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野党、杉田副長官の国会招致要求 森山自民国対委員長は否定的見解
森山氏は事務の副長官の国会招致はほとんど前例がないと指摘し「慎重であるべきだ」と否定的な見解を示した。
自民党の国対委員長といえば
大幹部ではないか!?それが
なぜ、否定的見解なのか??
政府は菅首相が事務方の判断を踏まえて任命したと説明しており、政府関係者への取材で事務方トップの杉田氏が事前の判断に関与したことが明らかになっている。
記事上では一介の役人的扱い
しかし、実は政権の本体・頂点だから
絶対にオモテに出したくないのだろう
出せば政権が吹っ飛ぶからであるから
日本学術会議任命拒否の主犯・杉田和博官房副長官「公安を使った監視と圧力」恐怖の手口! 菅政権が狙う中国並み監視・警察国家
菅義偉首相は、9日におこなわれた内閣記者会の「グループインタビュー」で、任命拒否した6人を含む、日本学術会議側が提出していた定員105人の推薦候補者名簿について「(自分は)見ていない」と、あり得ないことを言い出していた。菅首相が見ていないというのは嘘かごまかしの可能性が高いが、任命拒否の時点で違法なのにくわえ、菅首相がリストを見ていないとなれば、任命権のない者が勝手に推薦候補者を外したことになり、二重の法律違反となる。
安倍と同類、いや安倍政権の中核
だった菅氏が総理になったから記事が
オモテに出てきたのである。仕方なくw
官房長官時代から菅首相が官僚支配に力を注いできたことは周知のとおりだが、その中心的役割を担ってきたのが、杉田官房副長官だ。2017年からは官僚人事を掌握する内閣人事局の局長も兼務しているが、こうした表向きの人事にとどまらず、実は安倍・菅官邸は、公安警察を使って勤務時間外の役人をも監視下に置いてきた。しかも、監視や尾行、周辺の聞き込み等の行為も行われてきたといわれる。
もっとも有名なのが、前川喜平・元文科事務次官に対する監視・謀略攻撃だろう。2017年5月、加計問題を告発しようとしていた前川氏は、読売新聞に“出会い系バー通い”という謀略記事を書かれたが、これは官邸からのリークによるものだった。この報道の前年秋に事務次官在職中の前川氏はこの件で厳重注意を受けていたが、当時、前川氏を呼び出し注意したのは杉田官房副長官だった。
公安警察・内調そして元締め
内閣官房の恫喝。。そのトップが
事務官房副長官の杉田氏である
≪そう、経産省と《公安》警察人脈が『内閣官房中核』に≫<政務総理秘書官と内調トップのタッグを誰もが恐れる>【が!財務省を排除して、は違う!!財務省も外務省も安倍政権に強い影響力】
今井氏が表向き退場して
いるので、内閣官房は弱体化
より殺伐とした雰囲気に見える
今井氏は、安倍と縁戚であり
安倍のことが大好きだったようだ
必死にあの手この手で護り
内調・公安警察とも連携だったはず
警察とはやや違う毛並みの
経産省(の強引タカ派?とはいえ)
が交錯して、なんとかバランス保った?
そのバランスが崩れ、警察偏重となった
《内閣官房・内調に脚光がようやく》≪映画『新聞記者』が日本アカデミー賞≫<〈異常!〉国内大手マスコミは殆ど報道せず>【「ボンクラ総理が長期政権」のタネ明かしはコレ】
やはり時期だったのだろうか
露呈する時期が到来していた
《実に興味深い暗闘が繰り広げられ》≪公明党(創価学会)が内閣官房政権を押し切った≫<安倍総理の決断などではない>【創価学会信徒の「窮状」が公安警察への「恐怖」を上回ったのか】
《安倍内閣は死に体!!》≪なのになぜ、今も存立しているのか!?≫<答えは《政党政治・議院内閣制・政党内閣が機能していない》から>【内調を擁する内閣官房が政権運営している証拠がここにある】
《内閣官房政権が継続!濃厚》≪安倍総理に”議員辞職”浮上!?≫<今回こそ菅義偉を取り上げようと思っていたが>【安倍総理に関する疑惑が多過ぎる】
《桜を見る会》≪森友問題同様。安倍⇒菅政権のアキレス腱どころか命取りになる≫<政府主催のはずが総裁選票固め>【第二次安倍以降「内閣官房」が前面に乗り出して】
《自公圧倒的多数派与党政権は御輿でオトリ》≪主犯は内閣官房≫<内閣府の背後に内閣官房>【「官」・『政府司令塔』がウヨ(日本会議)化している】
《安倍を御輿に担いできた翼賛体制の一端が》≪後継菅政権船出と共に再び露呈してきた『官邸ポリス』≫<マスコミは知っていたはず>【霞が関各省・大手マスコミ・野党までが委縮してきた構造】
大手マスコミは被害者ではない
〈隠蔽の共犯者〉であることは確実!
