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米国務長官、中国の「隠ぺい」非難 研究所起源説には「大量の証拠」 新型コロナ
日本のネトウヨ中心にいや
それだけではなく、多くの日本国民
にはお馴染みの『新型コロナは武漢』
さすが前CIA長官で米国政府国務長官
ポンペオさんだ!中国を締め上げてくれ
そう思っていたに違いない訳だが
当方、米政府の主張は眉唾
話半分でも聞き過ぎ、流しておけ
ぐらいの信憑性しか感じなくなっていた
コロナ発生源巡る米長官発言は「憶測」 WHO、長期戦も訴え
ポンペオ米国務長官が新型コロナウイルスについて、中国の研究所が発生源である「かなりの量の証拠」があると発言したことについて、世界保健機関(WHO)は4日、「憶測」にすぎないとした上で、科学的な証拠の提示を求めた。
WHOはじめ国際機関と米国政府
正に今、暗闘のさなかにある訳で
数年前なら、大変なことになった
と右往左往したかも知れないが
どっちもどっちだなぁ~さてどうなるか
つまり、当方の中では両者の権威は
地に墜ちたとまではいかないが墜落
国際都市ジュネーブ 国際機関を徐々に弱体化させるトランプ政権
ジュネーブ国際問題開発研究所(IHEID)のガバナンス専門家トーマス・ビーアステカー教授は、「我々は巨大で危険な実験を行っている。これは米国と国際機関をめぐる真のテストといえる」とスイスインフォに語った。
トランプ大統領はこれまで「米国第一(アメリカ・ファースト)」の名のもと、国際協力や多国間交渉を否定する一方で、外交関係の再交渉に重点を、二国間取引に信頼を置いてきた。
財政的に苦しいのだろう
長期戦略として世界の警察
からの撤退の方針に沿った
トランプ大統領の発言の数々
大統領選挙遊説中は国連などの組織を公然と批判していたトランプ大統領だったが、政権の座についてからは語調を和らげ、国連は大きな可能性を秘めていると主張。アントニオ・グテーレス国連事務総長が主導する国連改革を支持した。また、国連を平和と調和に向けて一段と強力で効果的、また公正な機関にするための米国は「パートナー」であることを誓った。
だが、米国務省は昨年6月、国連主導の地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定から米国が脱退を望んでいることを正式に伝えた。
さらに、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対し、ユネスコの姿勢が反イスラエル的との懸念から脱退を10月に正式に発表。続いて12月には、国連が意欲的に取り組んでいる移民問題の国際的戦略からの脱退を表明した。
米国務省、トランプ大統領とは
真逆のメッセージそして正式伝達
トランプ大統領を観察して1年経つが、氏のツイートなど外交問題に対する衝動的かつ反動的な発言内容のパターンを説明することは時々難しい。ただ一つ明確なのは、「トランプ氏はまだ選挙活動モードでいる。いくつかの点で言うと、よく吠えるが、噛まない犬のようだ」とビアステーカー氏は言う。
2017年に得た教訓の一つとしてビアステーカー氏とシルヴァン教授の両者が挙げるのは、米国が空けたリーダーシップの席を他の国々が進んで埋めようとしていることだ。その傾向は、パリ協定や最近の、国連安全保障理事会(UNSC)でのイラン反政府デモの討論で顕著に見られた。
「米国の離脱やリーダーシップの放棄はそれほど恐ろしいものではなかったが、最終的には悲惨な結果を招く可能性がある」とビアステーカー氏は予測し、さらにこう締めくくる。
「世界のその他の国々は前進しており、米国がこれから目を覚ますのを待っているわけではない。他の分野の問題も同様に、気候変動は最重要課題であり、米国の参加の有無にかかわらず、この課題に継続して取り組んで行く」
2年以上前の記事だが
今現在の状況を見事に予見した
いや今とソックリなのは間違いない
要は、米連邦政府として予定された
行動といって良く、仮想敵見立てた
いつもの伝統的な米国のやり口だ
