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2020.07.23
《やはり安倍退陣は近い!もうすぐそこだ!!》≪無能議員が総理をやっていることがバレた≫<遅過ぎるのだ、多くの人が死んだ>【こんな下らん政権を8年も継続させた戦犯は『内閣官房』と『大手マスコミ』】
石破氏に逆転され官邸激震 自民支持層の“アベ離れ”ついに
安倍官邸に衝撃が走っている。これまで岩盤と考えられていた固いアベ支持層が、ついに“アベ離れ”をはじめた可能性が出てきたからだ。
今頃何を言っているのか!
支持者なら2〜3年で見抜けよ。
騙され続けるなど狂信者だわ。
官邸に衝撃を走らせたのは、自民党支持層に「ポスト安倍にふさわしい人物は誰か」を聞いた回答結果だ。
2019年5月以降、初めて石破茂元幹事長が安倍首相を抜き、首位に立った。自民支持層の22%が石破氏の名前を挙げ、安倍首相は6月の前回調査から7ポイント低下し、21%だった。
だいたい、石破ですら
旧来保守層からはヤバイ
危険な議員と思われていた
その石破に遥か劣る安倍は
代議士としてはド世襲中堅議員
に過ぎないことは解っていたはず
7年間も首相をやりながらレガシーを一つも残せない安倍さんにとって、唯一の自慢は、国政選挙6連勝です。7戦目に惨敗したら勲章が消えてしまう。こうなったら、どんなに支持率が下落しても来年秋の任期満了まで総理をつづけるしかないのではないか。安倍政権は解散も打てず、野垂れ死にコースに入った恐れがあります
唯一の自慢は、国政選挙6連勝?
公明党支持基盤巨大教団のお陰
≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】
≪大手マスコミが殆ど報道しない事実!≫<自民党は創価学会協力票無しに選挙戦えない>【党幹部でもそれを知らないヤツが多いので薄っぺらい言葉が乱舞する】
選挙で勝たないと。。議席確保しないと
政権与党の座は転がり込まないのであり
官邸(内閣官房)官僚の謀略も
大手マスコミを支配する恫喝も
夢のまた夢なのであるから・・・。
公明党との連立が政権維持のキモ
安倍自身は、1人の議員として
政策も解らない、カンペ・プロンプター
無しには会見も出来ない訳である
≪安倍総理と議員政権の本当の姿が、今頃やっと出てくるのか≫<官僚事前作成カンペ丸読み暴露!も記者クラブからは報道無し>【安保法制が直接の引き金。。しかし、消費税増税の民主党内閣時から出ていなければならなかった!!】
これは五年前の記事
しかし、ロシアプーチン政権は
その更に数年前に見抜いていた
なぜ、こんな議員を御輿に担ぐのか
担ぎ易いからであり。都合が良い。。
実際、官僚機構からすれば
こんなに心地良い政権も無い
それは安倍と深い繋がりの
政務秘書官今井の野望であろう
内閣官房が安倍を担ぐのは。。
日本会議との”契約”とも言える訳だ
何処かで手を組んだに違いないのだ
≪今の日本の国政は《安倍独裁》ではない!安倍を御輿に担ぐ翼賛体制である≫<創価学会選挙協力を土台に>【政務総理秘書官と官僚機構が日本会議の要望を取り入れた】
《昨年の『桜を見る会』から安倍陣営の姑息さが飛び出した!》≪総裁選の派閥票は内閣官房主導の翼賛体制で何とかなる≫<地方票にやはり不安があったのだ!>【桜を見る会で便宜図り、総裁選支持固めをしていた】
《桜を見る会》≪第二次安倍政権以降大幅に劣化した政府≫<昔はもっとマシだったのだろう>【安倍がダメ総理は当然だろうが、為政者内閣官房の超堕落ぶりが浮き彫りに】
何年も前から数え切れないほど
言ってきたのであるが、浸透せず
さらに何度も言う必要がある!
