情報を掻き集めています。
近年は公明党と創価学会関連の情報収集に熱心で、池田大作氏の動静や健康問題については、大きな関心事と位置づけられています」
こうした情報の収集、管理にあたっているのが、公安警察内部で< I・S >、または< 07 >という符牒で呼ばれる組織なのだという。しかし、前出の警備局元幹部はこうも語る。
「I・Sは最近の警備・公安警察の中軸を成す組織となっており、予算面でも厚遇されていますが、警察内でも実態を知る人がほとんどいない。ただ、警備・公安警察の内部にも強い懐疑の声があるんです。このまま放っておくと、極めて危険な存在になりかねませんから・・・」
10年以上前の記事。
まだ民主党政権真っ只中
第二次安倍政権は
発足していないのである
しかし、その準備期間とも
当方考えている最中での特集
実に興味深い!
やはり自公連立政権の
”縛り”は公安筋による恫喝・・・。
菅義偉
杉田和博
第二次以降安倍内閣で
官房長官と事務官房副長官
として”タッグ”を組んでいた
2人が。。
今度は総理と事務官房副長官
オモテの総理と影の総理
やはり菅政権は杉田和博内閣だ
2人の経歴をザっと見ると
接点・タッグの基点は神奈川
横浜市議会議員と
神奈川県警本部長
ココに見出せそうなのであり
その後、内調トップ・内閣情報官
そして異例の8年の空白の後
事務官房副長官に抜擢の
杉田。。彼を登用することを
菅が提案したのであろうか・・・。
それとも、菅を官房長官に
起用することを杉田が決めたか・・。
《ヤッパリ今井ではないか!?》≪内閣官房政権安倍内閣≫<経産省内閣安倍政権の異名も>【内閣官房トロイカの中核政務総理秘書官兼総理補佐官】
《経産官僚上がりの影の総理》≪そして公安警察のボスと共に内閣官房に集う≫<これでポンコツも長期政権>【菅新政権はこれらを引き継ぐようだ】
しかし、そのまま引き継ぐことは無かった
《トンデモナイ政権になりそうだ》≪『喋れない菅義偉』が露わに≫<その中で安倍以上に殺伐とした>【内閣官房が前面に出てくる】
《やはり菅義偉は安倍晋三の〈継続〉》≪スタート早々から大手マスコミに騙されてはいけない≫<安倍晋三の振付師『影の総理』は残った>【普通なら完全に追っ払う筈が内閣官房に残り、いつ「中心」に戻っても不思議ではない】
安倍政権時代
内閣官房に巣食っていた
面々の中から安倍と今井
安倍・今井政権を事実上追放
何か官邸内で怨恨・怨嗟でも
あったのであろうか・・・不明!
《無理なのである》≪現在の官僚内閣制・警察政権は新型コロナに対処不能≫<各知事も政府におんぶに抱っこ>【COVID-19に為す術無く2021年も苦難続行】
《官房機密費に脚光が当っている》≪日本の国政で最大のタブー内閣官房政権の急所≫<議院内閣制・政党政治が崩壊している>【憲法無視の無茶苦茶な政府でも諸国には全く歯が立たない】
《安倍起訴有罪!可能性無くも無いぞ》≪内閣官房・公安のクーデターなら≫<内閣官房・公安筋が検察の背中を押していたら>【旧内閣内閣官房・経産筋(今井・安倍)追い落しの一環なら】
《河井克行が真相を話すはずがない》≪21世紀日本政治の根幹が吹っ飛ぶ≫<第二次安倍以降、内閣官房が政権運営>【やっぱり『案里選挙に官房機密費』説が存在していた】
人気が無くとも支持率が低くとも
選挙はソコソコ勝つだろうよ。。
何しろ、巨大教団票他が
炸裂するのであるから・・・。
しかし、それだけでは負ける!
