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2020.06.24
《ボルトン暴露本で窮地のトランプ》≪米国大統領は元来超党派シンクタンクがその命運握る存在≫<今回は共和党『保守系シンクタンクの反乱』だ>【トランプが安倍と違うのは本能で対処する『政治家』だということ】
解任されたボルトンがトランプに反撃 暴露本の破壊力は大統領選を左右する?
あれだけ、骨肉の争いを
演じてみせる中国国家主席
習近平に大統領再選支援懇願
昨年6月には大阪でのG20サミットで習との首脳会談に臨んだ際、再選への協力を直接求めたという。「トランプは驚いたことに、大統領選に話を移した。中国の経済力に言及し、大統領選での勝利を確実にしてほしいと懇願した」と、ボルトンはWSJに書いた。「彼は選挙における農家の票と、中国が大豆と小麦の購入を増やすことの重要性を強調した」
ドナルド・トランプは
米国大統領がツマラン存在
だと気付かせてくれた訳だ
トランプ氏は「大統領職にふさわしくない」、元側近ボルトン氏
ボルトン氏は著書で、トランプ氏が中国の習近平(Xi Jinping)国家主席に対して自身の再選に力を貸すよう要請した、司法を妨害した、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に太刀打ちできなかった、などと主張している。トランプ政権は同書の出版差し止めを必死で試みている。
習近平への自身の再選支援
これがまた出て来た、本当なのだ
プーチンには太刀打ちできなかった
それも当たっているのではないか
ボルトンが暴露「防衛費年間80億ドル要求」を全面否定する安倍政権のウソと欺瞞
安倍首相が蜜月関係を築いたと思っているトランプ米大統領にとって、日本は単なる「金ヅル」としか映っていなかったことがハッキリした。
ボルトン氏は著書で、昨年7月に訪日した際、当時の谷内正太郎・国家安全保障局長に対し、トランプ大統領が防衛費の分担金として年間約80億ドル(約8500億円)の負担を求めている――と伝えたというのだ。
ボルトン氏は帰国後、トランプ大統領に会談について報告すると、トランプ大統領は「米軍を撤収させると脅せば、非常に強力な交渉上の立場を得られる」と指示したという。
今回トランプ以上に痛手
いや、以前から透けて見えていたが
安倍政権が天文学的なカネを
恫喝(カツアゲ)されていたのが
またもや暴露されたことだろうか
ボルトン氏は最後の希望か
米国大統領は統治していない。あまりに自明であり、「不安を拡散する」彼の外交は「稚拙で不適切」と断じた在米英国大使の極秘電報を引用するまでもないだろう。
ワシントンの友人も、「(大統領は)サプライズと予測不能性を好み、官僚の政策提言には思い付きで対応し、本能を信じ、対外関係ではカオスの中で揺れることを楽しむ」と書いた。この分析自体誤りではない。
外務省出身の宮家氏
外務省の人間など信用しない
しかし、この部分には注目した
官僚の政策提言
には思い付きで対応
本能を信じ、対外関係
ではカオスの中で揺れる
自分の勘だけ徒手空拳
良く言えば、起業家出身の
彼は”政治家”であるということ
内閣官房に総理大臣権力
を明け渡し、カンペ・プロンプター
操り人形日本の総理大臣とは真逆
ただ。。世界の超大国米国が
こんな男のカンで動かされたら
堪ったものではないのであるが
ボルトン国家安全保障担当大統領補佐官はいわゆるタカ派のネオコンだ。選挙に関心のない彼は「完全、検証可能、不可逆的な非核化」政策の実現に向け「統治」を試みる数少ない側近の一人だ。その真骨頂が本年2月末のハノイ米朝首脳会談の「決裂」だろう。
ジョン・ボルトンは共和党保守系
タカ派シンクタンクの使者なのだ
端的に言えば、米国の右翼である
ボルトン氏に比べれば、ポンペオ国務長官は統治とも選挙とも距離を置く日和見主義者に見える。彼の行動基準は大統領が望む、すなわち選挙に資する外交政策を立案・実現できるか否かだ。ポンペオ氏は国務長官就任前から北朝鮮問題に実質的に関与してきた。されば今回の第3回米朝首脳会談以降、米の対北朝鮮外交では、ポンペオ氏を中心とする柔軟路線が再び主導権を握る可能性が高い。
トランプのバカな部分は安倍と
似ていると以前から感じていた
トランプとポンペオの関係は
安倍と今井補佐官に似ている