ココで素晴らしい記事が出て来た
「経産省内閣」の正体。無能な官僚に支配された安倍官邸<福島伸享氏>
こうした状況が生まれてしまった最大の原因は、官邸で力を持っている官僚たちが実務を重んじないで、メディア映りばかりを気にしていることにあります。現在の官邸には今井尚哉補佐官や佐伯耕三秘書官など、経産省出身者がたくさんいます。経産省に無理難題を押しつけているのは彼らです。実は彼らは政策に精通しているわけでも、専門知識があるわけでもありません。
福島さんは本誌2018年5月号で、橋本龍太郎政権が行政改革に取り組む際、福島さんたち経産官僚(当時は通産官僚)は官邸機能の強化を目指し、内閣人事局など様々な構想を練っていたと明かしています。安倍政権は「安倍一強」と言われるほど強大な権力を握っていますが、橋本行革が目指していたものが実現したと見ていいのでしょうか。
福島:残念ながら、そうではありません。橋本行革が行われた20世紀末は、通産省も転機を迎えていました。かつての通産省は護送船団的な産業政策に代表されるように、企業や業界に対して様々な規制や行政指導で経済をけん引していましたが、もはやそのような時代ではなくなりました。そこで、私たちは経済政策の司令塔役として、内閣を回していく新しい役割を担えないかと考えたのです。
私たちはその一環として、官僚を二種類に分けようという議論をしました。二種類とは、各省庁に法令で与えられた仕事に従事する「省務官僚」と、省庁の枠に縛られず天下国家のことに取り組む「国務官僚」です。この「国務官僚」を、省庁や官民の枠にとらわれず集め、評価し、配属するということを一元的に行うため、内閣人事局のような省庁や政治から独立した組織が必要だと考えたのです。
こうしたことの実現を目指すチームには今井補佐官もいました。いま今井氏は官邸に入って内閣を回していますが、彼にとっては自分の構想が叶ったと言えるかもしれません。
しかし、私たちが目指していたのは、民間人や学識者を含め歴史観や世界観が確かで政策に精通した日本のベストアンドブライテストを官邸に集めることであって、官僚としての調整能力はあっても、政策構想力や専門性のない人材が官邸に入ることは想定していませんでした。彼らが安倍総理に重宝されているのは、総理の威を借りた省庁間の調整に長け、政治家やメディアへのプレゼンテーションがうまいからにすぎません。安倍総理自身も政策はわからない人なので、口八丁手八丁の官僚に簡単に取り込まれてしまうのです。その結果、官邸には科学的に政策立案のできない、世渡りと外見を取り繕うのが上手な官僚たちばかり集まるようになってしまったのです。
―― 官邸に権力を集中させること自体には成功したと言えるのではないでしょうか。
福島:いや、それも失敗です。官邸主導とは民意を受けた政治の主導でなければならないはずです。しかし、安倍政権の官邸主導は民意を受けていない官邸官僚の主導になってしまっています。
官邸主導。。政治「家」と俗に言われる
議員の主導などではなく、官邸官僚の
主導に過ぎない!選挙の洗礼を民意を
受けていない勢力の主導。。その通り!
力の無い集団、自民党なので
官邸官僚に丸め込まれ主導される
のも仕方が無いことも事実であるが
《なぜ安倍晋三などという国会議員が御輿に担がれるのか》≪第一次内閣では無様に失敗し≫<にも拘らず、再登板させてもらい長期政権>【内閣官房・日本会議・笹川平和財団が集う翼賛体制】
《菅官房長官の背後の内閣官房の本心》≪違法だったと認めてまで『絶対に出さない』意思表示≫<桜を見る会招待者名簿>【内閣官房の所業が明るみに出れば、この『翼賛体制が崩壊』するからである】
《『安倍内閣は内閣官房政権』が透けて見えた》≪安倍総理は『内閣官房』・『政府霞が関』の答弁人形≫<桜を見る会を巡る答弁から>【《即辞任せよ》安倍総理の独裁などと読み違えてはいけない】
官邸=内閣官房官僚の罪は重い
万死に値すると言って良いのだ!
その内閣官房・内調に光を当てた
映画の上映。。これは大きかった!!