ただ、米国の置かれた立場は大きく
後退していると考えた方が良さそうだ
フランスで昨年末に新型コロナ患者 医師らが検出
同病院のチームは昨年12月2日から今年1月16日までの間にインフルエンザのような症状で入院し、最終的にインフルとは診断されなかった患者らについて、凍結保存されていた検体を調べた。
その結果、アルジェリア生まれの男性(42)から採取していた検体で新型ウイルス陽性の反応が出た。
男性は長年フランスに住み、魚売りの仕事をしてきた。外国旅行は昨年8月にアルジェリアを訪れたのが最後で、中国に行ったこともなかった。男性の子どものうち1人も体調を崩していたという。
チームは、この患者に中国とのつながりや渡航歴がないことから、12月末の時点でフランス国内に感染が広がっていたことがうかがえると指摘する。
同国の公式発表としては1月24日、中国・武漢市への渡航歴がある2人の感染が報告されたのが初めてだった。
欧州で最大の被害が出たイタリアでも、1月31日にローマで中国人観光客2人の感染が確認されたのが初の症例とされる。国内での感染例は2月末になって北部コドーニョで報告された。
ココで、ならば昨年末フランスで
検出の新型ウイルスは米国発祥か
とは即座に決められないのである
在外米軍としてはフランス駐在は
実に微々たるものであり、数十人!
ただ、中国のウイルスだと強弁する
ポンペオ長官の主張も一気に萎む
世界最大の在外米軍に”占領”され
政官報こぞって全てが米国に不都合
なことを全く絶対に言えない日本には
真似の出来ないフランスの芸当だろう
≪我々、日本人は世界の超大国米国の大統領に関しての認識を改めるべき≫<米国の政治外交経済はシンクタンクが牛耳る>【世界の警察だった頃でさえそれほどの人物が就任してない】
≪え!!米朝戦争に備えて政府が難民拠点を作ってる?≫<ネトウヨが騒いでいるようだが>【バカもほどほどに!米朝戦など無いし、北朝鮮はアメリカなのだw】
≪北朝鮮は、《米国》である!!≫<本日興味深い発言が米軍関係者・政府関係者から飛び出した>【米大統領は米政府本体=シンクタンクの表紙に過ぎない】
櫻井ジャーナルを見てみよう
新型コロナウイルス騒動で何が隠されているのか?
支配者は被支配者を操るために伝染病を使うことがある。COVID-19(新型コロナウイルス)を利用して社会システムを劇的に変化させようとしている人びとがいるようだが、そうした手法は以前にも使われたことがある。
2009年1月から10年8月にかけて「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」を「化け物」にしてメディアが危機感を煽っていたことを覚えている人も少なくないだろう。
今回同様、その時もWHOがパンデミックを宣言しているが、実際は大騒ぎするような状態でなかった。これについては西側の有名メディアもインチキだと報じているが、単なる判断ミスではなかったはず。その前にパンデミックの定義が変更されていることを考えると、計画的なものだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パンデミックが宣言される前年、アメリカの金融システムは破綻していることを示す出来事があった。2008年9月にアメリカの大手投資会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングズが連邦倒産法の適用を申請したのだ。いわゆるリーマン・ショックだ。
その裏では金融機関の違法行為があり、本来なら法律に則って処分しなければならなかったのだが、アメリカ政府は「大きすぎた潰せない」ということで金融機関を救済、「大きすぎて罪に問えない」ということでその責任者を不問に付してしまう。リーマン・ブラザーズだけではなく、金融システム全体を助けるために法律を無視した政策がとられ、巨大金融機関やその背後にいる富豪たちは焼け太りした。勿論、尻拭いさせられたのは庶民だ。
