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立憲・安住氏、予算委集中審議を要求 杉田官房副長官の招致も 学術会議任命拒否
立憲民主安住氏のこの”狙い”
は的外れではないと考えている
しかし、中々簡単にはいかない
前にも言ったが、自民党国対が
「出したくない」姿勢、これこそが
真の黒幕が誰かを物語っている
杉田和博・官房副長官はどんな人?日本学術会議の「6人排除」に関与と報道
2001年に小泉内閣では「内閣危機管理監」となり、2004年に退官するまで内閣の危機管理を担っていた。
退官後は、シンクタンク「世界政経調査会」の会長を務めていたが、2012年12月の第2次安倍内閣発足に伴い内閣官房副長官に就任。菅内閣でも続投したことで、約8年間にわたって務めている。
2004年に退官して2012年
8年以上もの年月を経て事務
官房副長官に就任している
これが尋常ではない!
官僚機構の法則から外れる
しかも、旧内務省系官庁のトップ
事務次官経験者ではない!警察
なら警察庁長官になっていない!
日本学術会議任命拒否の主犯・杉田和博官房副長官「公安を使った監視と圧力」恐怖の手口! 菅政権が狙う中国並み監視・警察国家
杉田官房副長官といえば、警察庁で警備・公安畑を歩み警備局長を務めた公安のエリートであり、安倍氏が内閣官房副長官だった時期に同じ内閣官房で内閣情報官、内閣危機管理監を務めたことで急接近し、2012年の第2次安倍内閣誕生とともに官房副長官(事務担当)として官邸入り。官房長官だった菅首相の最側近で、多くの政権スタッフが入れ替わるなか、菅政権誕生後も引き続き官房副長官を務めている。
官房長官時代から菅首相が官僚支配に力を注いできたことは周知のとおりだが、その中心的役割を担ってきたのが、杉田官房副長官だ。2017年からは官僚人事を掌握する内閣人事局の局長も兼務しているが、こうした表向きの人事にとどまらず、実は安倍・菅官邸は、公安警察を使って勤務時間外の役人をも監視下に置いてきた。しかも、監視や尾行、周辺の聞き込み等の行為も行われてきたといわれる。
もっとも有名なのが、前川喜平・元文科事務次官に対する監視・謀略攻撃だろう。2017年5月、加計問題を告発しようとしていた前川氏は、読売新聞に“出会い系バー通い”という謀略記事を書かれたが、これは官邸からのリークによるものだった。この報道の前年秋に事務次官在職中の前川氏はこの件で厳重注意を受けていたが、当時、前川氏を呼び出し注意したのは杉田官房副長官だった。
政官報を支配してきた”安倍”
これは安倍晋三議員などではなく
内閣官房・内調・公安警察であり
内閣人事局ではないとみている
首相の威光振りかざす官邸官僚 和泉補佐官は汚れ役厭わない
ココまで、強面の警察が
前面に出て来つつある中で
和泉洋人氏が。。といわれても
納得など出来るはずがないのだ
和泉氏は内閣官房で脱落した人だよ
≪日本の政治は完璧に官僚機構が牛耳っている≫<日本政府とは内閣を指すのではない>【官邸に派遣の官僚秘書官と背後の省庁の前に、国会議員などは無力】
むしろ、これは戦後日本
20世紀までの自民党政権
のオーソドックスなスタイル
