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コロナがなければ「夫婦」逮捕許諾も 「河井案里」携帯押収で判明した「3人の男」
河井案里“衝撃証言”「私は検事の前で自ら裸になりました」
下世話なマスコミは河井克行
の妻、河井案里参院議員を扱う
しかし、当方の目当ては河井克行
クズ議員にして前法務大臣である
しかも、その後方の安倍総理に
連なるスキャンダル満載議員である
河井前法相“本格捜査”で、安倍政権「倒壊」か
新型コロナ対策で「ガバナンス崩壊」状態に陥った安倍政権は、「アベノマスク」配布などをめぐって、その後も迷走・混乱を続けており、常識的には「終了モード」に入ったように思える。
しかし、これまで、森友・加計学園問題などで、危機的事態に追い込まれ、「桜を見る会」問題では、「説明不能」の完全な“詰み”の状態に陥ったが、「投了」せず、そのまま、「居座り」を 続けてきた「安倍“一強”政権」である。安倍首相が、自ら首相の座を降りるということには、なかなか現実感がないという人が多いであろう。
しかし、今、大規模捜査体制で臨んでいる河井克行前法相の公職選挙法(公選法)違反事件の捜査の展開によって、さすがの安倍長期政権も音をたてて「倒壊」することが必至の状況になっている。
この事件の捜査は広島地検特別刑事部が行っているが、20年前に、私もその部長を務めていた。「海砂違法採取事件」等の検察独自捜査で、元県議会議長など広島県政界の有力者に何回も挑んだ。当時と同じ政治家の名前が今回の事件の関係者としても出てきている。地方地検の特別刑事部の捜査体制は誠に貧弱で、検察独自捜査には限界があった。しかし、今回の広島地検の捜査の様相は全く異なる。東京地検特捜部などから大量の応援部隊が投入され、「検察連合軍」の捜査が、安倍首相側近と言われる河井克行前法相(以下、「克行氏」)に迫っているように思える。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現在の政治情勢に重大な影響を与えることになるのは、買収資金の原資の提供も、捜査の対象となり、捜査が、自民党本部・安倍政権にも及びかねないということである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
河井氏らが、「(案里氏に)当選を得させるために」金銭を提供したことが「選挙人又は選挙運動者」に対する「供与」として買収罪に問われるのであれば、その資金の提供者は、「第一号から第三号までに掲げる行為(当選を得る、得させる目的での金銭等の供与)をさせる目的をもつて選挙運動者に対し金銭若しくは物品の交付」(221条3号)をしたことになり、(少なくとも、「選挙運動者」である克行氏本人に提供された分については)「交付罪」が成立することになる。
そういう意味で、今回の克行氏に対する公選法違反の容疑は、自民党本部、そして、安倍政権の中枢への捜査に直結することは必至なのである。
安倍政権中枢に直結!