教団信徒数の減少傾向に加え
教団内にも亀裂軋みが多少なり
存在していれば充分に機能し難い
政権浮揚の唯一最大の切り札
それは前総理一派の立件・起訴
かつての三木武夫内閣のような
極限状態を創出しなければ実現せず
しかし、警察内閣ではそれを望むべくも
筆者の取材に応じてくれた某省の幹部官僚は、菅政権発足直後のインタビューで「いやぁ。なんの心配もないよ。菅政権もピシャーっと支えていく。また長期政権だよ」と高笑いしながら答えていた。しかし、あれから数ヶ月経った先日、「いやぁ。どうしようもないよね。暗いんだよね。そもそも。総理本人がああだから、もうどうしようもないよね」と、打って変わって政権を見放すようなことを薄ら笑いを浮かべながら答えるようになっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月刊日本とは違い、安倍政権の七年半にわたり提灯記事ばかり並べていた某月刊誌の編集者と先日酒席を共にしたが、その編集者の「菅政権論」も同じ。これまでどんな局面でも安倍政権を支え、時には無理筋としか言いようのない擁護論を展開していた雑誌の編集者が「菅さんの政権は、褒めようも貶しようもないんだよねぇ。それに何より、ご本人が暗い。本当に暗い。」と嘆息する姿には正直驚いた。彼らの雑誌としても、菅政権に関しては如何ともし難いというのが、有り体のところなのだろう。
暗く、つまらなく、指導力がなく、期待する要素もない……。なんとも救いようのないところで、菅政権に対する”マスの民意”と”プロ筋の見方”が合致している。「見放された」と評するしかなくなるのも時間の問題だろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
政権発足後から四ヶ月がたとうとしているものの、菅義偉総理は何もしていない。いやむしろ、「何かをなすことを避けている」と言っても過言ではないだろう。コロナ対策やそれに伴う予算審議と法改正審議が山積みなのにも関わらず、国会は開かれず、総理が公の場所には姿を見せることがない。たまに姿を見せたと思えば、記者会見やネットやテレビの番組だ。そこでも質問に答えることもないし、口を開いて何事かを発声はしているものの、その内容には意味がない。どこにいるかもわからず、何も語らず、語ったとしても何を言っているのかわからないのだから、評価せよという方が無理というものだ。”何もしない人”が、暗く、つまらなく、指導力がなく、期待する要素もないと断ぜられてしまうのは、自然の成り行きだろう。評価する側の僻目ではない。何もしない菅義偉に責任があるのだ。
菅義偉総理が、安倍政権時代
最強の官房長官と評されたのは
大手マスコミ政治部の創作だろう
安倍を長期政権に。。のスローガン
その過程での付随事項に違いない
暗く、つまらなく、指導力がなく、期待する要素もない
この根幹にはやはり
警察との接点のみで
様々省庁からの合同部隊である
はずの内閣官房(政府司令塔)を
警察一色にしてしまった報いなのか
驚愕の深層レポート 新たなる公安組織< Ⅰ・S >の全貌 前編 「政界情報」「対メディア情報」を掻き集め始めた
諜報機関の危険性 青木理(ジャーナリスト)
警察庁警備局の元幹部が解説する。
「警備・公安警察は従来、日本共産党をはじめとする左翼諸党派や右翼団体、または外国諜報機関の活動などをウォッチし、それらに関連する情報の収集にあたってきました。しかし、もっと幅の広い情報、従来の活動からはこぼれ落ちてしまっているような情報まで広範囲に集めはじめたのです。これを警察内部では『幅広情報』と呼んでいるんです」
さらに、警視庁公安部の中堅幹部はこんな風に明かしてくれた。
「『幅広情報』の中で最も重視されているのは政治関連の情報、そしてマスコミ関連の動向です。特に政治情報は与野党を問わず、地方議会レベルの動きから中央政界における閣僚や有力議員のスキャンダルに至るまで、ありとあらゆる情報を掻き集めています。
近年は公明党と創価学会関連の情報収集に熱心で、池田大作氏の動静や健康問題については、大きな関心事と位置づけられています」
こうした情報の収集、管理にあたっているのが、公安警察内部で< I・S >、または< 07 >という符牒で呼ばれる組織なのだという。しかし、前出の警備局元幹部はこうも語る。
「I・Sは最近の警備・公安警察の中軸を成す組織となっており、予算面でも厚遇されていますが、警察内でも実態を知る人がほとんどいない。ただ、警備・公安警察の内部にも強い懐疑の声があるんです。このまま放っておくと、極めて危険な存在になりかねませんから・・・」
10年以上前の記事。
まだ民主党政権真っ只中
第二次安倍政権は
発足していないのである
しかし、その準備期間とも
当方考えている最中での特集
実に興味深い!