《内閣官房・内調に脚光がようやく》≪映画『新聞記者』が日本アカデミー賞≫<〈異常!〉国内大手マスコミは殆ど報道せず>【「ボンクラ総理が長期政権」のタネ明かしはコレ】
よくこんな映画が製作され
封切られたものであると不思議
《安倍総理が色をなし『私は民主的に選ばれた』と反論したそうだ》≪自民党派閥はもう昔とは似ても似つかない≫<自分で選挙勝てるヤツどれだけ居るか>
《検察だけで対処し切れるかが心配だ》≪大スキャンダルが目白押しの安倍政権≫<内閣官房・経産省が差配するネットワーク>【長年燻り続ける『電通』『パソナ』が一気に火を噴き始めた!】
《河井克行は本星ではない》≪安倍総理を担ぐ内閣官房が本体である≫<その公安・内閣官房が検察幹部スキャンダルを狙う?>【どこまで腐っているのか!そらポンコツ総理が長期政権になるはずである】
《日本は先進国などでは絶対にない!》≪米欧大手メディアがよく知っている≫<韓国に負けている!アジアでも未開国に入る部類>【カラクリは内閣官房の指令に電通が蠢き、大手マスコミを配下に!選挙は創価協力票で多数派】
しかし、政権交代は民主党政権の後、一度も起こっていませんし、「悪夢」とも言われています。小選挙区制度なのに政権交代に現実感がない政治状況が続いてしまっているため、○○チルドレンのような党の風を受けて当選した必ずしも能力や資質があるとは思われない政治家が大量に国政に入ってきてしまいました。そのような中から、官邸に送り込まれる政治家たちも、官僚を動かせるというよりは、肩書がついて嬉しいだけという人物ばかりになってしまいました。公職選挙法違反で起訴された河井克行氏が、安倍政権の首相補佐官を務めていたことがその象徴でしょう。これでは官邸主導などできるはずがありません。政治家が無能である限り、官邸主導は実現しないのです。
福島伸享氏という前議員が
安倍体制の基礎の基礎をアッサリ
言い当て述べてしまっている訳だ。。
見事という外は無いが、これも
落選中であり、元経産官僚故なのか
それにしても、
大手マスコミ=新聞・通信・テレビ
記者クラブは一体何をしているのか!
内閣官房と共に解体されるべきは
大手マスコミ記者クラブは間違いない
安倍官邸に衝撃が走っている。これまで岩盤と考えられていた固いアベ支持層が、ついに“アベ離れ”をはじめた可能性が出てきたからだ。
今頃何を言っているのか!
支持者なら2〜3年で見抜けよ。
騙され続けるなど狂信者だわ。
官邸に衝撃を走らせたのは、自民党支持層に「ポスト安倍にふさわしい人物は誰か」を聞いた回答結果だ。
2019年5月以降、初めて石破茂元幹事長が安倍首相を抜き、首位に立った。自民支持層の22%が石破氏の名前を挙げ、安倍首相は6月の前回調査から7ポイント低下し、21%だった。
だいたい、石破ですら
旧来保守層からはヤバイ
危険な議員と思われていた
その石破に遥か劣る安倍は
代議士としてはド世襲中堅議員
に過ぎないことは解っていたはず
7年間も首相をやりながらレガシーを一つも残せない安倍さんにとって、唯一の自慢は、国政選挙6連勝です。7戦目に惨敗したら勲章が消えてしまう。こうなったら、どんなに支持率が下落しても来年秋の任期満了まで総理をつづけるしかないのではないか。安倍政権は解散も打てず、野垂れ死にコースに入った恐れがあります
唯一の自慢は、国政選挙6連勝?