ボルトン解任が示す潮流の変化 政策転換避けられぬ米国 退場迫られるネオコン
ボルトンは、米国至上主義を推進するシンクタンク「アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)」のメンバーであり、米国とイスラエルとの軍需産業の関係強化を目的に活動する国家安全保障問題ユダヤ研究所(JINSA)の顧問としての立場から、反米的な国の政府に対する軍事介入を積極的に推進し、イスラエルや日本をはじめとする同盟国への影響力も強めてきた。「(広島、長崎への)原爆投下は軍事的にだけでなく、道徳的にも正しかった」と公然といい放ち、核軍事力を振りかざして他国に屈服を迫る姿勢は「悪魔の化身」ともいわれ、米軍産複合体の代理人として豪腕を振るってきた。
とり残される安倍外交
北朝鮮対応でボルトンの強硬策と立場を同じくしてきたのが安倍政府で、2006年のテポドン2号発射、同年10月9日の核実験実施の後、安倍首相(当時官房長官)は麻生(外務大臣)とともに北朝鮮への制裁路線を推進し、翌年10月14日に国連で対北朝鮮制裁決議の採択にまで持ち込んだ。昨年から始まった米朝対話後も、ボルトンは拉致問題を掲げて圧力強化を訴える安倍政府を支持する立場をとり続け、今年五月にも来日したボルトンと会談し、北朝鮮への圧力強化で連携を深めてきた。
トランプ外交におけるボルトンの人脈は、イスラエルのネタニヤフ首相、サウジアラビアのサルマン皇太子、アラブ首長国連邦のザイド皇太子などの名前の頭文字をとって「Bチーム」と呼ばれ、米国の利害を中心に各国の外交戦略をすり合わせるルートとなってきた。安倍首相もイラン訪問に先がけて、メンバーすべてと電話会談をおこなうなど常に指示を仰ぐ関係にあり、ボルトン解任はその中心的な後ろ盾を失ったことを意味する。米国が政策を転換するなかで、これらのネオコン派の尻馬に乗ってきた安倍政府の足場が揺らいでいる。
安倍政府も安倍外交も無い
内閣官房とそれに引き摺られた
外務省はまたも無能を露呈した
保守系シンクタンクの現状
長くアメリカ政治の少数派の地位に甘んじていた保守派は、1970年代以降、巻き返しを図る中で、自らの政治インフラの拡充を進め、その一環としてシンクタンクの整備に力を入れた。すなわち、「小さな政府」、「自由市場」、「強固な国防」、「伝統的価値」といった原則に基づく政策アイディアや人材を生み出す場として、シンクタンク強化に乗り出したのである。こうして強化された保守系シンクタンクは、保守主義運動の先導役として機能し、共和党政権を支えてきた。ヘリテージ財団、アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)、フーヴァー研究所をはじめとする保守系シンクタンクが、歴代共和党政権に数多くの人材やアイディアを提供したことは周知の事実である。
しかし、現在保守系シンクタンクは、これまでに経験したことのない状況に直面している。共和党政権でありながら、トランプ政権では保守系シンクタンク関係者が少ないのである。
ヘリテージ財団
アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)
フーヴァー研究所などが代表的な存在
共和党からの大統領トランプ
保守系シンクタンクとの関係
薄く政権内に関係者が少ない
かといって、超大国米国で
トランプが独裁者か、それは
有り得ないと考えるべきだ
超党派シンクタンクにその命運
心臓を握られているのではないか
≪米国新大統領ドナルド・トランプ就任式≫<米俳優や映画監督が反トランプ大規模デモ=誰かに動かされている>【安倍政権操る日本の体制派は必死のトランプ攻撃か】
≪米トランプ政権が就任7ヶ月で大変なことになっている≫<が!日本のメディア・ジャーナリスト・論者お歴々の見方には大いに疑問>【要は支配層と超党派シンクタンクが政権をどうするかで決まる】
正しいかどうか、ではなく
体制にとって都合が良いか
どうかで決まるのであろう
超党派シンクタンクが
マズい!と考えれば
トランプの再選は無いのだ
《G20大阪サミット閉幕:記者クラブ報道はやはり信用出来ない代物》≪米ロ中は対立などせずガッチリと固まった≫<世界から無視され取り残される日本>【日本で大阪でサミットやったばっかりに様々なことが露呈】
習近平に大統領再選支持を
