| Home |
中曽根元首相の合同葬、菅首相「改革の精神受け継ぐ」…秋篠宮ご夫妻ら各界から640人
昨年11月に死去した中曽根康弘・元首相の内閣・自民党合同葬が17日、東京都内のホテルでしめやかに営まれた。秋篠宮ご夫妻をはじめ、各界の代表ら約640人が参列し、日米同盟の強化や国鉄民営化などに尽力した中曽根氏の冥福めいふくを祈った。
総裁⇒総理の合同葬は
今回が初めてではないのだが
何故か、強い違和感を覚え
うがった見方をしてしまうのだ
突然、中曽根にしがみついたな、と。
この合同葬は今年3月に
行われる予定がコロナ禍で延期
になったもの、つまり安倍在任中
の話ではある訳なのだが・・・。
中曽根氏合同葬 1億近い国費は妥当か
故中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬の経費として政府は約九千六百万円を支出する。故人を悼むのは当然としても、新型コロナ対応で財政が逼迫(ひっぱく)する中、一億円近い税金の支出は妥当なのか。
昨年十一月に亡くなった中曽根氏の内閣・自民党合同葬は十月十七日、都内のホテルで行われ、菅義偉首相が葬儀委員長を務める。当初は今年三月に予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、延期されていた。
自民党総裁⇒総理合同葬は
これが初めてではないのである
大平正芳、岸信介、福田赳夫、小渕恵三、
鈴木善幸、橋本龍太郎、宮沢喜一
中曽根元首相・合同葬 田中は官邸報道室にツマミ出された
警察国家日本!を思わせる
記者クラブメディアは向かって右隅の一か所に集められていた。近くにいたりすると政府の役人にチクられるのが常だ。
20分間も経った頃だろうか。ホテルの職員から、マスコミだまりの方に行くように要請された。
そちらに行くと、役人とおぼしき人物から「どちらの社の方ですか? 登録はしてますか?」と問われた。
田中は「いいえ。あなたこそ誰ですか?」と問い返した。役人とおぼしき男は「官邸報道室です」と麗々しく答えた。
「きょうは登録してなかったらダメです。ここから出て行ってください」とお上のご意向を示した。田中の命運はここで尽きた。
今回、改めて総総分離を痛感
といっても、従来巷間言われる
首相公選制標榜ではないのだ
行政と立法(国会)の分離必須である
【天皇制と首相公選制は全くぶつからない】!!『元自民党議員奥野さん』。。<100歳は立派>だが、≪《間違いは間違い》!!とハッキリいわせてもらう≫
≪黙れ!薄汚い与野党政治屋ども&大マスコミ≫<山本太郎の手紙手渡し>。。【与野党政治屋の批判は・・・《脱原発潰し、嫉妬、ゼスチャー》】
【皇室を奉じる真の保守ではなく、昭和維新回帰】<靖国神社の変質>≪明治大帝~昭和天皇・今上天皇のご意思に背く安倍晋三≫
皇室を賛美すれば昔は右翼と
思われたものだろうが。。 今や
サヨクとの評価を受ける世の中
当方、左翼ではなくサヨク
反安倍・菅そして反政府司令塔
薄汚い議員共や官邸に
仕切られるぐらいなら喜んで
皇室賛美に走る訳なのである
【憲法を守るという今上天皇のお言葉】<安倍政権の皇室への不敬>≪戦後日本保守だけでなく、明治以来日本保守の風上にもおけない≫
≪このまま行けば、日本は間違いなく外交的に行き詰まる≫<安倍政権の昭和維新回帰>【賛同賛美する大マスコミに猛省を促す】
≪天皇制を廃止すべきとの見解にモノ申す≫<欧米の学説に照らし合わせるのをヤメロ!>【”政治家”のレベルの低さ・国民世論の未熟さを考えてから言え!】
安倍首相が後継者選び失敗 自民党「四分五裂」相関図
現菅政権を安倍継続とみる向き
いや、安倍よりも落ちるなどとも
当方、勿論安倍後継同類と
みる一方で、”同床異夢”も想像
《内閣官房政権が継続!濃厚》≪安倍総理に”議員辞職”浮上!?≫<今回こそ菅義偉を取り上げようと思っていたが>【安倍総理に関する疑惑が多過ぎる】
《トンデモナイ政権になりそうだ》≪『喋れない菅義偉』が露わに≫<その中で安倍以上に殺伐とした>【内閣官房が前面に出てくる】
《だいたい、昭和時代傍流変人扱いだったタカ派が》≪中曽根康弘元総理の葬儀に政府予算≫<閣議決定が引き続き蔓延る・政府と与党の使い分けが出来ない>【総理と閣僚に権威も重みも無い証拠が閣議決定濫発】