21世紀に入って徐々に変質
し始め、麻生内閣辺りを最後に
第二次安倍政権以降激変した
根底には、自民党の政権転落
しかも二度目の転落が影落とす
≪文科省前川前次官は立派だ、頑張れ!≫<中曽根弘文そして中曽根康弘に繋がる閨閥>【安倍内閣は弱い、しかし超官僚が官邸牛耳る】
≪官僚機構及びその出向者によって構成される安倍翼賛体制≫<安倍内閣と自民党は強くない、投票する必要無し>【《翼賛体制の影響が少ない勢力》応援で与野党伯仲だ】
≪森友問題。。そして《加計疑獄》野党は攻めあぐね≫<安倍総理やスーパー官僚群攻めるも決定的な尻尾出ず>【それもそのはず、御用大手マスコミは肝心な人を外している】
《内閣官房の和泉総理補佐官に不倫スキャンダル》≪しかも相手は内閣官房内の切れ者女性≫<しかし、何となく引っ掛かる。何が起こっている?>【過去に何度も有った『内閣官房・内調』の手口】
大坪寛子とのコネクティングルーム
和泉洋人氏は晒された訳なのだよ
《ヤッパリ今井ではないか!?》≪内閣官房政権安倍内閣≫<経産省内閣安倍政権の異名も>【内閣官房トロイカの中核政務総理秘書官兼総理補佐官】
和泉洋人。。
3年ほど前に初めて
彼の存在を知った時既に
違和感があったのは事実
和泉が?影の総理像とは
かけ離れた印象しかなかった
キーマンの一人とされる
和泉洋人総理補佐官が
閉会中審査に引っ張られた
得るものが有ったねぇ、非常に
声が震えていたという指摘も多い
さらにコネクティングルームだ
当方のイメージはこれに固定だ
《安倍政権7年8ケ月長期!の秘密が露呈した》≪内閣官房・内閣情報調査室が恫喝して批判させなかった≫<大手マスコミは何処も尻込みしてしまい、支持率アップ・政権を支持>【新聞・テレビ・通信の記事にならなければ国民は知らずに終わる】
《各記事そのものが権力闘争?この政権案外『早い』!》≪これは安倍VS菅というより内閣官房内の勢力争い≫<政党政治でも派閥政治でもない>【魑魅魍魎のうち〈魑魅〉を蹴落とした〈魍魎〉の政治】
和泉洋人氏が影の総理だと
書くような記事は信用出来ない
安倍長期政権の主役だった
今井氏がフェードアウトした今
和泉の名誉挽回及び
真の黒幕公安警察の存在を
隠すためのオトリだと考える
和泉を主役のように書く記事は
公安警察の恫喝された共犯者だ!
立憲民主安住氏のこの”狙い”
は的外れではないと考えている
しかし、中々簡単にはいかない
前にも言ったが、自民党国対が
「出したくない」姿勢、これこそが
真の黒幕が誰かを物語っている
杉田和博・官房副長官はどんな人?日本学術会議の「6人排除」に関与と報道
2001年に小泉内閣では「内閣危機管理監」となり、2004年に退官するまで内閣の危機管理を担っていた。
退官後は、シンクタンク「世界政経調査会」の会長を務めていたが、2012年12月の第2次安倍内閣発足に伴い内閣官房副長官に就任。菅内閣でも続投したことで、約8年間にわたって務めている。
2004年に退官して2012年
8年以上もの年月を経て事務
官房副長官に就任している
これが尋常ではない!
官僚機構の法則から外れる
しかも、旧内務省系官庁のトップ
事務次官経験者ではない!警察
なら警察庁長官になっていない!