懇願したとされるG20サミット大阪
ココで、日本の外交の無能
同盟者無し!がハッキリと
露呈してしまったのであるが
《G20大阪サミット直後電撃的に米朝会談》≪これはロシアそして中国と米国連携の結果≫<そういえば、サミットも米中・米ロ実に巧くいっていたなぁ>【北朝鮮そして韓国も加わっての作戦だろうか】
”サプライズと予測不能性を好み”
トランプの性格の顕れのとばっちり
これをモロに食らったのが
内閣官房政権安倍総理である
《北朝鮮飛翔体発射連発!》≪ロケットでもミサイルでも関係無い、黒幕はロシアなのか≫<技術が飛躍的に上昇している>【米国もこれを容認している可能性】
《極東委員会・GHQを出し抜き昭和天皇権力を封印した日本政府》≪自民党という出先機関を操縦しながら≫<しかし、『バブル崩壊と共に』政権転落してしまった>【国際政治にも参加出来ず。経済運営も出来なかったのだよ】
《外交など存在しない日本!》≪担当省であるはずの外務省のとんでもスキャンダル≫<元来”政治家”が存在しないのだから目も当てられない>【最悪政権安倍内閣ゆえに一気に表面化してきた】
米国政治経済は
官僚機構、諜報機関
シンクタンク、大学、金融機関
産業界など様々な機関・勢力
が取り巻いており大統領の
独裁などは有り得ないのであり
もし、それを試みればケネディ
大統領のように暗殺される可能性
日本は官僚機構一極集中
安倍政権は政府司令塔内閣官房
が総理大臣権限を借りて自由自在
似ているようでありながら
むしろ真逆!日本が圧倒的に
危険な構造は間違い無いのである
《米国トランプ大統領弾劾手続き》≪弾劾・罷免されようがされまいが史上最低の大統領≫<トランプによって米大統領職の威厳は地に墜ちた>【トランプの失態はシンクタンクが修正するが、腰巾着安倍政権はどうなるのか】
《新型コロナCOVID-19が地球を人類を恐怖に陥れている》≪将来(有るのか無いのか知らない)に向けて≫<もしや『米国発祥』ではあるまいな>【米国中心の政治は終っているのではないか】
ドナルド・トランプは大統領職
の権威を地の底に堕としたのだ
新型コロナCOVID-19を巡り
また巨大なスキャンダル主人公
日本の安倍政権と官僚機構は
米国ほど重厚で強大でもないが
実によく似ている。。しかも
米国トランプが安倍に似てきている
違うのは、徒手空拳の”政治家”
と政府中枢に総理権限乗っ取られた
【国賊】という点ではなかろうか・・・・。
あれだけ、骨肉の争いを
演じてみせる中国国家主席
習近平に大統領再選支援懇願
昨年6月には大阪でのG20サミットで習との首脳会談に臨んだ際、再選への協力を直接求めたという。「トランプは驚いたことに、大統領選に話を移した。中国の経済力に言及し、大統領選での勝利を確実にしてほしいと懇願した」と、ボルトンはWSJに書いた。「彼は選挙における農家の票と、中国が大豆と小麦の購入を増やすことの重要性を強調した」
ドナルド・トランプは
米国大統領がツマラン存在
だと気付かせてくれた訳だ
トランプ氏は「大統領職にふさわしくない」、元側近ボルトン氏
ボルトン氏は著書で、トランプ氏が中国の習近平(Xi Jinping)国家主席に対して自身の再選に力を貸すよう要請した、司法を妨害した、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に太刀打ちできなかった、などと主張している。トランプ政権は同書の出版差し止めを必死で試みている。
習近平への自身の再選支援
これがまた出て来た、本当なのだ
プーチンには太刀打ちできなかった
それも当たっているのではないか
ボルトンが暴露「防衛費年間80億ドル要求」を全面否定する安倍政権のウソと欺瞞
安倍首相が蜜月関係を築いたと思っているトランプ米大統領にとって、日本は単なる「金ヅル」としか映っていなかったことがハッキリした。
ボルトン氏は著書で、昨年7月に訪日した際、当時の谷内正太郎・国家安全保障局長に対し、トランプ大統領が防衛費の分担金として年間約80億ドル(約8500億円)の負担を求めている――と伝えたというのだ。
ボルトン氏は帰国後、トランプ大統領に会談について報告すると、トランプ大統領は「米軍を撤収させると脅せば、非常に強力な交渉上の立場を得られる」と指示したという。
今回トランプ以上に痛手
いや、以前から透けて見えていたが
安倍政権が天文学的なカネを