総理大臣などに注目しない
元来、総理のリーダーシップ
など全く存在しないのであるから
機関VS機関、部局VS部局
内閣官房内の勢力争いなのか
経産絡みから警察偏重内閣官房
安倍前総理の無数の疑惑
立件!!というのは甘過ぎる期待
昨年11月に死去した中曽根康弘・元首相の内閣・自民党合同葬が17日、東京都内のホテルでしめやかに営まれた。秋篠宮ご夫妻をはじめ、各界の代表ら約640人が参列し、日米同盟の強化や国鉄民営化などに尽力した中曽根氏の冥福めいふくを祈った。
総裁⇒総理の合同葬は
今回が初めてではないのだが
何故か、強い違和感を覚え
うがった見方をしてしまうのだ
突然、中曽根にしがみついたな、と。
この合同葬は今年3月に
行われる予定がコロナ禍で延期
になったもの、つまり安倍在任中
の話ではある訳なのだが・・・。
中曽根氏合同葬 1億近い国費は妥当か
故中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬の経費として政府は約九千六百万円を支出する。故人を悼むのは当然としても、新型コロナ対応で財政が逼迫(ひっぱく)する中、一億円近い税金の支出は妥当なのか。
昨年十一月に亡くなった中曽根氏の内閣・自民党合同葬は十月十七日、都内のホテルで行われ、菅義偉首相が葬儀委員長を務める。当初は今年三月に予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、延期されていた。
自民党総裁⇒総理合同葬は
これが初めてではないのである
大平正芳、岸信介、福田赳夫、小渕恵三、
鈴木善幸、橋本龍太郎、宮沢喜一
中曽根元首相・合同葬 田中は官邸報道室にツマミ出された
警察国家日本!を思わせる
記者クラブメディアは向かって右隅の一か所に集められていた。近くにいたりすると政府の役人にチクられるのが常だ。
20分間も経った頃だろうか。ホテルの職員から、マスコミだまりの方に行くように要請された。
そちらに行くと、役人とおぼしき人物から「どちらの社の方ですか? 登録はしてますか?」と問われた。
田中は「いいえ。あなたこそ誰ですか?」と問い返した。役人とおぼしき男は「官邸報道室です」と麗々しく答えた。
「きょうは登録してなかったらダメです。ここから出て行ってください」とお上のご意向を示した。田中の命運はここで尽きた。
今回、改めて総総分離を痛感
といっても、従来巷間言われる
首相公選制標榜ではないのだ
行政と立法(国会)の分離必須である
【天皇制と首相公選制は全くぶつからない】!!『元自民党議員奥野さん』。。<100歳は立派>だが、≪《間違いは間違い》!!とハッキリいわせてもらう≫
≪黙れ!薄汚い与野党政治屋ども&大マスコミ≫<山本太郎の手紙手渡し>。。【与野党政治屋の批判は・・・《脱原発潰し、嫉妬、ゼスチャー》】
【皇室を奉じる真の保守ではなく、昭和維新回帰】<靖国神社の変質>≪明治大帝~昭和天皇・今上天皇のご意思に背く安倍晋三≫
思われたものだろうが。。
サヨクとの評価を受ける世の中
当方、左翼ではなくサヨク
反安倍・菅そして反政府司令塔
薄汚い議員共や官邸に
仕切られるぐらいなら喜んで
皇室賛美に走る訳なのである
【憲法を守るという今上天皇のお言葉】<安倍政権の皇室への不敬>≪戦後日本保守だけでなく、明治以来日本保守の風上にもおけない≫
≪このまま行けば、日本は間違いなく外交的に行き詰まる≫<安倍政権の昭和維新回帰>【賛同賛美する大マスコミに猛省を促す】
≪天皇制を廃止すべきとの見解にモノ申す≫<欧米の学説に照らし合わせるのをヤメロ!>【”政治家”のレベルの低さ・国民世論の未熟さを考えてから言え!】
安倍首相が後継者選び失敗 自民党「四分五裂」相関図
現菅政権を安倍継続とみる向き
いや、安倍よりも落ちるなどとも
当方、勿論安倍後継同類と
みる一方で、”同床異夢”も想像
《内閣官房政権が継続!濃厚》≪安倍総理に”議員辞職”浮上!?≫<今回こそ菅義偉を取り上げようと思っていたが>【安倍総理に関する疑惑が多過ぎる】
《トンデモナイ政権になりそうだ》≪『喋れない菅義偉』が露わに≫<その中で安倍以上に殺伐とした>【内閣官房が前面に出てくる】