日本学術会議任命拒否の主犯・杉田和博官房副長官「公安を使った監視と圧力」恐怖の手口! 菅政権が狙う中国並み監視・警察国家
杉田官房副長官といえば、警察庁で警備・公安畑を歩み警備局長を務めた公安のエリートであり、安倍氏が内閣官房副長官だった時期に同じ内閣官房で内閣情報官、内閣危機管理監を務めたことで急接近し、2012年の第2次安倍内閣誕生とともに官房副長官(事務担当)として官邸入り。官房長官だった菅首相の最側近で、多くの政権スタッフが入れ替わるなか、菅政権誕生後も引き続き官房副長官を務めている。
官房長官時代から菅首相が官僚支配に力を注いできたことは周知のとおりだが、その中心的役割を担ってきたのが、杉田官房副長官だ。2017年からは官僚人事を掌握する内閣人事局の局長も兼務しているが、こうした表向きの人事にとどまらず、実は安倍・菅官邸は、公安警察を使って勤務時間外の役人をも監視下に置いてきた。しかも、監視や尾行、周辺の聞き込み等の行為も行われてきたといわれる。
もっとも有名なのが、前川喜平・元文科事務次官に対する監視・謀略攻撃だろう。2017年5月、加計問題を告発しようとしていた前川氏は、読売新聞に“出会い系バー通い”という謀略記事を書かれたが、これは官邸からのリークによるものだった。この報道の前年秋に事務次官在職中の前川氏はこの件で厳重注意を受けていたが、当時、前川氏を呼び出し注意したのは杉田官房副長官だった。
政官報を支配してきた”安倍”
これは安倍晋三議員などではなく
内閣官房・内調・公安警察であり
内閣人事局ではないとみている
首相の威光振りかざす官邸官僚 和泉補佐官は汚れ役厭わない
ココまで、強面の警察が
前面に出て来つつある中で
和泉洋人氏が。。といわれても
納得など出来るはずがないのだ
和泉氏は内閣官房で脱落した人だよ
≪日本の政治は完璧に官僚機構が牛耳っている≫<日本政府とは内閣を指すのではない>【官邸に派遣の官僚秘書官と背後の省庁の前に、国会議員などは無力】
むしろ、これは戦後日本
20世紀までの自民党政権
のオーソドックスなスタイル
21世紀に入って徐々に変質
し始め、麻生内閣辺りを最後に
第二次安倍政権以降激変した
根底には、自民党の政権転落
しかも二度目の転落が影落とす
≪文科省前川前次官は立派だ、頑張れ!≫<中曽根弘文そして中曽根康弘に繋がる閨閥>【安倍内閣は弱い、しかし超官僚が官邸牛耳る】
≪官僚機構及びその出向者によって構成される安倍翼賛体制≫<安倍内閣と自民党は強くない、投票する必要無し>【《翼賛体制の影響が少ない勢力》応援で与野党伯仲だ】
≪森友問題。。そして《加計疑獄》野党は攻めあぐね≫<安倍総理やスーパー官僚群攻めるも決定的な尻尾出ず>【それもそのはず、御用大手マスコミは肝心な人を外している】
《内閣官房の和泉総理補佐官に不倫スキャンダル》≪しかも相手は内閣官房内の切れ者女性≫<しかし、何となく引っ掛かる。何が起こっている?>【過去に何度も有った『内閣官房・内調』の手口】
大坪寛子とのコネクティングルーム
和泉洋人氏は晒された訳なのだよ
《ヤッパリ今井ではないか!?》≪内閣官房政権安倍内閣≫<経産省内閣安倍政権の異名も>【内閣官房トロイカの中核政務総理秘書官兼総理補佐官】
和泉洋人。。
3年ほど前に初めて
彼の存在を知った時既に
違和感があったのは事実
和泉が?影の総理像とは
かけ離れた印象しかなかった
キーマンの一人とされる
和泉洋人総理補佐官が
閉会中審査に引っ張られた
得るものが有ったねぇ、非常に
声が震えていたという指摘も多い
さらにコネクティングルームだ
当方のイメージはこれに固定だ
《安倍政権7年8ケ月長期!の秘密が露呈した》≪内閣官房・内閣情報調査室が恫喝して批判させなかった≫<大手マスコミは何処も尻込みしてしまい、支持率アップ・政権を支持>【新聞・テレビ・通信の記事にならなければ国民は知らずに終わる】
《各記事そのものが権力闘争?この政権案外『早い』!》≪これは安倍VS菅というより内閣官房内の勢力争い≫<政党政治でも派閥政治でもない>【魑魅魍魎のうち〈魑魅〉を蹴落とした〈魍魎〉の政治】
和泉洋人氏が影の総理だと
書くような記事は信用出来ない
安倍長期政権の主役だった
今井氏がフェードアウトした今
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