公明党支持基盤巨大教団のお陰
≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】
≪大手マスコミが殆ど報道しない事実!≫<自民党は創価学会協力票無しに選挙戦えない>【党幹部でもそれを知らないヤツが多いので薄っぺらい言葉が乱舞する】
選挙で勝たないと。。議席確保しないと
政権与党の座は転がり込まないのであり
官邸(内閣官房)官僚の謀略も
大手マスコミを支配する恫喝も
夢のまた夢なのであるから・・・。
公明党との連立が政権維持のキモ
安倍自身は、1人の議員として
政策も解らない、カンペ・プロンプター
無しには会見も出来ない訳である
≪安倍総理と議員政権の本当の姿が、今頃やっと出てくるのか≫<官僚事前作成カンペ丸読み暴露!も記者クラブからは報道無し>【安保法制が直接の引き金。。しかし、消費税増税の民主党内閣時から出ていなければならなかった!!】
これは五年前の記事
しかし、ロシアプーチン政権は
その更に数年前に見抜いていた
なぜ、こんな議員を御輿に担ぐのか
担ぎ易いからであり。都合が良い。。
実際、官僚機構からすれば
こんなに心地良い政権も無い
それは安倍と深い繋がりの
政務秘書官今井の野望であろう
内閣官房が安倍を担ぐのは。。
日本会議との”契約”とも言える訳だ
何処かで手を組んだに違いないのだ
≪今の日本の国政は《安倍独裁》ではない!安倍を御輿に担ぐ翼賛体制である≫<創価学会選挙協力を土台に>【政務総理秘書官と官僚機構が日本会議の要望を取り入れた】
《昨年の『桜を見る会』から安倍陣営の姑息さが飛び出した!》≪総裁選の派閥票は内閣官房主導の翼賛体制で何とかなる≫<地方票にやはり不安があったのだ!>【桜を見る会で便宜図り、総裁選支持固めをしていた】
《桜を見る会》≪第二次安倍政権以降大幅に劣化した政府≫<昔はもっとマシだったのだろう>【安倍がダメ総理は当然だろうが、為政者内閣官房の超堕落ぶりが浮き彫りに】
何年も前から数え切れないほど
言ってきたのであるが、浸透せず
さらに何度も言う必要がある!
ココで素晴らしい記事が出て来た
「経産省内閣」の正体。無能な官僚に支配された安倍官邸<福島伸享氏>
こうした状況が生まれてしまった最大の原因は、官邸で力を持っている官僚たちが実務を重んじないで、メディア映りばかりを気にしていることにあります。現在の官邸には今井尚哉補佐官や佐伯耕三秘書官など、経産省出身者がたくさんいます。経産省に無理難題を押しつけているのは彼らです。実は彼らは政策に精通しているわけでも、専門知識があるわけでもありません。
福島さんは本誌2018年5月号で、橋本龍太郎政権が行政改革に取り組む際、福島さんたち経産官僚(当時は通産官僚)は官邸機能の強化を目指し、内閣人事局など様々な構想を練っていたと明かしています。安倍政権は「安倍一強」と言われるほど強大な権力を握っていますが、橋本行革が目指していたものが実現したと見ていいのでしょうか。
福島:残念ながら、そうではありません。橋本行革が行われた20世紀末は、通産省も転機を迎えていました。かつての通産省は護送船団的な産業政策に代表されるように、企業や業界に対して様々な規制や行政指導で経済をけん引していましたが、もはやそのような時代ではなくなりました。そこで、私たちは経済政策の司令塔役として、内閣を回していく新しい役割を担えないかと考えたのです。
私たちはその一環として、官僚を二種類に分けようという議論をしました。二種類とは、各省庁に法令で与えられた仕事に従事する「省務官僚」と、省庁の枠に縛られず天下国家のことに取り組む「国務官僚」です。この「国務官僚」を、省庁や官民の枠にとらわれず集め、評価し、配属するということを一元的に行うため、内閣人事局のような省庁や政治から独立した組織が必要だと考えたのです。
こうしたことの実現を目指すチームには今井補佐官もいました。いま今井氏は官邸に入って内閣を回していますが、彼にとっては自分の構想が叶ったと言えるかもしれません。
しかし、私たちが目指していたのは、民間人や学識者を含め歴史観や世界観が確かで政策に精通した日本のベストアンドブライテストを官邸に集めることであって、官僚としての調整能力はあっても、政策構想力や専門性のない人材が官邸に入ることは想定していませんでした。彼らが安倍総理に重宝されているのは、総理の威を借りた省庁間の調整に長け、政治家やメディアへのプレゼンテーションがうまいからにすぎません。安倍総理自身も政策はわからない人なので、口八丁手八丁の官僚に簡単に取り込まれてしまうのです。その結果、官邸には科学的に政策立案のできない、世渡りと外見を取り繕うのが上手な官僚たちばかり集まるようになってしまったのです。
―― 官邸に権力を集中させること自体には成功したと言えるのではないでしょうか。
福島:いや、それも失敗です。官邸主導とは民意を受けた政治の主導でなければならないはずです。しかし、安倍政権の官邸主導は民意を受けていない官邸官僚の主導になってしまっています。
官邸主導。。政治「家」と俗に言われる
議員の主導などではなく、官邸官僚の
主導に過ぎない!選挙の洗礼を民意を
受けていない勢力の主導。。その通り!
