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杉田副長官が全員の身辺調査を内調に指示→身辺調査の結果を携えて 前川喜平氏


文科省事務次官経験者の言葉は
 どんなジャーナリストよりも重いのだ



学術会議に攻撃開始も答弁不能…菅政権「負け戦」は明らか


学術会議が政府の方針と異なる声明を出していることから、政権が『共産党系の学者が多い』『中国とつながっている』などのイメージを喧伝し、ネガティブキャンペーンを展開することも考えられます」


実際既にやっているのではないか


要するに法に照らして「明らかに不適当」と認められた場合に限り任命拒否できるということだ。

 この高辻答弁を持ち出したのは明らかに政府の“失敗”だ。共産党の田村智子参院議員が8日の参院内閣委で追及。「菅総理は日本学術会議法に照らして、6人を『明らかに不適当である』と判断したことになる」「『明らかに不適当である』理由を示して欲しい」――と迫ると、政府側はタジタジ。質問に答えられず、「人事の詳細については控える」と逃げざるを得なかったのだ。



共産党には頭脳明晰な議員がいる
 「官」=政府霞が関官僚も追い込まれ




何十年も前の答弁を引っ張り出し、根拠を後付けするから、説明にもならない苦しい言い分になっているのです。政府はもう詰んでいます


そしてココだ!


菅首相は官房長官時代、「鉄壁」ともてはやされた。それほどの“実力”があるなら、国会できちんと説明したらどうか。


菅が鉄壁だとか。。
 史上最強官房長官とか


デマ・フェイクを流してきたのは
 記者クラブ・大手マスコミであろう




安倍総理の親衛隊「官邸ポリス」のリークで自民党議員の疑惑続出?


首相を支配する官邸ポリス、闇の警察集団…首相の敵対人物を追い落とし、世論操作


官邸ポリス。。内閣官房・内閣情報調査室
 俗に言われる内調。政権探偵局というべきか


これが安倍前総理・菅総理という
 ポンコツでも安定政権となり得る
  システムであり、政官のタブーか




《いったい誰が主犯か》≪《弱いはずの安倍政権》デタラメな永久存続体制が明らかになってきた≫<官僚機構各省を内閣官房が恫喝操縦するサマ>【《政府が信用出来ない》非常にややこしいのは、官僚機構も劣化の一途を辿っている】


《国民・有権者よ、見誤るでない》≪国会は自公与党VS野党ではない≫<官僚機構と記者クラブマスコミが安倍政権の着ぐるみを着ている>【政府《内閣官房・官僚機構》と野党の優秀な議員のせめぎ合いだ】


内閣官房・政府官僚機構VS
 野党の優秀な議員という構図




《安倍政権が倒れない理由》≪五輪汚職の構造もモリカケ疑惑も≫<記者クラブ大手マスコミの怠慢・隠蔽は犯罪!>【総理代行部門《内閣官房》の暗躍をキッチリ解き明かせよ!!】


《答えは内閣官房の政権運営と創価選挙協力》≪自民党細田派と二階派が軋轢だと!?≫<またもや疑似政権党自民党派閥抗争の演出か>【もはや自民党派閥は選挙を戦うことも、構成員を統制することも不可能!!】


《翼賛体制の表紙安倍政権》≪ココまで信用出来ない。。いや危険な政権は記憶に無い!≫<しかし内閣官房が主導し、各省が歩調合せる事態を迎え>【いよいよ《日本政府と記者クラブ報道》が危険な実態であると明白になった】


《日本に政党政治など無い》≪官僚機構出先機関同士で与野党攻防の茶番!≫<財務省はじめ霞が関の手先しか政権に就けない>【安倍政権はその土台の上に日本会議と内閣官房支配】


《全体では『安倍政権に期待薄らぐも変化は望まず』》≪一方でネット・SNS限定層ほど”積極的に支持”≫<新聞テレビの『大手マスコミネットニュースへの工作』の成果>【内閣官房は安倍政権発足と同時に”ネット工作”に力を注いでいたはず】


《安倍政権多数派安定長期6年超の原動力》≪第一次安倍内閣のリベンジでギブアンドテイク一致≫<橋下徹氏の指摘を掘り下げて2012年総裁選まで>【内閣官房と日本会議が創価学会執行部に促したのだ!】



日本国内では威力を発揮の
 このシステムも、
諸国政府や
  ウイルスには全く通用しないのだ




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