《だいたい、昭和時代傍流変人扱いだったタカ派が》≪中曽根康弘元総理の葬儀に政府予算≫<閣議決定が引き続き蔓延る・政府と与党の使い分けが出来ない>【総理と閣僚に権威も重みも無い証拠が閣議決定濫発】
総理大臣などに注目しない
元来、総理のリーダーシップ
など全く存在しないのであるから
機関VS機関、部局VS部局
内閣官房内の勢力争いなのか
経産絡みから警察偏重内閣官房
安倍前総理の無数の疑惑
立件!!というのは甘過ぎる期待
- 関連記事
-
- 《杉田事務官房副長官がクローズアップされている》≪彼が任命拒否の主犯なのか≫<有り得ない話ではない>【”官界のルール”逸脱・『オキテ破り』の官房副長官就任がミソだ!!】 (2020/11/08)
- 《米大統領選もほぼ決まったか》≪やはりトランプは『為政者』の「認証」を受けていなかった≫<シンクタンクに助けを求めなかったトランプは”裸の王様”か>【これでアメリカも従来の何の面白みも無い政府政権に戻っていくのだろうか】 (2020/11/08)
- 《『大阪市廃止案』否決!!》≪大阪都構想など最初から無かった≫<維新は失速していく>【何より、安倍・菅政権を擁立する「内閣官房」それに操られる「電通」・「創価公明党」は打撃!!】 (2020/11/03)
- 《和泉洋人総理補佐官が影の総理?》≪いや、『警察』が自らの存在感を薄めようとしているだけ≫<真の影の総理は事務官房副長官>【黒幕・黒子は晒されたら終わりなのだと思っている】 (2020/11/01)
- 《各記事そのものが権力闘争?この政権案外『早い』!》≪これは安倍VS菅というより内閣官房内の勢力争い≫<政党政治でも派閥政治でもない>【魑魅魍魎のうち〈魑魅〉を蹴落とした〈魍魎〉の政治】 (2020/10/31)
- 《日本学術会議任命拒否で『菅VS安倍』の構図というウワサ》≪現時点で菅を擁護する気にはなれん≫<石破の動きが気になる>【絶対に言えることは《安倍を御輿に担ぐ勢力》が敵であるという点】 (2020/10/25)
- 《まさに後進国以下の未開国》≪新興宗教が操る”政治”が前面に出て来たこの8年≫<新興宗教カルトが深く絡む>【その翼賛体制を具現化しているのが政府司令塔】 (2020/10/24)
- 《中曽根康弘合同葬》≪なぜか今回強い違和感を覚える≫<突然中曽根にしがみついた感しか無い>【安倍が後継総理選びに失敗⇒立件の可能性燻るからか】 (2020/10/18)
- 《内閣官房絡みの山口敬之事件が続々報じられる》≪次期警察庁長官も深く関与≫<この警察庁次長は元菅官房長官秘書官>【安倍晋三昭恵人脈で警察が逮捕阻止した男】 (2020/10/17)
- 《安倍政権7年8ケ月長期!の秘密が露呈した》≪内閣官房・内閣情報調査室が恫喝して批判させなかった≫<大手マスコミは何処も尻込みしてしまい、支持率アップ・政権を支持>【新聞・テレビ・通信の記事にならなければ国民は知らずに終わる】 (2020/10/16)
- 〈息を吐くようにウソをつく『甘利明』》≪甘利を重用しようという自民党は一緒に墜ちてきた≫<あの甘利がまたやらかしたようだ!>【しかし、この程度の議員が犇めいているのが自民】 (2020/10/11)
- 《安倍を御輿に担いできた翼賛体制の一端が》≪後継菅政権船出と共に再び露呈してきた『官邸ポリス』≫<マスコミは知っていたはず>【霞が関各省・大手マスコミ・野党までが委縮してきた構造】 (2020/10/10)
- 《自公圧倒的多数派与党政権は御輿でオトリ》≪主犯は内閣官房≫<内閣府の背後に内閣官房>【「官」・『政府司令塔』がウヨ(日本会議)化している】 (2020/10/04)
- 《安倍徹底批判の柿崎明二が総理補佐官!?》≪これこそ菅の発案ではない≫<内閣官房・内調筋からの>【スキャンダル満載の安倍内閣官房政権継続の菅を護るため】 (2020/09/27)
- 《だいたい、昭和時代傍流変人扱いだったタカ派が》≪中曽根康弘元総理の葬儀に政府予算≫<閣議決定が引き続き蔓延る・政府と与党の使い分けが出来ない>【総理と閣僚に権威も重みも無い証拠が閣議決定濫発】 (2020/09/26)
スポンサーサイト
| Home |