力の無い集団、自民党なので
官邸官僚に丸め込まれ主導される
のも仕方が無いことも事実であるが
《なぜ安倍晋三などという国会議員が御輿に担がれるのか》≪第一次内閣では無様に失敗し≫<にも拘らず、再登板させてもらい長期政権>【内閣官房・日本会議・笹川平和財団が集う翼賛体制】
《菅官房長官の背後の内閣官房の本心》≪違法だったと認めてまで『絶対に出さない』意思表示≫<桜を見る会招待者名簿>【内閣官房の所業が明るみに出れば、この『翼賛体制が崩壊』するからである】
《『安倍内閣は内閣官房政権』が透けて見えた》≪安倍総理は『内閣官房』・『政府霞が関』の答弁人形≫<桜を見る会を巡る答弁から>【《即辞任せよ》安倍総理の独裁などと読み違えてはいけない】
官邸=内閣官房官僚の罪は重い
万死に値すると言って良いのだ!
その内閣官房・内調に光を当てた
映画の上映。。これは大きかった!!
《内閣官房・内調に脚光がようやく》≪映画『新聞記者』が日本アカデミー賞≫<〈異常!〉国内大手マスコミは殆ど報道せず>【「ボンクラ総理が長期政権」のタネ明かしはコレ】
よくこんな映画が製作され
封切られたものであると不思議
《安倍総理が色をなし『私は民主的に選ばれた』と反論したそうだ》≪自民党派閥はもう昔とは似ても似つかない≫<自分で選挙勝てるヤツどれだけ居るか>
《検察だけで対処し切れるかが心配だ》≪大スキャンダルが目白押しの安倍政権≫<内閣官房・経産省が差配するネットワーク>【長年燻り続ける『電通』『パソナ』が一気に火を噴き始めた!】
《河井克行は本星ではない》≪安倍総理を担ぐ内閣官房が本体である≫<その公安・内閣官房が検察幹部スキャンダルを狙う?>【どこまで腐っているのか!そらポンコツ総理が長期政権になるはずである】
《日本は先進国などでは絶対にない!》≪米欧大手メディアがよく知っている≫<韓国に負けている!アジアでも未開国に入る部類>【カラクリは内閣官房の指令に電通が蠢き、大手マスコミを配下に!選挙は創価協力票で多数派】
しかし、政権交代は民主党政権の後、一度も起こっていませんし、「悪夢」とも言われています。小選挙区制度なのに政権交代に現実感がない政治状況が続いてしまっているため、○○チルドレンのような党の風を受けて当選した必ずしも能力や資質があるとは思われない政治家が大量に国政に入ってきてしまいました。そのような中から、官邸に送り込まれる政治家たちも、官僚を動かせるというよりは、肩書がついて嬉しいだけという人物ばかりになってしまいました。公職選挙法違反で起訴された河井克行氏が、安倍政権の首相補佐官を務めていたことがその象徴でしょう。これでは官邸主導などできるはずがありません。政治家が無能である限り、官邸主導は実現しないのです。
福島伸享氏という前議員が
安倍体制の基礎の基礎をアッサリ
言い当て述べてしまっている訳だ。。
見事という外は無いが、これも
落選中であり、元経産官僚故なのか
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記者クラブは一体何をしているのか!
内閣官房と共に解体されるべきは
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