fc2ブログ
トランプ氏、就任式前に華美な退任式 そのままフロリダへ


トランプを熱烈に支持する日本人たち。熱いエールを送る理由とは


米大統領選で存在感を発揮したのがQアノンだ。その主張は、「米国は民主党、メディア、政財界の大物らによるディープステートに支配されている」「トランプ大統領は悪魔崇拝の闇の勢力と戦っているが、左派メディアがフェイクニュースでトランプを攻撃している」といったものだ。

しかし、日本に伝播するのは
 到底理解し難い訳なのである



なぜ米国の大統領であるトランプを、米国の支持者以上の熱量で応援する日本人が多いのか? 国内保守派の動向に詳しい文筆家の古谷経衡氏は、背景に日本の保守政治家への不満があると指摘する。

「彼らがトランプ大統領を支持する最大の理由は、米中貿易戦争に象徴される対中政策にある。政権を奪回した’12年の総選挙で、自民党は公約に『尖閣諸島への公務員常駐』を明記したが、第二次安倍政権が発足すると、保守派が望む対中強硬論は事実上、反故にされた。

 一方、強硬な対中政策を実行するトランプは、頼りがいのある存在として浮上したわけです。安倍政権の上位互換としてトランプを認識したので、米国の保守派以上に熱烈に支持したのです」



やはり『日本(ニッポン)に対する無力感』
 その裏返し、代理信仰が日本トランピストか

そんな権利は無いのだよ
 ドラルド・トランプは外国の大統領



では、バイデンが大統領に就任したら、国内の保守派は冷ややかな視線を送るのだろうか。

「就任直後、対日貿易不均衡の是正や在日米軍の撤退を主張するトランプ大統領に保守派は戦々恐々で、保守の重鎮の櫻井よしこ氏も『(ヒラリー・)クリントン氏に勝ってほしい』と言っていた。だが、北京が恐れるのはトランプではなく、国際社会と協調して対中包囲網を築こうとするバイデンです。こうした政策が実行されれば、トランプのときと同様に、保守派はバイデンを支持するでしょうね」

 対米追従は変わりそうにない。



そのバイデン次期大統領も怪しい
 悪い噂ばかりのヒラリー・クリントン
  が大統領になったら大変だ!


ドナルド・トランプ当選を喜んだ
 しかし、そのトランプ氏が怪しい

 
ところが、バイデン氏もクリントン
 と懇意で後継ではないかとの疑念


なにはともあれ、日本は
 米国の属国より劣る存在である


米軍基地列島に過ぎず
 国際政治・外交では常に
  ATM国家でしかない無力な立場




反マスク、反ロックダウンの思想性――コロナ対策の拒否はなぜ生まれるか

つまり、右翼も左翼も自分が下に置かれることを拒む点では同じだが、右翼の場合、タテの関係に意識が向かいやすいことの裏返しで、誰かにマウントを取られることへの恐怖心や対人不信が強い。

 そのため、根拠のあるなしにかかわらず、右翼には自分への万能感が強い。精神分析学者ハインツ・コフートによるヒトラーに関する指摘と、トランプに関する心理学者たちの研究は、どちらも自己愛の強さを浮き彫りにしており、そこには対人不信やコンプレックスとともに万能感も共通する。

万能感が強く、「他人が知らないことを自分は知っている」と思いたがる傾向が強ければ、都合のいい情報を寄せ集め、「コロナなどたいした問題ではない」と過小評価したがったり、マスク着用を当たり前と捉える専門家や世の中の大半の人を嘲笑したがったり、果ては「ビル・ゲイツがワクチン開発に多額の資金を出しているのは世界中の人間にマイクロチップを埋め込むため」といった陰謀論を展開してコロナ対策を貶めようとしたりすることは、不思議ではない。



だいたい人間が万能などと
 考える思考が全く理解出来ない


人間は弱い無力な立場
 神などには絶対になれない


大自然に放り込まれたら
 猛獣・猛禽類に喰われてしまう


【秒単位で捕食される】存在なのだ



米議会乱入、角つき帽子の男ら訴追 トランプ氏の要請に応じたと主張


古希(70歳)を大きく越えた
 ドナルド・トランプになぜ帰依出来る?