その当時、WHOで事務局長を務めていた人物は香港出身で中国とカナダの国籍を持つマーガレット・チャン。そこで中国へ人びとの目を向けさせようと誘導する人びとがいるのだが、事務局長がパンデミックの判断をするわけではない。WHOのSAGEが行うのだ。
≪米国ドナルド・トランプ大統領に対する攻撃がスゴイが。。≫<米大統領選で完全に置いてきぼりを食い赤っ恥!の大メディアの逆襲>【日本の大マスコミと雑多情弱衆には憐みすら】
≪米国大統領ドナルド・トランプへのメディア及び既得権益層の反撃が続く≫<しかしまだ銃弾は飛んでない、狙撃も無い>【米欧支配者層のエージェントの座を争う権力闘争の序の口】
≪北朝鮮の背後に中国やロシアというのが間違い≫<米国はじめ国際社会VS北朝鮮の構図描きたい日本大マスコミ>【やっぱり北朝鮮の背後にイスラエル!そして米国!!】
トランプが大統領になって
確かに米国政府は安っぽく
なったように感じるのである
権威らしきものが有ったとするなら
それは見事にガタ落ち劣化に見える
その最たるものは、日本の安倍政権
なんかと頻繁に会ってきたことだろうか
途端に当方の興味は失せてしまった
《騙されているのは我々日本国民だけ》≪ロシア・中国が今や一国で米国と対等≫<対米隷属一辺倒の日本政府と安倍政権は袋小路へ>【嫌韓反中の時代は終わった、安倍政権は外交分野で今後徹底的にヤラレルだろう】
確かに安っぽくなった米政府!
一方で、議会人の凄さも観た!
《アメリカの凄い政治を見た》≪全国民へのウイルス検査無料化を勝ち取る≫<感染者少なく見せるため検査しない日本>【政府の要請を政治的薄汚い野望のために利用の大阪首長】
《新型コロナCOVID-19が地球を人類を恐怖に陥れている》≪将来(有るのか無いのか知らない)に向けて≫<もしや『米国発祥』ではあるまいな>【米国中心の政治は終っているのではないか】
スペイン風邪も実はアメリカのもの
今や、史実となってしまっているが。。
ただ、今回は米国ポンペオのウソは
暴かれてしまうような気がするのである
とにかく安っぽく感じる最大の原因は
日本の安倍政権・内閣官房と似てきた
そのことに尽きる!と言って良いであろう
日本のネトウヨ中心にいや
それだけではなく、多くの日本国民
にはお馴染みの『新型コロナは武漢』
さすが前CIA長官で米国政府国務長官
ポンペオさんだ!中国を締め上げてくれ
そう思っていたに違いない訳だが
当方、米政府の主張は眉唾
話半分でも聞き過ぎ、流しておけ
ぐらいの信憑性しか感じなくなっていた
コロナ発生源巡る米長官発言は「憶測」 WHO、長期戦も訴え
ポンペオ米国務長官が新型コロナウイルスについて、中国の研究所が発生源である「かなりの量の証拠」があると発言したことについて、世界保健機関(WHO)は4日、「憶測」にすぎないとした上で、科学的な証拠の提示を求めた。
WHOはじめ国際機関と米国政府
正に今、暗闘のさなかにある訳で
数年前なら、大変なことになった
と右往左往したかも知れないが
どっちもどっちだなぁ~さてどうなるか
つまり、当方の中では両者の権威は
地に墜ちたとまではいかないが墜落
国際都市ジュネーブ 国際機関を徐々に弱体化させるトランプ政権
ジュネーブ国際問題開発研究所(IHEID)のガバナンス専門家トーマス・ビーアステカー教授は、「我々は巨大で危険な実験を行っている。これは米国と国際機関をめぐる真のテストといえる」とスイスインフォに語った。
トランプ大統領はこれまで「米国第一(アメリカ・ファースト)」の名のもと、国際協力や多国間交渉を否定する一方で、外交関係の再交渉に重点を、二国間取引に信頼を置いてきた。
財政的に苦しいのだろう
長期戦略として世界の警察
からの撤退の方針に沿った
トランプ大統領の発言の数々
大統領選挙遊説中は国連などの組織を公然と批判していたトランプ大統領だったが、政権の座についてからは語調を和らげ、国連は大きな可能性を秘めていると主張。アントニオ・グテーレス国連事務総長が主導する国連改革を支持した。また、国連を平和と調和に向けて一段と強力で効果的、また公正な機関にするための米国は「パートナー」であることを誓った。
