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安倍首相、黒川氏との「近さ」否定 検察人事介入「あり得ぬ」
安倍晋三首相は15日のインターネット番組で、黒川弘務東京高検検事長が安倍政権に近いと目されていることに対し、「全く事実ではない。イメージをつくり上げられている」と反論した。その上で、黒川氏を次期検事総長に就けるため首相官邸が人事に介入したとの見方があることについて「あり得ない」と語った。
首相は黒川氏との関係について「私自身、2人でお目にかかったことも個人的な話をしたことも全くない」と説明。
2人でお目にかかったことも
個人的な話をしたことも全くない
コレもすぐにウソだとバレている
そもそもこのインターネット番組
櫻井よしこの番組ではないのか
キチンと説明に出て来ず
仲良しのしかもネット番組に
広く国民に明かせない理由は?
「公明支持辞めます」検察庁法改正案への投稿に反応殺到
検察庁法改正案をめぐり、公明党の山口那津男代表が投稿したツイッターが波紋を呼んでいる。政府に「説明責任を尽くしてもらいたい」と求めたが、これに2800件を超えるコメントが殺到。「ひとごとのようだ」「自民党と同じにしか見えない」といった批判や注文も相次いでいる。
これに「政権与党の一員として、ご自身で国民が納得できるように説明されたらいかがですか」といったコメントが相次いだ。「10万円給付の時のような本気度を全く感じられないのはなぜ」「これに抗議しないなら公明党支持辞めます」「公明党が賛成したら(ポスターを)二度とはらせません」などと、厳しい指摘や注文が目立った。寄せられたコメント数は15日夕現在で2800件以上だ。
これは一見有効なパンチ
公明党が本気で止めたら
この流れは変わる可能性
本気で止めたらの話であるが
「黒川東京高検検事長“定年延長”の真実」安倍政権の思惑vs.検事総長の信念
ある検察OBが解説してくれた。
「検察首脳は国民から不信をもたれないよう、黒川を名古屋高検検事長に転出させるつもりでした。ところが、ここでもまた官邸に人事案を差し戻された。表向き法務省の国際部門設置を巡り、上川(陽子)法務大臣が林にバツをつけ、黒川を残留させたことになっているけど、ここも杉田さん、というより北村かも」
この人事には内閣官房が
深く関わっていたようである
《河井克行が主犯》≪河井案里に同じ選挙区の自民党候補の10倍1億5000万投入≫<これを安倍総理単独犯に矮小化>【違う!政府『内閣官房機密費』が使われた可能性を考える】
《河井克行・案里立件に向けて》≪政権・内閣官房はそんなに困るのか≫<広島地検はじめ検察は本気なのか>【内閣官房・内調人脈の河井克行のクビを獲れ】
《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】
河井克行・案里夫妻事件
そして検察法改正・黒川人事
全てに内閣官房が関わっている
と考えて良いのではないだろうか
公明党も河井の件だけでなく
黒川人事も知っていたはずだ
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒川氏には“必要至急”のワケ
この定年延長は“官邸の守護神”の異名を取る黒川氏を検察トップの検事総長にするための奇策と見られ、それまでの法律解釈をいきなり変更する“超法規的措置”だったことから世の批判を招いた。検察幹部にとっても“寝耳に水”の話で、黒川氏の定年を前に予定されていた送別会が急きょキャンセルになった。これは検察史上初めてのことだという。
では「こっち」の考えとは何か?
それはもちろん、広島地検が着手した河井克行前法務大臣(衆院広島3区)の妻、河井案里参議院議員の選挙違反事件だ。夫妻の秘書が逮捕・起訴されているが、実はこの事件、広島地検だけで捜査しているわけではない。
逮捕した秘書の取り調べにあたったのは、大阪地検特捜部から応援に派遣された実力派特捜検事だ。そしてその内容は逐次すべて東京にも報告されていた。完全に東京マターなのだ。
検察幹部は語る。「だって最初から狙いは議員本人だからね。あ、議員と言っても案里じゃないよ。夫の克行の方。前法務大臣ね」
――そこまでやるんですね。
「安倍官邸は黒川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
ところで、その黒川氏が東京高検検事長になる前、法務省の事務次官をしていた時の重要事件が森友事件である。国有地の不当な値引きによる背任罪。関連する公文書を破棄・改ざんした公用文書毀棄(きき)、公文書変造罪。告発を受けて大阪地検特捜部が捜査していた。
当時、私はNHK大阪報道部で検察取材を担当していた。この事件について、ギリギリまで大阪地検にはやる気があると感じていた。ところが一転して、結果は全員不起訴。その時、東京から大阪に大きな圧力があったという。その圧力をかけたのが黒川事務次官だとささやかれていた。
森友の捜査。。財務省改竄
これにも黒川が関わっていたか
安倍総理との関係は
更にずっと前からである
相澤:じゃあ、今回の検察庁法改正で定年が延びることは歓迎しないと?