恫喝(カツアゲ)されていたのが
またもや暴露されたことだろうか
ボルトン氏は最後の希望か
米国大統領は統治していない。あまりに自明であり、「不安を拡散する」彼の外交は「稚拙で不適切」と断じた在米英国大使の極秘電報を引用するまでもないだろう。
ワシントンの友人も、「(大統領は)サプライズと予測不能性を好み、官僚の政策提言には思い付きで対応し、本能を信じ、対外関係ではカオスの中で揺れることを楽しむ」と書いた。この分析自体誤りではない。
外務省出身の宮家氏
外務省の人間など信用しない
しかし、この部分には注目した
官僚の政策提言
には思い付きで対応
本能を信じ、対外関係
ではカオスの中で揺れる
自分の勘だけ徒手空拳
良く言えば、起業家出身の
彼は”政治家”であるということ
内閣官房に総理大臣権力
を明け渡し、カンペ・プロンプター
操り人形日本の総理大臣とは真逆
ただ。。世界の超大国米国が
こんな男のカンで動かされたら
堪ったものではないのであるが
ボルトン国家安全保障担当大統領補佐官はいわゆるタカ派のネオコンだ。選挙に関心のない彼は「完全、検証可能、不可逆的な非核化」政策の実現に向け「統治」を試みる数少ない側近の一人だ。その真骨頂が本年2月末のハノイ米朝首脳会談の「決裂」だろう。
ジョン・ボルトンは共和党保守系
タカ派シンクタンクの使者なのだ
端的に言えば、米国の右翼である
ボルトン氏に比べれば、ポンペオ国務長官は統治とも選挙とも距離を置く日和見主義者に見える。彼の行動基準は大統領が望む、すなわち選挙に資する外交政策を立案・実現できるか否かだ。ポンペオ氏は国務長官就任前から北朝鮮問題に実質的に関与してきた。されば今回の第3回米朝首脳会談以降、米の対北朝鮮外交では、ポンペオ氏を中心とする柔軟路線が再び主導権を握る可能性が高い。
トランプのバカな部分は安倍と
似ていると以前から感じていた
トランプとポンペオの関係は
安倍と今井補佐官に似ている
ボルトン解任が示す潮流の変化 政策転換避けられぬ米国 退場迫られるネオコン
ボルトンは、米国至上主義を推進するシンクタンク「アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)」のメンバーであり、米国とイスラエルとの軍需産業の関係強化を目的に活動する国家安全保障問題ユダヤ研究所(JINSA)の顧問としての立場から、反米的な国の政府に対する軍事介入を積極的に推進し、イスラエルや日本をはじめとする同盟国への影響力も強めてきた。「(広島、長崎への)原爆投下は軍事的にだけでなく、道徳的にも正しかった」と公然といい放ち、核軍事力を振りかざして他国に屈服を迫る姿勢は「悪魔の化身」ともいわれ、米軍産複合体の代理人として豪腕を振るってきた。
とり残される安倍外交
北朝鮮対応でボルトンの強硬策と立場を同じくしてきたのが安倍政府で、2006年のテポドン2号発射、同年10月9日の核実験実施の後、安倍首相(当時官房長官)は麻生(外務大臣)とともに北朝鮮への制裁路線を推進し、翌年10月14日に国連で対北朝鮮制裁決議の採択にまで持ち込んだ。昨年から始まった米朝対話後も、ボルトンは拉致問題を掲げて圧力強化を訴える安倍政府を支持する立場をとり続け、今年五月にも来日したボルトンと会談し、北朝鮮への圧力強化で連携を深めてきた。
トランプ外交におけるボルトンの人脈は、イスラエルのネタニヤフ首相、サウジアラビアのサルマン皇太子、アラブ首長国連邦のザイド皇太子などの名前の頭文字をとって「Bチーム」と呼ばれ、米国の利害を中心に各国の外交戦略をすり合わせるルートとなってきた。安倍首相もイラン訪問に先がけて、メンバーすべてと電話会談をおこなうなど常に指示を仰ぐ関係にあり、ボルトン解任はその中心的な後ろ盾を失ったことを意味する。米国が政策を転換するなかで、これらのネオコン派の尻馬に乗ってきた安倍政府の足場が揺らいでいる。
安倍政府も安倍外交も無い
内閣官房とそれに引き摺られた
外務省はまたも無能を露呈した
保守系シンクタンクの現状