森山氏は事務の副長官の国会招致はほとんど前例がないと指摘し「慎重であるべきだ」と否定的な見解を示した。
自民党の国対委員長といえば
大幹部ではないか!?それが
なぜ、否定的見解なのか??
政府は菅首相が事務方の判断を踏まえて任命したと説明しており、政府関係者への取材で事務方トップの杉田氏が事前の判断に関与したことが明らかになっている。
記事上では一介の役人的扱い
しかし、実は政権の本体・頂点だから
絶対にオモテに出したくないのだろう
出せば政権が吹っ飛ぶからであるから
日本学術会議任命拒否の主犯・杉田和博官房副長官「公安を使った監視と圧力」恐怖の手口! 菅政権が狙う中国並み監視・警察国家
菅義偉首相は、9日におこなわれた内閣記者会の「グループインタビュー」で、任命拒否した6人を含む、日本学術会議側が提出していた定員105人の推薦候補者名簿について「(自分は)見ていない」と、あり得ないことを言い出していた。菅首相が見ていないというのは嘘かごまかしの可能性が高いが、任命拒否の時点で違法なのにくわえ、菅首相がリストを見ていないとなれば、任命権のない者が勝手に推薦候補者を外したことになり、二重の法律違反となる。
安倍と同類、いや安倍政権の中核
だった菅氏が総理になったから記事が
オモテに出てきたのである。仕方なくw
官房長官時代から菅首相が官僚支配に力を注いできたことは周知のとおりだが、その中心的役割を担ってきたのが、杉田官房副長官だ。2017年からは官僚人事を掌握する内閣人事局の局長も兼務しているが、こうした表向きの人事にとどまらず、実は安倍・菅官邸は、公安警察を使って勤務時間外の役人をも監視下に置いてきた。しかも、監視や尾行、周辺の聞き込み等の行為も行われてきたといわれる。
もっとも有名なのが、前川喜平・元文科事務次官に対する監視・謀略攻撃だろう。2017年5月、加計問題を告発しようとしていた前川氏は、読売新聞に“出会い系バー通い”という謀略記事を書かれたが、これは官邸からのリークによるものだった。この報道の前年秋に事務次官在職中の前川氏はこの件で厳重注意を受けていたが、当時、前川氏を呼び出し注意したのは杉田官房副長官だった。
公安警察・内調そして元締め
内閣官房の恫喝。。そのトップが
事務官房副長官の杉田氏である
≪そう、経産省と《公安》警察人脈が『内閣官房中核』に≫<政務総理秘書官と内調トップのタッグを誰もが恐れる>【が!財務省を排除して、は違う!!財務省も外務省も安倍政権に強い影響力】
今井氏が表向き退場して
いるので、内閣官房は弱体化
より殺伐とした雰囲気に見える
今井氏は、安倍と縁戚であり
安倍のことが大好きだったようだ
必死にあの手この手で護り
内調・公安警察とも連携だったはず
警察とはやや違う毛並みの
経産省(の強引タカ派?とはいえ)
が交錯して、なんとかバランス保った?
そのバランスが崩れ、警察偏重となった
《内閣官房・内調に脚光がようやく》≪映画『新聞記者』が日本アカデミー賞≫<〈異常!〉国内大手マスコミは殆ど報道せず>【「ボンクラ総理が長期政権」のタネ明かしはコレ】
やはり時期だったのだろうか
露呈する時期が到来していた
《実に興味深い暗闘が繰り広げられ》≪公明党(創価学会)が内閣官房政権を押し切った≫<安倍総理の決断などではない>【創価学会信徒の「窮状」が公安警察への「恐怖」を上回ったのか】
《安倍内閣は死に体!!》≪なのになぜ、今も存立しているのか!?≫<答えは《政党政治・議院内閣制・政党内閣が機能していない》から>【内調を擁する内閣官房が政権運営している証拠がここにある】
《内閣官房政権が継続!濃厚》≪安倍総理に”議員辞職”浮上!?≫<今回こそ菅義偉を取り上げようと思っていたが>【安倍総理に関する疑惑が多過ぎる】
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《自公圧倒的多数派与党政権は御輿でオトリ》≪主犯は内閣官房≫<内閣府の背後に内閣官房>【「官」・『政府司令塔』がウヨ(日本会議)化している】
《安倍を御輿に担いできた翼賛体制の一端が》≪後継菅政権船出と共に再び露呈してきた『官邸ポリス』≫<マスコミは知っていたはず>【霞が関各省・大手マスコミ・野党までが委縮してきた構造】
大手マスコミは被害者ではない
〈隠蔽の共犯者〉であることは確実!
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