検事:歓迎どころか、余計なお世話。ほとんどの検事が「そんなんいらんわ」と言うやろな。喜ぶのは使えない検事だけ。こんなことで自分たちの歓心を引くことができると思われているなら、むしろ腹が立つ。
《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】
《#検察庁法改正案に抗議します》≪「官邸の守護神?」黒川検事長定年延長に絡み≫<検察庁法改正案に猛烈な反対運動>【全ては『内閣官房・内調=内閣情報調査室』だろうと睨む】
ココで、昨夕の記事。。
ビックリする情報が出た!!
安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)
周知のように、現在、広島地検だけでなく、東京や大阪地検特捜部も含め、河井克行前法相、河井案里参議院議員夫婦の公選法違反事件の捜査を進め、大詰めを迎えつつあるのは大手マスコミ既報の通り。
そんななか、5月13日になり、安倍首相が真っ青になる出来事があったという。
「某全国紙から官邸に、“検察がいよいよ衆議院議長に逮捕許諾請求する”という情報が入ったからです。そう、許諾請求は妻・案里議員の所属する参議院ではなく、つまり検察が狙っているのは河井前法相の買収容疑であることがハッキリしたからです」
これは報道等で知っている
ここからである
このディープスロート氏によると、この1億5000万円の使い道に関しては、これまでの検察による関係者からの事情聴取における“司法取引”のなかで買収用どころか、もっととんでもない重大疑惑が浮上しており、先の逮捕許諾請求の情報は、“そこまで突っ込んでいいのか?”、それとも“検察定年延長を引っ込めるのか?”という水面下の高度な政治的駆け引きがあり、安倍首相は自分が法相に指名した政治責任というレベルなどではなく、この先に捜査が徹底して進めば、自身の身も危ないということを、当事者だからこそわかっていての動揺だというのだ。
俄かには信じられないが、実は今回事件の元になっている1億5000万円の一部が、安倍首相側に還流している疑惑があるというのだ。
安倍事務所の人間が持ち去る
一部が安倍側に還流したという
《いよいよ大詰め!ではなくスタート》≪河井克行前法務大臣立件へ≫<しかしまだまだ不安点が満載>【安倍総理いや彼を担ぐ『内閣官房も命懸け』のはずだ】
テレビだけを観ている人には
全く知らない情報に違いない
政府・政権周辺が大手マスコミに
報道させない、隠蔽しているのだ
安倍晋三首相は15日のインターネット番組で、黒川弘務東京高検検事長が安倍政権に近いと目されていることに対し、「全く事実ではない。イメージをつくり上げられている」と反論した。その上で、黒川氏を次期検事総長に就けるため首相官邸が人事に介入したとの見方があることについて「あり得ない」と語った。
首相は黒川氏との関係について「私自身、2人でお目にかかったことも個人的な話をしたことも全くない」と説明。
2人でお目にかかったことも
個人的な話をしたことも全くない
コレもすぐにウソだとバレている
そもそもこのインターネット番組
櫻井よしこの番組ではないのか
キチンと説明に出て来ず
仲良しのしかもネット番組に
広く国民に明かせない理由は?
「公明支持辞めます」検察庁法改正案への投稿に反応殺到
検察庁法改正案をめぐり、公明党の山口那津男代表が投稿したツイッターが波紋を呼んでいる。政府に「説明責任を尽くしてもらいたい」と求めたが、これに2800件を超えるコメントが殺到。「ひとごとのようだ」「自民党と同じにしか見えない」といった批判や注文も相次いでいる。
これに「政権与党の一員として、ご自身で国民が納得できるように説明されたらいかがですか」といったコメントが相次いだ。「10万円給付の時のような本気度を全く感じられないのはなぜ」「これに抗議しないなら公明党支持辞めます」「公明党が賛成したら(ポスターを)二度とはらせません」などと、厳しい指摘や注文が目立った。寄せられたコメント数は15日夕現在で2800件以上だ。
これは一見有効なパンチ
公明党が本気で止めたら
この流れは変わる可能性
本気で止めたらの話であるが
「黒川東京高検検事長“定年延長”の真実」安倍政権の思惑vs.検事総長の信念
ある検察OBが解説してくれた。
「検察首脳は国民から不信をもたれないよう、黒川を名古屋高検検事長に転出させるつもりでした。ところが、ここでもまた官邸に人事案を差し戻された。表向き法務省の国際部門設置を巡り、上川(陽子)法務大臣が林にバツをつけ、黒川を残留させたことになっているけど、ここも杉田さん、というより北村かも」
この人事には内閣官房が
深く関わっていたようである
《河井克行が主犯》≪河井案里に同じ選挙区の自民党候補の10倍1億5000万投入≫<これを安倍総理単独犯に矮小化>【違う!政府『内閣官房機密費』が使われた可能性を考える】
《河井克行・案里立件に向けて》≪政権・内閣官房はそんなに困るのか≫<広島地検はじめ検察は本気なのか>【内閣官房・内調人脈の河井克行のクビを獲れ】
《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】
河井克行・案里夫妻事件
そして検察法改正・黒川人事
全てに内閣官房が関わっている
と考えて良いのではないだろうか
公明党も河井の件だけでなく
黒川人事も知っていたはずだ
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒川氏には“必要至急”のワケ
この定年延長は“官邸の守護神”の異名を取る黒川氏を検察トップの検事総長にするための奇策と見られ、それまでの法律解釈をいきなり変更する“超法規的措置”だったことから世の批判を招いた。検察幹部にとっても“寝耳に水”の話で、黒川氏の定年を前に予定されていた送別会が急きょキャンセルになった。これは検察史上初めてのことだという。
では「こっち」の考えとは何か?