長くアメリカ政治の少数派の地位に甘んじていた保守派は、1970年代以降、巻き返しを図る中で、自らの政治インフラの拡充を進め、その一環としてシンクタンクの整備に力を入れた。すなわち、「小さな政府」、「自由市場」、「強固な国防」、「伝統的価値」といった原則に基づく政策アイディアや人材を生み出す場として、シンクタンク強化に乗り出したのである。こうして強化された保守系シンクタンクは、保守主義運動の先導役として機能し、共和党政権を支えてきた。ヘリテージ財団、アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)、フーヴァー研究所をはじめとする保守系シンクタンクが、歴代共和党政権に数多くの人材やアイディアを提供したことは周知の事実である。
しかし、現在保守系シンクタンクは、これまでに経験したことのない状況に直面している。共和党政権でありながら、トランプ政権では保守系シンクタンク関係者が少ないのである。
ヘリテージ財団
アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)
フーヴァー研究所などが代表的な存在
共和党からの大統領トランプ
保守系シンクタンクとの関係
薄く政権内に関係者が少ない
かといって、超大国米国で
トランプが独裁者か、それは
有り得ないと考えるべきだ
超党派シンクタンクにその命運
心臓を握られているのではないか
≪米国新大統領ドナルド・トランプ就任式≫<米俳優や映画監督が反トランプ大規模デモ=誰かに動かされている>【安倍政権操る日本の体制派は必死のトランプ攻撃か】
≪米トランプ政権が就任7ヶ月で大変なことになっている≫<が!日本のメディア・ジャーナリスト・論者お歴々の見方には大いに疑問>【要は支配層と超党派シンクタンクが政権をどうするかで決まる】
正しいかどうか、ではなく
体制にとって都合が良いか
どうかで決まるのであろう
超党派シンクタンクが
マズい!と考えれば
トランプの再選は無いのだ
《G20大阪サミット閉幕:記者クラブ報道はやはり信用出来ない代物》≪米ロ中は対立などせずガッチリと固まった≫<世界から無視され取り残される日本>【日本で大阪でサミットやったばっかりに様々なことが露呈】
習近平に大統領再選支持を
懇願したとされるG20サミット大阪
ココで、日本の外交の無能
同盟者無し!がハッキリと
露呈してしまったのであるが
《G20大阪サミット直後電撃的に米朝会談》≪これはロシアそして中国と米国連携の結果≫<そういえば、サミットも米中・米ロ実に巧くいっていたなぁ>【北朝鮮そして韓国も加わっての作戦だろうか】
”サプライズと予測不能性を好み”
トランプの性格の顕れのとばっちり
これをモロに食らったのが
内閣官房政権安倍総理である
《北朝鮮飛翔体発射連発!》≪ロケットでもミサイルでも関係無い、黒幕はロシアなのか≫<技術が飛躍的に上昇している>【米国もこれを容認している可能性】
《極東委員会・GHQを出し抜き昭和天皇権力を封印した日本政府》≪自民党という出先機関を操縦しながら≫<しかし、『バブル崩壊と共に』政権転落してしまった>【国際政治にも参加出来ず。経済運営も出来なかったのだよ】
《外交など存在しない日本!》≪担当省であるはずの外務省のとんでもスキャンダル≫<元来”政治家”が存在しないのだから目も当てられない>【最悪政権安倍内閣ゆえに一気に表面化してきた】
米国政治経済は
官僚機構、諜報機関
シンクタンク、大学、金融機関
産業界など様々な機関・勢力
が取り巻いており大統領の
独裁などは有り得ないのであり
もし、それを試みればケネディ
大統領のように暗殺される可能性
日本は官僚機構一極集中
安倍政権は政府司令塔内閣官房
が総理大臣権限を借りて自由自在
似ているようでありながら
むしろ真逆!日本が圧倒的に
危険な構造は間違い無いのである
《米国トランプ大統領弾劾手続き》≪弾劾・罷免されようがされまいが史上最低の大統領≫<トランプによって米大統領職の威厳は地に墜ちた>【トランプの失態はシンクタンクが修正するが、腰巾着安倍政権はどうなるのか】
《新型コロナCOVID-19が地球を人類を恐怖に陥れている》≪将来(有るのか無いのか知らない)に向けて≫<もしや『米国発祥』ではあるまいな>【米国中心の政治は終っているのではないか】
ドナルド・トランプは大統領職
の権威を地の底に堕としたのだ
新型コロナCOVID-19を巡り
また巨大なスキャンダル主人公
日本の安倍政権と官僚機構は
米国ほど重厚で強大でもないが
実によく似ている。。しかも
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