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2020.06.16
《電通の話題が火を噴いている》≪新聞・テレビ・通信に網を掛け≫<この”電通というシステム”を躍動させる内閣官房政権御輿安倍>【電通にエサを与え動かしているのが『内閣官房・内調』】
久米宏が終了決定のTBSラジオ番組で田中眞紀子とタブートーク! 自民党と電通の癒着、岸信介のA 級戦犯・無罪問題まで
実際、TBSラジオ では、大手広告代理店出身の三村孝成氏が社長に就任して以降、硬派番組『荒川強啓 デイ・キャッチ!』も打ち切りになっており、今回も上層部からなんらかの圧力があった可能性はあるだろう。
残念である。また久米宏を起用して
別の番組作ってもらいたいが、そんな
度胸ある局が存在するのか
未開国日本では無理であろう
この「バラマキ」という言葉を受けて、久米は持続化給付金と電通の問題に、こう切り込んだのだ。
「僕、なんでバラマキを電通が引き受けるかわかんないんですよ。僕が思うには、電通ってのオリンピックがなくなっちゃったんで、今年、ものすごくお金が入ってこないんです。大量な金が電通には流れ込むはずだったんです、今年。で、それがなくなった分を穴埋めしてるんじゃないか、自民党は。それ何千億円か何百億円か、電通に下請けにして電通がまた下請けに出して……じゃないの、って僕は思っている。誰もそれ言わないんです。民放で電通の悪口言う人、いないですもん。僕ぐらいしか。電通の悪口は、絶対言えない」
持続化給付金の不可解な電通への丸投げ再委託は、オリンピック延期のための穴埋めなのではないか。しかし、電通はタブーであるためマスコミはそうした疑問や批判を呈することはしない──。
なんとも衝撃的な分析だが、田中も負けてはいない。追い打ちをかける。なんと、安倍政権・自民党の情報操作に電通が関与しているとして、こう語ったのだ。
「それだけじゃないですよ。電通に、自民党はですよ、各メディアの、このTBSも、あなたが前いらっしゃったテレ朝もそうだけど、全部リサーチさせてですね、誰がどの記者が、どのディレクターがどういう発言してるかということを(調べさせている)。あなたも以前おっしゃってたことあったじゃないですか。幹事長室からとか、官邸からストレートに注意してくるわけですよ。まあ今だったら産経、読売、それ以外についてはですね。こんなメディア規制をやってる国がね、どこにありますか!」
本サイトも先日の記事で、電通が自民党から、選挙CM、広報だけでなく、ネットのSNS監視やSEO対策、情報操作などを“受注”していた事実を指摘したが、田中は、テレビや新聞のリサーチ、監視も、自民党から依頼されて電通がおこなっていると指摘したのだ。
政権与党の情報操作に電通が関与していることが民放キー局系のラジオで堂々と語られたのは初めてではないだろうか。
田中「日本はアメリカの属国じゃないんです。それを、岸信介さんという方が、安倍さんのおじいちゃんが……。東條内閣の主要閣僚だったのね、その後、助命してもらったから、ずーっと宿痾ですよ、彼も。それが頭の中にあった、トラウマね、言ってみれば。アメリカに物は言えない! おじいちゃん助けてもらったから。私、そうだと思っていますよ。それ以外、考えられない」
久米「だってあの人、今の首相ですけど、なんでじいさんの教えを守って、じいさんの後、くっついていくだけで精一杯なんですか?」
田中「お母様が生きているからでしょ」
久米「じいさんは1回巣鴨(プリズン)に入った人ですからね。あの人の考え方を未だに踏襲してるって」
田中「なんであの方だけが、巣鴨から出てきたんですか! 他は絞首刑になったのに」
久米「なんで、出てきたんですか? アメリカにイエスと言ったからなのですか?」
田中「外務省に私、何度も聞きました。みんな答えません。何があったんですか? アメリカとの間に。そのへんから歴史をつまびらかにしなきゃダメですよ」
違和感は無い、驚きも無い
聞いたことある話ばっかりである
≪日本の首相、国会議員政体が権力者。。などという誤った信仰から抜け出すべき≫<《テレビに圧力掛け、一政治記者と無二の戦友》安倍晋三議員>【益々劣化著しい内閣総理大臣の資質が問われる】
≪総選挙まで1週間!日本のお粗末政治を種明かしする!!≫<財務省はじめ官僚機構は、自由に操れる自公連立でずっと行きたい>【ホントは、どこの政党が政権党になっても同じ】
≪日本列島は丸ごと米軍基地!≫<世界大戦敗戦。。被占領国。。敵国条項。。>【日本議員政権が、米政府に何か物申すなど無理】
久米宏と田中真紀子の
掛け合いに出て来た話題は
戦後20世紀ズーーーっと
あった話なのであり、既出!
