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持続化給付金事業を受託した法人、経済産業省が設立に関与か


電通。。パソナ。。そして
 経済産業省!
安倍政権で
  これらの名は何度となく登場


朝日新聞、東京新聞。。
 大手マスコミが書き始めた


この数年で麻痺しているが
 霞が関中央省庁や大企業が
  スキャンダルの中枢に登場する


これだけでもトンデモナイ話だ




「隠れコロナ患者」100万人!なぜか情報隠す安倍官邸・厚労省・・・実態バレると本当に東京オリンピック中止


隠蔽・改竄。。誤魔化しばかり
 なぜか!?
力が無いからだ

劣っているものを良く見せる
 そこに改竄が誤魔化しが入り込む


それでもだめなら隠蔽!!悪循環




一般社団法人サービスデザイン推進協議会とは何者か。「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を考える。  東京蒸溜所 蒸溜日誌
 

凄いものを見つけてしまった

その日に生まれたばかりの法人が、国家官庁の公募に応募し、見事一発合格。しかも、その公募の開始日は設立年月日と同一。公募終了の翌日には補助金の交付も受けないうちに、早々とドメインを取得しています。

中央省庁の入札に参加したことがある方ならお分かりでしょうが、応札や応募には、ばく大な書類と計画の立案が必要です。三菱総合研究所や野村総合研究所といった第一線級のシンクタンクなら別段として、生まれてゼロ日の法人が、1ヶ月も無い公募期間のうちにすべての書類を備え、しかも公募を勝ち抜くことなど、到底考えられないことです。

しかし、その考えられないことが現実に起きました。もしかしたら応募者全員合格的なユルユルの公募だったのでしょうか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして見知った企業の名前が、よりにもよって「おもてなし規格」に直結する事業の委託先として登場することに気づいた時、「あっ!」と声を上げてしまうかも知れません

「平成27年度補正サービス産業海外展開基盤整備事業(おもてなし規格認証(仮称)に係る普及促進及び当該規格認証に関する実態調査等)」。契約日は「2016年3月24日」。受託者は「株式会社電通」。認定機関の公募開始よりも50日以上前のことです。

この時点で電通は、おもてなし規格認証(仮称)について知り得る立場にありました。




一般社団法人サービスデザイン推進協議会の裏側に潜むもの/「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を考える(その3)  東京蒸溜所 蒸溜日誌


財務省や総務省(旧・行政管理庁)が再委託の禁止を義務付けているにも関わらず、経済産業省は、この垂れ流し状態を複数年に渡って黙認し、その総額は45億円を超えている。


東京五輪招致・五輪組織委員会
 そして電通。。安倍内閣などという
  基準で捉えるから繋がり難い


内閣官房政権。。御輿安倍晋三
 ココが茎であり、他は枝とも言える


倫理観欠片も無い政府があり
 怪しげな連中・資本が集まってくる


安倍総理と内閣官房が
 これらに無関係なはずがないのだ




《検察だけで対処し切れるかが心配だ》≪大スキャンダルが目白押しの安倍政権≫<内閣官房・経産省が差配するネットワーク>【長年燻り続ける『電通』『パソナ』が一気に火を噴き始めた!】


今回は新型コロナ禍での
 持続化給付金事業に関して
  で正に火を噴き始めた醜聞


電通が政権と相まみえ展開
 数々のスキャンダルに顔を出す


キッカケは東京五輪招致だった



≪今度は、海外遥か遠くフランスから飛んできた!衝撃の疑惑を掛けられる安倍政権!!≫<五輪版ロッキード事件なのか>【福島原発汚染を踏み台にした東京五輪招致】


そして記憶が薄れ掛かっている
 パナマ文書にも出て来てしまう




≪安倍政権を維持し、自民党を与党たらしめている要員の1つ≫<官報複合体の重要メンバー電通がパナマ文書に>【朝日新聞が早速擁護!しかしそれをすかさず否定!!】


≪第二次安倍政権発足して以来続く、不名誉な現象≫<日本大マスコミが一切報じず、外国メディアに抜かれ>【パナマ文書・五輪汚職以来《電通不祥事》が飛び出した!】


≪2020年東京五輪招致に関する汚職疑惑!やっぱり再浮上してきた≫<完全に日本包囲網。。フクシマ汚染水ウソ問題もある>【国内自民党議員関連スキャンダルとは違い、政府と安倍も思うようにはいかない!!】



パナマ文書に財務省の官僚の名前が!光の増大に伴って、邪悪な官僚が滅びて行くのは時間の問題


《そうか、読めたぞ!》≪誰も買うはずの無い東証一部高騰株価の正体!!≫【日銀・GPIFの公的マネーと。。外国人投資家・・・タックスヘイブンだ】


タックスヘイブン。。パナマ文書に
 電通そして!
財務省幹部の名が出た

これは、日銀による日経平均
 東証株価形成にも関係がある




《2020年五輪エンブレム使用中止!》≪これは、決して小さい問題じゃない。。日本支配構造が否定された≫【五輪招致へ驀進した《安倍晋三印の日本政体》がつまづき始めた】


≪東証一部日経平均株価の病状が益々進行していた!≫<日銀・GPIFが買い占めても上がらず、さらに買い占めの結果>【そして!もう一本の柱「外国人」は?】


さらには、来週かとも
 言われ期待されている河井
  前法相夫妻の立件であるが


その後の安倍総理追及にも
 繋がる意味で実に興味深い




《6月10日前後もしくは6月17日前後であろう》≪河井克行前法相・案里夫妻逮捕≫<むしろ1億5000万の出処に焦点>【『安倍総理・内閣官房直撃』!官房機密費から、の可能性を考える】


田中角栄前総理逮捕!!
 のロッキード事件とは違う

米国が背後に居て、そのまま
 逮捕せざるを得なかった状況


今回の河井事件はそうならない

との言説をアチラコチラで観る
 当方もそう簡単ではないと思う


しかし、IOC..フランス検察は
 今でも動いているようなのであり


むしろ、そう簡単に治まらない
 心配なのは日本検察当局では
  この案件を維持出来ない点である

  
あまりに脆弱な陣容らしいのである


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