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囁かれる安倍首相の「コロナ辞任」…第1次政権末期に酷似


舛添要一前都知事が22日、ツイッターにこう投稿して話題になっている。

<今日のコロナ対策本部の安倍首相を見ていると、言葉にも力がなく、精気を欠いているようで心配だ。私が閣僚として仕えた第一次安倍内閣で、病気で突然辞任したときの雰囲気を思い出した>



アベノマスクや休業補償の出し渋りなど、新型コロナウイルス対策はことごとく不評で、支持率も下落の一途。第1次政権は持病の悪化を理由にブン投げたが、国民からの批判が集中している今も、かなりお腹が痛いのではないか。体調が心配だ。


第一次政権は腹痛ではなく
 安倍晋太郎事務所相続税回避


これを国会で突っ込まれた直後
 電光石火の速さで辞任している


しかも自らの辞任を
 秘書もしくは秘書官に促され
  言われるまま辞めた!と考える



政府の危機管理センターに出入りする役人のひとりも「総理は心ここにあらずといった雰囲気で、もはやリーダーシップを発揮する気力もないのではないか」と、こう言う。



リーダーシップを発揮する
 って、何のことを言っているのか

カンペ音読のことか!?
 安倍にリーダーシップなど
  最初から無いではないか!



「官邸の地下1階にある危機管理センターは『事態室』とも呼ばれ、24時間体制で政府の危機管理を担う中枢機関です。1月中旬から新型コロナの情報連絡室が置かれ、約60平方メートルの部屋に30人以上が詰めている。究極の“3密”状態なのです。誰かが感染したら一巻の終わりで、ここがクラスター化したら政府のコロナ対策はオシマイですよ。機密情報を扱うため、テレワークは難しいですが、例えば別室を用意して“密”を避けるなどの対応は急務。ところが、総理はまったく動こうとしない。だいたい、こんな非常時に毎日、私邸に帰る総理がいますか。3・11の時の菅直人総理は連日、官邸に寝泊まりして陣頭指揮にあたっていましたよ」


”と誰かが感染したら一巻の終わり
 ここからクラスター化したら
  政府のコロナ対策はオシマイ”


これだけは言えるかもな



舛添要一氏 安倍首相の精気のなさ心配「病気で突然辞任したときの雰囲気」


「十分に休養をとって英気を養い、選挙の洗礼を受けていない君側の奸を切り捨てて、自民党議員を使うことだ」

君側の奸
君主の側に仕える悪い家臣


舛添は知ってて今まで
 黙ってきた、少なくとも
  大っぴらにに言わずに来た


役人がリーダーシップ云々
 もしも本気で言ってるなら
  ボンクラも良いところである


それとも近くに居過ぎて
 逆に見え難いとでもいうのか




≪安倍政権になって透けて見え始めた国政の闇≫<国会などはスキャンダル追及で良い>【国会議員与党は何もしていない!多数派を以て官僚機構(内閣官房含む)が政治をしている】


内閣官房含む、と言っていたが
 すぐに内閣官房こそが政治主体


と思い直すのに時間は不要だった

政権発足直後から
 この総理は何もしていない
  と気付いたことは言うまでもない




≪戦後日本政治、少なくとも自民党政権(一部民主党)で政党政治なんか無い≫<《「日本は官僚内閣制」だった》これは大変だ!”壮大なウソ”に綻び>【安倍総理が自らの責任逃れの為口走った『捨て台詞』が!!】


安倍晋三


他人事のようなツイート
 それもそのはず、ずっと
  丸投げで来たのだから


よくもまぁ、7年以上も
 こんな政権続けたものよのぉ


他国の政権と違い極度に
 遅い鈍いのはこのためである


内閣官房が役所故に
 意思決定が遅いため総理の
  発言が遅れる、鈍い、他人事に


聞こえる見えるという実にお粗末




≪安倍政権は、官僚機構の傀儡だ≫【そんなことは、政権発足当初から言っている】


≪全ての間違いは、多数派政権を許したことから始まった≫<支配者官僚機構にとって、安倍首相は非常にやり易い>【官僚機構が、多数派政権を操って閣議決定→強行採決で民主主義無視】


政権発足直後は”官僚機構”
 と考えたのであるが、それが


内閣官房だと察しがついた
 これこそが「官邸」の正体だと

解り難かったのは
 民主党までの財務省から
  内閣官房への権力譲渡があった


いや、今も両セクションは並走か




《安倍内閣は弱い政権》≪内閣人事局制度は、官僚内閣制の賜物だった!!≫<消費増税三党合意と同じメカニズム>【戦後日本政治の最大タブーに切り込め!】


【緊急投稿】≪日本の政治は内閣官房と各省の翼賛体制に乗っ取られた!!≫<安倍総理と内閣などお飾り>【影の総理と日本会議が手を組んで走っているのではないか】


≪昭和の大蔵省傀儡自民党政権以来の《官僚機構一極集中権力》に揺らぎ≫<特に麻生~民主党、そして安倍内閣へと続く《新官報複合体》>【安倍内閣では『内閣官房主導』〈翼賛体制〉が終焉か】


普通ならとっくに数年前に
 こんな政権吹っ飛んでいるはず


未だ存続している日本が異常!だ




《『安倍内閣は内閣官房政権』が透けて見えた》≪安倍総理は『内閣官房』・『政府霞が関』の答弁人形≫<桜を見る会を巡る答弁から>【《即辞任せよ》安倍総理の独裁などと読み違えてはいけない】


《『森友改竄』内閣官房影の総理が直接指示か》≪丸投げ安倍総理に「関わっていたら辞める」とまで言わせ≫<敢えてうがった見方(本来の意味)をしてみる>【しかし内閣総理大臣の権限と照らせば、《政務秘書官兼補佐官》もろ共《安倍辞任逮捕》】


《昭和時代に跋扈したお伽噺》≪官僚機構が優秀で超エリートという神話完全崩壊≫<特定勢力だけに味方する政党政治破壊犯>【内閣官房の異質官僚群はその典型である】


政府霞が関・大手マスコミ
 といえども皆エリート・インテリ


上級サラリーマンである
 粘着質且つ陰湿な政府司令塔
  内閣官房中核補佐官と公安警察


そしてカルト右翼教団が結託した
 勢力の前に恐れをなし手も足も出ず


これが7年以上に渡る政権取り巻く状況

  
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