それが第二次安倍政権
一気に改めて息を吹き返し
再稼働し始めたとの点が抜けている
≪安倍政権を維持し、自民党を与党たらしめている要員の1つ≫<官報複合体の重要メンバー電通がパナマ文書に>【朝日新聞が早速擁護!しかしそれをすかさず否定!!】
≪国内政治においては、官僚機構(官邸官僚)~電通~大手マスコミの官報複合体≫【この病巣を除去しない限り、政党レベルの政権交代など意味無し】
≪巨大な疑惑から。。確信に変わった!≫<安倍首相は官僚機構に《魂と政治生命》を売り渡した>【自民党は結党以来、派閥政治などではなく。。永劫米国奴隷であり、官僚支配へ】
で、安倍政権発足の時点で
大きな疑問を呈した訳だが
「官僚機構に魂売り渡し」この
官僚機構とは『内閣官房・内調』
≪そう、経産省と《公安》警察人脈が『内閣官房中核』に≫<政務総理秘書官と内調トップのタッグを誰もが恐れる>【が!財務省を排除して、は違う!!財務省も外務省も安倍政権に強い影響力】
《内閣官房・内調に脚光がようやく》≪映画『新聞記者』が日本アカデミー賞≫<〈異常!〉国内大手マスコミは殆ど報道せず>【「ボンクラ総理が長期政権」のタネ明かしはコレ】
大手マスコミは「安倍総理が」
「官邸は」「政府は」とボカし煙幕
曖昧な報道を繰り返すが
「内閣官房」であり下部機関「内調」
これによって”電通システム”
が生き生きと稼動なのであろう
それをマスコミが言えないのは
タブー小国家、未開国日本ならでは
安倍晋三は御輿であるが
内閣総理大臣の役職であり
無関係でないどころか天の声
発しているはずであり逮捕!追放!!
実際、TBSラジオ では、大手広告代理店出身の三村孝成氏が社長に就任して以降、硬派番組『荒川強啓 デイ・キャッチ!』も打ち切りになっており、今回も上層部からなんらかの圧力があった可能性はあるだろう。
残念である。また久米宏を起用して
別の番組作ってもらいたいが、そんな
度胸ある局が存在するのか
未開国日本では無理であろう
この「バラマキ」という言葉を受けて、久米は持続化給付金と電通の問題に、こう切り込んだのだ。
「僕、なんでバラマキを電通が引き受けるかわかんないんですよ。僕が思うには、電通ってのオリンピックがなくなっちゃったんで、今年、ものすごくお金が入ってこないんです。大量な金が電通には流れ込むはずだったんです、今年。で、それがなくなった分を穴埋めしてるんじゃないか、自民党は。それ何千億円か何百億円か、電通に下請けにして電通がまた下請けに出して……じゃないの、って僕は思っている。誰もそれ言わないんです。民放で電通の悪口言う人、いないですもん。僕ぐらいしか。電通の悪口は、絶対言えない」
持続化給付金の不可解な電通への丸投げ再委託は、オリンピック延期のための穴埋めなのではないか。しかし、電通はタブーであるためマスコミはそうした疑問や批判を呈することはしない──。
なんとも衝撃的な分析だが、田中も負けてはいない。追い打ちをかける。なんと、安倍政権・自民党の情報操作に電通が関与しているとして、こう語ったのだ。
「それだけじゃないですよ。電通に、自民党はですよ、各メディアの、このTBSも、あなたが前いらっしゃったテレ朝もそうだけど、全部リサーチさせてですね、誰がどの記者が、どのディレクターがどういう発言してるかということを(調べさせている)。あなたも以前おっしゃってたことあったじゃないですか。幹事長室からとか、官邸からストレートに注意してくるわけですよ。まあ今だったら産経、読売、それ以外についてはですね。こんなメディア規制をやってる国がね、どこにありますか!」
本サイトも先日の記事で、電通が自民党から、選挙CM、広報だけでなく、ネットのSNS監視やSEO対策、情報操作などを“受注”していた事実を指摘したが、田中は、テレビや新聞のリサーチ、監視も、自民党から依頼されて電通がおこなっていると指摘したのだ。