  信仰の対象としてしまうのが理解不能

それ以上に、日本の安倍ウヨ
 日本会議的思考は博物館展示対象




≪米国大統領ドナルド・トランプへのメディア及び既得権益層の反撃が続く≫<しかしまだ銃弾は飛んでない、狙撃も無い>【米欧支配者層のエージェントの座を争う権力闘争の序の口】


≪トランプ大統領の娘イヴァンカ大統領補佐官が来日≫<安倍政権の《属国未満》ぶりが露わに>【米中関係で日本マスコミのミスリードも露呈】


《米国トランプ大統領弾劾手続き》≪弾劾・罷免されようがされまいが史上最低の大統領≫<トランプによって米大統領職の威厳は地に墜ちた>【トランプの失態はシンクタンクが修正するが、腰巾着安倍政権はどうなるのか】


米国大統領が東アジアの小国北朝鮮
 の首領と対等になり始め、色褪せる。。



《新型コロナCOVID-19が地球を人類を恐怖に陥れている》≪将来(有るのか無いのか知らない)に向けて≫<もしや『米国発祥』ではあるまいな>【米国中心の政治は終っているのではないか】


新型コロナCOVID-19はアメリカ
 だけでなく人類の無力さを露わに


各国政府があらゆる施策を
 頓挫させられ、天を仰ぎ始め


ま、日本は次元違いに論外で・・・・。



《ボルトン暴露本で窮地のトランプ》≪米国大統領は元来超党派シンクタンクがその命運握る存在≫<今回は共和党『保守系シンクタンクの反乱』だ>【トランプが安倍と違うのは本能で対処する『政治家』だということ】


そのボルトンにしても実に年寄り
 米国にしてオモテには碌な人材無し




《COVID-19=新型コロナは兵器なのか》≪米国がWHOを中国支配下と非難≫<しかし米国も偉そうなことは言えない、いや元凶かも知れない>【米国(米軍)が発症源の可能性を捨て切れないのではないかね?】


COVID-19は米軍が武漢に
 持ち込んだのではないのか・・・。


その疑いは今も消えていない訳だ




《米国大統領選まで1ヶ月》≪現職ドナルド・トランプが新型コロナ感染≫<しかし、民主党バイデン候補も>【史上最悪!米国大統領も堕ちた】


大統領選劣勢が伝えられ

自らを神格化させるため
 実は『感染などしていなかった』

  との疑念すら芽生え始めている


ま、しかし。。選挙出てるヤツが
 神であるはずがないではないか



《米大統領選もほぼ決まったか》≪やはりトランプは『為政者』の「認証」を受けていなかった≫<シンクタンクに助けを求めなかったトランプは”裸の王様”か>【これでアメリカも従来の何の面白みも無い政府政権に戻っていくのだろうか】


《日本の政治とは全然違う》≪『米国大統領』の役職や『米合衆国連邦政府』の権威・法律が優先≫<「トランプ」や「バイデン」という人物がどうであれ>【政府の権威や信用が地に墜ちた日本!】


《在日米軍が日本のCOVID-19に答えを出した》≪《日本の政治行政を信用するな》新型コロナは政治や行政とは全く無関係!≫<”たまたま東アジア人”故に感染爆発起こらず>【『君たちがアソコへ行けば死ぬぞ!軍が壊滅するぞ!!』と通達出している】



人間は不完全で無力で弱い
 永久に神にはなれない存在である


人間を信仰するのは新興宗教である
 いやカルト教団に入信と同じなのだ・・。
関連記事
スポンサーサイト



TrackBackURL
→http://y366158.blog.fc2.com/tb.php/2675-1d70f487