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WHO事務局長、米国務長官に反論 中国の「買収」発言


米国中心、いや米国こそが神
 の日本で米国側に立った視点
  での日本大手マスコミ垂れ流し

  
の報道には立ち止まって考える必要



ポンペオ米国務長官が中国に「買収された」などの非難の言葉


今まで米国がスポンサーだった
 それをやめると脅す米国は中国
  を非難出来ない、
その資格は

あるのか?実に怪しいものである




人びとを恐怖させる新型コロナウイルスの実態


新型コロナウイルス対策を厚生労働省に助言しているという専門家組織は「注意深く見ていくことが必要」だと考え、東京都は感染拡大が続いているとして警戒レベルをひきあげるのだという。「感染者数」が減少していた東京都はここにきてPCR検査で陽性になる人が多いと見られている地域で集団検診をしたようで、「感染者数」を増やしたかったように見える。

厚労省の専門家組織で座長を務めている脇田隆字は国立感染症研究所の所長。この研究所の前身は国立予防衛生研究所で、その人脈は盧溝橋事件の直前に日本軍が編成した細菌兵器の生体実験を目的とする部隊につながる。


 その部隊とは当初、加茂部隊や東郷部隊と呼ばれたが、1941年からは第731部隊と呼ばれている。この部隊の隊長を1936年から42年、そして45年3月から敗戦まで務めたのは石井四郎中将、1942年から45年2月までは北野政次少将。生物兵器の開発は軍医学校、東京帝国大学医学部、京都帝国大学医学部が中心になって行われた。


 日本軍の降伏が間近に迫っていた1945年8月に第731部隊は関連施設を破壊して貴重な資料や菌株は運び出し、監獄に残っていた捕虜は皆殺しにした。


 日本へ逃げ延びた石井たちは1946年に入るとアメリカ軍の対諜報部隊CICの尋問を受けているが、厳しいものではなく、運び出された資料はアメリカ側へ引き渡された。そうした資料や幹部研究員はフォート・デトリック(1943年から56年まではキャンプ・デトリック)へ運ばれている。この基地はアメリカにおける生物兵器の開発拠点だ。厚生労働省の専門家組織を考える場合、この事実を忘れるべきではない。



旧日本軍から巻き上げた情報
 資料・データ・ウイルス・技術は

  
米国が保有している可能性が有るのか



新型コロナウイルスへの免疫の強さは西側支配層にとって好ましくない事実


人間の免疫システムはSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)に対しても有効だと本ブログでも書いたが、カリフォルニアにある​ラホヤ免疫研究所​の研究員によると、ここ2年以内に通常の風邪を引いた人はCOVID-19に対して交差反応する免疫が作られたと報告している。SARS-CoV-2に感染したことがなくても、このウイルスに反応する免疫力をすでに持っている可能性があるということだ。新型コロナウイルスを悪霊扱いし、恐怖を世界に広めている人びとは免疫の力を知られたくないだろう。このウイルスによる免疫がつくられないということはない。

地下政府への権力委譲を想定したCOGプロジェクトが始まるのだが、1988年になると、プロジェクトを起動させる条件は核戦争から国家安全保障上の緊急事態に変更される。そして2001年9月11日の攻撃。絶妙なタイミングだった。パンデミックは次のステージへ世界を導く口実に使われているが、そのストーリーに問題があることを隠しきれなくなっている。



ウイルス感染蔓延。。
 パンデミックは
核兵器に代わる

世界征服の兵器になったのか




21世紀に入って突然危険な存在になったコロナウイルス


社会を収容所化し、世界をファシズム体制へ導く口実として使われている病原体の名称はSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)。「2」がついているということは「1」がある。そのSARS-CoV-1(あるいはSARS-CoV)は2002年から03年にかけて中国を中心に感染者が出たSARS(重症急性呼吸器症候群)の原因ウイルスである。

 はるか昔からコロナウイルスは存在するが、いわゆる風邪を引き起こす病原体にすぎなかった。つまりコロナウイルスは広く存在、大きな問題を引き起こしていない。新型コロナウイルスをPCRテストで検出できないと言われている一因はそこにある。



コロナ危機対応、自国民の評価は日本が最低-ワースト2は米国・6カ国調査


ズバリ!政府への信頼度
 政府。。ましてや政権、そして
  自治体首長もあまり信用出来ん


踊らされてはイカンのだ
 彼らは純粋でない、不純そのもの


ちなみに、民族として
 新型コロナウイルスへの
  免疫というか、数字的に


アジアが優秀なのだが
 日本は最下位グループらしいね。。




《米国も実に怪しい国であるが》≪日本は茶番・インチキ・偽装≫<安倍のために日銀が天文学的東証株式買い入れ>【安倍政権は民主党政権時代に計画して製造された『官製内閣』】


《新型コロナCOVID-19が地球を人類を恐怖に陥れている》≪将来(有るのか無いのか知らない)に向けて≫<もしや『米国発祥』ではあるまいな>【米国中心の政治は終っているのではないか】


《日本政府は米国属国ですらない在日米軍管理事務所》≪新型コロナウイルスは日本政権を踏み潰して行った≫<米国大統領ですらツマラナイ存在にした>【米国中心でしか考えられない『地球上で最も米国を恐れる日本政官報』には失望すらない】


トランプ大統領は
 米国大統領の役職を
  権威をツマランものにした



《ボルトン暴露本で窮地のトランプ》≪米国大統領は元来超党派シンクタンクがその命運握る存在≫<今回は共和党『保守系シンクタンクの反乱』だ>【トランプが安倍と違うのは本能で対処する『政治家』だということ】


《日本政府・内閣官房・ボンクラ政権にはムリ》≪日本の行政・政治は新型コロナウイルスに太刀打ち出来ない≫<とっくに見切りつけている>【山中伸弥教授はじめ医学に期待するしか無いのだ】


特に日本の行政・政治への
 信頼度はゼロになった訳だが




《なぜ都道府県単位なのか!?》≪日本会議的な都道府県対抗意識に内閣官房が加担≫<東京・愛知他官邸(内閣官房)に睨まれた自治体>【新型コロナ新規感染者数カウントは〈内閣官房支配下の厚労省〉がコントロールしているのか!!】


国内での都道府県制的対抗心
 これには、怪し過ぎる印象しかない




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