政権与党の情報操作に電通が関与していることが民放キー局系のラジオで堂々と語られたのは初めてではないだろうか。
田中「日本はアメリカの属国じゃないんです。それを、岸信介さんという方が、安倍さんのおじいちゃんが……。東條内閣の主要閣僚だったのね、その後、助命してもらったから、ずーっと宿痾ですよ、彼も。それが頭の中にあった、トラウマね、言ってみれば。アメリカに物は言えない! おじいちゃん助けてもらったから。私、そうだと思っていますよ。それ以外、考えられない」
久米「だってあの人、今の首相ですけど、なんでじいさんの教えを守って、じいさんの後、くっついていくだけで精一杯なんですか?」
田中「お母様が生きているからでしょ」
久米「じいさんは1回巣鴨(プリズン)に入った人ですからね。あの人の考え方を未だに踏襲してるって」
田中「なんであの方だけが、巣鴨から出てきたんですか! 他は絞首刑になったのに」
久米「なんで、出てきたんですか? アメリカにイエスと言ったからなのですか?」
田中「外務省に私、何度も聞きました。みんな答えません。何があったんですか? アメリカとの間に。そのへんから歴史をつまびらかにしなきゃダメですよ」
違和感は無い、驚きも無い
聞いたことある話ばっかりである
≪日本の首相、国会議員政体が権力者。。などという誤った信仰から抜け出すべき≫<《テレビに圧力掛け、一政治記者と無二の戦友》安倍晋三議員>【益々劣化著しい内閣総理大臣の資質が問われる】
≪総選挙まで1週間!日本のお粗末政治を種明かしする!!≫<財務省はじめ官僚機構は、自由に操れる自公連立でずっと行きたい>【ホントは、どこの政党が政権党になっても同じ】
≪日本列島は丸ごと米軍基地!≫<世界大戦敗戦。。被占領国。。敵国条項。。>【日本議員政権が、米政府に何か物申すなど無理】
久米宏と田中真紀子の
掛け合いに出て来た話題は
戦後20世紀ズーーーっと
あった話なのであり、既出!
それが第二次安倍政権
一気に改めて息を吹き返し
再稼働し始めたとの点が抜けている
≪安倍政権を維持し、自民党を与党たらしめている要員の1つ≫<官報複合体の重要メンバー電通がパナマ文書に>【朝日新聞が早速擁護!しかしそれをすかさず否定!!】
≪国内政治においては、官僚機構(官邸官僚)~電通~大手マスコミの官報複合体≫【この病巣を除去しない限り、政党レベルの政権交代など意味無し】
≪巨大な疑惑から。。確信に変わった!≫<安倍首相は官僚機構に《魂と政治生命》を売り渡した>【自民党は結党以来、派閥政治などではなく。。永劫米国奴隷であり、官僚支配へ】
で、安倍政権発足の時点で
大きな疑問を呈した訳だが
「官僚機構に魂売り渡し」この
官僚機構とは『内閣官房・内調』
≪そう、経産省と《公安》警察人脈が『内閣官房中核』に≫<政務総理秘書官と内調トップのタッグを誰もが恐れる>【が!財務省を排除して、は違う!!財務省も外務省も安倍政権に強い影響力】
《内閣官房・内調に脚光がようやく》≪映画『新聞記者』が日本アカデミー賞≫<〈異常!〉国内大手マスコミは殆ど報道せず>【「ボンクラ総理が長期政権」のタネ明かしはコレ】
大手マスコミは「安倍総理が」
「官邸は」「政府は」とボカし煙幕
曖昧な報道を繰り返すが
「内閣官房」であり下部機関「内調」
これによって”電通システム”
が生き生きと稼動なのであろう
それをマスコミが言えないのは
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内閣総理大臣の役職であり
無関係でないどころか天の声
発しているはずであり逮捕!追放!!
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