それはもちろん、広島地検が着手した河井克行前法務大臣(衆院広島3区)の妻、河井案里参議院議員の選挙違反事件だ。夫妻の秘書が逮捕・起訴されているが、実はこの事件、広島地検だけで捜査しているわけではない。
逮捕した秘書の取り調べにあたったのは、大阪地検特捜部から応援に派遣された実力派特捜検事だ。そしてその内容は逐次すべて東京にも報告されていた。完全に東京マターなのだ。
検察幹部は語る。「だって最初から狙いは議員本人だからね。あ、議員と言っても案里じゃないよ。夫の克行の方。前法務大臣ね」
――そこまでやるんですね。
「安倍官邸は黒川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
ところで、その黒川氏が東京高検検事長になる前、法務省の事務次官をしていた時の重要事件が森友事件である。国有地の不当な値引きによる背任罪。関連する公文書を破棄・改ざんした公用文書毀棄(きき)、公文書変造罪。告発を受けて大阪地検特捜部が捜査していた。
当時、私はNHK大阪報道部で検察取材を担当していた。この事件について、ギリギリまで大阪地検にはやる気があると感じていた。ところが一転して、結果は全員不起訴。その時、東京から大阪に大きな圧力があったという。その圧力をかけたのが黒川事務次官だとささやかれていた。
森友の捜査。。財務省改竄
これにも黒川が関わっていたか
安倍総理との関係は
更にずっと前からである
相澤:じゃあ、今回の検察庁法改正で定年が延びることは歓迎しないと?
検事:歓迎どころか、余計なお世話。ほとんどの検事が「そんなんいらんわ」と言うやろな。喜ぶのは使えない検事だけ。こんなことで自分たちの歓心を引くことができると思われているなら、むしろ腹が立つ。
《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】
《#検察庁法改正案に抗議します》≪「官邸の守護神?」黒川検事長定年延長に絡み≫<検察庁法改正案に猛烈な反対運動>【全ては『内閣官房・内調=内閣情報調査室』だろうと睨む】
ココで、昨夕の記事。。
ビックリする情報が出た!!
安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)
周知のように、現在、広島地検だけでなく、東京や大阪地検特捜部も含め、河井克行前法相、河井案里参議院議員夫婦の公選法違反事件の捜査を進め、大詰めを迎えつつあるのは大手マスコミ既報の通り。
そんななか、5月13日になり、安倍首相が真っ青になる出来事があったという。
「某全国紙から官邸に、“検察がいよいよ衆議院議長に逮捕許諾請求する”という情報が入ったからです。そう、許諾請求は妻・案里議員の所属する参議院ではなく、つまり検察が狙っているのは河井前法相の買収容疑であることがハッキリしたからです」
これは報道等で知っている
ここからである
このディープスロート氏によると、この1億5000万円の使い道に関しては、これまでの検察による関係者からの事情聴取における“司法取引”のなかで買収用どころか、もっととんでもない重大疑惑が浮上しており、先の逮捕許諾請求の情報は、“そこまで突っ込んでいいのか?”、それとも“検察定年延長を引っ込めるのか?”という水面下の高度な政治的駆け引きがあり、安倍首相は自分が法相に指名した政治責任というレベルなどではなく、この先に捜査が徹底して進めば、自身の身も危ないということを、当事者だからこそわかっていての動揺だというのだ。
俄かには信じられないが、実は今回事件の元になっている1億5000万円の一部が、安倍首相側に還流している疑惑があるというのだ。
安倍事務所の人間が持ち去る
一部が安倍側に還流したという
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