だが、米国務省は昨年6月、国連主導の地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定から米国が脱退を望んでいることを正式に伝えた。
さらに、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対し、ユネスコの姿勢が反イスラエル的との懸念から脱退を10月に正式に発表。続いて12月には、国連が意欲的に取り組んでいる移民問題の国際的戦略からの脱退を表明した。
米国務省、トランプ大統領とは
真逆のメッセージそして正式伝達
トランプ大統領を観察して1年経つが、氏のツイートなど外交問題に対する衝動的かつ反動的な発言内容のパターンを説明することは時々難しい。ただ一つ明確なのは、「トランプ氏はまだ選挙活動モードでいる。いくつかの点で言うと、よく吠えるが、噛まない犬のようだ」とビアステーカー氏は言う。
2017年に得た教訓の一つとしてビアステーカー氏とシルヴァン教授の両者が挙げるのは、米国が空けたリーダーシップの席を他の国々が進んで埋めようとしていることだ。その傾向は、パリ協定や最近の、国連安全保障理事会(UNSC)でのイラン反政府デモの討論で顕著に見られた。
「米国の離脱やリーダーシップの放棄はそれほど恐ろしいものではなかったが、最終的には悲惨な結果を招く可能性がある」とビアステーカー氏は予測し、さらにこう締めくくる。
「世界のその他の国々は前進しており、米国がこれから目を覚ますのを待っているわけではない。他の分野の問題も同様に、気候変動は最重要課題であり、米国の参加の有無にかかわらず、この課題に継続して取り組んで行く」
2年以上前の記事だが
今現在の状況を見事に予見した
いや今とソックリなのは間違いない
要は、米連邦政府として予定された
行動といって良く、仮想敵見立てた
いつもの伝統的な米国のやり口だ
ただ、米国の置かれた立場は大きく
後退していると考えた方が良さそうだ
フランスで昨年末に新型コロナ患者 医師らが検出
同病院のチームは昨年12月2日から今年1月16日までの間にインフルエンザのような症状で入院し、最終的にインフルとは診断されなかった患者らについて、凍結保存されていた検体を調べた。
その結果、アルジェリア生まれの男性(42)から採取していた検体で新型ウイルス陽性の反応が出た。
男性は長年フランスに住み、魚売りの仕事をしてきた。外国旅行は昨年8月にアルジェリアを訪れたのが最後で、中国に行ったこともなかった。男性の子どものうち1人も体調を崩していたという。
チームは、この患者に中国とのつながりや渡航歴がないことから、12月末の時点でフランス国内に感染が広がっていたことがうかがえると指摘する。
同国の公式発表としては1月24日、中国・武漢市への渡航歴がある2人の感染が報告されたのが初めてだった。
欧州で最大の被害が出たイタリアでも、1月31日にローマで中国人観光客2人の感染が確認されたのが初の症例とされる。国内での感染例は2月末になって北部コドーニョで報告された。
ココで、ならば昨年末フランスで
検出の新型ウイルスは米国発祥か
とは即座に決められないのである
在外米軍としてはフランス駐在は
実に微々たるものであり、数十人!
ただ、中国のウイルスだと強弁する
ポンペオ長官の主張も一気に萎む
世界最大の在外米軍に”占領”され
政官報こぞって全てが米国に不都合
なことを全く絶対に言えない日本には
真似の出来ないフランスの芸当だろう
≪我々、日本人は世界の超大国米国の大統領に関しての認識を改めるべき≫<米国の政治外交経済はシンクタンクが牛耳る>【世界の警察だった頃でさえそれほどの人物が就任してない】
≪え!!米朝戦争に備えて政府が難民拠点を作ってる?≫<ネトウヨが騒いでいるようだが>【バカもほどほどに!米朝戦など無いし、北朝鮮はアメリカなのだw】
≪北朝鮮は、《米国》である!!≫<本日興味深い発言が米軍関係者・政府関係者から飛び出した>【米大統領は米政府本体=シンクタンクの表紙に過ぎない】
櫻井ジャーナルを見てみよう
新型コロナウイルス騒動で何が隠されているのか?