となれば俄然興味が倍増する
東京地検特捜部はじめ
検察上がりの郷原弁護士
の見解ということで期待したい
そんじょそこらの
ジャーナリストではないのだ
ただ、甘利スキャンダルでは
外しただけに若干の不安もある
しかし、甘利の場合は
常識を逸脱した安倍政権
ならではの立件逃れであり
通常なら即逮捕が当然であって
郷原弁護士が外したのではないのだ
検察捜査の常道を知り尽くした
郷原弁護士でも理解不能な事件だった
≪安倍政権は新々宗教(昭和後期以降新興宗教)の御輿となっている≫<各教団合流の新々新宗教即ちカルト宗教右翼>【こんな怪しく危険思想の総理を即刻糾弾すべし】
≪《壮絶沖縄県知事選挙!》カルト宗教右翼(日本会議=生長の家原理主義者・幸福の科学)が創価学会を騙して選挙マシーンに≫<玉城デニー候補はタフで素晴らしい>【沖縄県は日本列島全都道府県の縮図かも知れない】
《新興宗教カルト教団乱舞》≪安倍政権の実態は目を覆うばかり≫<彼ら総理・閣僚は政治家ではなくカルトの代理人か>【やはり内閣官房が主犯!霞が関も同罪である】
政権首班安倍晋三総理の
本来の人脈は新興宗教・カルト
安倍晋三総理は第一次政権
からこういう議員なのであるから
しかし、こんなポンコツ総理が
長期政権担うことになった理由は
内閣官房・内調が全面支援だからだ
《第二次安倍政権以降の特徴『内閣官房の「影の総理」達がのさばる』》≪霞が関官僚機構に異変!≫<自民党派閥は絶滅していた>【各省事務次官があまり意味を為さなくなっている】
第二次安倍政権発足以降
自民党派閥は勿論、日本の政治は
完全に崩壊してしまったのであり
それどころか、霞が関各省の
位置づけや価値観すらも吹き飛んだ
《総裁選安倍3選》≪しかし、面白い事実が浮かび上がっている≫<安倍政権ではなかった《内閣官房政権がハッキリした》>【自民党派閥・国会議員・地方議員だけでなく麻生副総理も安倍側近議員も使われていたのだ】
安倍側近議員は、安倍に倣って
新興宗教の支援を受け、懇意な
議員が多い訳であるが、その中で
問題議員の代表選手ともいえる
河井克行にカルトの影が無かった
これは実に不思議な現象でもある訳だ
《辞任した前法相河井克行の謎》≪安倍政権では珍しく『新興宗教・カルト教団』の影が薄いのになぜ側近に?≫<安倍側近でも菅側近でもなかった>【内閣官房政権である安倍内閣の飛び道具『内調銘柄』だった】
《告発スクープ》安倍首相〈河井克行〉 補佐官の暴力とパワハラ 秘書への傷害事件で刑事告訴も〈証拠写真入手〉(週刊文春)
暴力・パワハラだけでなく傷害
致死にも相当するほどの暴挙
こんなクズ議員河井克行と
なせ、超エリート警察官僚の
内調トップが懇意になったのか
不思議でもあった訳である
と。。あのクズ記者山口敬之
とも懇意だった内調トップでも
あることも同時に思い出していた
《前法相河井克行・案里議員夫妻を追い込め》≪内閣官房系クズ議員が挙げられたら面白くなる≫<2012年総裁選での河井は「貢献ではなく使いっパシリ」だった>【やはり2012年総裁選には重大な”何か”がある】
《河井克行・案里立件か》≪実は中々ハードルが高い≫<それも河井夫妻で打ち止めになる可能性>【安倍に手が掛かるのはどうだろうか。。】
しかし、郷原弁護士によれば
安倍政権中枢に到達する可能性
そういう事件だというから面白い!
《河井克行・案里立件に向けて》≪政権・内閣官房はそんなに困るのか≫<広島地検はじめ検察は本気なのか>【内閣官房・内調人脈の河井克行のクビを獲れ】
《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】
ある意味、安倍政権を象徴する
議員でもある河井克行前法相だ
ここで、河井克行の年表を見てもらいたい
河井克行
衆院議員になっても
当落を繰り返していた河井
次第に安倍政権中枢になるにつれ
安定して、しかも大差で当選重ねる
従来の自民党ではこんな議員
政権中枢には入れなかったはずだ
安倍晋三ならでは、安倍と同類
河井は実にウマが合ったに違いない
安倍晋三とは本来、こういう議員
と戯れる程度の議員であって、
絶対に総理大臣になどなれないのだ
ところが、河井克行は案里と結婚
河井案里は”素質”を見出されて
県会議員~参院議員と当選していく
この辺りから河井克行も
安倍政権中枢で見事に出世重ねる
ココからは推理である
第二次安倍政権発足を
境に、普通の議員では近づけない
内閣官房・内調中枢と懇意になる
その重要な役割を果たしたのが
もしかしたら、河井案里ではないか!
県会議員なら無理でも
参院議員となった妻なら・・・。
公安警察・内調エリートとも接近可能?