やはり自公連立政権の
”縛り”は公安筋による恫喝・・・。
菅義偉
杉田和博
第二次以降安倍内閣で
官房長官と事務官房副長官
として”タッグ”を組んでいた
2人が。。
今度は総理と事務官房副長官
オモテの総理と影の総理
やはり菅政権は杉田和博内閣だ
2人の経歴をザっと見ると
接点・タッグの基点は神奈川
横浜市議会議員と
神奈川県警本部長
ココに見出せそうなのであり
その後、内調トップ・内閣情報官
そして異例の8年の空白の後
事務官房副長官に抜擢の
杉田。。彼を登用することを
菅が提案したのであろうか・・・。
それとも、菅を官房長官に
起用することを杉田が決めたか・・。
《ヤッパリ今井ではないか!?》≪内閣官房政権安倍内閣≫<経産省内閣安倍政権の異名も>【内閣官房トロイカの中核政務総理秘書官兼総理補佐官】
《経産官僚上がりの影の総理》≪そして公安警察のボスと共に内閣官房に集う≫<これでポンコツも長期政権>【菅新政権はこれらを引き継ぐようだ】
しかし、そのまま引き継ぐことは無かった
《トンデモナイ政権になりそうだ》≪『喋れない菅義偉』が露わに≫<その中で安倍以上に殺伐とした>【内閣官房が前面に出てくる】
《やはり菅義偉は安倍晋三の〈継続〉》≪スタート早々から大手マスコミに騙されてはいけない≫<安倍晋三の振付師『影の総理』は残った>【普通なら完全に追っ払う筈が内閣官房に残り、いつ「中心」に戻っても不思議ではない】
安倍政権時代
内閣官房に巣食っていた
面々の中から安倍と今井
安倍・今井政権を事実上追放
何か官邸内で怨恨・怨嗟でも
あったのであろうか・・・不明!
《無理なのである》≪現在の官僚内閣制・警察政権は新型コロナに対処不能≫<各知事も政府におんぶに抱っこ>【COVID-19に為す術無く2021年も苦難続行】
《官房機密費に脚光が当っている》≪日本の国政で最大のタブー内閣官房政権の急所≫<議院内閣制・政党政治が崩壊している>【憲法無視の無茶苦茶な政府でも諸国には全く歯が立たない】
《安倍起訴有罪!可能性無くも無いぞ》≪内閣官房・公安のクーデターなら≫<内閣官房・公安筋が検察の背中を押していたら>【旧内閣内閣官房・経産筋(今井・安倍)追い落しの一環なら】
《河井克行が真相を話すはずがない》≪21世紀日本政治の根幹が吹っ飛ぶ≫<第二次安倍以降、内閣官房が政権運営>【やっぱり『案里選挙に官房機密費』説が存在していた】
人気が無くとも支持率が低くとも
選挙はソコソコ勝つだろうよ。。
何しろ、巨大教団票他が
炸裂するのであるから・・・。
しかし、それだけでは負ける!
教団信徒数の減少傾向に加え
教団内にも亀裂軋みが多少なり
存在していれば充分に機能し難い
政権浮揚の唯一最大の切り札
それは前総理一派の立件・起訴
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しかし、警察内閣ではそれを望むべくも
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