支配者は被支配者を操るために伝染病を使うことがある。COVID-19(新型コロナウイルス)を利用して社会システムを劇的に変化させようとしている人びとがいるようだが、そうした手法は以前にも使われたことがある。
2009年1月から10年8月にかけて「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」を「化け物」にしてメディアが危機感を煽っていたことを覚えている人も少なくないだろう。
今回同様、その時もWHOがパンデミックを宣言しているが、実際は大騒ぎするような状態でなかった。これについては西側の有名メディアもインチキだと報じているが、単なる判断ミスではなかったはず。その前にパンデミックの定義が変更されていることを考えると、計画的なものだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パンデミックが宣言される前年、アメリカの金融システムは破綻していることを示す出来事があった。2008年9月にアメリカの大手投資会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングズが連邦倒産法の適用を申請したのだ。いわゆるリーマン・ショックだ。
その裏では金融機関の違法行為があり、本来なら法律に則って処分しなければならなかったのだが、アメリカ政府は「大きすぎた潰せない」ということで金融機関を救済、「大きすぎて罪に問えない」ということでその責任者を不問に付してしまう。リーマン・ブラザーズだけではなく、金融システム全体を助けるために法律を無視した政策がとられ、巨大金融機関やその背後にいる富豪たちは焼け太りした。勿論、尻拭いさせられたのは庶民だ。
その当時、WHOで事務局長を務めていた人物は香港出身で中国とカナダの国籍を持つマーガレット・チャン。そこで中国へ人びとの目を向けさせようと誘導する人びとがいるのだが、事務局長がパンデミックの判断をするわけではない。WHOのSAGEが行うのだ。
≪米国ドナルド・トランプ大統領に対する攻撃がスゴイが。。≫<米大統領選で完全に置いてきぼりを食い赤っ恥!の大メディアの逆襲>【日本の大マスコミと雑多情弱衆には憐みすら】
≪米国大統領ドナルド・トランプへのメディア及び既得権益層の反撃が続く≫<しかしまだ銃弾は飛んでない、狙撃も無い>【米欧支配者層のエージェントの座を争う権力闘争の序の口】
≪北朝鮮の背後に中国やロシアというのが間違い≫<米国はじめ国際社会VS北朝鮮の構図描きたい日本大マスコミ>【やっぱり北朝鮮の背後にイスラエル!そして米国!!】
トランプが大統領になって
確かに米国政府は安っぽく
なったように感じるのである
権威らしきものが有ったとするなら
それは見事にガタ落ち劣化に見える
その最たるものは、日本の安倍政権
なんかと頻繁に会ってきたことだろうか
途端に当方の興味は失せてしまった
《騙されているのは我々日本国民だけ》≪ロシア・中国が今や一国で米国と対等≫<対米隷属一辺倒の日本政府と安倍政権は袋小路へ>【嫌韓反中の時代は終わった、安倍政権は外交分野で今後徹底的にヤラレルだろう】
確かに安っぽくなった米政府!
一方で、議会人の凄さも観た!
《アメリカの凄い政治を見た》≪全国民へのウイルス検査無料化を勝ち取る≫<感染者少なく見せるため検査しない日本>【政府の要請を政治的薄汚い野望のために利用の大阪首長】
《新型コロナCOVID-19が地球を人類を恐怖に陥れている》≪将来(有るのか無いのか知らない)に向けて≫<もしや『米国発祥』ではあるまいな>【米国中心の政治は終っているのではないか】
スペイン風邪も実はアメリカのもの
今や、史実となってしまっているが。。
ただ、今回は米国ポンペオのウソは
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