安倍昭恵の友人の弟、山口敬之
とこの内調トップが懇意になったのも
安倍昭恵が重要な役割果たした可能性
河井案里“衝撃証言”「私は検事の前で自ら裸になりました」
下世話なマスコミは河井克行
の妻、河井案里参院議員を扱う
しかし、当方の目当ては河井克行
クズ議員にして前法務大臣である
しかも、その後方の安倍総理に
連なるスキャンダル満載議員である
河井前法相“本格捜査”で、安倍政権「倒壊」か
新型コロナ対策で「ガバナンス崩壊」状態に陥った安倍政権は、「アベノマスク」配布などをめぐって、その後も迷走・混乱を続けており、常識的には「終了モード」に入ったように思える。
しかし、これまで、森友・加計学園問題などで、危機的事態に追い込まれ、「桜を見る会」問題では、「説明不能」の完全な“詰み”の状態に陥ったが、「投了」せず、そのまま、「居座り」を 続けてきた「安倍“一強”政権」である。安倍首相が、自ら首相の座を降りるということには、なかなか現実感がないという人が多いであろう。
しかし、今、大規模捜査体制で臨んでいる河井克行前法相の公職選挙法(公選法)違反事件の捜査の展開によって、さすがの安倍長期政権も音をたてて「倒壊」することが必至の状況になっている。
この事件の捜査は広島地検特別刑事部が行っているが、20年前に、私もその部長を務めていた。「海砂違法採取事件」等の検察独自捜査で、元県議会議長など広島県政界の有力者に何回も挑んだ。当時と同じ政治家の名前が今回の事件の関係者としても出てきている。地方地検の特別刑事部の捜査体制は誠に貧弱で、検察独自捜査には限界があった。しかし、今回の広島地検の捜査の様相は全く異なる。東京地検特捜部などから大量の応援部隊が投入され、「検察連合軍」の捜査が、安倍首相側近と言われる河井克行前法相(以下、「克行氏」)に迫っているように思える。
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現在の政治情勢に重大な影響を与えることになるのは、買収資金の原資の提供も、捜査の対象となり、捜査が、自民党本部・安倍政権にも及びかねないということである。
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河井氏らが、「(案里氏に)当選を得させるために」金銭を提供したことが「選挙人又は選挙運動者」に対する「供与」として買収罪に問われるのであれば、その資金の提供者は、「第一号から第三号までに掲げる行為(当選を得る、得させる目的での金銭等の供与)をさせる目的をもつて選挙運動者に対し金銭若しくは物品の交付」(221条3号)をしたことになり、(少なくとも、「選挙運動者」である克行氏本人に提供された分については)「交付罪」が成立することになる。
そういう意味で、今回の克行氏に対する公選法違反の容疑は、自民党本部、そして、安倍政権の中枢への捜査に直結することは必至なのである。
安倍政権中枢に直結!
となれば俄然興味が倍増する
東京地検特捜部はじめ
検察上がりの郷原弁護士
の見解ということで期待したい
そんじょそこらの
ジャーナリストではないのだ
ただ、甘利スキャンダルでは
外しただけに若干の不安もある
しかし、甘利の場合は
常識を逸脱した安倍政権
ならではの立件逃れであり
通常なら即逮捕が当然であって
郷原弁護士が外したのではないのだ
検察捜査の常道を知り尽くした
郷原弁護士でも理解不能な事件だった
≪安倍政権は新々宗教(昭和後期以降新興宗教)の御輿となっている≫<各教団合流の新々新宗教即ちカルト宗教右翼>【こんな怪しく危険思想の総理を即刻糾弾すべし】
≪《壮絶沖縄県知事選挙!》カルト宗教右翼(日本会議=生長の家原理主義者・幸福の科学)が創価学会を騙して選挙マシーンに≫<玉城デニー候補はタフで素晴らしい>【沖縄県は日本列島全都道府県の縮図かも知れない】
《新興宗教カルト教団乱舞》≪安倍政権の実態は目を覆うばかり≫<彼ら総理・閣僚は政治家ではなくカルトの代理人か>【やはり内閣官房が主犯!霞が関も同罪である】
政権首班安倍晋三総理の
本来の人脈は新興宗教・カルト
安倍晋三総理は第一次政権
からこういう議員なのであるから
しかし、こんなポンコツ総理が
長期政権担うことになった理由は
内閣官房・内調が全面支援だからだ
《第二次安倍政権以降の特徴『内閣官房の「影の総理」達がのさばる』》≪霞が関官僚機構に異変!≫<自民党派閥は絶滅していた>【各省事務次官があまり意味を為さなくなっている】
第二次安倍政権発足以降
自民党派閥は勿論、日本の政治は
完全に崩壊してしまったのであり
それどころか、霞が関各省の
位置づけや価値観すらも吹き飛んだ
《総裁選安倍3選》≪しかし、面白い事実が浮かび上がっている≫<安倍政権ではなかった《内閣官房政権がハッキリした》>【自民党派閥・国会議員・地方議員だけでなく麻生副総理も安倍側近議員も使われていたのだ】
安倍側近議員は、安倍に倣って
新興宗教の支援を受け、懇意な
議員が多い訳であるが、その中で
問題議員の代表選手ともいえる
河井克行にカルトの影が無かった
これは実に不思議な現象でもある訳だ
《辞任した前法相河井克行の謎》≪安倍政権では珍しく『新興宗教・カルト教団』の影が薄いのになぜ側近に?≫<安倍側近でも菅側近でもなかった>【内閣官房政権である安倍内閣の飛び道具『内調銘柄』だった】
《告発スクープ》安倍首相〈河井克行〉 補佐官の暴力とパワハラ 秘書への傷害事件で刑事告訴も〈証拠写真入手〉(週刊文春)
暴力・パワハラだけでなく傷害
致死にも相当するほどの暴挙
こんなクズ議員河井克行と
なせ、超エリート警察官僚の
内調トップが懇意になったのか
不思議でもあった訳である
と。。あのクズ記者山口敬之
とも懇意だった内調トップでも
あることも同時に思い出していた
《前法相河井克行・案里議員夫妻を追い込め》≪内閣官房系クズ議員が挙げられたら面白くなる≫<2012年総裁選での河井は「貢献ではなく使いっパシリ」だった>【やはり2012年総裁選には重大な”何か”がある】
《河井克行・案里立件か》≪実は中々ハードルが高い≫<それも河井夫妻で打ち止めになる可能性>【安倍に手が掛かるのはどうだろうか。。】
しかし、郷原弁護士によれば
安倍政権中枢に到達する可能性
そういう事件だというから面白い!
《河井克行・案里立件に向けて》≪政権・内閣官房はそんなに困るのか≫<広島地検はじめ検察は本気なのか>【内閣官房・内調人脈の河井克行のクビを獲れ】
《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】
ある意味、安倍政権を象徴する
議員でもある河井克行前法相だ
ここで、河井克行の年表を見てもらいたい
河井克行
衆院議員になっても
当落を繰り返していた河井
次第に安倍政権中枢になるにつれ
安定して、しかも大差で当選重ねる
従来の自民党ではこんな議員
政権中枢には入れなかったはずだ
安倍晋三ならでは、安倍と同類
河井は実にウマが合ったに違いない
安倍晋三とは本来、こういう議員
と戯れる程度の議員であって、
絶対に総理大臣になどなれないのだ
ところが、河井克行は案里と結婚
河井案里は”素質”を見出されて
県会議員~参院議員と当選していく
この辺りから河井克行も
安倍政権中枢で見事に出世重ねる
ココからは推理である
第二次安倍政権発足を
境に、普通の議員では近づけない
内閣官房・内調中枢と懇意になる
その重要な役割を果たしたのが
もしかしたら、河井案里ではないか!
県会議員なら無理でも
参院議員となった妻なら・・・。
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